275 突然キャラソンを歌い出す村
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[胸元が寝息に合わせて上下するのは、 憑いている桜が呼吸するせいか。
結局、夜も遅くまで動き回っていた幽霊は 横向きに丸まるような姿で 気持ちよさそうに、深くまで眠りこけている**。]
(@33) 2018/03/31(Sat) 06時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 06時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 08時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 09時頃
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―昨夜の事―
>>130 顔を上げていい。 ソフィアを護る為だ。太刀浦家の者にも、佐倉家に関する 全ての事を知って貰う必要がある。 勿論、他言無用だが…
[朧から聞く、>>132櫻子という幽霊の話。佐倉家に縁があると説明する。]
櫻子さんは、佐倉家の先祖だと両親から聞いている。 俺も未だ、深層に迫る話はした事がないが――
[そして生良くらりの人狼としての能力、神寺が生良と夜の学園で騒ぎを起こしていた事等と聞く。神寺と生良は、敵対している…?敵の敵は、味方なのだろうか?
更に、”変質者”騒ぎの目撃者が居るとの事。このタイムトラベラーには、これ以上騒動を起こして欲しくない。彼が彼自身の意志でソフィアの周りを動くとして、上手く現代に溶け込んでくれる様に忠告した。その為ならこの家から何を持ち出しても良いと告げて。*]
(136) 2018/03/31(Sat) 10時頃
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―翌日の保健室・夢うつつ―
[昨夜子孫より聞いた、一つの未来の可能性。 ソフィアは、「座敷守亀吉」と恋に落ちる。 今この時代で、彼女がこれから誰とどうなるのかは分からないが――己と結ばれる事は、無いだろう。 分かっていた。分かっていたが…苦しかった。頭に、全身に響く鈍痛の中へ…意識が溺れていく…。]
(隠し事、か…)
[昨夜伝えられなかったこの秘めた想いも、ソフィアが願ってくれれば、きっと消え去る。 重度のシスコンである事は変えられないだろうが、行き過ぎた愛情は無くなり…”良い兄”に、きっとなれる。 そしてチアキ自身も忘れかけている”最後の隠し事”を、完全に忘れられる――]
[♪保健室にオルゴール調のBGMが流れ始める――… が、画面は直ぐに切り替わった。**]
(137) 2018/03/31(Sat) 10時半頃
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― 翌朝/職員室 ―
>>134>>135
[桜吹雪舞う職員室。 反省文を歌い上げるその顔を見つめる。]
[確かに聴いた。受理をした。]
(138) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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♪ Ah... 反省ってそういうコトじゃないけど 国語の先生じゃないから添削しないわ
その心意気は受け取りました 百点満点あげましょう
Wow... 随分と嫌われたものだけど あなたは大事な生徒だから 憎くて意地悪してるワケじゃない
台詞『刀はそこに立ててあるから。持って行きなさい。』
[傘立てを指し示す。]
(139) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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♪ ところでここは職員室 学び舎の聖域 折角生徒が訪ねてくれたのに タダで帰すのも忍びないわ その子に合わせた個別指導 できなきゃ教師の名が廃るわね 『常識』>>@24的に考えて
[スポットライトは、少し離れた席―― 三味線を手に立ち上がった教頭先生に。]
(140) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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(教頭先生のカッコイイ三味線ソロ)
♪ ベンベンベベベベベ ベンッベンッベンベン ベベンベベベベ ベンッベンッベンッ
ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンッ
ベンベンベベベベベ ベンッベンッベンベン ベベンベベベベ ベンッベンッベンッ
ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンッ
ベンベンベンベンッ
(141) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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♪ [スポットライトと桜吹雪はくらりに移る。 いつの間にか手にしていた扇子を ぱんっ と広げた。 他の教師が奏でる尺八や箏、和太鼓などの音色も混ざり、]
――…あなたには、こちらの方が合うのでしょう?
