92 【バトルRP】歴史英雄譚
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―ちょっと前―
そうですか・・・すみませんでした。
[無神経なことを言ってしまったと、一応もう一度謝り、]
なるほど…片目で照準を合わせるものなのですか。
[説明(>>149)に、興味深げに銃を見る。左側が死角。そう頭に刻みつけながら。]
ラクシュミーさんと、ソンブンダイ、さん。ですか。 ラクシュミーさんは、記憶喪失なのですか…そういえば、ローランさんも記憶がないとおっしゃっていたような… 記憶のない方とある方がおられて、なんだかおかしいですね。
[かくいう自分も、ここにきた当初は記憶を失っていたわけなのだが。]
…チューゴク?
[はたしてそれはどこの国だろうか。15世紀を生きていた女性には全くぴんと来なかった。]
(156) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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[続く質問に、]
私ですか?私は、フランスです。
[胸を張って答えた。 当時、イギリスの侵略に遭い、そして領土を奪還した。ちょうどその混乱の真っただ中にあったのだが、侵略されてもフランスはフランス。その認識は揺らぎようがなかった。]
(157) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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そうですね。 私も、少し疲れてきました。
[広間に戻ろうとの提案(>>153)にうなずき、後について歩き出した。 このとき、気付いていなかった。 「会話」の癖で、ジャックの名前だけ略称を抜いて話してしまったことに。 気にせず済ませてもらうことができるか。それとも、そこに何かを感づかれてしまうか。**]
(158) 2012/05/26(Sat) 20時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 20時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 20時頃
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――ま、それは確かだ。 いきなり首を落とされたら、驚く暇もない。
[とは、彼女の言葉(>>155)に苦笑して]
まぁ……伊東殿や信長公が、居合の達人であったという話は聞かない。 納刀していれば、その心配はあまりないとは思うよ。
[冗談じみた口調に応じるように、軽く笑んでみせ]
しかし、ならば、私や先のローラン君などが君を襲ったら、驚くのかな?
[何の気なし――ではあるが、彼女の認識を確かめる意味もある]
(159) 2012/05/26(Sat) 20時半頃
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うん、そうだよ。 私は幼い頃に片目を失ったから、両の目で狙うのと実際どれほど違うかは判らないんだがね。
[苦笑して、拳銃を眺める彼女に応じる>>156]
……まあ、だから、なるべく私の左側を歩いてもらえれば有り難いな。 こうしてきょろきょろと首を振るのも、中々、疲れるものだからね。
[自分の死角を任せたいと、そのように]
(160) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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まあ……こんな、得体の知れぬ場所だからな。 記憶の有無か――……我々を喚んだ者が、不要と判断したのかもしれない。もしくは、たまさかの個人差かも。 出来れば、私も記憶をなくして、ただ一兵卒として働きたかったが……。
[溜息を吐く。 西南戦争で、陛下から拝領した軍旗を敵に奪われた恥辱。 そして、あの旅順で、数万の兵を死なせた責任。 それらを全て負って、今上陛下に殉じて追腹を斬った――その記憶がすべて残っているのは、何の因果か]
(161) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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そういう意味ではなくて…
[苦笑した。続く言葉(>>159)と併せて]
ノギマレスケさんは、彼らが味方であると自信を持っておられるのですね。
[本音を冗談っぽい口調でくるみ、なんでだろうと首をかしげた。]
ノギマレスケさんとローランさん、ですか…
[続く質問にはあごに手を当て、]
ノギマレスケさんだったら、いきなり斬りかかられたら驚くと思います。奇策はせず、正面から堂々と斬りかかってきそうなので…
[それは、裏を返せば名乗りさえすれば斬りかかられることもあり得ると思っているということで。]
(162) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時頃
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ああ、フランスか。 私が子供の頃には、私の故郷……長州藩も、君の国と戦ったことがあるよ。 フランスと、イギリス・オランダ・アメリカの連合軍とだね。
[その頃は従軍していなかったが、下関戦争での外国船の脅威は肌身に知っている]
それに私は若い頃、プロイセン……ドイツに留学したことがあってね。 休暇の折、フランスに忍んで行ったことがある――食事が美味しかったな、とても。
[欧州での生活を懐かしむように、数瞬、遠い眼をして]
(163) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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ローランさんだったら…
[考える。]
とても、悲しくなると思います。
[正直に答えた。]
(164) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時半頃
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そうなのですか・・・ 私は、生まれてから全く何も障害はなかったので・・・
[その感覚が、よく分らない。が、不便になれてしまったのだろうか。と思った。 実は、自分自身後の研究で癲癇の可能性を示唆されているなんてことは、知るわけがなかった。]
あ。そういえば、先ほどの質問のことについて、ですけど…
[「ノギマレスケさんは、もし私が襲いかかってきたらどう思いますか?」聞こうとした時、死角を任せる。と言われ(>>160)、驚いて目を見開く。]
あの、私が死角を突いて、この剣を抜くのでは。とか考えないのですか?
