282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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あの子はあの子だろ 俺よりも体格がいい、だけど俺より年下の子
[遠回しに年齢以外勝てないことを認めながらも、噎せた花乃の説明には、頷いてみせる 体格が良い割に、学年6位の成績を取る彼の真面目さは、それなりに常連客として大事にしているので知っているつもりだ 荘介なりの可愛がりとも言う]
あの子も真面目に頑張ってたみたいだし、ここらで息抜きでもしてくれればいいんだけど… 今日?
[そこで気付く あお先生が出勤していた理由のひとつに補講や夏期講習のためだった]
もしかして、花乃も補講じゃないだろうな 頭が悪いのは俺だけにしとけよ
[百合江が看護を志していることはご近所の噂話で聞いた 大学に進まなかった自分とは大違いだ 花乃は百合江の妹なのだから、頭がいいと思っていたが]
(159) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[お小言はここまで 蘇った記憶に任せて言った言葉に驚いた花乃に]
バレたか
[と声を出して笑うと、マスターから「荘介声が大きい」と怒られた]
花乃ちゃんのせいで怒られた 罰として、星戴祭で可愛い格好見せてよ
[星戴祭では生徒たちも少し着飾った格好をする 5年間、同じ学園に通った幼馴染の踊る姿を見たことがない それはとても勿体ないことをしたと思って言い放つと]
お粗末さまでした
[ごちそうさまと置かれたフォークに、営業スマイルを返してお見送り お会計を受け取って、そっとその背に、バイトは気にするなと念を押して送り出そうとした]*
(160) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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――少し前:図書館――
[>>122 メモを置いての離脱は失敗。 先程視聴覚ブースにいた眼鏡姿の女性が 駆け寄って来る。]
休んでて良かったのに。 かしょく、るぜ、です。変な名前でしょ。
[>>123 とはいえ、 名を読み間違えられることはそんなにない。 なぜなら呼ばれる機会が少ないからだ。 だから、この遣り取りは新鮮ではあった。]
いや、課題で。 [本を読みたくなったかという問いに。>>124 眼鏡の奥の目許が赤く見えた。 どんな理由かなんてわからないから、 あまり見ないように目を逸らした。]
(161) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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おばさんて……、 そんな、変わらないと思うけどな。 え、と、一ヵ月ですね。 わかった――――、ええと……。
[名札があれば目で辿って「黒江さん」と 続けただろう。 なければ彼女の口から知ることができただろうか。 二冊の本――文庫本はファンタジー。 ペーパーバックのほうは夜間飛行だ――を手にして。 図書館を後にする。]
(162) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[>>114 少しばかり、視線に敏感になっていた。 気のせいだろうと思い直して、ちらと 長身の青年を見る。 顔立ちやスタイルだけでなく纏う空気も華やかな。]
……ああ。
[すぐに思い出した。>>117]
確か、以前見学に来てくれてたね。 うつぎ、君。
[女生徒たちを引き連れて馬術部を訪れた青年は、 " あの "" モデルの "" ウツギ " と 幾つもの強調符付きで記憶に残っていた。 流瀬の中ではあの時の" 黄色い声 "は 宇都木宛のものと認識されている。
騒がれるのも無理はないと思わせる風貌の青年を 馬術部に誘ったのは流瀬自身だ。>>120]
(163) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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「 だよね 」
[断りの言葉に、まあ当然だろうと肩を竦めた。 流瀬から勧誘することは滅多にない。 何故、あの時そんなことを口にしたのか、 きっと馬に触れた時の彼の反応が、 流瀬の目にとても素直で快いものに映ったから。]
元気そうで何より。
――――あ、図書館、貸し切り状態だよ。
[そちらに向かうのだろうと類推して言った。 幾らか言葉を交わしただろうか、 それじゃ、短く告げて去っただろう。]*
(164) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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─── 図書館 その2 ─── 少し……熱をもってるわね