[曲調は、アップテンポの和ロックに。]
(142) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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♪
あるじ念うその志 天晴と 己が信を貫く様 確と見届け ならば応うは我が身に刻まれし約定か
武士-モノノフ- 桜花と共にあるか 鋭き眼刺しよ 薄紙一枚>>@23裂くに足る 夜闇に諍うその咆哮 我が爪砥ぐに足る
化生と識るか 化生と誹るか 昏り 眩り 薄紅の巫喰らうもの 今宵踊るか人の仔よ
未来へ永久へ さくら繋ぐと歌うなら その身に流る熱き血潮 鮮花と散らしましょう 散り逝くさくら 餞としましょう
(143) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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(教頭先生のカッコイイ三味線ソロ)
♪ ベンベンベベベベベ ベンッベンッベンベン ベベンベベベベ ベンッベンッベンッ
ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンッ
ベンベンベベベベベ ベンッベンッベンベン ベベンベベベベ ベンッベンッベンッ
ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンベンベベベベ ベンベンベンベン ベベン ベンッ
ベンベンベベベベンッ
(144) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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♪ 桜守の 浦の太刀風 かすもうや 十六夜の月 龍と昇れば
(145) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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クラリッサは、つまるところ、
2018/03/31(Sat) 11時頃
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[あらあら、熱い心意気を見せられたものね なら、それに応えるのも教師の役目かしら。
立派な強者が私の餌の傍にいるのね。 そんな良い目されたら『常識』守って対処できない。 主を包む闇に抗うその奉公っぷり、私も本気で臨む必要があるかしらね。
ええ、そうよ。私はバケモノ。知っているのでしょう? ええ、そうよ。私はバケモノ。幻滅した? 生良くらりは、さくらの名を持つヒロインを食らうモノ。 今夜ツラ貸しなさいよ、人間。
未来永劫、佐倉の血脈を護ると言うのなら、 その身に流れる太刀浦の血を花と咲かせましょう。 散った桜の花を餞にしましょう。
昇る龍を思わせる程すんごく頑張って見せるなら――、 フルスペックに近い十六夜の狼とは言えども、その刀が吹かす風で霞むことがあるかもね?]
(146) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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――存分に、振り回させてあげるわ。
その気があれば、今夜、桜の下に来なさいな。 稽古付けてあげるわ。
[開いた扇子で口許を隠しながら、*朧を見つめた*。]
(147) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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チアキは、クラリッサにアンコールした。
2018/03/31(Sat) 11時頃
ヤニクは、クラリッサにアンコールした。
2018/03/31(Sat) 11時頃
亀吉は、クラリッサにアンコールした。
2018/03/31(Sat) 11時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 11時半頃
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― 満月の夜 座敷守家 縁側に面した部屋で ―
[ヒューがフードを被って耳を隠す。>>8 ―――本来なら、その行為はこの家では"必要なかった"のだけれど、それをいう訳にもいかないから。黙ったままで。けれど、使用人達は二人に対し最上級の持成しを行う。 尤も、"家の子どもが友人を連れて来た"という体であるため、それを越すような真似は敢えてしなかったはずである。
ヤニクが家の写真>>24をたくさん撮っている。はしゃぐ姿がなんだか嬉しくって、質問があったらそれぞれに答える。日本家屋特有の名称だとか、意味についてだとか。海外の人が、自分の国に興味を持ってくれたことも、純粋に嬉しかったのだと思う。
グラスを持って(持ち方が湯呑)座布団に座って(正座)、音頭に笑ってそれを掲げた。]
