人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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よし、こんなもんか。

[剥けた葡萄の一粒。
手が離せない2人の傍に近寄ると、
組み敷かれている男に微笑みかける]

ミーナさんのがそんなに気持ち良い?
さっきから可愛い声ひっきりなしに出しちゃって。

[ゆるく首を振る男の額の髪を払う様に撫でてから]

はい、どうぞ。

[ミーナへ葡萄を咥えて差し出した]


【人】 良家の息子 ルーカス

 啼き声まで品がない。

>>188フンと鼻を鳴らし、動きを止めていた足を粗末な手綱から離す。
 かわりに、手にしていたステッキで、べしべしと尻や太腿を叩く。]

 まぁいい、要は乗り心地だ。
 だが……

[この駄馬には、何かが足りない。
 顎に指を当て、ふむ……と思案し]

 チー君、馬にはやはり、尾がなければしまらないとは思わないかい?

[ちいちに同意を求めながら、ステッキで、手綱の下にぶら下がった嚢を遠慮なしに突く。
 そして散々弄んでから、嚢を持ち上げるようにステッキを動かし、その先へと割り込ませようと。]

(190) 2013/10/17(Thu) 21時半頃


 う゛、

[聊か大げさなほどに、身体が跳ねた。
熱に浮かされている風なのに、ふれた額は不思議と冷たいだろう。]

      ぅ、ん、
      きもち、 いー。

[未だ、身体が震えているくらいには。

橙は、濡れて虚空を見る。
呼吸は未だ、荒い。]


な、にが
不都合………、なん、だ?
なにも、やめる道理ない、だろ


[咎める言葉
繋がっているのなんて、どう斜め見しても解る話。

―――なら、中断することないだろ。]

は、っぁ。
――…ん、ぅ…っ!

[一際強い締まり
人目憚らずに浮いた青年の艶めいた色ときつい締め付けに、どぷりと精を篭めた。
それでも彼の中で達したばかりのものは息を吹き返す。
随分元気があるのは、来る前にタマシイメイトで栄養補充してきたお陰か、それともこの青年の肉壷の具合に夢中になっている為か…どちらともつかない。]


この小僧、初物だったんだ。
ここまでヨがる程素質ありとは思わなかったが。

さて……ドナルドのナカと、
どっちが悦いかな、…くく。

[青年に笑みを向ける半獸の彼の衣類は先程と少し違う
案外先程の話の被害者はこの子では、なぁんて]

ありがとう、んぁ

[剥かれた葡萄を口抱えで向けられれば、果実と……]

ふ、んぅ ……ん

[ドナルドの唇を塞ぐように、濡れた唇を押し付け、欲で熟れた舌を絡めた。

広がる甘酸っぱい味を、果汁を、体温の触れ合いを愉しんで**]


【人】 良家の息子 ルーカス

 だめ?
 さて、そんなことを言う馬はどこの駄馬だ?

[うりうり。
 何度かこねくり回したあと、姿勢を低くし、ステッキを両手で持ち直す。
 すっと、床と平行に構えたステッキは、さならがビリヤードのキューのよう。]

 本来ならば、その汚らしい尻孔《ポケット》に、このしわしわの球を切り落とし、撞き入れてやりたいところだが

[しゅっしゅっとステッキを扱き、シワシワの嚢を押し揺らす。]

 貴様が素直に、尾を生やすというのであれば、それは勘弁してやろう。
 そうでないなら……

[ひょいと嚢を持ち上げて、また孔をぐりぐりと。]

(196) 2013/10/17(Thu) 22時頃

[初物と聞いて目を細める。
女なら初物のまま喰い殺すと魔力が増すのだが。
男はどうなのだろう。
まさか自分があれでそれの残念な初物を貰っている事は知らない]

……変態魔法使いにミーナさんも品定めして貰うといいですよ。
ミーナさんのナカの方が気持ちイイって言いますから、きっと。

[笑みの意味に頬に僅かに朱が走る。
気付かれた事に多少開き直りも含めて、
少し睨む様に鋭い視線のまま葡萄を渡す]


っふ…っ……んっ。

[2人の唇の間で潰れた果汁がミーナの魔力の味に
アクセントを添える。
ただ甘いだけではない経験値の高い、文字通り
酸いも甘いも知った味だ]

ふっ…んぅ。

[少し唇がずれた隙に熱い息を漏らしながら、ちょっと
意地悪のつもりで組み敷かれている男の雄の先端に
爪を立ててみた]


【人】 良家の息子 ルーカス

 うん、やはりチー君もそう思うだろう?

