238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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やーだね。
あれは元々お前が撃った弾じゃねえかよ。 天に向けて吐いた唾が戻ってくンのは当たり前。
………あれだ、禁煙しろっつう思し召しだろ。
[成人年齢ではあるものの この手の煙はどうにも好きになれないと、男は渋い顔を浮かべる。
彼が煙草を吸う事が出来ないなら その方が男にとっては都合が良いのだ。]
(158) 2015/09/15(Tue) 00時半頃
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……ッ!
[射出されたワイヤー>>153が迫る。 眼鏡越しでは視えずらい、けれど、その軌道に殺意は見て取れなかった。]
……。 そりゃあ、百洲の。
キミがボクを警戒する様に。 ボクもキミが裏切り者かどうか考えていたとも。
まあ、最も。 聖痕持ちでもないボクを殺す意味も価値もないと、そう思われていたのかな。
[切れた髪が二、三本はらりと落ちる。 幽かな痛みと共に、ワイヤーの掠った頬に血が滲んだ。]
(159) 2015/09/15(Tue) 00時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 01時頃
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[幾銭ものナイフが玉露の体を一斉に突き刺そうと目指し、集合する瞬間に玉露は死賭けた]
[普段出すことはない、己の持つ翡翠の薄羽を広げて背後と横を守り、槌を猛然と振るって、前を守り、その言葉を肺が、喉が紡ぐ時間を得ようとする]
(160) 2015/09/15(Tue) 01時頃
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鳴らせ、ジャック≪遠き日の思い出≫
≫papillon collection No.12≪
≫JA……
(161) 2015/09/15(Tue) 01時頃
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[パリィイイイイイイイン]
(162) 2015/09/15(Tue) 01時頃
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[[[[[[[ググググサササササササ]]]]]]
[薄羽の盾は雨のように降り注ぐナイフに耐えきれず、割れるように散った。そしてその痛みで動きが止まったままに、残るナイフが玉露の躰を貫いた]
[そして、遅れるようにドサリ、と体は地面へと堕ちた]
(163) 2015/09/15(Tue) 01時頃
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何だ、俺が静かだと気に食わんのか。
[そりゃあ随分と、…だがコイツの言い分も分からんでも無い。 常日頃から喧嘩を売ったり発砲したり刺を交えたり。そんな事をしていては、こんな態度の方が気持ち悪い。 実際、何故か此方も気分が悪く違和感が残る物で。]
ヤダ、ね。 ――あれか、そんなに嫌がるっつーことは、 へばっておんぶでもして貰ったのか?
[ハと、浮かべた笑みは既にいつも通り。 おんぶ寸前まで行ったのは自分の方だとは欠片も明かさず、七緒が何処かで口を割らない限り、この話は闇の中、だ。]
(164) 2015/09/15(Tue) 01時半頃
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あ"ぁ? 大体あれは、お前が地上で煩くしたからだろ!
