114 bloody's evil Kingdom
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そ、そうだな。 それは確かに―――
[眠たいからと、確かに不真面目な回答をした節はある。 腕を組み、寝癖の残る頭のまま うーんと、小さくうなった。]
……むぅ
[しかし、すぐに答えが出る事は無く。]
(@39) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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若。
[悩む王子を呼ぶ。]
若。
(@40) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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なんだ。 人が一生懸命考えているというのに。
[やや不機嫌に声を返して]
(@41) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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考えずとも好いのです 何も若一人で全てが廻る訳ではない
[ほほ、と小さく笑い髭をさすりながら]
起き抜けで判断に自信が無いというのなら その時は、宮廷抱えの学士や魔術師に声を掛け 当たり前の事ですが騎士団の増員や、 応援を要請し、事に当たらせるのも手でしょう
彼らには専門的な知識がある 少なくとも眠気に襲われる若よりは ずうっと冷静な判断が出来る筈です
[流石に、起きている時の若よりも頼りになる、 などとまでは言わなかった。 それは真実であるが、それを言った所で 建設的な話になるかといえばそうではないし、蛇足だ。]
(@42) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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騎士団については元よりそのつもりだが
[ふむ、と顎に手を遣って]
学士や魔術師? 立て篭りの政治犯だろう? 言葉は悪いが、何の役に立つというのだ。
[心底、不思議そうに首を傾いだ。]
(@43) 2013/02/17(Sun) 09時頃
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学士も魔術師も。 何も己が欲、研究の為だけに 投資が貰えるともは思っておりますまい。
此方も相応に見合った対価しか 与えてはおりませんから。
[後方で手を組み]
学士であれば王族に等しい、 もしくはそれを上回る経済観点で物事が見れる 要求に対し、対価費用は如何程か また、過去の犯罪統計から提案をする者も 探せば幾らかは可能でしょう
魔術師に於いては、偏屈な連中ではありますが 彼らは人心を誘導する術を幾らか心得ている。
[如何でしょうか、と首を傾いだ。]
(@44) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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そうか。 要はその指示系統の初手を取れば好いのか。
[なるほど、と小さく頷いた。]
しかしだ。 それでは、私としては 何も具体的な策にはたどり着いて居ない。 考えも無く指示だけ出して終わり、では 民に何も示しがつかないだろう
[王族であれば、それは普通ではあるのだが。 この王子は、そういうものをあまり好まない。 眉を顰め、やや熱の篭った言葉を吐いた。]
(@45) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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そうですなぁ なれば、念の為ではありますが。 若としての考えも用意はしておくべきでしょうな。
[未だ未だ未熟、故に。 この王子の熱は買うが、 今のままでは、無能な働きものだ。 戦場で一番疎まれる存在になり得る。 しかし、それを育てる楽しみというのも今はあり。]
因みに私であれば。 乳を放り出した数十名の女子を用意し、 酒と食料を持たせ、建物内部へ突撃させますな!
[にかっ!と爽やかな笑みで言い切った。 本日も朝から、元気な老人である。]
(@46) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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―午前・二階医務室→通路―
[胃の調子も落ち着いてきた頃。 朝食を控え、白湯を飲んだ後書類の整理に入る。]
――しかし、いつ来るんだあいつ…?
[昨日、今日行う仕事の内容を説明した助手が来ない。 宿舎に行って文句でも浴びせようかと思った矢先、 召使が医務室を訪れ、伝令>>0:@71を伝えに来た。]
……おせーよ、そういうのは朝一番で報告しに来い。
[隣接倉庫から引き出した書類の山を指さして、 明らかな不機嫌さを表情と声で、召使に訴えた。 召使を追っ払ったその後。 城の外にある実家にでも戻るかと考えていたが。]
(134) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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ああ、わかった。 爺はそうだな。 うん。
[しかしこの王子は適当に聞き流すだけだった。 右手をあげ、俯きながら考える。]
ふむ。 食事と、突撃というのは案外悪く無いかも知れぬ。 食事の引渡し時には隙が生まれる。 突撃とは行かぬまでも何か機会は生まれるかもしれぬな。
[んー、と首を左右にひねった。]
(@47) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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ああ、そうだ。 ところで。
[つい、と爺へ視線を向けて]
さっき なにを、 しようと、した?
