146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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─ 厨房 ─
え、と、鳥入先生? なんでそんなに玉葱…っていうか、目、すごい真っ赤ですよ!?
あの、これ、何に使うんですか? 後は代わりますから、顔洗って下さい。
[いつもなら和気藹々としてる食堂の職員達が、何でか今日は先生を遠巻きに見ているような。 現場に居合わせずSNSも見てない為に、大量のオニオンスライスがその原因だと勘違いした。 涙目通り越して兎みたいな目になってるのを見たら凛からのメールのことも飛んで、代わりを申し出て]
(170) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[くすくすと笑われて、恥ずかしさで頬が微かに赤く染まっていく。 他の人ならまだ、恥ずかしいだけで済んだのに。 赤くなるなと自分に言い聞かせても、体は全然言うことを聞かない。]
…ちょっと、課題やってて寝不足で……。
[そういえば、りいなは大丈夫だっただろうか。 彼女も寝不足でなければいいのだが。]
ふぇ、あ……いえ全然、そんなことは…! ぼ、ぼく、全然気にしてないです…っ
[気を遣わせてしまっただろうかと、慌ててぶんぶんと首を横に振る。 そして、今日の17時に約束があったのを思い出し]
あ、あの…今って何時か、分かりますか?
[首を少し傾げてそう尋ねた。]
(171) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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なんでってこのタマネギ野郎を、とっちめてやらないと── …何に使うのかしら
目、赤い?やだ
[さすがに切り過ぎたと、ようやく冷静になったらしい。 包丁をまな板の上に置いて、真っ赤になった目を腕まくりした手首で擦り──その動きが急にとまった]
あ っや…
(172) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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ごめんなさい、知らないわ。 もしも会ったら、探していたと伝えておくわ。
[役に立てなかった事は悲しかったけれど、玖璃珠を見つければ、また話しかける口実になる、と少し嬉しかったのも事実で。]
?
[言い淀む様子に不思議に思うが特に追求せずに]
そういえば、名前教えてもらえるかしら?
[少し緊張しながら聞いて]
えっと、玖璃珠さんに会ったら伝えたほうがいいでしょう?
[まるで言い訳するかのように付け加えた。]
(173) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[慌てたように手首を目に押し付けて数秒。 そろそろと手を離して瞬き、あああ、と声を漏らした。手の甲で頬を探ってみたり、パチパチ瞬きしたり、足元に視線を落としてみたり]
──…
[泣きっ面にナントカ。 鼻を啜りながらその場にしゃがみ込んだ]
コンタクト、とれた
[涙の膜で浮き上がっていたソフトコンタクト。 その状態で擦ると、ことほど然様に、外れて落ちる]
(174) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[>>171課題、と聞いて。そういえば昨日の朝、食堂で哲学の課題を広げていたのを思い出した。 ついでに、昨夜の寝る直前の情けない独り言も思い出してしまい、一瞬表情が強張ったが。]
そっか、お疲れさま。 でもこんなとこで寝てると、風邪ひくよ。
[赤くなってぶんぶんと首を横に振る様子に、そう、と頷きながらまた少しくすりと笑って。 時間を聞かれれば、腕時計を見た。]
あー…もう昼前だなぁ。12時前だ。
歌南はお腹空かないか? パンならあるけど、食べてくかい?
[朝購買で買ったパンを思い出して、誘ってみる。頃合もちょうどいいし、どうせ食べるなら一人より二人の方がいい。]
(175) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 22時頃
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ご協力感謝するよ。 優しい人なんだね。
[向こうは適当に返事をしたのかもしれないが>>173、 そんな言葉でも掃本は少し救われた気がした。]
うん、じゃあ今日もし玖璃珠に会ったら 17時に宿泊施設前に来てほしい、って伝えてくれる?
僕は掃本ラルフ、よろしく。 君は?
(176) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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─ 厨房 ─
何に使うのかしら…って…目擦っちゃだ─っ
せんせい?
