54 CERが降り続く戦場
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じゃあ、もふもふさせて。
[本気で掴む気は無いが、人型の天狼>>1196の尻尾に手を伸ばしてみる。] 天狼だから違うはずだよねえ。 君がそんな年のはず無いし。
なんでだろうなあ、顔を見たら思い出したんだけど。
[違うと否定され、こてりと首を傾げる。]
(1202) 2011/06/05(Sun) 19時半頃
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[離れた場所からの少女《過去》の視線。 無視も避けることもせず受け止めた。]
………栄光《グロリア》も?
栄光《グロリア》は神の鋭槍《オスカー》を忘れたの? ボクより彼(あいつ)の方が大事だったのに…!
[憎悪《オスカー》の記憶は戻った。 それでも、"何か"がまだ足りない。]
(1205) 2011/06/05(Sun) 19時半頃
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/*
ちょっと相談です。
グロリアのキリングどうしましょう?
お二方がまだ表に出たくないのであれば、私は全然表に出れるので、キリングできますよと。
どちらかと言えば派手な力を持っているので、私がキリングすると漏れなくグロリアのいる側は世界が滅びます。(酷い)
ただ、私がやるなら今夜でなければきついなと思ったので、ちょっと相談しました。
/*
グロリア襲撃、お二人に強い希望がなければ俺が表出ますよ。
箱前に戻ったら設定周り諸々回収したいと思いつつ。
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不自然なんてもんじゃないよっ。 "全員"の記憶が欠けているなんておかしい。
[修道女の呟きや戸惑う少女《過去》>>1207に確信する。]
栄光《グロリア》はオスカーの言う事聞き入れたじゃない。 ずっと、ずっと傍に居たじゃないかっ!
"あんな事"があるまでは……!
[混乱して立ち上がる。 その時、ふと鼻を突いた気配《匂い》は――。]
(1213) 2011/06/05(Sun) 20時頃
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/*
私のほうは希望はないので、誰が表で戦っても問題ないです。
やりたい人がやればいいかなぁと。いなければ全然表に出ますの精神だったのでww
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海の"匂い"がする。
[暗黒の空を見上げる。 それは魔女が此方へ来るのを防いだ津波の気配。 星《世界》の終焉の始まりの気配。
それは、栄光《グロリア》の終わりをも意味する。]
栄光《グロリア》……。 やっぱり役割《ルール》なんて捨てて……。
[言葉が届くよりも前に、少女《過去》>>1212は駆け出していく。]
(1214) 2011/06/05(Sun) 20時頃
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栄光《ねえさま》……!
[後を追うのを躊躇し、震える。]
(1216) 2011/06/05(Sun) 20時頃
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[聞こえる声に寝惚け眼を開いて]
俺は栄光《グロリア》が潰えない限り動けないって言った筈だが?
/*
お疲れ様です。
グロリアとの約束で明日以降じゃないと動けませんのでお願いします。変な設定つけてしまってごめんなさい(汗)
天国壊しちゃっていいんじゃないですか。
どのみち明日以降天国壊しに行こうかな、と思ってたので景気良く壊して下さい。
2人一緒に行くのも暗躍するのもどっちも楽しそうなのでお2人の好きな方でお願いします。
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…………っ。
[わなわなと身を震わせる。 修道女や槍真のように追うことが出来ない。。]
………仕方ないことじゃん。 栄光《ねえさま》が選んだ役割《ルール》だもん。 絶対の運命に立ち向かったって無駄なんだ。
其処には大いなる"嘆き"が待っているだけじゃないか。
[俯き、自分へと言い聞かせる。]
(1222) 2011/06/05(Sun) 20時半頃
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―――『ごめんなさい《ごめんなさい》』
[重なる過去と栄光>>1225に顔を上げる。 聞こえてしまったから、堪え切れずに駆け出す。
その距離は空間渡りの得意とする悪魔にとっては、たったの一歩。 隻眼の軍人に止められた少女《過去》の傍――他の後を追ったもの達からは一歩離れた所――に、波紋と共に出現する。]
栄光《ねえさま》世界支えて満足だろうけど。 嘆きを作り出すばかりの役割《ルール》がそんなに大事なの?
