70 領土を守る果て
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/*
えええ、何いってんだよー。
何もしてやれないとか、そんな事ないってば。きっとここまで共闘できて楽しかった、って思ってると思うよ?
だって僕がそうだからね、えへ
/*
それじゃー、もう寝るよ。続きはまた明日。
セシルの死に際に僕もなんか手伝える事あったらやるよー
ボスは添い寝してあげたいけど、僕は寝首を掻くからね。
我慢して一人で寝て!ではでは。**
/*
そうかな、そうだとうれしいけども。
っていうか泣き言タイムが長すぎて本当ごめん。
ありがとう、ベネくん。
セシルは大丈夫なのかな?
/*
添い寝はラビにしてもらうw
おやすみー
俺もパン屋さんロール落としたら、ねる。
/*
>ボス
んー…[頭ぽふぽふの後、むぎゅうして離した]
/*
[むぎゅうされたことにどう反応していいのかわからなくて困惑している。]
えーと…ありがと。おやすみ…
>セシル
明日、夜これないんだよね?
俺明日昼間のぞくようにするから、何かあったら落としておいて?
確ロルで回してほしいとか、要望あったら聞くよ
/*
おはよう。
>セシル
わかった。呼ぶから、おいで。
なるべく覗くようにするから、最後のとき、言いたいことあるなら、話そう。
昨日メアリーと接触しろって言ったけど、無理に接触しなくていいからね。時間、足りないかもしれないし。
デュラハンで呼ぶよ。
/*
>セシル
俺のわがままなんだけどね、最後にさ、洗脳、といてもいいかな?
/*
いいよー!まあ、致命傷食らってる時点で洗脳なんて解けてる様なもんだと思うけど、逆にそれ知らないで洗脳解こうとする、でもありだし、洗脳普通にかかったままで、最期に全部解くって流れでもいいし。好きな方選んでー
/*
>セシル
致命傷食らったら解ける仕様なのかwwww
んー俺は、自分がかけた洗脳が解けてるかどうかわからないからなぁ。
あぁ、これは致命傷だなって思った時点で最後は君の好きなところに行けばいいって感じで解くから、パティのところに行ってもいいんだよ?
そこは、君に選んでほしいな。
/*
>セシル
あ、セシル。又三郎の回収ありがと。
ベネくんもピーター連れてきてくれるのかな。
/*
いやあ、パティとはあそこでお別れしてるし、悲しませない為にも会わなくていいんだよー。ヤニクにはやっぱり報告に行かないといけないし色々、ね
/*
ふむ。
俺が君の洗脳解きたいって思ったのは、最後くらい、君の意思で、君の自由に生きればいいって思ったからだよ。
だから、解いた後君がどうするかは、君の自由にすればいい。
/*
気付けば、ヴェスからもうさぎ塗りされているww
そんでプリシラから縁故結ばれてるぞ、セシルwwwww
笑ったwwww
なんかあれだな、ヨラとかのを表にだしたくないってのは、情けない姿表にさらしたくないってのがあるんだろうなーと昨日思った。
まぁ後で見られるこの赤が本当に情けないんだけども。
/*
あ、そだそだ。
ヴェスがね、王様の護衛から外れるなら、俺ヴェスと戦う理由なくなるんだよね。
邪魔するならもちろん戦わざるを得ないけど。
そのへん俺に報告するかどうか、セシルに任せるよ。
/*
直近だけ読んだ。
ピーターは実家に置いてきちゃったよ。
アジトではうさ吉の世話をしようか?
/*
>ベネくん
そだね、君の実家のほうが、ピーターも安全だな。
うさ吉のお世話お願いするよ。
本当にうさぎくさいスパイ達だな…
/*
メアリーって何訊けばいいんだっけ?二人共お話してたよね?