[>>172返答を聞いて呆気に取られてたら、目を擦るのが見えて。 擦ったら目が余計に腫れるんじゃ、と止める前に動きが止まったのにきょとんとした。 あたりを見たり、視線を落としたりした後にしゃがんだ鳥入からの言葉に、ぱちぱちと瞬いて]
た、大変! 探さないと!
[見つからないと鳥入自身も困るだろうが、なんせここは厨房だ。 見つからないまま食材に入ってましたなんてなったらまずいと、職員も慌ててしゃがんだり机の上を見たりし始めた。 自分もそろそろと足元を注意しながら、鳥入の傍に近付いて]
先生、どれ位見えますか? 取れたのって片方だけ?
(177) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[どちらの瞳からコンタクトが外れたのか問いかけながら見上げて]
えっと、ごめんなさい。 ちょっとだけ、触っていいですか?
[さっき探していたけれど、もしかしたら本人には気付かないところに付いているかもしれない。 それ以外にも、あまりに目が真っ赤で見ていて痛々しいから。 許しがもらえたら、ハンカチを濡らして渡した後、肌や服にくっついてないか触って見るつもり]
(178) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[一瞬、武藤の表情が強張った気がして不思議そうにするも、深く突っ込む勇気は当然なかった。]
…き、気を付けます。
[風邪を引くといわれて、こくりと頷いてそう返す。 くすりとまた笑ったことには気づかなかった。 時間を聞けば、ほっと安心したような様子を見せる。まだ時間はあるようだった。]
…いいんですか? あ、でも、武藤さんのご飯が少なくなっちゃうんじゃ……。
[朝ご飯を食べていないため、パン一つならお腹に入るだろう。 けれど武藤のご飯が少なくなるのではないかと思ってそんな言葉を返した。]
(179) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[優しい人、その評価は悲しかった。 いつも言われる、話す口実を見つけるために困っている時に直ぐ声をかける、それによってもらえる言葉。 まるで恋愛対象外と言われているようで辛かった。
まずはこれからこの評価を変えていこう、密かに心に誓った。]
えぇ、分かったわ。
[表情には出さないようにして了承する。]
私は荒牧 凛よ。
[当然の流れといえばそうなのだけど、ラルフから名前をたずねてくれたことが嬉しかった。
そして、17時、宿泊施設、に聞き覚えがあって]
もしかしてラルフさんも懇親会に参加するんですか?
[合コンとはいえなかった。]
(180) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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ご ごめんね? たぶん角度的に調理台には落ちてないと思うけど…
[どよよんとしながら、床の上を掌で探る。 食べ物の屑やラーメンの湯切り汁なんかが撒かれていてあまり綺麗じゃない床。 使い捨てのものだけど、見えないのは困る]
片方。だけど元々右にしかコンタクトしてないのよ 左目は使ってないの
…裸眼0.04くらい?だったかしら?
[ペタペタと床に触りながら、溜息]
みんなごめんなさーい!いま見つけるからァ
(181) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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え、え。ありがと
[ハンカチ>>178を受け取って、そっと目を拭う。 しゃがんだ姿勢のまま動きをとめた。
外れた!と思ったら目尻についてたなんてことも前はあったが、今回は]
……ついてる?
(182) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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…………あ。
[ぱらぱらと流し読みするつもりが、気がつけば立ったまま読みふけっていたことに気づく。ちょっと足が痛い。 今日はこれにしようと、パタリと本を閉じた。 いくらなんでも、もう学生ホールに鳥入がいるとも思えないし、飲み物を買って学生ホールで読むのもいいかもしれない。 そんなことを考えながら、とりあえず貸し出し手続きをしようとカウンターへ足を向ける]
(183) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[なんだろう…複雑な表情…? そんな印象を持ったが、何を意味するかはわからなかった]
[懇親会いう言葉>>180が出てきて驚く]
うん、たぶんその"懇親会"に参加するよ。 荒巻さんも声掛けられてたんだ…もしかして鳥入先生に?