[ちいちの同意が得られると>>195、にこりと嬉しそうに微笑んだ。
 が……>>200

 ……つけてみようかな?

[ぴくんと、眉が揺れる。]

 やはり駄馬は、言葉遣いがなっていない。

「このわたくしめの卑しく汚らしい尻に、家畜として相応しい尾をお与え下さい御主人様」だろう?

[ちいちに対する時は、明るく楽しげな声色だが、駄馬に対してはちいちの体温以下の冷たさだ!]

(203) 2013/10/17(Thu) 22時半頃


  ぃみ、 られぇ、…ッ、
  ひと、ぉ、
  
[首を振る。
見られている、だから駄目、だって変だろ?おかしいって言われる、異常、異常、

それらすべて、青年の悦びを刺激するだけであり。
ぎゅうぎゅうと雄を締め付ける孔、悦び震え絡みつく内壁、背徳に笑う表情、それらすべてが止めてくれるなと雄弁に語り。]

 あ゛ーー、 あ、っア、
 
[蠢いていた肉は、死神の精をよろこんで啜った。
精を吐く為に跳ねる雄を扱き、終わったと思った、のに。]

            なァ、んで、ぇ
            かたぁ、…

[どうして、と声にはしていたが
どう見ても、歓喜の声に他ならない。*]



  ぁ、

[素直に、うらやましいと思った。
それは葡萄か、狐か、死神か。
喉がひりついているのもあるけれど。]

      あ、っふ……んやぁ、 …ッ
        どなうぉひゃ、

[痛気持ちいい、と身体を揺らす。こんな状態で何を呼ぼうと、真面に言葉にならず。
それに合わせて蠢いた内が、死神の肉を咥えこんで背が反った。
達さなかっただけ、褒めてもらいたいものだ。]


俺がそうそう後ろをやらんのは知ってんだろォ?
まして人間相手、なんてのはなぁ

[染まる頬を眼前として
当たりか、と口端をあげる。
はて、どんな風に人間の魔法使いに鳴かされたのか。
その場にいなかったのが悔やまれるが、ルシフェルの盗撮趣味は長くの付き合いの内、知っている。
録画されてるなら後で見てみようかと思いつつ。]

年寄りの尻よか若さのある獣の方が抱きがいもあるさ、そうだろ?

[言葉遊びのように]


【人】 良家の息子 ルーカス

「きちんと言えた>>204ならば、褒美を与えなくてはならない。
 頭側に回り込んで、銀色の髪をよしよしと撫でてやる。

 その間に、召使いゴースト達に命じ、用意させたのは、フッサフサな銀色の馬の尻尾。
 付け根には、なんかゴーヤっぽい緑色の芋虫が、うねうねきしゃーっとしている。」

 さて駄馬よ、そのままで脚を開け。

[ぺちぺちと、ステッキで内腿を叩きながら命令する。
 命じながら、今にも崩れそうなボッ金ブリッジの腹の上に跨った。]

(207) 2013/10/17(Thu) 22時半頃

………ん、はぁ

[果実と舌の交配で乾きを癒し
同時に死の香りが強い息と、溢れる魔力を流し込む

死神が餌である魂以外のものを渇望している時
別の熱量を感受している時に秘めた力

それは、媚薬に似ているかも知れない]

ん、ふ……ふ。

[こくり、と喉を鳴らして唾液と果実を飲み込んだ。
離れゆくドナルドの舌を一度甘く噛んで、吐息を残す]


ごちそう、さま 
旬なだけあって美味いな

[きゅう、と青年の肉が狭まり
その心地良さに、思わず身震いした。
絡みつく肉壁には揺らしてゆったりとした刺激を与える]

そいつも葡萄が欲しそうだ、分けてやって貰えるか?

[ドナルドの爪の先を一度見て、果汁を舌で舐めずる。
物ほしげな表情を浮かべる青年にも、同じものをと。]


じゃあ、獣ならくれるんですか?

[口角が上がるのを見れば気付かれた事に
舌打ちをしそうになった。
耐えて代わりに出たのは挑戦する様に、その上がった
口角に音を立ててキスをして]


【人】 良家の息子 ルーカス

 ふむ、乗り心地は悪くない。

[駄馬の腹に跨ると、ポケットから白手袋を取り出し、はめた。
 無論、あまり体重をかけぬように……などと、気遣うはずがない。
 じわじわ広げられる脚を、早くしろという風に、ぺっしぺしとしばく。

 そして、十分に脚が開かれたところで、フサフサ尻尾を駄馬の尻に宛った。]

 ところで、この手綱はどうなっているのだ?

