148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………すいません、忘れてください。 [苦笑して、洗い場へ向かう二人を見送った。>>113*]
(124) birdmen 2013/10/19(Sat) 17時半頃
|
|
─ 洗い場 ─
[ぴきんぱりんと、鏡の砕ける音が聞こえた気がした。 そうか、彼は騒霊《ポルターガイスト》だったかと、微かに喉を鳴らして笑った。
ちいちに頭を洗われている最中、とても上機嫌なのは、ミーナの相変わらずな反応が面白かったというのもあるが、なによりちいちの膝に抱かれているというのが、おそらく大きかったろう。 ころんと無抵抗のまま、頭皮への心地良い刺激と香りに目を細める。>>113]
……ミーナ君がどうかしたかな?
[喉を鳴らして笑うちいちに、身体を洗い流していた胴体は動きを止め、首はきょとんとした視線を向ける。]
ははは! 喧嘩など、私は争いごとは好まないよ。
[ミーナからすればどうなのか分からないが、少なくとも自分は、喧嘩を売っているつもりではないのだ。あれで。]
(125) nordwolf 2013/10/19(Sat) 18時頃
|
[薄い骨の窪みに触れる指を追い、視線の笑みに深みが刻まれる。
察しの悪い亡霊小僧の目をじり、と間近に見据える。
誰かに背を押されれば唇が触れる距離は、ふぅと吐き出すような声と共に開く。]
…おじさんなぁ、
他のおひとの面ァ目に浮かべてる奴は、
抱かねんだよ。
[彷彿とするは何者か。聖書の節に記された知恵の実の悪魔、ヨハンネスの首を乞うサロメ。
底意地の悪い蛇の顔。くつくつ、くつり。
物知らずめ、肌の痕など知るものか、と。]
俺ぁ水のネエチャンじゃぁねぇからナァ…
も少し余裕が出来たら、お出で。
[離れるのはそに直後か。忘れろと言われたならば、忘れない。
弱みを握ってからかうのは楽しいことだから。*]
|
― 一息前 ―
[逆上せ狐は酔っ払いより尚へべれけらしい。 酒を片手に容赦無く此方をたしなめていた口が素肌を舐める。>>117>>119 ぬるさと可笑しさとくすぐったさに、ひぃぇっひぇっと変な笑いを上げた。]
あっへっへ、ちょぉ、どな、 ひゃひゃっ、くっすぐってぇから!
[ひぃひぃ。お返しに舌を合わせる戯れなんぞも交え、たまにルーカスの息止まってるんじゃぁないかと気遣いながらひときしりじゃれあった。
OSがさりげなく更新されているとは知る由もない。>>118]
(126) guiter-man 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
可愛く振舞っても俺の耳ァ誤魔化せんぞ
[>>112 動物愛護団体に訴えられかねない悪い手は、 きゅっと掴んだ尻尾を上に引っ張って孔までお目見え]
俺様が虫は嫌いなのを知っての事だろう
[何も理由なく嫌っているわけではない。 されど狐っこに虫嫌いの理由を明かすのも馬鹿馬鹿しい 唯嫌いだと重ねるだけ。]
(127) もちもち 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
・・・・・・え?
[
瞬き、睫毛が触れそうなほど近い。
酒の香に、橙は一度閉じて、再び開く。
見透かされた本音、
ああなるほど、生きた時間が違うと言えば、言い訳にもなるか。]
は、え、
あ、 は、はい……
[余裕ができたら?
とりあえずは頷いたものの、浮かべているなら抱かないんじゃないか、と笑った。
そうだ、成程、その通り。
まさかからかわれるなんて予想だにせず。
そしていい人だなぁちいちさん、と見当はずれの事を考えて居たりも、する。*]
そうかそうか擽ったいか
こうもツマミばっか食ってりゃなぁ
[きつねうどんの恐怖に怯えを示す狐に
黒曜のなまこを細め、喉でくつくつと哂いながら]
締めはラーメンかうどんって相場で決まってんだよ
いい出汁が取れそうな身体してるしなぁ…
[本気とも冗句ともつかない口調でそう告げながら。
さんざん耳穴を弄り回して離れかけた指に、
がぶりと噛み付かれれば、ぴくりと柳眉ももちあがり]
なんだ?
