人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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カトリーナは、ピッパにこくこくと頷く。テンパっているので、鍵の存在はすっかり忘れていた。「本当に、ありがとう」

2013/10/02(Wed) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[こちらはバイトで様々な年代と触れる機会が多いからか、物怖じはあまりすることがない。
相手からてきぱきしてると思われてるとは知らなくて、引かれてたらどうしようとは内心思いつつ態度変えられる程器用じゃなくて]

機会が無かったら無いでも良いんだよ。
困って助けてもらえれば嬉しいけど、困らないに越したことないもん。

[>>164あるかなと言う加藤に笑って返して。
しってると頷かれると、良かった、と笑顔を更に深めた]

ほら、名前呼んじゃったからさ。
かとうさんが私のこと知らなかったら、怖がらせちゃったかなって。

[言いながら見える範囲の品は全部拾い終え。
加藤からも名前を教えてもらうと、ぱちり瞬き]

そっか、加藤さんってりいなちゃんって言うんだ。
名前も可愛いんだね。

[可愛い子は見た目だけじゃないんだなと思いつつ、微笑んだ]

(165) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

くっ…黒魔術…?>>163
ぼ、僕も黒魔術よりは黒猫のほうが好きだな。

[どうして急に話に猫が出てくるのだろうかと不思議に思いながら答えた。]

邪魔じゃなければ少しここで時間を潰してもいい?
僕は掃本ラルフ、よろしく。

[よく見ると、さらさらの綺麗な髪をした美女だと気づいた。
こういう娘を合コンに誘ったら赤瀬川は喜ぶだろうかと、リヤの眼を見つめながら考える。]

(166) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[無かったら無いでいい、と言い切る真白をかっこいいなと思う。とても颯爽として見えて、いつもおどおどしているりいなとは正反対。
怖がらせちゃったかなと言われると、ぶんぶん首を振った]

その、ちょっと、驚いた、けど。

[地味で目立たない人間だと思っているから、知ってもらっていた、というのは驚きで。でも、嫌ではなくて、むしろ……そう、それは嬉しいことだ]

えっ。

[名前も可愛いと言われると、しばらく意味がわからなかった。ぴしりと固まる。
それから慌てて首を横に振った]

そ、そんなこと、ないから。
あの、名前負けしてるって。
おね、お姉ちゃんの名前がれいなだから、それで。

[あわあわと否定しながら、聞かれていないことまで喋った]

(167) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[のだが]

え、っと。
私別に大したことしてないけど。

もっかい、落ち着いて確認した方が良くないかな?
あるって思い込んでて無いの見落とすことってあるからさ。

指差し確認って結構バカにできないよ。
まだ次の講義まで時間あるし、慌てなくていいから。

[こちらの問いに返された反応が鞄の中身の量に対して早いのが気になって、進言したが返事はどうだったか。
足りないものがあればまた一緒に探すつもりでいるのだが**]

(168) 2013/10/02(Wed) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

黒猫ですか…いいですね。

[ラルフ…彼の名前>>166を内心繰り返しながら、彼の意見には同意する]

私は高円寺リヤ…です。
リヤで構いません…。

[そう言って微笑しながら、テーブルの空席をさしてどうぞお好きなところへと促した。
…と、ケーキセットを注文しようとしていたのを思い出し]

…私、ケーキを注文してこようと思うのですけど…。

[何か注文しますか?といつの間にやら見つめられていたので、見つめ返しながら問いかけた。
しかし、こうしてゆっくりお茶をするにはやはり今の袴姿は少し落ち着かないかもしれない…。
この格好では、どうしたってケーキセットよりも、
緑茶とまんじゅうのほうが(服装的には)あってしまう]

…おまんじゅうも捨てがたいですね…。

(169) 2013/10/02(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[見た目も仕草もちっちゃくて可愛い。
加藤と話せば話す程そう思いつつ、>>167驚いたけど、と言われればやっぱりごめんね、と言いかけたけれど。
可愛いと口に出した反応に、ぱちり瞬いた。
名前負けしてるというのに、首を傾げて]

そっかなぁ。

お姉さんのこと知らないからどっちがどうとは言えないけど、りいなちゃんも可愛いよ。
だって私、可愛くて女の子らしくて良いなぁって思ってたんだもん。

[羨ましいとは流石に言えないけれど、素直に思ったことを口にした。
断る前から名前呼びになっているのには、まだ自分でも気付かないまま**]

(170) 2013/10/02(Wed) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 01時頃


【人】 新妻 カトリーナ

えっと、それに、真白ちゃんって名前も、すごく綺麗で、似合ってるとおも……え?

