76 Brother Complex Maniax Plus
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いっ た
[避けるつもりがふらついた。 前によろけて痛みで目が覚めた]
…まだこれから。 ちょっと待ってて。
[ブローリンが体調不良らしい様子を 改めて把握すると、かくん、かくんと首を傾げたあと キッチンに入っていく。 暫くは冷蔵庫の中を確認し、 やがて始まる調理タイム]
(176) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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俺もしてるぞー。
[かなりザルだが]
つうか、なんかさっきから酒臭いんだけど。なんだぁ?
[まさか紅茶に酒が入ってるとは思わず不思議そうに辺りを見渡す]
そういやもういい時間だよな。夜どうする? ベネットこんなんだし、俺らで作るか?
(177) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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片手じゃ掃除できないだろって。 あれ以上殺風景な部屋にされたら俺も居た堪れないんだけど。
ブー兄の件はご名答。外にいたんだって。 グレ兄の淹れた紅茶、あれ、絶対紅茶以外のほうが多そう。 でもってノーリーンの紅茶葉の匂いもしたし。
[帰ってきたらどれだけの人に怒られるんだかわからないが、 自分は知らぬ存ぜぬを決め込むだろう]
(178) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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えー、体力あるし平気だろ。 それよっか、本格的に風邪ひいたなら薬飲ませた方がいいな。
[洗面所の棚に置いてある薬類を脳裏に浮かべ、ぺちぺちしながらのお小言にはくすりと笑んだ。]
(179) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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おーい。大丈夫か? 休んでもいいんだぞ?
[ベネットはベネットで寝起きなのだろうが、ふらふらする様子に後ろから声をかける]
(180) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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お、ベネット。 お前は平気か?
[キッチンにやって来たベネットの邪魔にならないよう場所を明け渡すも、微妙に足元のおぼつかない様子に首を傾げる。]
(181) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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あ。ベネット。って、お前大丈夫?
[キッチンに現れた、やっぱりふらふらしてる双子兄。 流石にそこは心配しないわけにもいかず]
…あいつもやられそうだねぇ…… レオ兄もヒュー兄もグレ兄も、気をつけなさそう。
[そういってる自分も怪しいのだけども。 今朝からくしゃみ何回かしているわけで]
風邪薬って、ひいてから飲んでもダメなんだってさ。 引く前か、引き始めが大事っていってた。
(182) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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ヒューは、グレッグの混ぜた紅茶以外の成分と聞いて、まず浮かんだのは大量の砂糖だった。
2012/01/12(Thu) 22時頃
レオナルドは、キッチンとリビングの間くらいにいたようだ。
2012/01/12(Thu) 22時頃
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―リビング― あ、ごめんベネット
[当てるつもりがなかったから、バチンとでこピン決めてからしっかり謝った]
夕飯まだなの?! んー、じゃあ茶飲みながら待ってる。
[しょんぼりして、ソファの傍らに座り込む。 ソファはブローリンに明け渡している]
酒? ブランデーかな、ちょっと紅茶に入れたー [>>177レオナルドにそう告げて、無邪気に笑ってみせる。 「俺ら」に自分が入っていようなんて夢にも思わない]
(183) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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フローリングだから片手でも結構なんとかなるもんだぜ。 掃除機もあるしな。
[殺風景と言われてもピンと来ず]
───そーか? 観葉植物でも置くか──。
[首を傾げながら数種類の観葉植物を脳内シミュレート。]
(184) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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まぁ掃除するなら手伝うよ。 俺ヒュー兄の部屋好きだし。
俺の宝物が観葉植物の変わりになるじゃん! いらないいらない。だいじょぶだいじょぶ。
じゃ、ヒュー兄のコーヒーとか、リビングもっていくよ? あと、どうすんだろ、ブー兄は部屋連れて行ったほうがいいんじゃないのかなぁ。 皆、リビングで夕飯だろ?うつるんじゃないのかな。
(185) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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レオナルドは、グレッグブランデー? おいおい、大丈夫かよ。あったまりはするだろうけど
2012/01/12(Thu) 22時半頃
レオナルドは、と、少し困惑の目。
2012/01/12(Thu) 22時半頃
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そーいうモンか──。
[>>182意外な知識を見せる弟に感心しながら、ベネットの肩に手を掛ける。作業を止めればその額に手を伸ばし、熱を計ろうと。]
(186) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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つうか、風邪薬って症状抑えるだけで治すもんじゃないだろ? あれ。
[>>182が聞こえてそう言って]
やっぱ野菜じゃね。野菜。栄養。
[あまりキッチンにいても邪魔だろうから、ベネットがそのまま料理をするつもりならリビングへ**]
(187) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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ブランデー……?
