7 百合心中
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マルグリットは邪魔にしたりしないと思うよ。 君が彼女の傍に居たいと思うのなら、 こんな時だもの。素直に甘えると良いよ。
[彼女の年齢を聴けば、少し眸を見開いて。]
それは失礼……。
[邸宅から、薔薇の花を抱えた黒髪の女性がやってくる。 手をあげ、軽く挨拶を交わして。]
この子、貴女のお友達なんだってね? 行くところも特になくて、一人らしいから。 貴女さえよければ、此処に置いてあげてくれないかな。
(165) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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>>162
軍が軍として機能しているならいいけど、ね。 バルカン半島みたいにあの装備を持った集団が加害者側になったら酷い事になるよ。
私も大人だから、ね。
[子供扱いされれば、小さく笑った]
(166) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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[勝手に沈むピアノの鍵盤を見つめて、 それを弾いているのは誰だろう、とふと思う。
リンダの細い指先。 姉様の優雅な手つき。 そして――…]
私……。
[ピアノは。 幼い頃から嗜んでいたから、今でも弾ける。 悲しい曲調を、途切れさせるように、低音に一つ指を沈ませ
椅子に座せば、繊細な音を奏で始めた。]
(167) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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[マーゴの顔を先日見たばかりと言うのに――…。胸は懐かしさで熱い思いで一杯となって――…。
その嬉しさに再会の抱擁をすれば、小さく彼女に囁く]
(168) 2010/03/26(Fri) 14時頃
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先輩――
せっかく、先輩からいろいろ手助けいただいたのに……
イリスとリンダの二人が再会するのを見届ける事ができません、でした。
イリス、一人でリンダを探しに行くと……謂って。
彼女の思いを考えると……。
それを留める術は私には無くて……。
辛い報告ですけど……。
[小さく、その場にいる人に聞こえない声で]
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ヨーランダさん、グロリアさん、 コリーンさん。猫さんも。
無事でよかったの。 またあえて、うれしいのよ。
[笑みを浮かべる。 名前を知らないから、猫、とモニカのことを呼んだ。グロリアには頷いて>>165]
ええ、公園でおはなししたのよ。 そうなの…、 もちろん、いいのよ。 にぎやかなのも好きだもの。
[ね、と面々を見る。 ヨーランダの抱擁にはそっと背を撫ぜて]
(169) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダのことば、ちいさなことばに、心配そうな表情を浮かべ
2010/03/26(Fri) 14時半頃
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バルカン半島…ね。よく知ってるね。
[感心した口調で少女を見やる。
死は怖くない。 けれど、狂った軍人たちの慰み者として死ぬのは、 さすがに勘弁してほしいなと、呟いた。
マーゴとヨーラが抱擁を交わすのを見れば、 嫉妬に胸がチクリと痛んで。 思わずヨーラの腕を引き寄せてしまうかもしれない。]
(170) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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…――
…そうなの
……そうなのね。
……うん。それが、あのこの願いなら。
[――少しだけ目を伏せた。]
――ごめんなさいね、ありがとう。
あなたたちも、あぶないかもしれなかったのに
…会えると、いいわ。
墓守 ヨーランダは、良家の娘 グロリアに腕を引かれれば、すぐに先輩から離れて。
2010/03/26(Fri) 14時半頃
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―住宅街:マルグリット宅― [ケイトとマルグリットの会話を聞きながら、お菓子を口に]
(仮にその対抗策とやらが見つかったとしても……失われた命が戻ってくるわけでもない。 既に幾つもの国が沈黙している。 世界は――とうに、壊れてしまった。)
それでも、私は。 約束を……。 [誰にともなく、そう呟いた]
(171) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[別れ際囁く]
ええ、会える事を祈って、祈ることしかできませんが――…
[と辛そうに]
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こんにちはマルグリット。
またお邪魔するね。
[猫さんと言われれば微笑を浮かべて側により 幼子がするかのように正面から抱きしめるように体を預けた。]
(172) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[ひとり、ピアノを奏でる。 優しい色をしたメロディを。
いつしかギターの音が聞こえてくる。 いつしかコーラスが。 いつしか――]
…――
[全ては幻聴。
孤高のピアニストが音を奏でる。 涙で頬を濡らしながら、 愛する人を、想いながら。]
(173) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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>>170
歴史の勉強だけはしてたから……。 まぁ……「敵」は多いから準備は怠らないようにね。 しっかり武装してた方がいいと思う。
[助言をしたけれど、続く彼女の意外な行動に数度瞬いた]
(174) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[思わず引き寄せた細い身体。 自分の行動にきょとんとした表情を浮かべて]
……ごめん。
[ばつが悪そうに口元を押さえ、眸を反らした。]
(175) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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水商売 タバサは、来訪者の中にグロリアの姿を見れば、微笑んで頭を下げた。
2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[グロリアが腕を引き、 ヨーランダが離れるのを見れば 見守るような笑みを浮かべて。]
ええ、猫さん。 歓迎するのよ。
[正面から抱きとめて、背中を撫ぜる。 ばらのとげが刺さらないように、 片腕だけで。]
ね、少しでもゆっくりしていってくれるとうれしいの。 タバサさんと、それと ケイトさんもいるのよ。
[手を家の中の方へさしのべる。]
(176) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[>>170 先輩から離れれば。 グロリアにごめんね、と言うようにその手をぎゅっと握って。]
あの声はタバサ?