しょうもねえ事にソレ≪白鴉≫使いやがって。 そんなに下着が見たけりゃな、 金持って風俗に行け。
[上手くいけば裸も見せてくれるぞ――と、流石に皆までは言わなかった。
煙草をやめろなんて、麗亞みたいな事言いやがって。 まさか身体や寿命の心配をされているとは夢にも思わず、 どうせ嫌がらせなのだろうと渋い顔を睨みつけ、軽く脛を蹴ってやった。]
(165) 2015/09/15(Tue) 01時半頃
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…天の門、ね。
あんな物開いたって 何にも面白い事ねーだろ馬鹿馬鹿しい。
[開くに至る願いも、真意も、悪意も、自分には一切興味が無い事だ。 興味が無いからこそ、守り通せるものもある。 興味が無いからこそ、気付かず触れられるものもある。
全てどうでもいいと、何時も通りに吐き捨てて、 しかし興味が無いからと言って無視する事は出来やしない。]
…俺を出し抜こうなんて、腹が立つ。
[開く開かないなどどうでもいい。ただ自分の機嫌を損ねた事だけがあちらの非であると、そう感じて。 情報を望まれたなら秋津や土御門の立ち位置を話し、ドローンを調べている事も伝えただろう。 残った家は後いくつか。サイモンの他に死んだ家はあるのか。 其方の情報はどうなっている。 聞きたい事は山ほどある。そしてそれは、あちら≪白≫も同じ事だろう。]
(166) 2015/09/15(Tue) 01時半頃
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大須賀が、 お前と土御門が怪しいと俺に言ってな。
俺は――、 あいつを信じていいのか、どうにも分からん。
[内輪揉めを狙ったのか、それとも本当に彼なりの推理だったのか。 紫藤の立ち位置も気になる所と、灰色と顔を合わせたであろう白に、様子の一つでも聞いておこう。]
それと、日向見なかったか。
[連絡先は知っているものの、この騒ぎで通話に出てくれるかどうか。 弟分…もとい、妹分の少女の名を口にして。
弟分と言えば、コイツとつるんでる幸々戸の長男の姿も見えんなと、クレープ屋の前で別れた式使いの事を思い出した。**]
(167) 2015/09/15(Tue) 01時半頃
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[走りながら、嫌、と思い返す。 ぐんと、急に速度をあげる――。 なんとしてでも、回避するか――
撃たれる前に、その銃を奪うしかない。
だいたい、俺だって、言いたいさ。 何でお前が、銃なんか持ってるんだよって。 お前が、なんで戦わなきゃ行けないんだよって。
それくらいも、言わせてくれよ。
俺は、気を溜め、一気に加速して飛びかかる。 こんなちっぽけな銃<モノ>、彼女が握れなくなるくらいに]
(168) 2015/09/15(Tue) 01時半頃
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[飛びかかりながらも、俺は思いにふける。
後悔しないわけが、ないんだよ。 死んでも会えるから、いい訳じゃないんだよ。
お前、知らないんだろ。 俺の一族がどんな一族かってことを。 俺の一族に眠る、悲しい運命を。
誰も知らない。誰にも教えてない、龍山家の運命。
このまま、俺だけ逝ってしまったら。 俺は、きっと、お前のことを――**]
(169) 2015/09/15(Tue) 01時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 01時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 01時半頃
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―幕間―
「機械そのものに、感情が強く込められているね」
[>>86どこかの研究所のなか、ならぶ飛行機械たちを見た少年はそう言った。その喉元には、蝶野の聖蝶が蒼いリボンへと変化して止まっている。]
「素晴らしいよ。さすが、――――の執念。けれど、まだ足りないよ、わかってるでしょ。 ねえ、ボクに任せてくれればかならず新しい鉱石を打ってみせるよ。 まだまだこんなものじゃない。 教えただろ?こいつが僕の聖痕から魔力≪エサ≫を元に蝶野の秘宝の元を作り出すこと。 キミの一族の聖痕からなら、全く新しい鉱石の元を作り出すことができる。純粋な意思≪石≫からなら、キミたちが望むものができると思わないないかい?」
[僕は新しい鉱物を打てるならそれで満足なんだからと、探究心に狂った瞳でそう語った]
(170) 2015/09/15(Tue) 04時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 04時半頃
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[踏み込み、加速>>168。それは流星の様に
一気に近づく貴方の躰。 其れに向けて私は引き金を―――――
どうしても、引くことはできなかった。]
(171) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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[知らないのよ、何も。 貴方のおうちの事、知ってる事と知らない事。 そして貴方も知らないの。 私のおうちの事、知ってる事と知らない事。