[リビングの方から聞こえた声に眉を顰める。]
テッドお前──
[飲んだよな?と言いたげな表情で振り返った。]
(188) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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大丈夫、多分。
[心配する声に返事を返す頃には もう鍋に湯を沸かし始めていたし 冷凍庫の在庫から下茹で済の野菜や 米を取り出していた。
玉葱を切り、茸をばらし、ベーコンをカットしたりと 手元は割合流暢に動いている]
(189) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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大丈夫だってーの、子供じゃねぇんだからさ。 ブランデー少量でケチケチ言うなって。
[せっかく作ってやったのにと、ぷっくり頬膨らませる。 手伝いに行くレオナルド見送り、ソファの端にもたれかかって座りこんだまま、冷めていく紅茶に口をつける。 ブランデー入りの方もたっぷり入ったままなので そちらも片付けておこうかと]
(190) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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ベネットは、パスタの茹で時間をタイマーでかけているところにヒューの手が伸びてきてキョトンと見上げた。
2012/01/12(Thu) 22時半頃
グレッグは、皆がキッチン側に行くのならと、ブローリンの寝てるソファ傍でのほほん
2012/01/12(Thu) 22時半頃
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え…──?
まぁ、そう、だな──?
[>>185犬にとっての宝物が人間にとってのガラクタのように、テッドにとっての宝物の価値がいまいちわからない兄だったが、普段居ない部屋に植物を置いても世話出来ない事に気付いて、素直に頷いた。]
ん、頼む。 リンは早めに部屋に寝かせた方がいいな。
つっても俺は運べないから、ホレーにでも頼むか?
(191) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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ヒューは、キョトンと此方を見上げるベネットの額に少しだけ冷たい手をあてがった。
2012/01/12(Thu) 22時半頃
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…きもちいい。
[どちらかと言えば体温が低いのだが 風邪なのかそれとも火のそばにいるせいか。 ややぽってりとした赤みが刺す頬が少し緩んで 兄の手の冷たさに目を細めた。 その間にもオーブンからはトマトとチーズの 僅かに焦げるにおいがして 鍋ではパスタと冷凍のブロッコリーが湯の中で踊るし 別の小鍋の中では金色のスープがゆらゆらと 柔らかな湯気をたてている]
(192) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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[たっぷり93(0..100)x1秒は掌を押し付けたまま、赤みの差した頬と、僅かに潤んで見える瞳を覗き込んだ。]
────────ベネット、ちょっと熱いぞ?
[片眉を顰めて、再度、確かめるように額をくっつける。]
(193) 2012/01/12(Thu) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 23時頃
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―自室―
[一心不乱に向かっていたクロッキー帳には兄弟全員分の軍服デザイン。 とはいえまだラフだが、ひとまず満足のいったところで僅かにあった中身も乾いているカップを手に]
そろそろ晩飯、か? 朝んなってたりしてなぁ、ははっ!
[一人ごちながら階下に向かおうと。 時折鼻を啜る仕草はまだ無意識下のものだった。]
(194) 2012/01/12(Thu) 23時頃
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→リビング
[心なしか調子の悪い身体のあちこちをゴキゴキ、ボキリと鳴らしながら向かった先。 あまりに多くがいるようならばうへぇと笑って顔を覗かせるだけに留めようと。
そうして開いた扉、まず鼻に飛び込んできたのはいつもどおりのいい香り。]
よーお、もうメシか?
(195) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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[デコ トゥ デコ。 結果はやはり、心なしか熱い気がした。
額を離しため息ひとつ。]
ちょっと待ってな、解熱剤探して来る。
[ひと言言い残してバスルームへ向かった。]
─ キッチン→バスルーム ─
(196) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ヒューは、リビングを出る際、すれ違ったホレーショーに囁いた。
2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ブローリンが風邪ひいたらしくてソファでダウンしてる。 薬取って来るから、飲ませたら部屋連れてってくれないか?