[ふと、鳥入の座っていた席を見るが鳥入の姿は無かった。 先生にはがんばって社会復帰してほしいとおもった。]
(184) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[自分と比べても背が高い先生だから、しゃがんでも見上げる形になる。 >>181床の上を手で探る仕草、裸眼の数値を聞くに殆ど見えていないんじゃないだろうか]
ごめんなさい。 私が、目赤いとか言ったから。
[コンタクトしてるなんて知っていたとしても、驚いて言ってた気もするけれど。 自分の言葉のせいで外れたように思えて、申し訳なさでいっぱいになりながら顔を見つめ]
…あ。
[目尻より5cm程ずれた所に、柔らかなそれがくっついているのが見えると、ほっとして息が洩れた]
(185) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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ありました。 ちょっと外れただけみたい。
[下手に触って潰してしまったらいけないと、そっと指先でレンズに触れて、取って]
良かった。
[見つかったと解れば厨房内がほっとした空気に変わる。 自分も、口にした通り安堵に顔が綻んで─
ようやく、鳥入の間近に居ることに気付いて、固まった]
(186) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[>>179今度はほっとした顔。くるくると変わる表情に目を細めながら。]
大丈夫だよ。 何食べようか迷って、少し多めに買っちゃったから、食べてくれるとちょうどいいんだ。
今日は妙さんいないから、俺はあまりゆっくりできないかもだけどね。
あ、その本は借りるのかな?
[歌南の手元にあった小説を指さして、じゃあ司書室へ、と歩き出す。 そうしてカウンターの近くを通りかかった時、本を持った加藤の姿に気づいた。>>183]
おや、貸出希望?
(187) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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いえ、私は友人に誘われて。
[ラルフも参加すると聞いた途端に嬉しくなった。 今までは懇親会に対する不安の方が大きかったが、一転して期待が上回った。 心のなかで誘ってくれた真白にもう一度感謝した。]
というか、鳥入先生もくるのね。
[先生まで来ることに驚いた。]
(188) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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いやいや、アタシがあのオニオン野郎に敗北を喫したのが悪いのよね
[それ以前に、寝言で肉襦袢と言わせる程度の能力を持った赤瀬川直人の恐ろしさよ]
あった?良かった、この床に落ちたらその時点で再起不能確定── …
[何故か息を止めて、日場の手が滑っていくのをじっと待つ]
ありがとー
(189) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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あっ。
[カウンターに人影が無くて、どうしようか、と思ったところで声をかけられた。>>187 ほっとする一方、武藤も男性なのでやっぱり緊張して目が泳ぐ。 が、泳いでいった先にレティの姿を認めると、ほっと息を吐いた]
は、はい。すみません。借りよう、かと。 手続き、お願い、します。
[ぺこぺこと頭を下げてカウンターに本を出すと、レティに顔を向けて]
え、と。 課題、出せた? あの、心理学の、講義。見かけなかった、けど。
[そう尋ねて、首を傾げた。 ノートがいるようなら、差し出すつもりで]
(190) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[何故か微妙な間が出来た。 すぐ近くにいるのでそこそこピントの合う日場の表情を見て、首を傾ける]
…破れちゃってた? それ普通の使い捨てソフトより脆いから───
[気に病ませないよう柔らかなトーンで囁いて、指先のレンズを受け取ろうと手を伸ばした]
(191) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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―― 駐車場 ――
[車の中でスマホを開いては、小さく溜息を零す。 結局あの人は自分なんか見てないんじゃないか。 そう思うとやりようのない感情が沸々と煮えたぎる。]
なんかバカみたいだなぁ……。
[―――あたしはただ、愛が欲しいだけなのに ―――愛を向けても、返ってこないなら。]
…どうしたらいい?
