41 ペンション"展望"へようこそ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 厨房 ―
[調理されたままの冷めたロースト。 朝食に出されたままの皿やスープの残りをたたえている鍋を一瞥し。]
今いる人で全員なら――…。 犯人と一緒にいるのに、ね……。
霊の仕業だったら……私達何もできないし。 憑依されている人がしたとしたのなら…。
それこそ……殺さないと解放されないんじゃないかな。 物語や映画みたいに都合よくエクソシストが居ました、ありえないし。
[ゆるく首を振った後。ケトルに水を入れればお湯を沸かし始める。]
私、気にしてないから……。
[イアンの軽口には、視線を逸らした。]
(153) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
聖書? ああ、伴天連の経典かや。
さてのぅ。わらわには別にあの本があったとて苦しむ事は無いが…。
信仰は結局、心の力を増すものじゃからのぅ。
もしかしたら、そこから本当に力を得てしまうものもおるやもしれんな。何といったか、『信じる物は救われる』じゃったかな?
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 23時頃
|
ドナルドが一番頼りになるぜ。 一番冷静だしな、フェアでいてくれるってのはなにより有りがたいね。
[降りてきたドナルドに肩を竦め]
霊能力ねぇ、俺よりヴェスパタインだったらもっとはっきり悪霊だとかを見れたんだろうけど。 俺のじゃ生半可なもんだしなぁ。
[ため息をついて椅子の背もたれに背を預けて天井を見上げる]
ま、人間が一番怖いけどさ、幽霊ってやつはその人間のなれの果てだからな。 幽霊も怖いって事か、ヴェスの忠告聞いとけば良かったな。 ヤバい気がするから行かない方がいいって言ってたのに。
(154) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
リンダは、イアンがポーチュラカを拭くのを見ずに、流しの方へと。
2011/01/19(Wed) 23時頃
銃が欲しいって。やっぱ変ね、こいつら。
そんなに殺し合いがしたいのかしら。
イアンと言ったかのぅ。別に拭いてやってくれてもよいのじゃがな。
このヨリシロもさほど憎からず思っておるようじゃぞ?
ほほ。よい性格をしておるようじゃがな。
しかしイアンの大暴れを危険とみなすものが多いようじゃなぁ。
その割には、この小娘がかつがれていても、誰も危険とは思わないようじゃな。ほほ。不思議不思議。
|
銃、ねぇ。 ゴドウィンなら扱えそうな感じはしたがな。 あるかどうかはわかんねぇが、置いてあるとしたら客が出入りするようなとこにゃねぇだろ。 となると、スタッフルーム…か。悪ぃ、さすがに行く気はしねぇや。
[オスカーへ、苦笑いを浮かべながら答える。 ふと目の前にやってきたアイリスにハチェットを渡され、多少戸惑いを見せる]
…これを俺に? 不寝番は任せた、ってか?
[にや、と笑ってそれを受け取る]
(155) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
なんだかんだゆって自分が一番大事なんじゃないのかしら?
武装して殺し合いを始めてくれるなら手間が省けるし、止めることもないんだけど。
銃ではわらわたちをどうにかできるわけではないからのぅ。
とはいえ、ヨリシロを壊されてしまうと、次の憑依先を見つけるまでは、現実に干渉する触媒がなくなってしまうでな。
あまり物騒なものは持って欲しくないが、いやはや。
殺られる前に殺るという考えでは、自滅してしまうのではないかのぅ…ふふふ。
わらわ達以外の死人が増える分には、お客様が増えるだけじゃから、嬉しいことであるがのぅ。
|
銃はやめておいた方がいいと思うの。 さっきのハチェットみたく怪我ではすまないよ。
危ないと思ったから殺していい… って考え方は怖いよ…。
(156) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
|
[ドナルドの言葉を受けて]
んー、不寝番って事はないんだけど、私が持ってるよりいいでしょー?ドナルドさんが持ってるの、何か似合うし。
不寝番してくれるのなら安心できそうだけど……一人だけ起きてるのが大変そうなら私も起きてるよ?