[テンパりすぎて、だんだん自分が何を言っているのかわからなくなってきた。
話すのに必死で、真白が引き続き可愛いとか言ってくれているのは、幸か不幸か聞こえていない。
何を話したらいいかわからなくて沈黙してしまうりいなにしては快挙かもしれないが、思考回路はショート寸前、である。
あっぷあっぷ、今にも溺れそうだったのだが、真白の冷静な指摘が入った。
曰く、落ち着いて確認]

う、うん。
そうする。

[深呼吸して、鞄の中身をチェック。昨日読んでしまった本、午後の講義のテキストに、ノート、財布に手帳に……]

……あ、鍵、が。ない、かも。

(171) 2013/10/02(Wed) 01時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[まだ時間があると励ましてくれる真白と、鍵を探すこと10分、教壇の下に光る宿泊施設の鍵を見つけて]

あの、本当に、ありがとう。
あの、何か困ったことがあって、私にできることがあったら、言ってね?

[たどたどしいながらも一生懸命お礼を言って、真白と別れたのだった**]

(172) 2013/10/02(Wed) 01時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

リヤ、よろしく

[示された空席に座り、リヤに対して>>169目を細めて微笑み返した
ケーキと聞いて内心喜ぶ、朝食を食べていないこともあり甘いモノが欲しかった]

ケーキとおまんじゅうか…両方食べたらいいと思うよ

[買ってくるねと席を立ち、ケーキセットとおまんじゅうを2人分注文した。
袴姿にケーキとおまんじゅうという組み合わせは何よりも合わないだろう、と注文してから思った]

(173) 2013/10/02(Wed) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

― 講義室 ―

[諸々の手続きを終えて、午前、最後の講義を受ける。]

はぁ。

[出てくるのはため息。
いくら考えないようにしようと思っても今朝の出来事が思い出される。
何かしようと思った途端、これだ。
今まで通り平穏でなにも起きない毎日を楽しめばいいのだろうか。]

はぁ。

[そんな毎日は楽しくない。
今までの大学生活も大して思い出はない。
唯一、真白と出会えたことは幸せだったと思う。
今でも、こんなに仲のいい友人が出来たことが信じられない。]

(174) 2013/10/02(Wed) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

はぁ。

[ふと講義室の前の方へと視線をやる密かに気になっている人が座っていた。
多分、その人は私のことを知らない。
私もその人の事をそれほど知らない。
会話をしたことも数えるほどで、そしてそれは会話と呼べるのか分からない位短いものだった。

その人とは遠くから見ているだけで、自分から声を掛けに行く度胸はなかった。
それで満足だ、とは思わないけれど、それで十分だ、と思い込むようにしていた。

今日もその背中に視線をやりながらささやかな幸せを感じて講義が終わるまで過ごした。]

(175) 2013/10/02(Wed) 01時頃

リンダは、カトリーナに話の続きを促した。

2013/10/02(Wed) 01時頃


リンダは、ピッパに話の続きを促した。

2013/10/02(Wed) 01時頃


リンダは、ジリヤに話の続きを促した。

2013/10/02(Wed) 01時頃


【人】 お針子 ジリヤ

あ…。

[注文しに行こうとしていたら、さっさと先を越されてしまった>>173
買ってくる、と言っていたし、心配はないだろうが一応荷物もある。
ここはラフルに任せ、席で待つことにした]

ケーキとおまんじゅう…か…。

[さすがに両方は食べ過ぎかな?
なんて考えながら、それは食べられなかった時に考えようと頷いた]

………やっぱり…1回着替えに戻った方がいい…かな…。

(176) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 01時半頃


【人】 採集人 ブローリン

>>152
……『幸福と愛についての定義』?
哲学は、俺も得意じゃないが。

[お茶を一口飲み、少し考えて。]

幸福も愛も、人それぞれだからなぁ。

んー定義って言っていいかわからないけど…
どっちも「気づかないと勿体ないもの」かな。

[ほんの少し遠くを見るように。忘れかけていたものを思い出すように、言葉を選んで。]

幸福も愛も、実は傍に転がってたりしてさ。
気づかなければ、それまで。
……下手したら、失くしてから気づいたり。

(177) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

―― 簡易宿泊施設前・庭 ――

 ふんふん〜♪

[ラルフと別れ、再び庭に戻る。
 今日も講義の予定は特に無い。
 有っても行きたいと思うものが無い。
 全出席する奴など只の阿呆だと思っている。]