[ちら、と作ってきたキャラ弁を見て そういうことの相談に乗ってくれそうな人物を思い浮かべる。
荷物とお弁当を持って車を降りると、施錠して食堂へ足を向けた]
(192) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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ん、おう、悪ぃな。 [>>167 出てきてはまた潜りこむ様子が可愛い。 布団の中に手を突っ込んで双海の頭をわしゃわしゃする]
んじゃま、行ってくるわ。 俺みてぇにそのまま寝ちまうなよー。
[そう言って自室から出た。]
(193) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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えっと、それならいただきます。
[お昼ご飯に悩まずに済むというのも理由だが。 武藤の誘いが、とても嬉しかったのだ。]
妙さん……いつもの女の人ですね。
はい、この………あ。
[借ります、と返そうとして音楽の方の本を少しだけ見つめる。 そして数秒後、再び前を向き]
…この二冊、借りますね。
[武藤にそういうと、一歩後ろを歩く。 自分よりずいぶん背の高い彼をぼんやり見つめ、無意識に自分が笑みを浮かべていたことに気付かず。]
(194) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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あ、りいなちゃん! うん、ちゃんと出せたよ。手伝い、ありがとう。
[りいなの姿を見つけると、嬉しそうに笑って近寄っていく。]
……あ、講義…!
[また自分が講義に行き忘れていたことに気付き、しょんぼり項垂れた。 出席日数の心配こそないが、授業についていけるかの心配は多大にある。]
…の、ノート…貸してもらえる…?
[恥ずかしいやら情けないやら。 眉尻を下げて、りいなにそう頼んだ。]
(195) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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この量のオニオンに勝てる人は中々いないと思いますけど…
[寝言とかそもそものメールを知らないから、>>189鳥入に首を傾げて。 レンズが見つかるまでは、大変だという一心だったからこの距離も気にならなかったけれど。 一旦安心してしまうと、間近に見える濡れた瞳とか、端整な顔だとか。 別に見た目から好きになった訳じゃないのに、どうしてこうもドキドキするのだろう]
あ、え、ち、ちが…っ だだ、大丈夫です、その、 先生、コンタクトなの知らなかったなってっ
[不思議に思われたのだろう、聞かれた言葉を慌てて否定して。 それでも体はまだ固まったままだったから、伸ばされた手は容易にレンズを持つ指に触れただろう]
(196) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時頃
ピッパは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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ううん。 こちらこそ、泊めてくれて、ありがと。
[笑顔のレティに、はにかんだように笑みを返して、ふるふると首を横に振る]
あ、っと。 えと、虹先輩も、来てなかった、よ?
[しょんぼりと項垂れるのには慌てて。フォローのつもりで言った言葉は、多分全然フォローにはなっていない。 上手に慰めるとか、まともに話すことすらあやういりいなに求めてはいけない]
うん、もちろん。
[ノートと言われると、鞄を探って取り出して。笑みを浮かべて差し出した]
え、と。次の授業までに、返してくれたら、いいからね。
(197) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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トレイルは、ピッパの慌てぶりに、はたりと瞬いた。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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―― 食堂 ――
[鳥入ちゃんの寝言に関する情報>>135は、自分のSNSには届いてない。リアルの知り合い断固お断りのアカウントだ。コミュニケーションはあくまでも見知らぬ人とのものが主である。
とは言え、噂は広がるのも早ければ鎮火するのも早い。時間が少し経っていたからか、食堂から妙な様子はなく]
……?
[むしろ厨房が、何か炎上を起こしそうになったのを食い止めた、みたいな安堵感で包まれており、それはそれで奇妙だった]
(198) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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そうね。オニオン戦士を甘く見てたわ
[深々と頷いた。 沁みる痛みはハンカチのおかげでだいぶ引いていたけれど、そんなに赤いのだろうか。 充血してる時はレンズ入れるなと眼科で言われたような気がする]
だって、眼鏡かけてるとこなんて見られたくないじゃない?
[雰囲気イケメン、語る。 伸ばした手は若干距離感が怪しげな動きで日場の指に辿り着くと、指先を手探りで握った]
(199) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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