54 CERが降り続く戦場
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っ――――――!!!
[砕かれた七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を見て、顔を歪める。 カチューシャにを取って、首を左右に2、3回振る。]
どっちもやーだね。
[と言っても、できることが他に思い浮かばない。 武器はない、《星》の力を呼ぶ媒介がない以上、助けを呼ぶことも不可。
逃げながら鍵を探して外に転移させるしかない。]
(872) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[残った鎖部分だけをもう1度握り。]
おっさんこそ、余裕ぶっこいてたらオレにやられちゃうぜ?
[強がりではあったが。 地面を蹴って鎖をその頭上へと振り下ろす。
その間、周りの気配を探しながら必死になって鍵の気配を探った。]
(873) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[深い森の中、紅《ルージュ》の色に佇む自分。 砂嵐に混じる雑音、何百回も同じ光景《トゥルー》を見てきた。
声はあげられなかった。 そのまま闇の叢に叩きつけられれば、小さく呻きをあげる。 蛇に噛み付かれたジャージにイラッとし、上のジャージを脱ぎ捨てる。 闇の霧も混じっているようで、朽ちはしなかったが、身体にそれが纏わりついていることには気付いていた。]
鍵探しながらとか無理、死ぬし。
[鎖から手を放し、手に力をこめる。]
(890) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[そのまま地面に拳を叩きつければ、《星》の力を纏った光の陣が現われる。 それは闇の力を纏った霧を一瞬で晴らし。]
―――――…っ!!! うぉらああああああああああああああ!!!!!!
[地面がそのまま陥没する。 そして光が爆ぜた後、陣を中心に光が広がっていく。 運命《フォルトゥナ》の姿は森の中から消え。 簡単に気配も追えなくなっている。]
……ぜぇっ…ざーんねんでしたー………。
[肩で息をしながらピースしてみせる。]
(891) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[運命《フォルトゥナ》の転移先。 それは、自分の天秤で見た男のところ。 星の光は森全体に広がったろうから危険なことも伝わったはず。]
<これ持ってとっとと逃げて。 他にも森の中に来てる人いるなら全部引き返させてほしい。>
[そんな伝言を交えつつ。 ちゃんと伝わればいいのだけれど。
転移自体、はじめてやったから上手くいったかどうか。]
(904) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
セシルは、オスカーことそーま兄ぃのことはやはり心配していない。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
セシルは、ドナルドもムパムパ先輩と繋がっているなら、自分の声が聞こえただろう。
2011/06/08(Wed) 03時半頃
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…………っ…。
[武器はもうない。 身体を纏う《星》の光ぐらいしかもう展開できず。 なんとか《腐気》と《死気》の霧から身体を守っている。]
………余裕じゃーん、マジムカつくんだけど。
[砂嵐がまた視界を遮り、雑音が耳を打つ。 けれど、見えた光景《トゥルー》に口元を上げる。]
おっちゃん、近いうちに消滅するよ。 "占"の力を持つオレが視たものは100%当たる。 間違いなく、闇に消えるよ。
[確信めいた発言の後―――――。]
(911) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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[再度拳に力をこめて。]
でも、1発お見舞いしないと気がすまねぇし!!!
[拳に光を帯びさせて、男の顔面に叩きつけた。]
(912) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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気にしないの。
このくらい、どうってことないわ。
[半分嘘だ。
彼女に気にしてほしくないのは本当だが、チカラの扱いに慣れていない自分にとって想像以上に負担が大きい]
(でも…ソレよりも彼女の命のほうが大事だからね…!)
[ミスティアは消耗を極力悟られないよう努めながら、タバサに治療を施す]
〜〜〜〜〜〜 うそ!
[彼女が気にしないふうを装っても、気付いてしまったの。
それは想像以上に《繋がっている》からなのか、それとも他の理由なのか。]
―倒れる直前―
平気平気。
ソレより決着もついたみたいだし…先に…。
[無理に笑みを浮かべながらそこまで言って、身体の力が抜ける。
まずい…ココで倒れたら、彼女は絶対に気にしてしまう…。
なんとか体勢を立て直して、平気であることを示さなくては。
そう思ったけれど、彼女の身体はいうことを聞いてはくれなかった**]
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[左頬に叩きこんだ、そして感触もある。 警戒を解かぬまま、さらに光をこめようとするが。]
がぁっ―――――!!!!!!!!
[深く濃い闇が己の身体を弾き飛ばす。 地面にまた落ちれば、痛みに耐え切れずすぐに身体を起こすことはできなかった。 男の声に黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が見開く。
立ち上がることも、抵抗することもできず。]
(928) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[これで 矛盾《PARA-DOX》 が 1つ 是正《イナークテメント》される。]
(931) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[振り下ろされる爪を見て、少年はただ笑っていた。]
(932) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[ずっと見てきた光景《トゥルー》と目の前の風景が重なる。 目の前は霞、時々砂嵐。 偽の《目童》にしてはよく、もったほうだと思う。 雑音に混ざって、声が聞こえた気がした。(>>927)]
(あー、そーだ、鍵とか忘れてた。 運命のあの人とか持ってたりしないかなー。
っか、無理だし、戻るとか。 空気読めないおっさん大すぎ。)
[もちろん、返事することはできなかった。]
(941) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[振り下ろされた腕の直撃を浮けその身体から赤い色が足元に広がっていく。
と同時に――――、最後の光の陣が広がった。 それは死と同時に発動されるように《目童》に施されていた黄道十二宮の反撃魔法《ゾディアック・カウンター・マジック》。]
―――――……。
[少年の命を賭した《星》の煌きが裏世界全体を揺らす。]
(944) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[Aries...Taurus...Gemini...
…煌きは星を包み
Cancer...Leo...Virgo...
光は明滅を繰り返し
Libra...Scorpio...Sagittarius...
未来へとその《運命》を導く
Capricornus...Aquarius...Pisces...]
(949) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[―世界の終焉《ポストレーレムを見ることは叶わぬよ、まだ―]
(950) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[世界全体が時を止める。 力あるもの以外は、動くことも叶わぬ世界。
どこまでもつかは分からないが。 世界の崩壊自体を食い止めることもできるだろう。]
(951) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 04時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 04時半頃
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[《星》の声が耳に届く。 もう聞こえないはずの雑音。 目の前にも砂嵐が広がるだけで何も見えない。]
――――――…。
[身体を纏っていた光は、《腐気》と《死気》によってその力を弱めていった。 次第に、その身体が朽ち始める。
少年は嘘をついた。 自分が死んだ先の光景《トゥルー》は見ることはできない。 だから、獣《ベースティア》の消滅など見えるはずもない。]
(958) 2011/06/08(Wed) 04時半頃
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[少年が視て笑みを零した光景《トゥルー》。
それは、天《ソラ》に弧《アーチ》を描くプルウィウス・アルクス《虹》。
視えるはずのないそれは、やはり少年自身が。 矛盾《PARA-DOX》を抱え続けていることの証。
涙は流れなかった。 流す必要もなかったから。 変わらない《運命》の先に希望があると―――――。 大切な人たちが笑っていられる、未来があると。
そう、信じられたから。**]
(960) 2011/06/08(Wed) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 04時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 04時半頃
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