お前の耳掃除した指を綺麗にしてくれるのか
[歯が立つ事を厭わずに、引かせるのではなく
逆に喉奥まで指二本を突っ込んで口蓋垂を摘む。
うりうり、柔らかなそれに爪立てて…本気で訴えられそうだ*]
|
ぎゃんっっ!!
[非情に人相の悪いお兄さんに 尻尾を掴まれて持ち上げられ>>127、思わず悲鳴を上げた。 人間世界ではスカート捲りされた女生徒のノリだ]
知ってるから言ってるっ。
[またいらん事を口にしたと気付くのは全て遅くなってから]
(128) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
う?
[半目>>122にきょとりとしつつも、晒された白い肌に視線は向かう やっぱり包帯と違って面倒だな、とか布擦れの音がなんだか………だとか ぽやんと考えていればジーパンに手をかけた吸血鬼がこちらを見て]
ん……っ
[近付けられた顔、形の良い唇に自分のそれを重ねた。 見えなくなってしまい残念なのだけど、また真似をして舌を侵入させ絡ませ彼の頬に手を添えて深く口付ける内にそんな思いもどこかに霧散していく 経験不足で非常にワンパターンなキスだが]
(129) Tael 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
も、やぁっって、いやだっ。
[逃れる様に耳をへたらせたくても、しつこい指と
死神の言動に息が上がる。
身体の内から徐々に燻り出す熱を、首を振って外へ
逃がそうと努力するが巧みな指遣いに腹が立つ]
なぁっ、ぐっ、うぅっっ。
[せめてものと噛みついた指も、臆することなく押し込まれた。
生理的な刺激に噎せ込むが、指は引かずに爪を感じる。
このくそ死神。
来年は絶対虫料理漬にしてやる、そう誓いながら
口腔内を遊ぶ指を舐める舌は休ませなかった]
|
てめぇ、この野郎
[あることないこと吹き込みやがって>>116。 もう建前の態度を取るのもすっかり忘れている 睨む視線も殺意の篭ったものだった 動物なら奪える魂も、この紳士からは取り上げられない 奪ったところで胸糞悪い味しかしなさそうなものを 平らげたいとも思わないのだが]
当たり前だろう お前ほど腹立たしい奴がそうそう招かれててたまるか
お前が分裂してでも見ろ、二度と宴に出席しねぇよ
[本当は毎年悩んで参加をしているのだが、 他の面々と戯れたいという気持ちが優っている。 今回の宴も出席して僥倖という所だ 随分良い“収穫”を受けたのだから]
(130) もちもち 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
――…いつの話だ、いつの、
[一瞬言葉を詰まらせた末に、ぞくぞくぞくと身の毛がよだつ 実際濡れた頭髪は静電気でも立ったかのように少し浮いた。 それはほんの24年前の話を指しているのだろう 何が一番腹立たしいかといえば、あの夜の官能は 相手が死ぬほど気に入らないという事を除外すれば 随分悦い思いをした、という事であり]
向こう40年は聴かせるつもりもない 性根を入れ替えて出直してきやがれ
[ふん、と鼻を鳴らし、憮然とした態度。
サミュエルと置壱のやりとりも、 狐の不穏な口添えもすっかり耳に入っていない 生首が洗い場の方へ退散するまで睨みつけたまま。 何故目を逸らさないかといえば理由は至極簡単、 顔を背けた方が負けだと思っているからだ*]
(131) もちもち 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
− 露天風呂・床 −
[ぺろぺろ舐められるちいちはくすぐったい様で 笑い声>>126が耳に好い。 ちょっとした悪戯っ子で、舌が届く場所は 全て舐めてやろうかと首を伸ばす]
ちぃち美味しい。
[たまに絡んで来るちいちの戯れも、きつい酒精の 味がするが悪い味ではない。 滅多にないから今日位。 そんなつもりで舐めていれば、のぼせ以外に 酒がまわった様に酔っ払い、更に上機嫌に]
(132) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
おふろたのしんでねぇ。
[尻尾はふわふわ楽しげに揺れて。 身体の熱さを逃そうと、毛並みの少ない人型に 化身するが集中力が足りないせいで、 いつもより一回り小さな姿]
床きもちいい。
[気付く事無くごろごろと床の冷たさを楽しんだ*]
(133) pannda 2013/10/19(Sat) 18時半頃
|
|
[キスのためにベッドの上に膝で立ち、角度を変えて深い口付けをする。
物覚えのいい彼が、先ほどの行為をなぞるように舌を入れてきて、少しだけ目を開け、赤色が彼の顔を見る。 むっつりー、と揶揄してやりたくてもこの状態では出来ず。 せめて、と唾液を擦り合わせるように舌を絡めた。
頬に添えられた手が、重なる唇が、渇いてないのが先ほどとの相違点]
っ……ふ、
[ぴちゃ、と水音を立てながら、左手がゆっくりとジーンズを下ろして 膝立ちで降ろせるとこまで降ろしてから、唇を離した。
子供みたいに、ぺたんと座って両手で脱ぐ。 女じゃないし鍛えてもないから細い太腿をわずかにあげて、降ろして]
……脱いだけど
[ちら]
(134) kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
どこの誰に教えて貰ったんだぁ、あ? あの性悪生首野郎か?それともルシフェルか?
