114 bloody's evil Kingdom
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『…10年以内なら…可能性が出てしまうのでは…?』
[1人、確かにそう言葉にした者を見て、静かに頷いた。]
もちろん…あり得る…つまり…俺がそうだという可能性も…0じゃない…。
最も、幸か不幸か、皆もご存知の通り、俺の出身は戦争軍事国フォレットだ。 あそこと戦争で、あそこのスパイ…なら確実にあり得たがな。
[王子も知っていたと>>0:@97そう付け足して]
そりゃ悪い評判ばかりな国だが、俺の故郷なんでね…。 今はもっと疑わしい人間を是が比にも探し出したいところだね。 さて、そろそろ全員動こうか。
[そう告げれば、ようやく全員が席を立ち、各々のすべき事をするために…。]
(123) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―図書室→医務室―
夢見?
[>>109 ちらりとピッパの顔を見る。 こんな状況下に居れば夢見も悪くはなるだろうが。]
お前、一体何やってんだよ……。 怪我したら先生に見せなさいってガキの頃言われなかったか?
[>>115 軽い体重に眉を寄せる。飯も食って無いのでは無いだろうか。 クソガキ>>116に思い当たる節があり、苦笑い。]
いや、昨日魘されてたみたいだけどな。 ああ見えてちゃんと人の子だよ。
(124) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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大方、饅頭に襲われる夢でも見てたんじゃないかな。
[適当な言を零し、急ぎ医務室へと。 >>120>>121 ピッパの話を聞きながら早足で歩く。 ミッシェルが帰らない、という言葉に眉を寄せた。]
…学士殿までモンスターに? ――内通者…、居るんだろうな。
物騒な話だが、賛成だ。 このままじゃ死ぬのを待つだけだろう。
[医務室の椅子にパピヨンを座らせる。 患部を捲るように促し、薬を用意しながら話には耳を傾ける。]
(125) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[ドナルドが助けに来るまでの間。 呆然と裸のまま教会でしゃがみこんでいた。 もし、ドナルドが来なければ――。
自分は、怪物によって死んでいただろう。]
アイリスは無事なのですね。
[心配という以上は生きているのだろう。 でも、次の言葉に愕然とした。]
身体を差し出すって。 ど、どういう事なの。
アイリスはどうなっているの。 教えて。
[確かに、命は助かったけれども。 差し出すって、誰に、何を、混乱する。]
(126) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*え、おれみなかたさんにくわれるの???
すごく挙動不審になった。
いや、その、NGはないけど……え??
アイリス噛みならヨーランダに任せて、俺パスするよ。
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そう。…趣味が合うわね。 私もこういうこと、すごく好きなの。 なら楽しみましょう?
[軽く焦らすような指先に、くん、と鼻にかかった声を上げ、仕返しだとばかりにイアンのモノを手で扱き上げる。]
だって貴方を知りたかったから。 ……貪欲な人間の性を見たかったから。
[逆レイプみたいだったという彼への答えは、彼の形振りにそれなりに――危機感を覚えたことも意味している。]
…天使、ね。 そう言ってくれるのはイアンくらいじゃないかしら。 そんな純粋な褒め言葉を受けたのはいつぶりかしらね。
[淡く笑い、陰核を撫でる指に、甘い吐息と声を漏らし]
あぁ…――いいわ、 ぞくぞくしちゃう。
(@18) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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……帰れなくした張本人の私は疑いの外かね。
[つまらん奴、と口を尖らせる。 かといってミッシェルを庇う言葉も口には出せまい。 それは自分のしたことへの言い訳になる。]
内通者ね。 首謀者をどうにかしなきゃ 焼け石に水な気はするがな……
[ピッパの出した名前に聞き覚えはなかったが、 まぁ知り合いなのだろう。 まだ話の通じる相手が他にいるようだ。]
(127) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*
暫定でアイリスセットしてる。
他襲撃でも対応可能。
メモにて確認取っておくね。
鳥に裏切られて食われる系の何かを考えた。
二人の女子に囲まれて腹上死ってのは悪夢にならんでしょ(
お任せ了解です。感染したら対応します。
えっ、設定的に誘っているのかと(まがお
赤でこっそり回してもいいよ。(酷)
諸所了解致しました。
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朝も晩も張り型入れっぱなしだもの。 そろそろおかしくなっちゃってるかもねえ?