(148) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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[…… 、今まで友人と言うものにこれほど強い縁があっただろうか、と思う。 学校では仲のいいと呼べる友人は何人もいたけれど、所詮学校でだけの付き合いだった。おいそれと遊びに行ける身体でもなかったから、友人と出かける、なんて事は学校行事くらいだったし、それも留守番が多かった。 そう考えると、先ほどの買い物は、…友人との夜空の散歩は、掛替えがなくって。それでも何でもない振りを保ったのはプライドのせいだ。きっと周りにとってなんでもない事だろうから、それに大袈裟な反応をしてみせるのは、なんというか、恥ずかしかった。見栄を張ったと言われるとその通りだ。
まるくふわふわしたシンセ音。時折SEに鹿威しのかっこん、という音が加わった。]
(149) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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[咳込んでしまって、心配をされる>>26とまた妙に照れ臭くなったから、大丈夫だと首を振る。]
うん、どうぞ… 甘えて貰えると僕もうれしい――…
[ヒューの言葉に嬉しそうに頷いて、>>16 少し戸惑ったようなヤニクの様子に、――この宴会で王子、と言う事を少し忘れかけていたから――緩く首を傾げた。しかし徐々に表情が変わってくる。じわじわ来ているようだ。喜んでもらえたのだと解ると、また嬉しい。パイーパティの言葉についてはいくつかの単語の意味は聞いたが、話し言葉となるとサッパリだったから、語学の堪能な人を眺める視線を送ってしまった。おお…。
そういえば、王子さまだからそれなりに気をつけた方が良いのかな、とも思うけれど。家の待遇は一般家庭としては上級のものだろうし、家の者が粗相をする事もないだろうと思ったので、問題はないだろう、と。(歌ったり花を撒いたりはしたが。因みに帰ってきた時には既に綺麗に片づけられていた。)]
(150) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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それじゃあ、ゆっくりして行ってね… また明日…
[そう挨拶をして、座敷を後にする。――― この後、この部屋で行われる行為など、まるで予想もできなくって、出来たとしても、止めるすべなど無かったのだろう。だって彼はパイーパティの王族なのだから――…。]
(151) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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[翌朝になると、ふすまを開けた隣の部屋に、朝食が用意されるだろう。 白いご飯に味噌汁たくあん、大根おろしのついた焼き魚。だし巻き卵に希望があれば、納豆も――…*]
(152) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 11時半頃
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―昨晩/座敷守家・亀吉の部屋―
(ナ〜〜〜ハニヤナニェ〜ナーチャ〜〜〜〜) (トゥナァニィプ〜〜〜〜ハトゥビナィニャ〜〜〜〜)
(ニァ〜〜〜〜カプルカラマミナ〜〜〜)
(※パイーパティ語女性ボーカル)
(153) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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[教えて貰った王技を参考にして。
亀吉が望む事をしてあげるためにオレはオレなりに頑張ってみた。流石に初めての事だから、少し痛みは感じさせてしまったかもしれないけれど、それも、亀吉が生きるためだからと…
あの気品のある気高きオーラはないものだから、天女も、優曇華の花も、幻の蝶も、噴水や虹も出す事は出来なかったけれど。]
♪ だけど お願いだ 受け入れて…
[重ねる手と手。僅かに鼻に届く血の香り。 謎のパイーパティ語の女性の歌声だけが静かに響く。]
オレはキミに 生きて欲しいから
大切な 友に…
♪
(154) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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[つまりは、亀吉の手のひらに爪で傷をつけて、そこに自らも同じように傷をつけ、重ね合い、血を渡すようにしたのだ。
病弱だというその身体。 今のこの獣の回復力と生命力の源である狼の血の一部に触れれば…。
そう、考えた。]
(155) 2018/03/31(Sat) 11時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 11時半頃
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―朝/座敷守家―
[亀吉の部屋から戻ったのは早朝近い時間だった。2つの布団を贅沢に使って寝ている王子を見れば、ふ、と思わず笑みが浮かんだけれど、何より睡魔が強い。