(197) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ヒューは、この家の薬品類はキッチンにある事を忘れて、バスルームの棚をごそごそ探っている。**
2012/01/12(Thu) 23時半頃
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ブローリンが? おお、そりゃいいがよ……大丈夫なのか?
[兄の言葉に頷いて見送った背中、よくも悪くも薬がいる程度の症状だろうと予想はついたが。 リビングに入れば今名を聞いたばかりの弟の姿を視線で探した。]
(198) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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―リビング― [キッチン側では夕飯の準備が行われているが のんびりとブランデー入り紅茶を飲みつつ ソファに沈没したブローリンを看ていた ……というよりは、見ていた]
ホレーショー兄貴 飯ならまだだよ、キッチンで今皆が作ってるー
[間延びした声になったのは、 アルコール分の所為ではないと思うのだけれど]
兄貴は、風邪とかへーき?
(199) 2012/01/12(Thu) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 23時半頃
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よーグレッグ。 んーじゃ丁度いいとこ来たって感じだなぁ。
[ソファの方、グレッグの姿を見つけて近付けば陰になって見えなかったブローリンの姿にも気付く。 グレッグの手からカップを奪って一口貰おうか、などと企てていたが]
ああ、そういやぁなんか鼻が……つーかお前、なんか酒くさくねぇか?
[屈んでその顔の傍、鼻を近づけたが紅茶のような、ブランデーのような。]
飯の前に酒かよ、オヤジか。 んで?ブローリンはどんらい具合悪ぃんだ?
(200) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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ベネットも頑固と言うか、もう習慣みたいなもんかね、ありゃ?
[一足早くキッチンから出てきて、なんともけだるい感じのリビングを見渡す]
やべぇ。俺もなんかだるい。
[どっかりと椅子に座って、ぐったりしている]
(201) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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えー、俺酒なんて飲んでねぇもん 兄貴も紅茶のむ? あったまるモン入れといたんだ
[にかっと笑って紅茶半分ブランデー半分の其れをポットからカップに移して差し出す]
んー……そもそもが、薄着のまんま 外で絵描いてたのが原因でー 顔真っ赤でリビング着て、俺が紅茶淹れに行ってる間に 床にダウンしてたらしい。
……このまんまだと、結構ヤバめかも?
(202) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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グレッグは、だるーんと床に座り込んだまま、戻ってきたレオナルドに手ふりふり
2012/01/13(Fri) 00時頃
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あったまるもん、って。
[酒じゃねーか。 言葉の代わりに頭をはたいた。しかし手はしっかりカップを受け取っており。]
……はぁ?そりゃ風邪も引くだろ。 見ろ、馬鹿代表のレオまで怠ぃとか言ってんぞ。末期だぞこの家。
[溜息を吐き出して紅茶を飲み込む。 やはりアルコールの香るそれに今度はグレッグの頭をぐしゃぐしゃと撫で回した。]
(203) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、レオナルドの方に近付いて額に手を当ててみようかと。
2012/01/13(Fri) 00時頃
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あてっ
[頭軽くはたかれて、持っていたカップを取り落とす。 自分のぶんは飲み干して中身は空っぽだったから、 転がるだけで済んだけども]
でっしょ。 つか、馬鹿代表はレオ兄貴じゃねえじゃん 末期っつーか、このまんまじゃ皆に移るのも時間の問題かも
[ほんのり良い気分で、深刻らしい話を口にするが どうにもうまくまわらない 其の頭を今度は撫で回されてぐらぐらと揺れた後にころんと転がった]
やべ、ちょい天地まわった 夕飯きたらおこして……
[揺れた所為でアルコールが回ったらしい ぽてんと床に転がって、ゆっくり沈没していった**]
(204) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 00時頃
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おいおい……
[そんなに強く叩いただろうか、と手を見るが原因はそれではなさそうだ。 カップを拾い上げてテーブルへ、弟には膝掛けを持ってきてかけてやり]
んじゃ誰が馬鹿代表なんだよ?ああ?
[自覚のない馬鹿は意識薄れ行く弟に詰め寄った。 酒か風邪か、理由は分からねども反応の返らなくなった弟を眺めて、手伝いに呼ばれたら動くつもりの己はちびちびと紅茶を啜る**]
(205) 2012/01/13(Fri) 00時頃
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