[薄く笑うと、クラリッサの身体を壁に押し付けるようにして。 頬を指先で優しく撫でながら。]
アイリスは貴女を助けるためなら何でもするって言ってあたしに身体を差し出したわ。 さて、貴女はどうするのかしら。
[真紅の眼が、目の前に居るヨーランダもまた魔性だと。そうクラリッサに告げているようでもあった。]
(128) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―廊下―
[タンッ]
[モンスターの数は少なくはなったものの、今でも時々見かけられるようで要請に応じて赴いては射殺していた。 少なくなったのは、もしかすると力を貯めているのかもしれないが……]
しかし、疲れたね。少し休もうか。
[それ程神経を使うこともしていないが、何せ昨日一日ずっと交わっていたわけでその疲れもあった。 問題はどこで休憩するか――]
(129) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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さて・・・
[部屋に戻り、溜息をついた。あまり良くはない。 特に、ピッパから騎士団長まで王女の仲間であるという可能性を聞かされたのが、痛かった。
再びベッドを見やるが、ソフィアはまだいただろうか]
・・・とは言え、こうしてここで蹲っていても・・
[数日身につけて、ピアスに下着なしのドレスは、相変わらず恥ずかしいけれど、周囲の状況がそんな物を気にさせなくなりつつあった。 いや、いっそヨーランダがこの騒ぎに乗じて適当に身罷られてくれれば逆に有り難くもあるのだけれど]
・・・結局は、まだ頼りになりそうな方を探すしかないのかしら。
(130) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―クラリッサの部屋― [部屋に入れば残るメモを一枚見つけて…>>86]
クラリッサ……むしろ城内は命よりも別の危険が……。
[頭を抱えて、深く溜息を漏らした。]
淫乱女王もうろついているし、他のモンスターもいるというのに……。
[いい加減狙った餌を食べたら殺してしまおうかと思う程に呆れれば、仕方が無いと首を振る。]
見回りついでに探してくるか…。
[呟いてメモ書き 『君を探している。戻ってきたら待っているように。』 それだけ残して立ち上がり…再び外へと扉を開いた。]
(131) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*赤で回されるなら、表で回されて必死に逃げるわ!
諸々、こちらも了解。
流れ次第だが、赤で勝ち狙わない方がいいのかな?
これ赤で価値狙いにいくと、女王様の命が危ない笑
……誰だ…見るな…俺の記憶を…夢を…。
[低く、それは人ではなくモンスターの声。
当然、響けば他の仲間にも通って聞こえて…。]
俺は、何の夢も見ていない…変わった記憶も持ち合わせちゃいない。
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そういうことは言われた記憶がない。
[嘯いて笑う。>>124 見せないつもりではなかったが。 あまり見せたくないとも少し思ったりする。]
……ふふふ。 人の傷口に指突っ込んだ天罰だ。
[魘されていたときいて口端を上げた。]
あんたの前では人間らしい振る舞いもするんだな。
[医務室へと着くと血で張り付いた服を剥がし、袖を捲くる。 背負った軽さから想像のつく通り、肉付きの悪い腕。 ―――まともな食事は十年来摂ってない。 そのせいだ。]
(132) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* やだ////逃げられちゃうと追いたくなる///
掘られたくなったらいつでも言ってね!
赤勝ちでもいいのではないかな。
どっちでも構わんです。
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――医務室――
[夢見を問われれば、あまり思い出したくないといった顔で]
誰かに酷いことされる夢だったんだけどな、その相手の顔がどうも曖昧で。
[まぁ気にしなくていい、と。一晩限りのことだろうと片付ける。あの悪夢が――いつまでも、いつまでも、続くとは露知らず。 学士殿までという言葉>>125と、帰れなくした張本人という言葉>>127には複雑そうな顔で]
まじまじと見たわけじゃないけど、 むしろパピヨン、あんたの方がわかるんじゃないのかな。 ミッシェルは――もう人間じゃ、なかった。 それにとどめを刺したのなら、 むしろパピヨンは信頼出来るということに、なってしまうね?