[>>128どちらにしても嫌な情報源であると。 いずれか位だろう、男の虫嫌いを熟知しているのは]
ったく…… 毛皮にされたくなきゃ大人しくこんこんしてろ
[呆れた声で指を引き抜いた。 刺さった犬歯が指肉をえぐり、わずかに血も出たか]
(135) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
[手を尻尾から離す代わりに素早い動作で手は狐の顔面へ伸びる
逃れようとする片頬を床に押さえつける形で押し込み。
許しを乞おうとしているのか、自然なものなのか。
ぴちゃぴちゃと絡む舌の根までも擽って
ようやっと開放した時には滴った血液が狐の口腔を汚したか]
ルシフェルに余計なこというなよ
めんどくせえ事になるからな
仕返ししたいならてめぇでどうにかしに来い
ねんねの狐坊やも、そろそろ一人前になった頃だろう?
[傷口を自らの舌で舐めながら、試すようにドナルドを見下ろした*]
|
[洗い場へと去った二人を見送り、風呂の縁に背を預け。 再び瓶を傾けて盃へ清酒を継ごうとしたところで。]
手酌も味気ねぇな……
[ちらりとサミュエルの白い背中を見る。
どことなく不機嫌にも見えるさっきの態度は 多少なりとも気になってはいたが、理由は解らない 何故ならこの死神は、肝心な所で察しが悪いからだ]
おいサム、酌してくれ
[なので特段気にせず、手伝いを申し付けた]
(136) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
……………はぁ。 [あんなに近寄ったところで。 死神には、どうと言う事はないらしい。>>131
もうこのまま上がってしまおうか。 姿が消えれば、少しくらいは、…―――。]
・・・・・・。 [>>136振り返る。 死神が見た中でも最高に、機嫌の悪そうな顔だっただろう。
立ち上がり、多少ふらつきながら傍に寄り。 瓶を片手にとって。]
(137) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
|
ほらよ。 [思いっきり傾けた。 杯には量が多すぎて、ぼたぼたと滴り落ち。
聊か乱暴に瓶を置く。]
で?
[ほかになんか用?、とでも言いたげに。 湯は熱すぎて、入る気がしない、という言い訳。]
(138) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
露店巡り シーシャは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/10/19(Sat) 19時頃
|
………。
[あれ、なんでこんなむっすりとしているんだ>>137 自分の仏頂面でもうつったのかと首を傾げたくなる。 長く生活を共にする者は似てくる――というけれども 青年を持ち帰るという話はしても、まだ生活を共にしてない]
なにかあったのか?
[さっぱり解らない。 男同様にルーカスの人を食ったような態度に むかっ腹でも立てているのだろうか。
それならあの生首野郎の悪口大会に華を咲かせてもいい]
ルーカスの奴が言ってることは気にするな あいつとはかれこれ468年ほどの付き合いだが、 初めて会った時からああいういけ好かない口の――…
(139) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
|
!!!??
[どばしゃーと酒を継がれた>>138。 勢い余るもなにも、瓶の中身が半分ほど損なわれている]
な、なに勿体無い継ぎ方してるんだお前は!?