[それはまさに、いざ戦うことになったら、対抗策として考えていたこと。]
私は、狂ってしまっていたとはいえ、味方であるナイチンゲールさんを刺殺したのですよ。しかも、狂ってしまったというのは私しか知らないことだから、私が嘘をついているかもしれないのに。
[それなのになぜ信頼できるのか。と思わず尋ねた。]
(165) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時半頃
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――いや、そんな自信はないよ。 信長公も伊東殿も、尊敬すべき先人ではあるがね。
[信長や伊東が味方>>162と言われれば、首を振った]
まあ、ウト……でなくて。 ラクシュミー嬢については、心配していないが。
[と、奔放な彼女の言堂を思いだして、少し笑んで]
どうかな。 私も軍人だから、必要ならば不意を打つかもしれないよ。
[無論、帝国軍人として、そのような卑劣をするつもりはないが]
(166) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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……うん? ああ……まあ、可能性はゼロではないだろうがね。
[彼女の疑問>>165を聞いて、振り返る]
君が、世界を滅ぼす側――あの泥人形たちと同じ側ならば、先刻――あの大広間で、泥人形たちと共に私を殺していたはずだ。 私の手の内を読めないにしても、あれだけの戦力差で演技などする意味はないだろう?
[と、応じて]
それに、まあ……私はこれでも、古くさい性質でね。 君のような、魅力的な女人が敵とは、あまり考えたくないのだよ。
[などと冗談を紡いだ]
(167) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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不要と判断…
[どこか哀しそうな顔をした、横の男性(>>161)を見ながら、]
私も…
[もし、ここに来た当初見ていた、平凡で退屈な日常の夢が現実だったら。そう一瞬思って、けれど、もしそうだったら、神の御言葉をきちんと遂行することはできただろうか。 悪魔の甘言に踊らされなかったか。そう考えると、これでよかったのではないか。そう思った。]
(168) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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チョーシュー…
[また知らない単語を聞いた。]
連合軍?イギリスと?
[眉を寄せる。祖国を侵略し、神の名のもとに自分を拷問にかけたあの国。それと手を組む? 考えただけで反吐がでそうになった。 ところでアメリカとはどこだろう。そんな疑問はきれいに抜けていた。]
そうですか。フランスに…
[続く言葉に、ふっと微笑む。]
私の暮らしていた地域では、はちみつとマルメロのジャムが特産品で、毎年5月ごろ、村中がピンク色の花でいっぱいになるのですよ。
[もっともその後、収穫期の10月ごろには、目の回る忙しさに襲われるのだが。 13の歳まで過ごした地のことを、目を細めて思い返した。 そういえば今はいったい何月なのだろう。]
(169) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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そう、なのですか?
[それでも先ほどは、こちらに敵意がなければ襲われることはないと言っているように聞こえたが。そこまで自信がないとの言葉(>>166)に、少し首をひねり、]
そうですか。ラクシュミーさんは、安心できる存在なのですね。
[頭の中で、先ほどの女性と彼を一緒にしてはいけない。とメモを取った。 信頼関係のある者同士、一緒にしないに越したことはない。]
そうですか。もしそうなったら、私の考えが甘かった。と。それだけですね。
[続く言葉に、冗談めかして苦笑で返した。]
(170) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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そうだよ。 君の国やイギリスや……、まあ、不幸な擦れ違いからくる戦いだった。
[幕末の頃。長州に攻め寄せた四カ国の艦隊を思いはしたが。 フランス人と名乗った相手に、そんなことを語っても意味はない]
ほう、蜂蜜か。それは良いな、私も嫌いじゃない。 ……私の国でも4月くらいには、桜の花が満開でね。 綺麗なものだよ、それは――……、
[遠い眼をして、微かに笑んで]
この戦いが終わったら、君にも見せてやりたいね。
(171) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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―っ!