[口を尖らせるパピヨンに、残念でしたとばかりに少しからかう口調で]
(133) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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―廊下―
ドナルドさん、お久しぶりです。
[キュイ――]
[誰かの部屋から出てきたドナルドさん>>131を見かけ、声をかけた。 敬礼はせずに会釈だけ。 手に持つ弓を見れば城内の掃除をしていたことが分かるだろう]
もしかして、逢引ですか?
[冗談交じりにそう尋ねながら、現状フリーに動いていることを伝えた]
(134) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*
体液感染というとピッパさんに接触するしかないか。
頑張ろう。
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張り型の意味はわからなかったけど、 おかしくなっちゃってるかも、の言葉に反応する。]
貴方もあの男の仲間なのね。 それで、それで、あ……ぁぁっ。
[勘違いからの推論でも、それが事実と感じた。 薄く笑う様。真紅の瞳に怖気がする。 頬を撫でるのが不気味で。]
あたしに身体を差し出せというのかしら。
[目の前の壁に身体を押し付けられながら、 きっ、と目の前のヨーランダを見る。 アイリスは騙されている。 なら、言葉通りに頷いても無駄。 でも、このままではアイリスが助からない。 ヨーランダの悪事を突き止め。 それをドナルドに告げれば解決すると、 何も知らないクラリッサは、単純に考える。]
(135) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[>>132 パピヨンの痛ましい傷に眉根を寄せる。 この抉れ方はむしろ治癒魔法の方が有効では無いかと、 ヨーランダの顔を頭に思い描いたが。]
ヨーランダ、最近見てねえしなあ。 モンスター討伐に行ってるかもしれねえ。
[先に鎮痛剤を注射で打ってから、処置に当たる。 肉がそげてもそげていなくとも肉付きの悪さは、 見るからに理解する事が出来た。 治療の手を進めながら、溜息を漏らす。]
傷口に指突っ込んだ? 便所行って手洗ったんだろうなあいつ……。
[傷口に黴菌が入っていないかと、不安を覚えながら。]
(136) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[部屋を出てすぐに声をかけられれば、そちらを振り向いて。]
フィリップか…。 そう言えば最近会っていなかったな。
[肩の鳥を見れば、忌々しそうに見つめて]
逢引きか…生憎そういう相手はいなくてな。 いい人がいたらぜひ紹介してくれ。
[疲れた声でそう反応する。 現状を聞かれれば、そうか。とだけ頷いて。]
騎士団は色々特命与えて働かせているはずだが。 俺が一番信頼してスカウトした男は、女遊びばっかりと聞いた。
[半ば呆れるように、残念そうな表情で答える。]
(137) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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[ 扱き上げられ、熱の籠った息を吐く。 褐色の肌にぴちゃりと舌を這わせ、知りたかった、なんて言う声に見えない位置で眉をしかめた]
俺は俺だよ。
[片手で胸の膨らみを包んで、やわやわと揉む。 くちゅくちゅと卑猥な水音が、秘処を擦るたび壁に反響して、響く]
なんで?王子様は?
[二人は酷く幸せそうだったから、首筋に顔を埋めたまま訊く。 二人の最後の会話など、当然知らないものだから。
甘い吐息と声が、耳に心地いい。 もっと聴きたくて、蜜壷に滑りを利用して指を二本差し入れた]
(138) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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俺の記憶、夢って言ったじゃねェか。
誰だ、とは失敬だな。
お前がよこしたんだろう?あの蟯虫みたいな触手。
[ 続く影の声は、モンスターでは無く、
ミナカタと同一のものであった。
飄々とした口調で漏れるそれを、
誰の声だか察するのは、 難しくは無いだろう。]
[そうして、声を落として周りを気にしながら呟く。]
その鳥に聞いたが、フィリップに伝言はしてくれなかったからな。
お前に頼みがある……フィリップ…本当の意味で、俺はお前だけしか信頼していない…。
[そう告げて、ゆっくりと、静かに嗤う。]
女王殺しに参加しないか?