[それなりに高い酒だぞ!?と目を見張る なにせこの死神はけちな上みみっちい。
粗相というレベルでは無い粗相をした上に、 青年の態度はいっこうに謝罪を乗せるわけでも 慌てふためくわけでもない。注ぐのが苦手にしてもこれは…]
(140) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
|
[置かれた酒瓶と、湯に流れてしまった分の酒を あーあーともったいなさそうなうろんな目で交互に見ている。]
……注ぎ方から教えにゃならんのか? 酒を扱うバイトとやらは経験ないんだな?
[とにかくこれ以上損害を出すわけにはいかない といっても別に俺が持参した酒でもないが。 まずはたぷたぷと今にも溢れそうな酒をどうにかせねばと]
っとっとっと…
[盃に口を持ってゆき、溢れかけた分を啜った。]
(141) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
|
さーね。 何もないと思うんならそーなんじゃねーの? [>>139非常に態度が悪い。 この青年、生前こんな態度を他人に取った事はほとんどないのだが。 そんな生まれる四百四十年前の話されても、知るか。 益々むかっ腹がたってきた。]
(142) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
― 回想・昨年 ―
[捕らえられたまま引かれれば、温く吐息とミーナの味に覆われる。
乱れた布地についた僅かな抜け毛をそっと指で払い、吸わない煙草の苦味に眉根を寄せた。]
ん、く…
[じんと微熱。痺れ。
痺れ切る前に平手をするりと、密着させた身体の隙間に滑り込ませて、離した。
着物の裾を翻し、半分昇天した妖狐に向きなおれば、その毛並みを痛わしげに撫ぜ。
唾液を垂らした指先を、荒々しい杭に突かれたそこにゆるく這わせる。
ゆるり、慣らして水音がこぷりと流れ落ちれば、それを吸った。
甘苦い白濁と、腹の中身の混ざった青臭い味。
たっぷりと注がれた死神の精と妖狐の液と。
啜り終えると、そっと獣の体にみどりの羽織をかけてやった。]
――後で返してねぇ。
|
あっそ、ごめんなさいねー。 上手な人に頼んだら? [下手じゃねーよこれでも二年はパブでバイトしてたっつーの。カクテルだって作れるくらいにゃ扱い慣れてるっつーの。
そう、目だけは雄弁に物語る。 でも味の良し悪しは分からない。せいぜいワインが精一杯だが。]
(143) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
[やんわりとした耳に触れて、声音は指の動きよりもゆったりと。
喉奥から疼く熱が湧き上がるのをしかと感じ、眉根を寄せて、目尻に血が巡る顔をミーナの方へと向けた。]
場所ォ変えようかァ。
[舐めとって唾液に光る指先を、スーツの肩に伸ばす。
自然誘うような動きになったか。
何事か拒否する理由なんぞつけられようものなら、そに気にさせといて何を今更、などと言い募ろうか。]
[よし、今年るぅかすとは接吻だけで我慢だ。
心に決めて、笑んだ睨みをミーナの瞳へと。*]
[・・・
さんざ抱かれた直後だったか。
息を荒げるミーナの眉間にひやりとした指先が触れた。
あまり他者には使わない"力"。
上手に掛かれば死神の全てを絡め取って、力む動きすら奪うだろう。
繋がったままゆぅっくり、マウントを取ったれば、さも優しげな口調で告ぎ、甘い身体の死神を見下ろした。]
後 は、俺が上ねぇ。
.
だぁい丈夫さぁ
るしぃん時は
つい 椅子に座れないように したけども
お前はせいぜい、腰が立たない程度に、
優しぃぃくするから、
ねぇ、
[先割れ平たい舌伸ばし、狐の仇討ちの体勢を整えた。
――朝陽が登るまで絶対に寝かさない。*]
|
……………?
[>>142 あげてみたルーカスの話にも食いつくことはない。 いかにあの生首が嫌味で性悪だかを力説する気も削げる むしろそんな話は聞きたくないとでもするような態度]
お前を連れて帰るんだから 俺の酌くらいできるようになって貰わんと……
[>>143 どうにも不可解な態度だった。 乗る前とも抱く前とも、先ほど頭髪を洗わせてた時とも 青年の態度は何かがちがうように思える。 その要因が何かは解らないが、ルーカスの事では無いらしい ともすればそこに転がっている狐か蟒蛇が原因かと]
置壱と揉めたか?
[そういえばさっき視線の端で二人が話していたようにも]
(144) もちもち 2013/10/19(Sat) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る