[一番の疑問も、なんでもない話題であるかのように、簡単に終わらされる(>>167)]
・・・ローランさんと、同じことをおっしゃるのですね。
[岩に追われていたとき、思わず助けた後言われた言葉を思い出す。 ローランは結果的に味方だったからよかったものの、言われてみれば、泥人形に明らかに命令を求められていたあの時。 いくら無気味であったとはいえ、成功するかどうかわからない策に出るよりも、あれらを使い、殺してしまった方がよかったのだろう。]
そう、ですね。
[そして信頼を勝ち取った今、それでも、死角にいるのに剣を抜けなくなってしまっている自分に気付いた。 と、]
な、何を言っているのですかっ! もう!
[ついでのように紡がれた冗談に、真っ赤になった。 10台半ばから軍に従事していたため、女性としての容姿を褒められることになれていない]
(172) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
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すれ違い、ですか…
[ぼかしてくれたため、自分の国が、かつてイギリスにされたように。それよりも大きな規模で彼の国に攻め込んだ事実を知らないですんだ。]
桜、ですか…花は好きです。
[出身地はとんでもない田舎ではあったが、四季折々にきれいな花が咲くため、その村が好きで、神の啓示を聞くまで、大人になっても都会に出ることはないと思っていた。]
はい… けれど、ニホン、は、遠いのではないですか?
[それ以前に、自分が彼と一緒に外に出ること。そのようなことはきっとありえない。わかっているから、遠回しに否定した]
(173) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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まあ、私の感覚だがね。 なんというか……国を思う、というのかな。 国を護るためならば、命をも捨てる――そういう、同じものを彼女には感じたというところかな。
[ラクシュミーについて(>>170)は、そう応じたあと]
――確かに、遠いな。 フランスとは――世界の反対側だ。
[ふっと、遠くを見て]
……いや、ただの戯言だよ。 確かに遠い――遠すぎるのは、判っている。
[割腹したことを、憶えているから]
……まあ、それでも。 いつか……生まれ変わったらでも、満開の桜を見てもらいたいな。 すれば、私のようなものの思考も、判って貰えるかもしれない。
(174) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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ああ。なるほど・・・
[まだあったことのない女性への評価(>>174)に頷く。]
世界の、反対側…私たちの子孫は、そんなところからあなたの国へ行ったのですね…
[それは、夢のような、途方もないことのように思えた]
生まれ変わったら…
[続く言葉につぶやく。]
すみません。無理です。ね。私は、生まれ変わることはできない。
[何故なら、衆目に晒され、灰になるまで焼かれたから。 完全に肉体の残っている状況でないと、生まれ変わることができない。 当時キリスト教では、ずっとそう教えられてきたのだ。]
(175) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 23時頃
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……そうなのかね?
[生まれ変われないと、否定されれば。宗教的なものは、判らずとも]
ん……そうか。残念だが。 ならば、君とこうして、言葉を交わせる奇蹟に感謝をしようか。
本来なら――私も君も、会うことなとなかったろうからね。
(176) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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ん、なに?
[穴から離れ、少し行ったところで話しかけられる。>>131 その詰問するような口調にも緩んだ顔をそのまま向ける。]
名乗り?あげたっけ? シャルル…マーニュ…?