 お。
 お前、ちょっと大きくなったか。

[花に水をやり、声を掛ける。
 こと、人生に於いて時間の価値を見誤るのは愚かだ。
 必要だと思うものにこそ、時間を割くべきで
 大学など必要なものを取得すれば
 あとは己の興味のある分野をのばすべきだ。]

(178) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 01時半頃


【人】 採集人 ブローリン

気づかなくても損するわけじゃないけど、
ただ、勿体ないよなぁ。

[そこまで喋るとゆるゆると微笑んで、お茶をもう一口。
参考になっただろうかと、少し強張って見える歌南の反応を伺うように、首を傾げた。]

(179) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[トレーにケーキとおまんじゅうとチャイを乗せ席に戻る。
本人は良かれと思ってやっているのだが、女の子の食事量についての考えは鈍かった]

おまたせ、つぶあんとこしあんどっちがいい?

[着替えに戻る>>176という単語が聞こえたので]

今日泊まり込みだったの?
忙しいなら臨時宿泊施設を借りるといいよ、何日か利用するのなら着替えや荷物を置いておくこともできるし。

[おせっかいかもしれないけど、この寝不足に見える娘の助けになればいいなと思いながら。**]

(180) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

ラルフは、先にケーキから食べ始めた。

2013/10/02(Wed) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット


 ……
 なんか、お前とお前
 日に日に、距離が近くなってるような
 気のせいか?

[そんな風に考えているからこその自由な振る舞いだが
 理解する人間とそうでない人間がいる。
 人は自分の物差しでしか価値を測れないので、
 仕方がないといえば仕方がないのだが。
 距離の近い二つの小さな花に眉を寄せ]

 合コンの会場、どうすっかね

[ほんの少し、悩んでいる事を口にする。
 単純に女の子といちゃいちゃしたいのも本心だ。
 しかし、他に二つ、理由がある。]

(181) 2013/10/02(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

実は友達の赤瀬川ってやつが、イベントのために人を集めてるみたいなんだ。
そのことで連絡したいから、リヤ、よかったら連絡先を教えてくれないかな?

[合コンだということは後で伝えてもいいだろう**]

(182) 2013/10/02(Wed) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 02時頃


【人】 お針子 ジリヤ

つぶあんで…。

[あんまんはこしあんが好きだが、おまんじゅうなら断然つぶあん派だった]

えっと…いくらでしたか…?

[もしかしたら、『これくらいいい』と言われてしまうかもしれないが、
そうなったなら『代金を受け取るか、「お礼」にこの本の実験台になるか』と、
静かながらも脅迫めいたことを言って代金を渡すだろう。
おまんじゅうと少し渋みの強い緑茶(水筒自前)を、幸せそうに楽しむ。
と、向けられた問>>180に]

いいえ…朝、少し巻藁を斬っていたので…。

[練習していたわけでもないし、あの程度では稽古とも言えないだろう。
なんと言えばいいかわからず、リヤは自分のしていたことをそのまま話した]

…なかなか難しいんですが…今日はうまく斬れました。

[言って、満足気に微笑む。…しかし…なるほど…]

(183) 2013/10/02(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…宿泊所ですか…。
…そう言えば…使ったことありませんね…。

[流石に理由もなく泊めてはくれないだろうが、
噂に聞いていたそれの存在をあらためて聞くと、ちょっと試してみたくなるものだ]

…いいですね…。
ちょっとお泊り会みたいで…。
…泊まってみようかな…。

[無論、リヤに泊まらなければならないほどの理由などない。
雰囲気からは想像しがたいかもしれないが、
楽しそうなことは基本的に好きなのだ**]

(184) 2013/10/02(Wed) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

イベント…ですか?

[ここでわざわざ連絡先を聞かれる、ということは、
つまりこれはそのイベントに招待されたということなのだろう]

…分かりました…。
では、これを。

[そう言って手渡すのは、オモチャの弓矢と紙]

…何かあれば、結わえて射ってくださいね。

[ニコニコと笑みを浮かべながらそう告げる。
…無論、冗談だ]

…それがもしお気に召さなければ…こういったものもありますけど…。

[くすくす笑みを浮かべながらケータイを取り出すと、
赤外線機能を立ち上げ、アドレスを交換しただろう**]

(185) 2013/10/02(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[講義が終わってぞろぞろと学生達が出て行く。
当然、その中には想い人の姿もあった。]

あっ。

[その人のポケットから財布が落ちる。
チャンスとばかりにささっと寄って財布を拾おうとする。
そのまま話ができたらいいなと、淡い期待も寄せていた。]