音楽聴かせる→洗脳で色々吐かせる
的な流れにしようかと…時間ないし。
/*
あ、そだそだ。
>ベネくん
君がデュラハンにきた時点でどんな会話するかわかんないけど、なんで自分から進んで俺のところにきたの?系のこと聞くかも。俺のこと騙してねw
/*
>セシル
参照。
聞くことは、彼女が「何を」知っているのか
んー…確定っぽくなっちゃうけど、いいの、かな。いいか。それが君の任務だしね。
最初は普通の話してる感じにしたらいいかも?
/*
過去編書いてると、説明しないといけない事が多すぎて長くなるなる
/*
鳩から
とりあえずパン屋で接触するとこまで投下
ボスのその質問ぶつけてくださいな
どーせ騙されてくれないくせに
/*
>セシル
大丈夫、飴あげるよ。
でも先に赤で落としておくれw
>ベネット
ありがとw
またロル落とすが、多分俺はまだ寝ているなw
寝起きでの応対になるwww
/*ごめん、ちょい書いてる所まで載せるな。まだヤニク出てきてない…だ…と…?
―これは少しというには遠い昔の話―
とある所に青年が一人いました。彼は生まれつき類い希なる音楽の才能を有して生まれてきました。少し練習すれば並みの奏者レベルに弾く事が出来る様になる、どんな楽器でも直ぐに心を通わせ合う事が出来る、人より音に対し鋭い感覚を持つ、そして――楽器に『想い』を乗せて、周りへと伝播出来る。そして、その能力を最大限に引き伸ばす環境も整っておりました。そう、彼の父もまた、類い希なる能力を有している、宮廷音楽家だったのです。彼の父の音楽への情熱はとてつもないもので、演奏会で弾いている時以外でも、常に楽器を弾いている様な、そんな人でした。なのでその息子であった彼も、音楽に本当に幼い頃から興味を持ち、父の演奏会には必ずついていき、暇があれば父からの教えを請うておりました。
どんどんと実力を伸ばす頃に、一人の銀髪の少年と出会い、様々な出来事が起きるのですが、それはまた別の話。ここでは話さないでおきましょう。
さて、その息子は厳しく指導されながらもとても父を愛しておりました。
また父も、音楽へひたすらの情熱を傾ける息子を愛しておりました。ですがここで面白くないのは、その息子の母親で御座います。元々親同士により決められた結婚ではありましたが、彼女は彼の父の見目麗しさを大層気に入っていたので、ある意味では望んでいた結婚でした。ですが、彼の父は元より音楽に多大なる愛を注いでいる人間。子供である彼が生まれてから、より一層自分への興味は薄れていっておりました。
段々と降り積もるその怒りが、彼女に魔を差させたのでしょう。彼の母は、別の男との情交へと耽ってしまいます。それが普通の男とであれば、まだよかったのでしょう。ですがその男は、彼の父の才能に嫉妬し、王から絶対の寵愛を受けている事に対し、大層な憎しみを持っておりました。そして、彼の父を蹴落とし、闇へ葬り去ろうとしていたのです。
彼の母はそれとは気付かず、その男へとどっぷりと嵌ってしまいます。そして、遂にはその男への愛故に、その男の策へと加担する事となるのです。
ある長閑な一日の朝。ですが、彼の父と彼にとっては転機となってしまう朝。衝撃的な一報が王宮内を駆け巡る事となります。―――『王が何者かに、殺された。
/*
僕がパン屋に到着したのは夕方くらい、たぶん
ローズマリーを埋葬した後だからね
/*
ちょっと待て、出会い編って
>どんどんと実力を伸ばす頃に、一人の銀髪の少年と出会い、様々な出来事が起きるのですが、それはまた別の話。
これがメインじゃないのかwwww
おなか痛いwwwwww
/*
出会い編というより生い立ち編になってる気もする
/*
>セシル
続けて続けて。
>ベネくん
そうか。俺着いたの昼すぎぐらいだから、そろそろ起きなきゃいけないな。
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