[名乗りを上げたのは意識の外だった。自分自身で気付いていない。 だが、ラクシュミーの口から紡がれた名前を繰り返せば、それは酷く懐かしく、温かい気持ちが胸の奥にじわりと広がる。 フラッシュバック。 剣を、今腰に提げている剣を渡される、あの光景。 自分を見下ろして、微笑む銀髪の男性。剣を授かりながら、とても誇らしく喜んでいた自分。]
わ、わからない…。
[思い出せそうだからか、ぶつけたりしていたからか、頭が少し痛み、手で押さえてふるふると首を横に振った。]
(177) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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[剣のことについて聞かれ、少し困惑したような表情を見せる。>>132]
ああ、この剣、抜けなくって。 装飾用じゃないと思うんだけど…。 試してみる?
[装飾用ではない、というのはただの直感だ。 腰から剣を鞘ごと抜いて、ラクシュミーへと手渡そうとした。 きっと彼女も抜く事はできないだろう、そんな気はしているのだけど。 断られるか剣が返されれば、再び腰へと戻し、『もう一つ』と続く彼女の言葉に真面目な顔つきで聞き入った。]
(178) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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はい・・・
[転生の許されない自分の生は、今この一度きり。 それを改めて感じ、小さく笑った。]
そう、ですね。
[敵として、本来殺さねばならない人物。それでも、何か。どうにかして、彼を殺さずに神から与えられた使命を遂行するにはどうしたらよいか。そればかりが頭を巡る]
(179) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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[紡がれていく彼女の言葉を一通り聞き終われば>>133>>134>>137、こちらを射抜くような眼差しも意に介さないようにへらっと笑った。]
別に信用してるからじゃない。 向かってくるなら戦うし、そうじゃないなら戦わない。
[そう、とても単純なそれだけの理由。 それは急に向かって来られたとしても戦える、それだけの武勇が自分に有ると思っている驕りでもあった。]
ラクシュミが他の人のことどう思ってるかはわかった! 信じれないならそれでいいんじゃないか? オレはオレの思うように、世界を守る為に行動するから。
[少年は、彼女からの信用を得ようという気もないようだ。]
(180) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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わからない、ですか。
[名乗りの件への反応>>177は偽りと述べているというよりは、困惑と苦しみのような雰囲気に見て取れる]
『判らぬ事が気になるほどの事はないのでしょうか』
[自分を失っている状況であの明るさなのかと不思議に思った。彼には自分のように己の拠り所があるのだろうかと、内心で首を傾げる]
貴方にも彼の御方が、いえ彼の御方に等しい何かがあるのかも知れませんね。
[それがシャルルマーニュなのか、他の何かなのか]
(181) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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いえ、不躾な事を尋ねました。 気になる事は聞いておきたい性質なので!
[その次に剣への返答>>178を貰い、見たところ唯一らしい武器を素直に手渡してくる様子にやはり気圧されつつも]
では、失礼します。 中で錆びているという可能性はないでしょうか。
[受け取り、その重さを確かめた。その重量から実用の剣だと確信する。言われた通り抜いてみようともしてみたが、やはり抜けずにそのまま彼へ返した]
(182) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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殺された男…あの、青い石があったところの? それなら、オレも見た。 あの男の人は、守って戦ったんじゃないかって気がしてる。 …なんとなく。
[空色の瞳をゆっくりと閉じて、冥福を祈ったその姿を瞼に浮かべる。開いて、再び真面目な顔つきで彼女へと空色を向ける。]
ラクシュミー、オレも質問。 あの石、ヒビが入ってたけど。 世界の敵がいるなら…どうして、石を壊さなかったんだと思う?
[石を守って、戦って、死んだ男。 だけどあの石は、壊れてはいないように見えた。 乱暴に扱えば今にも壊れてしまいそうだったのに。 なぜ、壊さなかったのだろう。そんな疑問が浮かんでしまった。]
(183) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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それから、もう一つ。
さっき、服を直してたときに…何か布みたいなの持ってたけど。 それ、どこかで見た気がしてて。 …見せてもらってもいい?
[うっすら見えたその模様に見覚えが、ある気がしていた。]
(184) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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[最後の問い。その答え>>180を聞き、一度目を閉じた。恐らくこれを言うのが孫堅や伊東らであったら信じなかっただろう。逆に乃木が言いそうな返答を返されていても信じなかっただろう]
そうですか。
[彼から得たものを一方的に吟味し、自分の中で咀嚼している。奇しくも彼女が言った誰かのように]
(185) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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