[にっこり。 ぼさぼさの頭で、爽やかな笑みと問い掛けを向けた**。]
(@48) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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〜〜♪
[ぴぴー、と口笛を吹いて視線を逸らすのみ**]
(@49) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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しかし、休みっつったって病人が出ても放置っつーのもな…。
[隣国で流行した黒死病の件、怪我人や急病人が出た時、 医師の行方が解らない、というのは問題ではある。 必要に応じて実家に使いが来るのも、面倒ではあった。]
ま、保留にして飯でも食いに行くか。
[一階にある食堂を使うか、 それとも、休暇を利用して外にでも食べに行くか。 そもそも食堂自体やっているのかという疑問。 ――ぼんやり悩みながら、廊下を歩く。]
(135) 2013/02/17(Sun) 09時半頃
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― 幕間 ―
[かつて、セウ国にとある上級モンスターが居た。 彼女は生まれてから死ぬまでずっと独身を通したが、ある月夜の晩に一人旅立った。 そうして、戻ってきた時には懐妊していたのだった。
相手を仲魔に問われても笑って答えたのだ「私と月の子供」なのだと。 相手は身分のある上級モンスターとも、人間の魔術師だったとも言われている。
かくして、“ムーンチャイルド”と呼ばれるようになる上級モンスターは誕生した。]
(136) 2013/02/17(Sun) 10時頃
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[そして1年前ほど前に、姫君に呼ばれると密命を受ける。 ソラナ国に潜り込んで、来るべき日の為に準備をしておいて欲しいと。]
Yes, Your Majesty
[その性格は姫君の前でも変わる事は無い。 冗談めかした返答をすると、宮廷魔術師として潜り込む為の準備を進めたのだった。]
(137) 2013/02/17(Sun) 10時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷― 仕事が立て込んでいたんだ しばらくの間不在にしていてすまなかった お詫びに奥方へ贈り物だ 珍しい異国の果物、甘いにおいを放つ美しい花束
[取り出される品々をたた見つめ手に取ることなく窓辺に静かに立つ少女に、細い眉をあげると仕方ないというようにふんと息を吐く]
こんなもの気に入らないか? 奥方殿は宝石の方がよかったか? それとももっと美しく着飾るドレスがよかったのかな?
[困ったように小さく首をふる少女を伏し目がちの紫の瞳でじぃっと見つめる]
…まぁ いい それよりも
わたしの留守中に 誰か 訪ねてきたりしなかったかね?
(138) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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イアンは、コリーン元気かな。何してるのかなって思った。
2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷― [その言葉に少女は驚いたように顔をあげる]
ああ…女中頭に聞いたよ 誰も来てないって だ― け― ど
女ってそういうものだろ? 普段仲が良くなくても 男のいないところでつるんで騙そうとする
[ふるふると首を振る少女]
(139) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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[『ドナルド』愛しい人の声に身は震えた。 あぁ、彼女を喰らえれば、どれほどまでにこの空腹を満たせるだろうか? そんな事はやってみないとわからない。
扉に手を伸ばし、だが、彼女の言葉に改めて首を振る。]
……ロゼ…君はひどい悪女だ。 俺は人間などではなく、君を抱きたいというのに…。
それを我慢して人間如きの相手をしろだなんて……その四肢を引きちぎれと言っているようなものじゃないか。
[このタイミングでは、清廉な騎士を演じた10年がすべて無駄になる。 自制が利くこの瞬間に、静かにその場を立ち去って。]
あぁ……思い出したら……腹が減ってきたな…。
(140) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
故郷の愛しい人だったっけ? そいつが君を探して会いに来たんじゃないのか? それとも? ずっとどこかで逢引してる?
いや 完璧な君をどこかで見かけた若い男を こっそり家に引き込んでるんじゃないか?
そんなことはない? 口ではなんとでもいえるさ 凶悪な殺人鬼も狡猾な政治犯も法廷では みんな自分はなにもやっていない 綺麗な涙まで流していうのさ
そして後で…高笑いするのさ
(141) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
そんなことはやってない? それなら証拠をさがしてみよう
[すがるような女の目が揺れる]
…そうさいつものように服をお脱ぎ そして私に見せてごらん
[黒い瞳が潤んで揺れる。 一瞬ためらう表情をみせたが、息を大きくつくと はらりと来ていたドレスを床に落とした]
(142) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―10年前・セウ国― [上級モンスターでありながら、下級モンスターである触手をその身に宿していた。 当然ながらバカにされる事も多かったが、そう言った輩も、たったの一度で口を閉じることになった。
男の食事は人肉と狂い乱れる淫靡な感情。 家畜程度にしか思っていない人間を攫い、触手によって狂い乱れさせて、最後にその肉を喰らう。
男にとって自分以外は全て食事対象で、人間に至っては家畜にしか思っていない。]
ロゼの…ためになるのか…?それが…。
[そんな彼が唯一愛したのはまだ幼かったセウ国の姫。 彼女の為にと謂われれば、清廉な騎士として、ソラナ国に偲び、その地位を確立する事もやってのけて当然の事。]
……いつまで…という期限はないのか…。
[清廉な騎士…女を連れ込む事もできなければ、当然喰らう事も出来ない。
―――――――それでも………。]
(143) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
[―そして、男の女への検分がはじまる
白い陶器のような肌になにか痣は残ってないか かぐわしい彼女の肌の香りに異質な匂いは残ってないか
少女の体のすみずみまで冷たい紫の瞳は検分していく]
(144) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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心得た。
普通の、いや、清廉な騎士として、その時までに自らの地位を安定させる事を約束する。
[それから10年、今では自らの力量が酷く弱ってた。 それでも、家畜如きに遅れは取らないが…。
そうして例のパーティーの時…。]
(人間如きと、婚約……これが狙い…か…?)