そんなもの、全部壊して………! [深い嘆きに彩られかけた言葉が終わるよりも前。 更に空間が罅割れる。>>1233]
(1235) 2011/06/05(Sun) 21時頃
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絶対《ルール》……っ。
[その単語に息を呑み、視線を落とす。]
……離してあげてよ。 好きなようにさせればいいじゃない。 それが望みなんだから。
助けるなんて絶対無理なんだから。
[創り出した銃を止めようとする者達へ向ける。 ほんの僅か、灰羽の黒が増した。]
(1248) 2011/06/05(Sun) 21時半頃
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じゃあ、死んで。
[ダンッ―――。 槍真>>1252の拒絶に迷わず引き金を引く。]
(1254) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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やだよ。 ボクがアナタの願いを聞くわけ無いじゃん。
"嘆き"なんて理解しないで、さっさと自分だけ死ねばいい。
[制止する少女《過去》>>1258をじっと見据える。]
一方の絶対《ルール》を押し付けて。 もう一方の絶対《ルール》を拒絶する。
そんなの自分勝手だ。
[銃弾が左腕を撃ち抜いても、槍真は腕を放さない。 止めるものが居ないのならば、構わずさらに数度、引き金を引く。]
(1268) 2011/06/05(Sun) 22時頃
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[そうして銃声や、ざわつく様を見つめながら、冷たい視線を送る。]
ばかばかしい…今のままじゃ、皆の時間も終わるのに…。
でも、このままだとこの世界は本当に終わってしまうわ。
[少しだけ考えて、それから仕方なさそうに溜息を吐いて]
いっそ、世界を海で覆ってしまえばいいのかしら…。
時間が掛かるけど、間違いなく世界の再生には通じるもの。
[まだ出口が狭い感覚が残る。]
皆が死んでしまうのは哀しいけれど、それも仕方ないわよね。
[訪れるのは使命感。
全てのバランスを整えるために必要なのは、世界崩壊《リセット》]
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やだなぁ、言って聞くならこんな事しないよー。
[守護の術を掛ける修道女へと笑う。]
それにさー。 警告はしたし。 腕に当てたけど威嚇射撃もした。 今だって即死はさせなかった。
ボクとしてはこんなに 生 ぬ る い 対応をしているのに。
[銃口は逸らさない。 しかし、少女《過去》が庇おうと槍真の前に出るのには、さらに続けて撃つことを躊躇をして。]
(1283) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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[]
破壊と混乱と混沌を与える狼、ですか。
……その力は、多ければ多いほどいい。
《栄光》の玉座を破壊すれば、混沌の力はより一層濃くなるはず。
そうすれば、その狼ともこうやって通じる事ができるだろうか。
[天狼が人間の少女の姿になる所は、見ていなかった。]
[ 楽しそうな声が聞こえたのは、丁度王宮で状況を報告している時だった。]
運命《フォルトゥーナ》が?
一体、どういう事です?
[訝しげに問えば、彼の見ていた事を説明される。]
それは益々普通の人間の手に負えませんね。
貴殿への贄とすれば、最適かもしれませんが。
[ 寝ぼけた声に、頷きを返した。]
貴殿を《解放》する事――つまり、《栄光》に終焉を齎す事、が
俺と貴殿との《契約》です。
その為の準備も、もうすぐ整う。
《栄光》の力は既にセカイに影を落とし
《過去》もただ救いを求めて祈るのみ。
英雄がいくら集っても
セカイの崩壊を止めることはできない。
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…………。 助けられもしないのに。 その方法も無いのに。 運命は絶対なのに。
この茶番に一体何の意味があるの?
[問い掛ける。 一番問いたい槍真にはもう聞こえないかもしれないが。]
(1290) 2011/06/05(Sun) 22時半頃
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……暗い闇の世界は嫌いなの…。
闇に満ちた世界なんかいらない……。
―――ねぇ………
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[ぐらり 地面が揺れる。 最初はゆっくりと。徐々に揺れは左右に大きく。 足元に広がる波紋が揺れを吸収し、影響を受けずに居る。]
じゃあ、誰が助けるって言うんの。 助けられるものが此処に居るのっ?
[のその正体は知らず、慌てたように去るヤニク>>1294へと八つ当たり気味に叫ぶ。]
(1309) 2011/06/05(Sun) 23時頃
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[水鏡さえ揺らし始める天狼の力の震えに感心しながら]
お前さんは狼だ。
自然の守護神…。
自然の本能の赴くままに。
己の力を使うがいい。
[陽気な酒場のマスターではない、獣《ベースティア》が低く笑った]
そう…だよね…。
自然の再生には破壊が必要だもの…。
いっそ滅びてしまえばいいのよ…。
……―――……
(ドリーマー?)
[ふと何かを感じたのだろうか。]
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それが時間の無駄だって言っているんだよ。
[槍真から逸らす事の無かった銃口。 少女《過去》が槍真の手より逃れ飛び立てば、もう一人の邪魔者>>1300へと向ける。]
運命《フォルトゥーナ》も告げているじゃない。 栄光《グロリア》は終焉(おわ)りを迎えるしかないと。
絶対に覆らない運命に抗い、もがいた先。 纏め上げられる因果は絶望《嘆き》だけだ。
そう、今の全ては絶対《ルール》によって導かれた結果だ。
[それでも引かぬ相手ならば、銃弾を撃ち込もうとして微かな音《詠唱》を聞く。]
(1316) 2011/06/05(Sun) 23時頃
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っ。
[突然かけられた言葉に、微かに動揺が走る。
アックは意識に語りかけられる…だとすれば、今の「会話」も聞かれたかもしれない。
…『彼女』に対する危険を増やすわけにはいかない。
もし聞かれていたなら…キャストに手を出すのは気が進まないが、この手で…。
アックの声に返答せず、そんな事を考えていると]
―――やめて、ヤニク。
[『彼女』の声が…意図してアックにも届くように発された彼女の声がした]
…な…!
『記憶の雫<メモリア>』! キミはまだ懲りて…!
―――大丈夫よ。
彼に害はないわ…私が言うのだから、間違いないでしょ?
それはそうだが…!
しかし、情報の漏洩元が増えるのは…!
―――もしそうなったとしても、貴方が守ってくれる。
だから大丈夫…ね?
…ちっ…。
[呆れたような舌打ちが、意識のなかに響いた]
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