[ふと洩れ聞こえた彼女の声に呟いた>>171]
(177) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[タバサの姿を見つければ、 彼女が無事であった事をまず喜んで。]
貴女も此処に居たんだ。 ……でも、マルグリットと貴女が知り合いだとは思わなかったな。 お友達?
[小声で、 彼女、タバサの店に行くようなタイプには見えないし。 と、続けて。]
(178) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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ヨーラは悪くないよ。私が狭量すぎるだけ。
[繋いでくれた手が嬉しくて、指を絡めるように握り直した。]
(179) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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居心地が良いとそのまま居着いちゃうかも? 一人は寂しいしね。
[知らない名前だけれど 二人のタバサというヒトに対する反応に首をかしげた。]
(180) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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タバサさんとは公園で会ったのよ。 おさそいしたの。 ひとりは、さみしいもの。
[ね、とばらを花瓶に活けながら経緯を答える。]
お店、そう、 店長さんなのよね。 名刺、いただいたわ。 お若いのにすごいのよ。
[店の仔細は、わかっていないようだった。]
(181) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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あら、ヨーランダ。最近店に顔出さないから、心配してたのよ? [勿論、彼女がグロリアの大切な人だなどとは知るはずもなく]
[グロリアからの問いかけには] ああ、貴女を送った帰りに偶然彼女ら―マルグリットとケイトね―に誘われたの。 特に行く宛もないから、こうして身を寄せてもらってるというわけ。 あの店には……もう、戻る意味もないから。
(182) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[>>175 グロリアがばつの悪そうな表情を浮かべるのに、 私の事をそんなにも想ってくれての行動だから。
>>179 狭量の言葉にも、独占したいとの彼女の気持ちが痛いほど感じられたから。]
―――嬉しい。
[と小さく囁いて。
眸を反らす反応が可愛く、愛らしいと思って。 嬉しいの、好き、ともう一度小さく囁いた。]
(183) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[タバサの話を聞きながら]
そう…。それに店がある辺りは何かと物騒だから。 少し心配してはいたんだ。
貴女が無事でよかった。
[ほっとしたように息を一つ吐き、微笑みを浮かべた。]
(184) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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長老の孫 マーゴは、水商売 タバサがおんなじように経緯を答えるのに、そうそう、というように相槌を打った。
2010/03/26(Fri) 14時半頃
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>>179 >>183
わぁ……。
[そんな二人の様子に 友情以上のものを感じ取ったのか感嘆のような声が漏れた。]
(185) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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>>181
店長さん? 洋服とか……?
[マーゴの言葉にそんな言葉が出て 視線をタバサの方へ向けた。]
(186) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[ばつの悪さに、眸は合わせられないまま。 ただ、繋いだ手にぎゅっと想いをこめて。]
――…うん。 私も、同じだから。
(187) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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>>181 タバサ、心配かけさせちゃって、ごめん。 大切な人ができて――…。
でも、タバサが無事で本当によかったわ。
[頬を仄かに染めて。
グロリアがタバサと知り合いの様子には、多少驚いたような表情を浮かべる。
タバサの貴方を送った帰りの言葉には、多少不安になったけど。 グロリアを信じて、何も謂わない事にした。]
(188) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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[疑問符を浮かべる少女>>186の耳元で、そっと] [――いけないお店。と呟いて]
なーんて、冗談よ冗談。 大人向けの喫茶店、って所かしら? 勿論、学生さんの入店もOKよ。
(189) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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…――ええ。
そうね。
いっしょに、
あえるといいの。
あなたたちみたいに、
笑顔でいてくれると、いいのだわ。
[――太陽と月。まぶしげにふたりを見ただろう。]
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[モニカの言葉には、 小さく首を傾いでそうね、と謂う。]
いついてくれてもうれしいわ。 帰る場所 が できるまででもいいの。 そうね、ひとりは…さみしいわ。
[泣いていたケイト、 リンダとのやりとりで 耐えるようにも見えたタバサ、 イリスを探すリンダ、――それから。]
(190) 2010/03/26(Fri) 14時半頃
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