部屋の隅で毛布ひとつを掛けて丸くなって寝た。]
[そして月が薄れて朝日が昇る頃、ヒューの身体は獣のものではなく人の身体へと戻っていた。その身体の傷は癒えていたけれど、凄まじい筋肉痛に襲われる事となり動けず学校を休む事になると知るのは…もう少し先の事。]*
(156) 2018/03/31(Sat) 12時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 12時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 12時頃
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― 満月の夜、自室にて ―
[♪和バラード:涙雨のふる庭で(BGM)]
[座敷を出ると、縁側で。 暫くはその満月を眺めていた。少しだけ、裸足で庭に降りる。
さく、さく、さく…と石を踏んだ。足の裏は痛い。
小さい頃から、身体は弱かったから、走り回る、と言う行為を行った事がなかった。(歌を歌っている時は除く) だから、庭を"歩き回る"。
それは、走り出しそうな衝動にむけた、自身のかわり。
――― 何だろう、胸が熱くって。 ――― 何だろう、今にも踊りだせそうだ。
満月を見上げる。見上げて、…]
(157) 2018/03/31(Sat) 12時頃
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―― うっ…
[日本庭園、砂利の上、裸足で、満月の下。 ――胸を押さえ、膝をつく。]
部屋に… 帰ろう…
[大きく息をついた、薄らと額には汗も浮かんでいる。それは月光に煌めくけれど、それを知っていたのは月だけだった――…。]
(158) 2018/03/31(Sat) 12時頃
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[だけれど、なんだろう。 遠くで…… 遠吠えを、聞いた気がするんだ……。]
(159) 2018/03/31(Sat) 12時頃
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― 満月の夜 座敷守家 自室 ―
[自室、布団に横になっている。 具合が悪いのは本当だったから、でも、気配を感じた>>124。身を起こし、布団の上に正座した。襖が開く。開いた先から伸びたその影は、影だからこそはっきりとわかるが人間ではなく、ゆらゆらと自分にかかる。]
ううん……
[返事をする。 でも、来てくれたんだね、と小さく呟いて視線を下げた。 ―――――…聞いた事のないBGMがかかった。>>153]
(160) 2018/03/31(Sat) 12時頃
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[何を教わってきたというのだろうか。 そもそも教わったという事自体を知らなかったのは、幸運なのか不幸なのか解らない。いや、どちらにしろどうしようもなかったし、事実、幸も不もそこにはないのだろう。
人狼の襲撃により、覚醒する
先代からは、そう聞いていただけだったから。 恐らく自分は一度は死んで、生まれ変わるのだろうと思っていた。人狼に食べられて、その牙から爪から体液から、自身の身への影響があり、そこからまた、違う生き物へと変わるのだと。
けれど、はじめた出会った人狼は、優しかった。
布団の上、手が重なる。 自身が変わってしまう事への恐れはやはりあったから、視線が震えないよう身体に力を入れてしまう…。
流れる音と声に、ヤニクの言葉を思い出した。運命に誠実であれば―――、そう、ここは間違いなく運命の分岐点だ。]
(161) 2018/03/31(Sat) 12時頃
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♪ 受け入れるも何も… お願いしたのは 僕の方
[重なった手を握り締めて、身体の力が抜けて行くのが解った。 鼻に届くのは馴染みのない、でも、とても馴染んだもので…。]
僕も二人に出会って、 生きたいと思う気持ち 強くなって…
ねえ、 僕が変わってしまって、
――― 友達でいてくれる…?
(162) 2018/03/31(Sat) 12時頃
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[ちくりとした痛みが掌にある。血が混じる感覚があって、そこから全身へと熱いものが巡っていくのが解った。
ただでさえ狼の血を、人間の身に持て余していたのだ。
その血流は思考を揺らし、身体をゆさぶり、動けなくなるには十分で。そのまま布団へと倒れ込みそうになるが、繋いだ手が倒れ込む方向をヒューの方へと決定した。もたれかかるように倒れると、その身体も呼吸が熱くなっているのが解るだろう。]
だい 丈夫… たぶん、へいき、だから
朝になれば、…
[小さく呟くと、意識が薄れて行く―――…。]
(163) 2018/03/31(Sat) 12時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 12時半頃
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