[下品な手綱は、まだ健在だろうか。
 健在ならば、手袋をはめたついでだ、折角の手綱なのだし握ってやろうと片手を伸ばす。]

(210) 2013/10/17(Thu) 23時頃

比べて見ないと判んないんじゃないですかねぇ。
あんたも比べて見る?

[舌足らずに名を呼ばれ目を細める。
笑みは意地悪いままだが、啼き続けた喉が疲れては
勿体無いと、葡萄を一粒皮を剥いて嬌声を零す口に
指ごと突っ込んだ]


[家畜の尻を解してやるなどという優しさは、もとより持ち合わせていない。
 どうせ、ルシフェル宅で用意された芋虫(尻尾付き)だ、どうとでもなるだろうと、かなり強引にねじ込みにかかる。]


[まじかよ、なんて思うけど。
言葉にしていいやら、悪いやら。そもそもこのなりで、できそうもないのだが。
目を細めて、もう停止して三日もたつ心臓を収めるための溜息を一つ。]

 っふ、
   はぁ、ぁ、…

[ようやく落ち着いた身体に、緩い刺激はむしろ心地よい。
狂いそうなあれは、強すぎて、今そんなことをされたら、
間違いなく、あたまがこわれる。]


ん、っ…っ、ミーナさんも美味いですよ。

[唇が離れる手前、噛まれた舌がぴりりと痺れる。
交った魔力の影響もあるのか、わざとらしく
葡萄を剥いてべとべとになった指を噛まれた舌で
べろりとミーナの前で舐めてみせる。
亡霊の口に突っ込んだ片方の指は彼が抵抗しないなら
そのまま舌を挟んで遊び、冷たい口腔内を楽しんだ]



 んっ、    ふ、 ?
  ちゅ、

[葡萄の芳香、果汁。
喉に落ちるのは甘すぎて、咽かえりそうだ。

指。
先まで咥えた指とは違うそれを、舌で舐めて、時折啜り、音を立てて口を離す。

細い糸が亡霊の薄い胸に垂れた。
そこに、甘い果汁は含まれていない。]


下の口は、こっちよりも刺激強ェぞ、
毒が回っておっちんでも、責任は取れないな

[獣であれば?という疑問に笑みを濃くした
手がふさがっているので、こっち、と唇を示す事もままならない]

そりゃあ確かにそうだ、違いない

[ドナルドのいう事も最もだと思いつつ
甘い果実を青年の口へ押し込む様を、横目で眺めた
小刻みに揺する動きは、止めない]



 ん……、ぅ
  はふ、
 
[離れる間に、舌が捕まった。
戯れに指先に答えるように、口を開く。

口の中まで心地よいと教え込まれたのは、ずいぶん新しい記憶のはずなのに、死神の教育の賜物か、青年の本質か
こと悦楽を求める事に関してのみ、ある種の才があるらしい。]


[そして一気にねじ込まれたしっぽに、違う意味でひひーんと嘶く俺]

 おひり、いたぁい……っ。

[いちじく印の浣腸しか受け入れたことのない尻がそう安々としっぽを受け入れるはずがないことを、俺はすっかり失念していたのだ]

 あぎぃぃぃ……、裂けちゃう、裂けちゃう…!
 お尻が二つに割れちゃうよおおお!!!


へぇ。そんなに刺激強いんですか。
そりゃ困った。
俺、失恋したばかりなので傷心の身には猛毒すぎるかな。


旬なんかねぇけどな

[葡萄はともかく、死神には。
賞味期限すら存在しないが]

ところでお前さんはそいつ持ってどこへ?
ホールか?

[随分大荷物を抱えている、とシルバートレイの上の食事を見。
汁のついた指と舌の動きに、自然と視線は流れ戻ったが]


変態魔法使いの事じゃないのでくれぐれも間違えないで下さい。

[そこだけは物凄く真面目に全力で釘を刺しておいた]


 裂けたなら、貴様の得意の”魔法”で治せばいいだろう?

[ぐりぐり遠慮ない。
 手綱を握る手はといえば、握るというよりは、扱くように動く。]

 ふ、はは……!

[駄馬の嘶きが聞こえれば、深紅の瞳がゆらりと揺れた。]

 ………チー君、手間をかけさせてすまないが、リボンか何か、縛るものをもらえないかな。
 それと、少し喉が渇いてきたのだけれど。

[ぺろりと唇を舐めながら、ちいちを見つめる。]


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