[冷やしているハンカチを彼が外せば>>156 少し赤みが掛かっているだろうか? 指の先で その頬を軽く撫でた 幸い、怪我と言う程でも無いのがわかれば 心配気な顔を向けたまま、隣の椅子に腰かけて 事情を聞けば、ふられた上にぽっぺを叩かれた
───── そういうことらしいけど ]
(165) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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………はァ 宇都木くん……それって 引き留めてほしかったんじゃないかしら 間違えちゃった、って事は 後悔してるのよね……? だったら──────── 今だけ、スマホの使用を許可します ねえ、宇都木くん ………間違いに気付いた後が肝心よ
[ 彼が本当に──── 彼女の事が好きで付き合っていたかとか それは私には知る術は無かったでしょうけど ]
(166) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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[ 自分のスマホを取り出して コンコン、と指先で鳴らして見せる
彼が理解したのであれば、 少し席から離れ、受付に戻りましょうか よりを戻すにしても、キッパリ別れるにしても 会話に聞き耳を立てるのは野暮ですから ]*
(167) 2018/08/28(Tue) 22時頃
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── 少し前:中庭で ──
[王子様は、自分を馬術部に誘ってくれた人。>>163 なんとなく人に執着しなさそうな人が、自分を誘ってくれたのが。 馬上に揺れる凛とした姿が目を捉えて離さなかった人が誘ってくれたのが。 すごく。嬉しかったから。]
香燭さん。覚えててくれたんだ。嬉しいな。 今日は馬術部に行かないの?
元気だよー。香燭さんは元気? また会えて嬉しいな。
[そう言って屈託なく笑いかけて。]
(168) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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香燭さんは、今何してるの?
あ、星戴祭関係で来た感じ?
[留年した何て知らなかったから。 卒業生が母校に顔を出す理由としては、星戴祭が一番しっくりきて。その名前を話題に出した。*]
(169) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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── 図書館にて ──
[貸切状態の図書館で。 黒江さんの話してくれる言葉は、すとんと身に沁みて。 ああ、引き留めて欲しかったのかな。と気付くけど。 何だか心が、少し麻痺した気持ちになって。 どうすれば良かったのか、やっぱり良く分からない。
黒江さんは気を利かせて席を立ってくれたけど。 一人になって、スマホを取り出して見るけれど。
彼女に電話を掛ける事は、すぐには出来なくて。]
(170) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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[自分が”モデルの”>>163とか言われてるのは知らなかったけど。 告白されるのは、何時も女の子の方からだった。 小学校の頃は、チビでやせっぽっちだったけど。 中学に入った頃から、めきめき身長が伸びだして。 女の子から告白されたら、やっぱり嬉しいから、お付き合いをするようになった。
皆ちゃんと可愛かったし。 自分を喜ばせようと健気だったと思う。 自分も求められる『良い彼氏』であるように努力したし。 ちゃんと好きだった。
でもきっと、彼女達には、何かが物足りなかったんだろうな。 彼女達と同じ熱量を、自分は返せて無かったんだと思う。]
(171) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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[自分は結局電話はかけずに、黒江さんの所に歩いて行って、椅子に座って話しかけた。]
電話はね。しない事にした。 謝っても、俺の自己満足だし。 それに、「同じように好きになれなくてごめん。」なんて、言われる女の子が可哀そうだ。
ねえ、黒江さん。聞いてもいい?
[何時も本を勧めてくれて、適切なアドバイスをくれる年上のお姉さんに。]
(172) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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恋ってどんなものだろう?
