3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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… ――?
[おまじないには詳しくなかった。
ディーンのツッコミでああ、と思う。]
…違うじゃないか。
え、え、間違ってた!?
[指摘されれば両手に顔を埋めて]
……だってセシーが怒るんだもん。
くわばらくわばら。
[今度は無事に呪文を唱えた。]
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―南棟1階 西階段前―
はははっ
[響いてきた笑い声にあわせ、何が可笑しいのか大きく笑う。 その画はどこかシュールなものに違いない。]
さーて、どーしよっかな。 ……透けたままだと、本当にお化けだと思われるかな。
[両手を見下ろし、僅かに透けた身体に首を捻る。]
(206) 2010/03/04(Thu) 18時頃
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… べつに、怒ってない。
[どきりとして 困るから と
そんなこと言える筈も無く]
助けに…といっても、なんかないかなぁ。
[校長室に帽子も取りにいきたいのだったが…。]
怒ってないならいいや。
くわばら撤回撤回
[結局呪文の意味はあまりよくわかっていない。]
なにそれちょっとかっこいい
[火炎放射器のレシピに妙に関心して]
ほんと酷いわね。というか。
とりあえずドナルド君に休んでもらうために、
ここに戻った気がするんだけど…
[ 自家発電って休憩になるのかどうか ]
……、…
ドナルド、いま、倉庫にいる。
[居場所だけは、知らせておいた。]
…ストレスは抜けるんじゃないか?体力は消耗するとは思うが。
[いつもの顔で言うと盛大にむっつりにしかみえないなぁとか思いつつ。]
とりあえず
彼はしばらくそっとしていて上げたほうがよさそうね…
あ、そうそう。
ヘアスプレーなら携帯用の小さいのだけど、持ってる。
必要なら言ってね?
へぇ、火炎放射器
でも、火傷のほうが酷いことになりそうな気もしないでもない。
で、ドナは…え?
あー
[帽子を深く被りなおした。]
え、ドナっちがどしたの?
……むぅ
[よくわからんと唸る]
|
まあでも……わかりやすくて、いっかな。
[自分がもう、あちら側であると。 軽く肩をまわしつつ、階段をゆっくり登り始める。 足音は響かない。
*末小吉* ]
(218) 2010/03/04(Thu) 18時半頃
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……。
[触手に遊ばれたとか
そんなこと言えるはずも無く。
黙ってしまうのだった。]
……メアリーさんは気にしなくっていいのよ
[ 耳を塞いであげたくなった なんとなく ]
うぇー?
[優しげな声に、少々の不満の声をあげた。]
[後でじっくりと教えるべきか否か、とても迷っている。*]
ぇ ほ。
[軽く咽た。
多分、用務室で出されたお茶か何か。]
|
―南棟2階廊下―
よ、っと。
[スカートを翻し、2階へとたどり着いた。 鳶色がぐるりと廊下を見渡す。 せわしなく動いていた眸は、一点で止まった。]
……や、ミシェ。
[顔に浮かぶは薄い笑み。 透けた白い手をゆるりと振った。]
(227) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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|
委員長みたいな人? だから、あれはディーさんに間違いないってば。
[あはは、と元気よく笑う。 肩を小さく竦めた。]
ま、そうだね。同じかな。 向こう側にいるから。
[両手をブレザーのポケットに突っ込む。 右手はフィルムケースが溢れかえるせいで 上手く入れることができなかった。]
(235) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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…… 。
[廊下は実に静かだった。
何か 釈然としない、何か。]
ふう、おっさんに興味はないかな。だったらありがたいが。
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