教えてほしかった、なんて言ったら我儘かな。
聖痕が疼く。こんなのなければ私、 貴方と笑いあってられたのかしら。 これがあったから、カイちゃんと出会えたのに。
彼が何を思って、考えているのかは分からない。けど。 ぱっと離したポケットハンドガン。 貴方が私の銃を持っていたその手を掴むのなら。 私は肩のシマエナガをぴゅいと口笛で呼ぶ。
どうして、この子がいつも私の傍にいたと思う? 鍵爪に仕込まれた致死性の毒。 ――いつでも、うてる様になの。]
(172) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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[病で段々と死に至る。其れは苦しく辛いこと。 だから歴代の当主は己の飼うシマエナガに、 死ねるための毒を持たせた。]
――カイちゃん……。
[腕は捻りあげられたか、 それともそのまま地面に叩きつけられたか。
私があの子に命令したのは2つ。 1つは私が気絶したら即座に打ち込め。 1つは気づかれたら即座に打ち込め。
そう――”私に”打ちなさいと。*]
(173) 2015/09/15(Tue) 05時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 05時半頃
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― 幕間>>170 ―
……なるほど。 それは素晴らしいな。
誰か、白羽をここに。
[先代の大須賀が世間にはまだ秘匿されていた白羽の秘密をなぜ明かす気になったのか。 それはきっと目の前の相手に自分と同じものを感じたからなのだろう。]
この子の二重聖痕《デュアルースティグマ》から。 君ならどんな鉱石を作り出すんだい?
[そうして作られた鉱石。 それは今も大須賀の切り札として眠っているという。]
(174) 2015/09/15(Tue) 07時頃
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― 現在 ―
[情報戦は上手く行ったとは言い難い。 結局、こちらを信じている人間は少ないようだった。
まあ、それでも。 ある程度12柱で同士討ちになってくれているのならば構わないと考えつつ。 ドローンも使い切った以上は、自分が出るかと考えていた。 切り札を投入するにはまだ早いのだ。]
(175) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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[天を仰ぎ、門のある方向を見やる。
サイモンの聖痕が捧げられたその場所。 その先にある天の果てには何があるのだろうか――**]
(176) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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— 移動クレープ屋 【ねこのくしゃみ】 — [黒猫を模したフードトラックのカウンターには三つの黒い影。]
サイモンがやられたにゃあ。 奴は十二柱の中でも最”門"にゃあ。 最初に狙われるのはわかりきっていた事にゃあ。
[三者三様にクレープを齧りながら、唇には同じチェシャ猫の笑みを浮かべる。]
しかし太陽に成るとはにゃあ。 なかなかやるにゃあ。 あの慈雨の主もこれにはびっくりにゃあ。
さて、面白くなってきたにゃあ。 誰が十二柱の裏切り者かにゃあ。 物語の”鍵"になるのは誰かにゃあ。
[三つの黒い影は額を突き合わせてにやにやと笑う。]
(@0) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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さて、どうするにゃあ。 このまま見届けるもいいにゃあ。 どこかに顔を突っ込むものいいにゃあ。
……ああ、そういえばにゃあ。 クレープのデリバリーを頼まれていたにゃあ。
[ふと、三つの内ひとつが膝を叩いて立ち上がった。 残る二つはそれを見てひらひらと手を振る。]
いってらっしゃいにゃあ。 面倒に巻き込まれないよう気をつけてにゃあ。
(@1) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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— 幸々戸家:移動クレープ屋 【ねこのくしゃみ】2号 —
ごめんくださいにゃあ。
[影が現れたのは、幸々戸家の離れ座敷の前。 幾重にも張り巡らされた防護障壁を物ともせず、それはするりと現れた。 驚く当主に、店員はにっこりを笑って頭を垂れる。]
十二柱が一人、幸々戸家当主殿、にゃあ。 お初にお目にかかりますにゃあ。 怪しいものではございませんにゃあ。 兄君の依頼でクレープを届けに参りましたにゃあ。
[持ち帰りはできないが、デリバリーはできる。 本人の承諾は全く得ていないが、過剰なサービスでクレープを押し付けに言ったようだ。]