今すぐではなく、女王が全て上手くいっていると錯覚をずっとさせて……急転直下、すべて裏切る…。
乗るなら色々お前にも話したいことが山のようにあるんだが…?
[信頼している。その言葉通り、全部話しても女王には漏れない。
そう思っているからこそそう伝えて…。
理由はよく分からないが、なぜか彼だけは信頼できて。]
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―引き続き回想―
……。
[快楽に身悶えるコリーン。 昂ぶる二人の熱気にあてられ、ソフィアはもじりと内股をすり合わせた。 微かに脚に触れた手に、自身の蜜が付着する。 見れば、下着は既に蜜を吸いきれなくなり、脚を伝ってシーツへとじわりじわりと染みを広げていた。 フィリップに声をかけられる>>232。 一瞬、余りにも蜜まみれなそこを晒すのが恥ずかしくて躊躇ったが、よくよく考えて見れば、こうなるまでに秘所を擦っていたのは他ならぬ彼自身だ。 ならば今更隠し立てしても無駄だろうと…思いはするものの、そう割り切れるものではなく、やはり何処かおずおずとした様子で下着をはずす。 ふと、蜜壷から下着へ糸が引いているのが見えて、思わず視線を上げ、見なかったふりを決め込んだ。そして]
(139) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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え…か、顔にですか?
[そういえば、秘所を舐められたことはまだなかった気がする。 それ自体も勿論だが、彼の顔に跨る、ということは、ごく至近距離で見られてしまう、ということだ。 自分の、恥ずかしいまでに濡れそぼったソコを。 思わずどもって聞き返しながらも、このまま疼きを我慢するのも難しい。 かといって、彼らの横で自慰をはじめるのもやはり躊躇われて、致し方なしと心を決めてフィリップの顔に跨る。 が、僅かに腰を引き、角度を変え、少しでも見えにくくと悪あがきをした。が、]
(140) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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ひっ!?
[思わず息を飲む。 腰を引いたせいで陰核が丁度彼の口元に来ていたのだろうか。 敏感なそこに軽く歯を立てられ、器用に歯と舌で皮を剥かれ、弄ばれる。 ひくん、ひくんと蜜壷が収縮し、その度に溢れた蜜がフィリップの顔へと滴った。 次々溢れる蜜を、直接花弁殻吸いだされると、思わず矯正を上げ、背を震わせた。 崩れぬように、コリーンの腕に縋る。 目の前では自分の数倍はあろうかという巨大な果実が激しく揺れ>>3:239、その果汁を撒き散らしていた]
ッ…。
[自分ばかりがよがってはいけないと、微かに考える。 かと言って、今の状況ではフィリップに自分ができることは思いつかず、ならばと、目の前の揺れる果実の頂で踊る金具に手を伸ばし、強すぎない程度に引っ張った]
コリ…さん、も…こんな大きいの…ゆらして…いやらし…です…。
[はぁはぁと呼吸を荒げながら、どちらからともなく身を寄せ合い、唇を重ねる>>245。 勿論、隙を見てその果実をいじめるのも忘れなかった]
(141) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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そうなのかもしれない。 貴方に余計な詮索をすると 意地悪な仕返しをされそうだからやめておくわ。
[互い、熱い吐息を漏らしながら、 互い、熱い場所を、高めてゆく行為]
王子には捨てられたから。 ……ううん、私が捨てたのかしらね。
[幸せそうだった、という言葉には、僅かに目を伏せ、残酷な別れを思う。あれで良い。利用しただけだ。]
あ、ん、ッ……ねえ……イアン。 指もいいけど、この熱いモノで 私の中を掻き回してくれない? 一つになりたい。
[イアンのシャツの前を肌蹴させ、男性にもある胸の小さな突起に爪を立てながら誘う]
(@19) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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