3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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… べつに、怒ってない。
[どきりとして 困るから と
そんなこと言える筈も無く]
助けに…といっても、なんかないかなぁ。
[校長室に帽子も取りにいきたいのだったが…。]
怒ってないならいいや。
くわばら撤回撤回
[結局呪文の意味はあまりよくわかっていない。]
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─ PCルーム前 ─ [うっすらと透けた姿は、掲示板の前で佇む。 見上げる視線の先、一枚のモノクロームの写真。]
…わからなく、なったな。
[アイデンティティ。何を持ってして自分だと言えるのか。 何を求め、何のために在るのか。 幾度も壊されて蹂躙され尽くした自我は、もう自分だと言えるのか分からない。]
(210) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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けれど、世界は美しいだけじゃない。 許せぬ醜いものにも溢れている。 世界の美しさに触れるだけでは癒せぬ傷もある。
[あの子ほどではないけれど、ほんの少し理解はできるから。]
…報復して晴れる憂さでも無いのに、それでも八つ当たりしたい気持ちも…わかるよ。 [追い詰めて、追い詰めて、自ら命を絶たせた相手。 正直キモいしウザいしこの世から抹殺されて良かったとは思うけれど、
それでも、胸の奥に突き刺さる罪悪感。
ケイトの心のなかに刺さる痛みは、どれほどのものなのだろう。]
(211) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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なにそれちょっとかっこいい
[火炎放射器のレシピに妙に関心して]
ほんと酷いわね。というか。
とりあえずドナルド君に休んでもらうために、
ここに戻った気がするんだけど…
[ 自家発電って休憩になるのかどうか ]
風紀委員 ディーンは、空気を揺らさぬ溜息を、ひとつ。*末小吉*
2010/03/04(Thu) 18時半頃
……、…
ドナルド、いま、倉庫にいる。
[居場所だけは、知らせておいた。]
…ストレスは抜けるんじゃないか?体力は消耗するとは思うが。
[いつもの顔で言うと盛大にむっつりにしかみえないなぁとか思いつつ。]
とりあえず
彼はしばらくそっとしていて上げたほうがよさそうね…
あ、そうそう。
ヘアスプレーなら携帯用の小さいのだけど、持ってる。
必要なら言ってね?
へぇ、火炎放射器
でも、火傷のほうが酷いことになりそうな気もしないでもない。
で、ドナは…え?
あー
[帽子を深く被りなおした。]
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…そうだ、オスカー……。
[伝えなければいけないこと。 彼ならばきっと、覚えているだろうということ。
探さなくては、そう思って階段へと足を向けた。*末吉*]
(217) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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え、ドナっちがどしたの?
……むぅ
[よくわからんと唸る]
……。
[触手に遊ばれたとか
そんなこと言えるはずも無く。
黙ってしまうのだった。]
……メアリーさんは気にしなくっていいのよ
[ 耳を塞いであげたくなった なんとなく ]
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[あの頃出会った少女は、とうの昔に亡くなっていたのかもしれない。 いつも決まって、たそがれ時。あの場所に佇む姿が寂しそうだったから。]
…ケイト、か。
[あの木は創立何十周年だかの記念樹だったはずだ。 その前にあの場所には何があったのか。]
よく在る怪談ならば古井戸。もしくは…学校ならば焼却炉の線もありうる、な。 [思考をまとめながら渡り廊下へ。 古い校内案内図でもあれば、手がかりはつかめるだろうか。]
(221) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、渡り廊下の窓から、中庭を眺める。*末小吉*
2010/03/04(Thu) 18時半頃
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[声をかけられた気がして、ジェレミーのところへとふわりと舞い戻る。*半吉*]
…随分と、酷いな。 [思わず眉間へと触れる中指。]
さぁ…どうすればいいかは俺にもわからん。 だが、ヘクターのアレはおそらく逆効果だったんだろうな。 抱きしめられなどしたら、きっと思い出した傷が盛大に抉られる。
…引き裂かれるときに、愛してるなどと言われ続けたら、もう愛など信じられなくもなるだろうし。
[深く思考に沈むように。]
…もしも、恨む相手がのうのうと幸せにしていたら。 もしくは…その縁者が自分よりも幸せだったら、
きっと、八つ裂きにしても気は済まないだろうな。
(223) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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うぇー?
[優しげな声に、少々の不満の声をあげた。]
[後でじっくりと教えるべきか否か、とても迷っている。*]
ぇ ほ。
[軽く咽た。
多分、用務室で出されたお茶か何か。]
…… 。
[廊下は実に静かだった。
何か 釈然としない、何か。]
ふう、おっさんに興味はないかな。だったらありがたいが。
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