[とても素直に疑問を零した。**]
(173) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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――回想:ぴかぴかの新入生――
[迷子だなんて思わなかった。>>134 あのあまりにも前向きで熱心な訴えを前に>>135 誰が迷子だなんて思うだろう。
すごいな、こんな情熱的に馬のことを 知りたがる女の子がいるなんて思いもよらなかった。 感心して、問われるままに答えた。 馬の種類、性格、血統――。 だからその返答の>>136 意味を解すことに 時間を要したのだ。 ]
―――― えっ。
[元ネタ? ぽかんとする流瀬を前に、 彼女は屈託ない笑みを浮かべる。>>137]
(174) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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( まじか……。 )
[脱力はしたけれど、 釣られたように笑みを返した。
それからもしょっちゅう馬術部に顔を出し 尋ねてくる彼女に、]
こころさん、 ホント好きなんだね。それ。
[その頃には流瀬も概要は理解していたであろう 元ネタのグッズを手のひらに乗せていった。 流瀬にはあまりピンとこないジャンルだったが、 どこかで――多分本屋とかで――見かけた 彼女の" 推し "とやらの缶バッジを購入したのだ。]
(175) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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はい、あげる。
[既に持っていたかもしれないし、 気に入るかもわからないそれをぽんと手渡して。 彼女の前では困惑したり、少し呆れた顔を見せることが 多かったように思う。 でも、ちょこちょこついて回られるのは嫌ではなかった。
顔を見せない日は、どこか物足りない気分にもなった。 そんな後輩が今や生徒会役員であることは知らず。]*
(176) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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安全保障局 アランがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(安全保障局 アランは村を出ました)
朝茶会 ソウスケがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(朝茶会 ソウスケは村を出ました)
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――図書館――
あの元担任は元生徒の扱いがひどいと思うんだよな
[そう独り言を零しながら訪れた図書館 夕方にコーヒーポットを回収に訪れた際、荘介と流瀬の元担任であり、流瀬を引き摺って行ったあの先生に頼みごとをされた 曰く、図書館で新しく働き始めた黒江先生に、星戴祭に参加するようにお願いして来い、だそうだ 理由はあお先生と一緒>>2 今年は教師の参加者が少ないらしい ご近所のここさんにもお願いをしたが、当学園に努める貴重な若い女性には是非とも参加してもらいたいらしい こんな時に昨年度「星戴祭実行委員会」の役員をしていた経験を買われるとは思わなかった]
(177) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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と言っても俺ははじめて会うんだけど
[図書館に行けばわかると言われて図書館に入る 受付には黒江がまだいただろうか さすがに新との話は終わって去っていただろうタイミングだったと思われるが]
始めまして、俺は朝茶荘介って言います 昨年の卒業生なんですが
[歳の差が4つあれど、互いに社会人同士――荘介はバイトだが 少しフランクな敬語で話しかけるもすぐに本題に入る]
(178) 2018/08/28(Tue) 22時半頃
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食養会 ユエがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(食養会 ユエは村を出ました)
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―生徒会室―
ああ、そのゾノだよ。一年の時からの腐れ縁でね。 オレをボクシング部に引きずり込んだくせに、サッサと辞めて生徒会に移ったんだよ、アイツ。
[まあ、だから自分以外ほとんど活動実績がないにもかかわらず、いまのところボクシング「部」でいられるという裏もあるのだが]
(179) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 23時頃
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黒江さんも今年のダンスパーティーに参加してくださいって言付かってきました 黒江さんってこの学園の出身ですか? もし違うなら準備手伝いますけど
[初対面のご挨拶からの強引なお誘い 少しだけ客商売の押しの強さも含めて、有無を言わさないように 驚いていれば、無言は快諾と受け取る予定だけど、どうだっただろ]*
(180) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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―― 帰り道 ――
[ 開けた時と同じカラコロと言うベルの音。
ばいばい。って手をひらひらさせて、お店を出る。 色々話したと思うけど、時計を見れば一時間も経ってない。
勉強のこと、料理のこと>>158 勉強は『一応』してますよ。って返事したし 料理の失敗は、ゆで卵が爆発するレベルだと自白した
補講かどうかに関しては>>159 『自主勉』だよって言ったけど 信ぴょう性はいまいち、あったかどうか。
学年が一つ違うから、成績が低空飛行なことはバレてないと思うけど。]
(181) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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可愛い格好かぁ……
[ うーん。って我ながら難しい顔。
道端の石を一つ転がして 家に帰るでもなく、しばらく外を歩こうか*]
(182) 2018/08/28(Tue) 23時頃
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