(157) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
|
あそう。 へへへ、ならいーかなー……。
[どこかつまらなそうにポーチェについてしまった血を拭っていく]
なー。 俺が見境なしに暴力振るうヤツだとか思われてたりして。腹立つわー。 始めっからこっちの話を聞く気がないのはどっちだっての。
[リンダの背中に呼びかけながら機械的にポーチェの汚れを拭き取り、寝顔をつんと悪戯ぽくつついた]
霊の仕業、とかそれこそどうしろって話じゃね? 憑依されたがなんとかって、そいつ殺しゃホントに止まんの? 相手は身体ないんだぜ?
あ、でも。
[ふと宙を見上げ]
ヨーちゃんが言ってたけど。 ここらに伝わる伝承じゃ憑依されたヤツを殺しゃ事件は止まったんだっけ? 真面目に聞いてなかったからなぁハハハハ。
(158) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
|
[メアリーの言葉を聞き]
そうだね、あるだけで脅しになるかもって思ったけど…何かあったらそれこそ怪我じゃすまないね。
……なんだかこういう思考してる自分が怖いな…。 はやく雪、止んで欲しい…。
[そう言って窓の外を見た。]
(159) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
あら残念ね。
ふふふ。でも、何かその気になっているみたい?
オスカーさんは違うのかもしれないわ。
|
本当にこの雪… 幽霊が降らせている、なんてことあるのかな…。
[窓の外、未だにやむ気配もない吹雪を見詰めてぽつりと零し]
… コーヒーとお菓子でも用意してきますね。 あんまり悪い方にばかり考えてるとおかしくなっちゃいそうだもの。 少し忘れたい。
(160) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
|
[アイリスの言葉にくくっと笑いながら]
不寝番が1人じゃ、意味ねぇだろ? それこそ、そいつのアリバイが成立しねぇや。 ここで集まって休むってんなら、二人ずつ交代しようと考えてたぜ。
あんたが一緒に起きててくれるってンなら、歓迎だねぇ。
…はぁ。さっさと明日になって、雪も止んじまえばいいのにな。
(161) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
|
[イアンに血の汚れを拭き取られ。寝顔をつつかれたところで、瞼がぴくぴくと動き]
……? あ。わたくし…。
[徐々に目が開いていく。視界に広がるイアンは近かった]
…イアン様? な、何…を……。
[顔を一度赤くして――すぐに徐々に青くなっていく]
イアン様、ラルフ様は――! ベネット様は――?!
[先ほどまで自分の顔を拭いていたその腕を掴んで声を上げた]
(162) 2011/01/19(Wed) 23時頃
|
|
[メアリーの言葉に、気まずそうに緩く頭を下げた]
ごめん、言う通りだね。 暴発したら怪我じゃ済まないし……
スタッフルームにあるなら、誰も取りに行きたがらない。 危険すぎる物は取らないでおこう。
不寝番になるなら、二人ずつ起きてたりしますか? そうすれば何とかなるし。
……ヤニクさんは寝ていて欲しいんですが。 怪我してるし。
[ハチェットを受け取るドナルドの様子を眺めながら]
(163) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
|
不寝番の片方が死んでたらどうするつもりなのかしら?
生きているもの同士は信じたいものじゃろうからのぅ。
生きるためならどんな手段でも取ろうとすることは、悪い事ではなかろうと、わらわは楽しく思うぞ。ふふふ。
であろ。本自体にそんな力があるわけではないのじゃよ。
まぁ、わらわたちもぬし様も、実際に触れることができているわけではないから、というのもあるかもしれぬがな!
[ラルフの呟きに、ころころと笑った]
|
あっ、そうか、そうだよねー……。
そしたら、男女ペアになって交代っていう方がいいのかな…? 全然気がつかなかったや。
私でいいのなら、いくらでも。
[そう言うと笑みを見せた。]
(164) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
|
|
[暫くすればお湯が沸いた事をしらせる高い音が鳴り、湯気が厨房に広がって行くよう。]
――…うん どうしょうもないよ、ね。
[食器棚からカップなどを取り出し、紅茶を飲める準備をしながらイアンの言葉に応じて。]
伝承ではそうなの……ね。 雪山ってそういう伝承…あるよね。
此処、曰くつきなのかも――。 こんな事件が起きるし……。
[虚ろに視線を彷徨わせる。]
(165) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
|
んふん。やはりぬし様もそう思うか?