あっ…。

[違う人に拾われてしまった。
落とし主との仲睦まじい会話が聞こえる。
きっと知り合いだったのだろう。
その会話に耳を傾けた。]

(186) 2013/10/02(Wed) 02時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

[そして大体察した。

どうも、その2人は恋人らしい。
つまり私は失恋したらしい。

初めに浮かんだ感情は、悲しい。
それだけだった、涙は出てこない。
確かに辛い、辛いのだけど特別、感情を揺さぶられない。
多分、一晩寝れば忘れられる、別に昼寝でもいいかもしれない。

自信はある。
なぜなら何時もそうだから、人知れず失恋しては、人知れず立ち直る。
失恋して眠れないほど辛いことも失恋して大泣きするほど苦しいこともなかった。]

(187) 2013/10/02(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[次に浮かんだ感情は、寂しい。
この程度しか心を動かされない自分が寂しい。
好きな人に本気にならない自分が寂しい。
結局自分からなにもしようとしない自分が寂しい。
多分、一晩寝ても忘れられない、昼寝では到底足りない。

自信はある。
なぜなら何時もそうだから、失恋するたびに同じことを考える。
それでも積極的に動こうとすることも本気になることもなかった。

そんな自分が大嫌いで、失恋するたびにその気持ちは大きくなっていく。

午後の講義をサボることに決めた。]

(188) 2013/10/02(Wed) 02時頃

【人】 本屋 ベネット


 居酒屋はなぁ

[居酒屋は正直、選んでいいものかどうか。
 大学といえばある程度定番のような節があるが、
 お酒の飲めない子は辛いのではなかろうか。]

 うーん

[合コンを開催する理由は二つ。
 うち、一つは人と人との繋がりによって生まれる
 化学反応、だとでもいおうか。
 有り体に言えば、コネクション、というのが
 誰にとっても分かり易いかもしれない。
 如雨露を抱え、水道まで歩く。]

(189) 2013/10/02(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

[とはいえ。まずは荷物を自宅から臨時宿泊施設に運ぼうと講義室を出た。**]

(190) 2013/10/02(Wed) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 02時半頃


ジリヤは、リンダが遠くにかすかに見えた気がした。

2013/10/02(Wed) 02時半頃


ベネットは、リンダに話の続きを促した。

2013/10/02(Wed) 02時半頃


【人】 採集人 ブローリン

んじゃ、ご馳走さまでしたと。

[お茶も飲み終わり湯飲みを置いたところで、歌南の前に残った一切れのサンドイッチが目に入った。>>138]

それ。
お腹いっぱいだったら、くれる?

[食べきれない様子を見て取って、そう声を掛ける。
彼女が差し出してくれるならば、お礼を言ってサンドイッチを口に放り込んだ。
租借し終えたところで腕時計を見れば、午前の講義の開始が近い時間になっていた。]

さて。俺もそろそろ仕事しますかね。
じゃあ錠先生、失礼しますね。

歌南も根詰めすぎないようにな。
またお茶しにおいで。

[そうして席を立つと、トレイの返却口に置いて食堂を後にした。*]

(191) 2013/10/02(Wed) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 02時半頃


ベネットは、トレイルに話の続きを促した。

2013/10/02(Wed) 02時半頃


ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。

2013/10/02(Wed) 02時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット


 ……

[小さくため息をついた。
 残りは少し時間がかかりそうだ。
 軍手をはめて、庭を*一望する*。]

(192) 2013/10/02(Wed) 02時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 02時半頃



 ナオトくんナオトくんナオトくん

[画面の君は今あたしに向けて微笑んでいる。
 その超絶イケメンのフェイスで。
 何もかも許容する優しい笑顔で。]

 二次元に行けたらいいのに。

[黄瀬川尚人くんは
 あたしのことを包み込んでくれるだろう。
 あたしのことを全て愛してくれるだろう。]


[同じ画面を、見ている女なんか知らない。
 同じようにナオトくんに微笑まれている女なんか知らない。
 きっと嘘。ぜんぶうそ。
 ナオトくんの笑顔はあたしだけのもの。
 こんなに愛してるのはあたしだけなんだから。]


【人】 牧人 リンダ

[自宅へ帰って数日分の荷物を纏めると、最後にロドリゲスのゲージを抱えて臨時宿泊施設へと向かった。]

あら?

[庭に美少年が立っていた。>>192
花に囲まれて立っているその姿はとても絵になっていて]

綺麗ね。

[思わず声をかけた。]

(193) 2013/10/02(Wed) 08時半頃

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オスカー
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