314 突然キャラソンを歌い出す村5
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あ、大丈夫だと思うよー
ギャグ時空っぽいからwww
でも、ありがとね、平澤さん!
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[詳細を語らなかったのには、もう一つ理由がある。 風貌までよく似た、悪魔の弟。 おそらく真実を知らぬ少年>>74の前で、犯人を強く特定できる情報を出すことは憚られたのだ。 逢魔が時にも良心が僅かにあった。
その犯人が何処かで噂にくしゃみしているとは知らない。]
頂こう。 いるとは思うが、怒りをぶつける矛先がある程度で、収穫はないと思うぞ。 今でも明日でも変わらないとは言っておこう。
[>>157『新触感!海綿ブチブチハードグミ(梅こぶ茶味)』を手に入れた!]
(162) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔に隙を? …………。 ユウさん。いずれ分かるなら今教えて下さい。
何があったんですか?
――――…「誰」になにがあったんです?
[チトは珍しく難しい顔をして、夕暮に食い下がった。]
(163) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔だの子羊だのよぉ〜〜〜 ジンギスカンの差し入れもなくよぉ。
[そこでジンギスカンの差し入れがきてたら多分人肉だ!気を付けたほうがいい!]
───?
[沙羅からの静止がかかった。 すると相良はどうしても豹変するので]
黒ちゃんすっごいおこってるんだけど……?
[ぷりぷり……!チラ……!]
でもおねーちゃん休めっていうのかなあ……?
[プンプン……!チラチラ……!]
(164) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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─ "あれ"の来訪前 追儺邸 ─>>131
[楽しいものを見せたかった、というチトの言葉も、おそらく嘘ではないだろう。 柊木も、嘘はつかないタイプだったように思うし。派手な割に害するものではなかったから。 それが少し歪になった結果が、昼休みの騒ぎだったという解釈は、不自然ではない。
だから。 メアリーだけではなく、副作用かもしれない、と眉を下げるチトの前でも。 ポケットの中にあった爆弾が、恐らくは騒ぎの裏で、メアリーだけを害する為に用意されたものだとは、明かしたくないと思った。
この爆弾は、他のかたちに繋ごう。 物語の因果を、別のところへ帰結させよう。 心の底で、そう決める。
無言の気遣いを込めて、チトの背を軽く叩いた。]
(165) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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─ 夜 追儺邸前 ─
『ごちそう』がいっぱい!ちょっと、誰ですかこんなの内緒にしてたの!!?
[追儺邸前を警備していた守衛やSPをみで興奮するみなみ。 みなみの視点ではローストビーフや刺身盛り合わせが立ってるように見えてます。]
(166) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔…
[人が狼となり、首無し武者、妖精――そして悪魔。 なるほど、これはもう次に何がきても沙羅は驚かない覚悟が必要じゃないかしらと思っている。]
どなたかの身に既に危険が…? そうだとするなら早めに動くべきなのですが、 ――――干渉 できない…となると
[むむ、と悩み顔。三日三晩歌っても難しいかしら、と本気で悩む顔だった。]
(167) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔、か……。 ……ここまできたら、吸血鬼もいるんだろうな……。
[大盤振る舞いだな……と言いたげに天井を仰いだ。]
(168) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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>>168 黒ちゃんが今いくら怒っても お金が手に入るわけではありませんし マスターの元に行くのなら わたくしも一緒じゃなければ許しませんわ
[まあ、今ここに危機が迫ってきているなら休めは撤回せねばならないのですけれどもね。]
最悪、追儺の家がフィオーレを買収して どうにか致しましょう。 これで黒ちゃんだけでなく若菜さんも救えますし。
(169) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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でもこの豪勢な屋敷、おそらく沙羅ちゃんのお屋敷よね…………
[みなみに残っているわずかな良心の呵責が残る。沙羅ちゃんとはフラワーカフェでハーブティーを飲みながら、もうフツーじゃないけどフツーっぽいコイバナもどきをしながら素敵なお茶会をしたい、 そんな沙羅ちゃんのお屋敷の守衛さんを食べ物にするなんて、そんな、そんな、そんな…………]
(170) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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沙羅は、ヘザーとのお茶会をまだあきらめてない…店を買収してでもッ…
2022/09/12(Mon) 01時頃
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[夕暮がやって来てから、禰多の表情が硬い。>>126 彼がこんな風に敵対心を露にするところを、チトは初めて見た。
問いが重なる。>>154 すぐ傍らから発せられた言葉に、視線は向けなかったけど、 同じ方向を向いている心強さを感じていた。
先程触れてくれた手>>165はあったかくて。 彼の思案は知らず、ただ心遣いだけはきちんと受け取れたと思ったから、その時は微笑ばかりを返したけれど。]
(171) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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(ベンベンベ ベベベンベン テケテケ チチチ ベンベンベ ベベベン)
「「「いらっしゃいませ 追儺の家へ」」」 「「「縁結びし友たちを 歓迎歓迎 大歓迎」」」
[欲望に勝てず、みなみは追儺邸への潜入を開始した。]
(172) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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――――……
[>>163食い下がる石炉に、言い渋る逢魔が時。 知らぬが華だと言ってやりたくなるが、それでも引かないだろうと思った。 深く息を吐く。 悪魔は敵を増やすだろうが、まあいい。 これくらいの敵意は超える力がなければ、『メアリーの物語』を破壊することはできなかろう。]
……昼間、屋上にいた二人。 命は無事だ。しかして囚われている。
"どこにいるか"も感じ取れぬような場所にな。
[居場所自体は、フィオーレの奥。金庫の置かれたバックヤード。 しかしそこにいることを認識するのは、難しい。]
(173) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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>>173
…昼、 屋上…?