[何を考えてこうなっているのか、10年間もその国から離れた男は知らない。 ただ、まだ清廉な騎士である必要性がなくなったと謂われたわけではない。
彼女との、彼女のための約束はその身が朽ちても破らない…。]
(145) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
[細くつめたい男の指がおんなの体の稜線をなぞる。ときおり女の体がぴくぴくと震えた まだ固い胸の突起を指で捻ると女の喉からちいさな悲鳴があがる]
奥方、はしたない声をあげるでない検分中なのだ
[男は表情をかえることなく頬を赤く染める少女を窘めると何かの印をさがすことに夢中になる]
(146) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―現在・訓練場― [いつもと同じく、大剣を振る。 あぁ、淫靡な感情を喰らいたい。 彼女の首筋からその血を啜りたい…。
大剣を振るうのは、その思いを忘れるため。 考えないため…。]
…そうだ…海戦に備える必要があったな。 おい、騎士を何人か…そうだな、出来れば海辺村や町の出身者がいい。
[近くの騎士にそう告げて、王子との話を思い出して。 ………国の辺境の事件>>0@40が知らされるのはもうすぐ…。**]
(147) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 11時頃
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あ・・マスター・・・マスタぁ―――――――!!
[体の奥に熱い精を吐きだされ、くたりともたれこむ。 初めての感覚に半ば放心していたが、指示を聞く耳は働いていた]
・・・ええ、よろしくってよ・・・こう、かしら?
[命じられるまま自分で、昨日まではそう触れた事もなかった場所を広げ、その輪郭を指でなぞり始める。 それから、触れられて電気が流れるようだった肉芽の部分。 何と呼ぶのかもわからない場所を、自分でつまみ上げる。]
わかりましたわ・・・んっ。んく。
[口づけられて立ち去るイアンの姿を見送る間もなく、指示の通り没頭し始める。 ぴちゃぴちゃと水音が響くが、それだけでは物足りない。絶頂にはならない]
(148) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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・・・・ええと・・・どう、するのかしら・・・
[考えた末、もどかしくも奥の方に指を沈め、恐る恐るかきまぜ始める。1本だけ、ただ入れるだけでなく、内側をざらりとなぞって、少しだけ強く。
それから空いた手で、豊満に詰まった果実を揉み、別の快楽を送り込む]
んっ・・・さっきのところが、イイの・・・もっと・・・もっとそこ、イイ・・・! や、ダメ!これ・・・ もうちょっとで・・ いっちゃいます・・!
[ぴちゃ、くちゅ。水音が響く中、指示はぼんやりとしか覚えていなくても、続ける。
初めてだからすぐには達せない。何十分も、周囲の目など気にするはずもなく、続ける。誰かに見られていたとしても、どうしようもなく、全て曝け出したまま、屋外ではしたなく絶頂を迎えるまで、未熟な自慰は続いた]
(149) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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―午前、空き部屋→通路―
[抱くのも抱かれるのも好きだけど、抱かれた後は処理が大変だから抱くほうが好きかもしれない。 ヨアヒムとの爛れた交わりの名残を後孔からかき出して、そんなことを思う。 服も新しくして、さてご飯でも食べようか]
あ。おはよー、ミーナ先生!
[>>135廊下を歩く姿を見つけ、ぺかーっと笑顔でご挨拶。 シャワーを浴びたばかりの髪をタオルで拭い、にこにこにこ。 先程までの狂気染みた甘えなど、どこにも匂わせず。
ただ、泣いた後のように目が赤いこと以外は昨日と同じ]
(150) 2013/02/17(Sun) 11時頃
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――王城一階・ミッシェルの私室――
[蔵書室で行った行為を反芻するように 可愛い、好き、と何度も囁き 女を自らの手中に収めるべく、腰を動かした。
けれどミッシェルの瞳、 その奥底が、自分ではない誰かを 遠く眺めるような色を醸し出すことに 王女は既に気づいていた。]
―――…
[行為の残滓に塗れたミッシェルの頭を撫で 魔法でも動かないミッシェルの想いを、どう扱うかが、今後の課題になるななどと思案する。]
流石に続けては疲れたでしょう、 今はゆっくりおやすみなさい。
[彼女のそう言い置いて、学士の私室を後にした。]
(@50) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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―城外・ユリシーズ屋敷―
ふむ…白い真っ白だ マーゴ やっぱりお前の体は穢れなく完璧に美しいよ
[体中を撫でまわし、あるいつねあげたりしていた指の動きがとまると 呆けたような顔をした女の口元に安どの笑みが浮かんだ]
―がまだだよ ここに残っているかもしれない
[男が女の腹部の下をゆびさし優しく冷たい声で命じる]
今度はその椅子にすわってそして両足を開きなさい
(151) 2013/02/17(Sun) 11時半頃
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