見えないところでばかりご招待してしまったのもいけなかったかのぅ。
まぁ――逃げても無駄、と言いたかったのでこれはこれで仕方なかったのじゃがな。
[ラルフの言葉に、にやりとした笑みを浮かべる気配をさせた]
不寝番の片方が死んでいたら――そりゃあもう一人は疑われるじゃろうなぁ。
不寝番をしそうな彼を、ぬしも招待したいかや?
[メアリー(?)にはそう尋ねる]
|
― →キッチン― [中へと声をかけてから顔をひょこりと覗かせて]
少しお邪魔させてください。
ずっと此処にいるつもりなんでしょうか…? 寒くないですか、此処。ヒーターか何か持ってきますか? 電気のがありましたよ確か。
材料そのものはたくさんあるから軽く何か作ろうと思うんですけど、何か食べる気はあります… か…?
[首を傾げる]
(166) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
|
|
お、モーニン。 お姫様のお目覚めですか。
[にこやかにいつも通りの笑みを浮かべて、ポーチュラカを促す]
もうすぐ茶が出来るみたいだし、まずは飲んで落ち着かね? 色々メンドーなことになってんだよねぇ。
[ポーチュラカの疑問には応えずに、苦く笑った]
(167) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
|
|
[虚ろな視線の先には綺麗に並んだ刃の鋭い何丁かの包丁が並んでいる。]
――…、
[女はそっと其の中から手頃な長さの包丁を取り。 ゆるく腕の先をまくる。其処は古くなったり新しいリストカットの跡で痛々しい。]
死……、どうせ死んじゃうのなら……。 早い方がいいもの。
もし、本当に霊がいるのなら、寂しくないし。
吹雪やみそうもないし。 ……、最後まで残っているなんて嫌。
[すっと刃を縦に当て、深く引くとやがて朱が腕を伝い始める。ゆるやかに音もたてずに壁に寄り添うように身体を預ければ、そのまま意識を*手放した*]
(168) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
|
|
曰くつきとかねえわーと思うけどね。 気のせいだろ? もしくは創作。 リンダってそう言うの信じる方なん?
[ソーサーを指で弄りつつ]
(169) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
|
|
なんかドナルドがハチェット持ってると妙に似合うな……。
ってか見張りも出来ない怪我人じゃただのお荷物だよなー。 ったく、ほんと忌々しいぜ、この怪我。
[アイリスとドナルドのやり取りを耳にして、続くオスカーの言葉に舌打ちをする]
んじゃ、ドナルド・アイリスペアと、オスカー君は好きな女の子と見張りってのでいいんじゃないか。 俺も怪我してなきゃ夜に強いから見張りぐらいできたんだけどな。
[パタンと悪霊の宿を閉じ、席を立ち、小さくうずくまってるモニカの頭を撫でる]
元気出せって、本とちょっとくらいシンクロしててもアレはフィクション。 こっちは現実だ、そんな調子じゃ先にぶっ倒れちまうぞ。
(170) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
|
今日は女の子にしようかなと思ったんだけど…。
彼にしようかしら?
一番、明日が面白くなりそうなのは… 彼なのよね。
決まりね。今日の招待状はドナルドさんに出すことにするわ。
明日の皆の顔に期待しましょう。
|
ははっ。その笑顔、久しぶりに見た気がするぜ。 それ見れただけで、今までの疲れは吹っ飛んじまうな。
[アイリス>>164に対して軽口を叩く]
おー、ヤニクは休め休め。 身体は正直だぜ?いくら気力があっても、それは肉体を伴わないと、な。 痛み止めの薬も、無限じゃねぇし。 休める時に寝とくといい。
(171) 2011/01/19(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る