[柊木と歌い合ったあの後の事かと、 そうなると確かあの後石炉とすれ違い――後は、誰が。 自然と視線は石炉へ流れた。]
(174) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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いや、それにしても大きなお屋敷。 こんだけ凄いお屋敷に住んでしっかりとした教育を受けてたらそりゃああんなお嬢様になるわよねぇ…………
[みなみはキョロキョロと中の様子を窺いながら。住む世界が違いすぎて、感嘆の言葉しか出てこなかった。 この不審でずぶ濡れな女子高生の存在は次第に沙羅本人に報告されるだろう。]
(175) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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てるる先輩とずりやん先輩を!!!!!?
どうして!!!!!!!!
[夕暮が明かした事実に、思考が爆発して眩暈がした。 咄嗟に立ち上がって詰め寄りって掴みかかろうとし――…]
(176) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[―――ス、と居間の扉が開かれて使用人に呼ばれる。]
…、わかりましたわ
[制服を着た女子生徒が来たとの知らせ。>>175 タオルを渡せなかったと使用人は教えてくれた。]
お気になさらず、わたくしが参ります。
(177) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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>>169
黒ちゃんおこってもお金もらえないのわかっても 取り立てたいよう。 泣き寝入りは実在するんだよ、おねいちゃん!
[メソピ……!となった。
でも追儺の家がフィオーレを買収してどうにかする、ときけば、殆どの不安は取り除かれたという。 償わせたいとかではない。きちんと金が労働に対して支払われることこそが相良にとっては大事だった。]
(178) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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沙羅は、石炉の声に驚き、足が止まる。――五十鈴君と、刷屋君が…?
2022/09/12(Mon) 01時頃
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……!?
ちょっと、チト、
[見たことのないような勢いで立ち上がったチト>>176を、制止するのが遅れる。]
(179) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[方々でそれぞれが誰かと喋る会話を殆どきけずにいる。 たしかな言葉さえもむすべない。
相良は怒りに赤く燃えた目がすこしじりじりとしているのを感じていた。
注視。
何かを熱心にみること。他の感覚ががおろそかになる。 視界のはじっこで、なにかが……
何かが動いている。]
(180) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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………っ!!
[掴みかかる寸前で自制する。 やったのは、彼ではない。彼ではないのだろう。 今ここには沙羅もメアリーもいる。 ここで彼につかみかかるわけにはいかない。 そう自分に言い聞かせる。 言い聞かせて、…拳を、白くなるほど握った。]
…………お二人は無事、なんですね。 本当ですか。元気なんですか。
ユウさん。 誰がそんなことをしたんですか。 お二人を解放する方法は。
[チトの声が、常にないほど低く冷えた。]
(181) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時頃
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時頃
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え!?石炉くん…!?
[石炉くんがこんなに大きな声を出して怒るなんて びっくりしちゃった。 で、でも止めることもできないし、どうしたらいいの。]
(182) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[ぼんやりと廊下を闊歩している。 どこか朧げな表情。物思いに憂いている様な。]
(183) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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[あちこち同時に、何かがうごいている。 背後では石炉。声の内容は、今の相良にはよく聞こえていない。前方では“なにか”が移動している。]
─── おねーちゃん。 お客さんが、変かもしれない。
[相良は使用人に呼ばれた沙羅を引き留めるように、その腕をひっつかんで、とどめた。]
(184) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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/*
>メモ
あれ、平澤パイセン、追儺パイセン狙いで行くんです?
マスター関連の情報フラグ持ってるけど。
まあ、もう少しでできるって言ってるから、あの人ならなんか上手いコト差し込んでくれそうかしら。
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では、黒ちゃんの心のままに 思いっきり取り立ててしまいなさい。 心残りがある生き方なんて わたくし、黒ちゃんにしてほしくありませんからね。
[そう伝えた後、メアリーに小声で、ちょっと席を外します、石炉くんらをお願いしますね、と伝えればひとり廊下へ
―――― 向かおうと、本当に向かうところで>>184ひっつかまれた。]
っひゃう!?
[どち、と思わずしりもちをつけば、薄紅のワンピースがふわっと舞った。]
(185) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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すいません、ちょっと立ちくらみが………… お手洗いはどちらにございますか?
[みなみは急に頭をおさえ、近くにいた守衛に化粧室の場所を訊く。 一人では歩けない素振りを見せれば、守衛に付き添われて化粧室のある方向へと―――――――]
(186) 2022/09/12(Mon) 01時頃
|
/*
いや、平澤さんの「あってます」は侵入に対する返事じゃないかな?
沙羅さんは残しておいていただけるとありがたいですね!
襲うなら他の。他の(ちらちら)
/*
と、いうよりはあそこらへんにいる石炉くんとか律くんとかフェアリー襲撃出来ないかな、と思って潜入したのよね。
沙羅ちゃんとか相良くんを襲撃するたなんてみなみさんには大役すぎますよわはははは
|
いた、だき、ますッ!
[人気の無い通りに差し掛かると、付き添っていた守衛の関節を取り、背後に回れば素早く頸にかじり付く。]
(187) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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