(@2) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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[店員からは、少なくとも敵意は感じない。 ただクレープ《幸運》を配達しに来ただけだということはわかるだろう。 素直に受け取って貰えれば、店員は満足げに頷く。]
当店自慢のキャラメルバニラアイスクレープにゃあ。 溶けてしまう前にどうぞにゃあ。 代金? 代金なら大人が払ってくださるそうにゃあ。
[>>1:38 よけいな事はきっちり覚えているようだ。 いずれ受取りに行かなければなるまい**]
(@3) 2015/09/15(Tue) 07時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 09時頃
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[殺してでも手に入る真実は何もない、それだけであるのに。 それは彼女にもきっと分かっているはずなのに。 どうしてこうやって対峙しているのだろう。
素直に中を見せなかった己が悪いのか。 素直に引かなかった彼女が悪いのか。
幾千ものナイフが蝶野を襲う。 翡翠の、それは美しい翅が広がり蝶野を守るよう。 槌を振るう様すらも美しく、ナイフを弾く。 だから大丈夫だと思ったのに。]
(177) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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[[[[[[ググググサササササササ]]]]]]
(178) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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[ナイフは翡翠の翅を破り、切り刻み。 その奥に潜んでいた、大事な幼馴染の身体を貫く。]
玉露…――――――――っ!!
[叫ぶと同時に血のナイフはどろり、と溶けて液体状に戻り。 刺さっていた蝶野の身体を濡らしていく。 地面へと堕ちた蝶野へと近づけば、無防備に身体へと触れた。 手が、ぬるりと血液で汚れる。 それは己の血か、蝶野の血か、分からない。
本来ならここでしっかりと止めを刺しておかねばならない。 土御門として、分かっているのに。 斎、イツキとしての感情が手を鈍らせ。 躊躇ったのちにそっと蝶野の肩を抱き起した。 それは大きな隙だっただろう*]
(179) 2015/09/15(Tue) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 09時半頃
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関わる価値もない。
と、思っていた。 今の話、聞くまで。
[>>159足りぬ言葉がどんな齟齬を生むのか。 少女は、意に介さない。]
バカムイ、何処? お前では、話にならない。
[言いながら、口中で短く呪を唱えると。]
(180) 2015/09/15(Tue) 14時頃
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[ ―――― ざぅ ん
伸ばしたワイヤーを振り回し、式の集うフェンスを打った。]
行方、黙するなら。
唯では済まさない。
[鞭のようしなるワイヤーは、呪を受けて強度を増して。 フェンスを打った勢いのまま、路地裏を縦横無尽に舞った。 壁や地面に、裂傷を作りながら。少女が睨みつける先、護り手の姿を狙って**]
(181) 2015/09/15(Tue) 14時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 14時頃
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地下で煩くすンのはセーフかいそうかい。
[>>165男だって知っている。 彼の暇つぶしの方法を。]
だからぁ、何度言わせンだよ
はいどーぞと見せるモンに何の価値がある!! だったらよっぽど、スパッツの方がマシだっつの!!
[と、街中大声で反論しながら 脛を蹴られたら蹴り返す。それも二回。 >>164さっき嫌味を言われた分も込めたからだ。 めちゃくちゃ痛いだけで、命に別状はない争いなんて日常茶飯事だ。]
(182) 2015/09/15(Tue) 16時半頃
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ミカドくんが怪しい?
[>>167首を傾げる。 確かにドローンのような機械に精通するのも分かる。 >>56しかし彼ならああいう量産モノより、 数少なかれど強固なモノを作りそうな気もするが]
………んん。 俺には「君と龍山が裏切り者だ」って言ってたンだけど。 獲物《日本刀》まで抜いたしな。
[相当の確信がなければ出来ないであろう、その行為。 男はもう少し考えるような素振りをした後に]
(183) 2015/09/15(Tue) 16時半頃
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