3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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― 畑 ―
[畑につくと、しゃがみこんで植えてある苗を眺めている。 やがて、間引きのような行動を取り始めながら、そのまま縦断していく感じ。]
ぐるるるる ………うううううう
(254) 2010/03/05(Fri) 22時頃
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用務員 バーナバスは、まるで帽子をかぶった狼男そのものだった。
2010/03/05(Fri) 22時半頃
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― 畑 ― >>257
[畑をかき分けながら、 目的を果たそうと、 もう、溶けた頭で、それでも…だったのだけど、 行動はもう、生ける亡霊のようなものだったか。 言葉も出ず、ただ、さまよい始める思考と身体。]
(俺は、誰だっけ……)
[自分がわからなくなった。だけど…… 飛び出してきたその女性のことは、
どこかがまだ覚えていて、
動きが止まる。]
(261) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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み、みんなついてきちゃった……
セシルくん……
[ おろおろしてます ]
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―――……んがぁ
[丸い丸い背、帽子の奥の眼は赤く光る。]
(263) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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る……がる……
[グロリアの姿を見れば、ぴたりと動きは止まるけど。]
―ぇ、
あ
[死を、しってから、 間が]
……、こ、まりました。
なんとか、正気には戻さない と。
そ、そうよね。
正気に返ってもらわないと。
……まだ、まだ こわれてないよ ね……?
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[恐れもなく近寄ってくる女性に、 触れられた時はぐるると喉が鳴ったけど、
それは、むしろ、威嚇ではなく]
がるるる
[いつのまにかにふさふさと生えていたダークブラウンの尻尾が揺れる。]
(268) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアにくるるるる・・・
2010/03/05(Fri) 23時頃
[ぼんやりと、 そら を眺めていた。
たかい たかい あおい そら。
光 が 闇 を作って。]
何やってんだよ ばか。
[聴こえてきていた 唸り 声 に。]
バーニィ、
[動揺のこる、声で]
…… しっかり、 しろ。
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[そして、少し落ち着いただろうか。 眼の色だけがすうっとアッシュグレイに戻る。]
―――………
[そして、撫でてくれるグロリアをじっと見つめて…]
(278) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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お に
みつけて るの
だ れだ?
[だって、この連中を護らなきゃだから]
[首を振るう、今まで 聞こえて来た情報を整理する。]
『チャールズ せんせ か。』
[自分が 担任を呼ぶ 呼び方に似ている。
日誌で見た内容。椅子の準備など遅くまでかかるはずもない。
闇 は さらに 濃く 。]
『送るかい? あの子。』
『でも、ねえ。送るなら。』
僕がやるよ。
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[でも、何か、不穏なことを言っている口調はわかったかもしれない。>>279>>280]
ぐるるるるる……
[ふと、グロリアから視線を逸らし、ミッシェルに向かって威嚇をはじめた。]
(284) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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悪い子、…――
[わるいこ。おにを、見つける悪い子。
そう、なのか。どうだろう。
勝手にしろ、と言葉を投げつけたあの、]
…、お前が?
[送る、と謂われれば。そんな風に、問うて]
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どこ だ ぁ
[顔も伸びて、狼のそれに変わっていく……。]
(287) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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『そうだね、―― 悪くないとでも?』
『僕らだって……好きで鬼になったんじゃないのに、
彼女たちは自分たちだけが被害者とでも言いたげで。』
[まるで悪者のように。
冗談じゃない。]
『ゲームに乗りたくなきゃ死ねばいいじゃないか、
ラルフみたいに。』
『なのに鬼を探して 協力するなと言いながら』
『心の中では死ねって思ってるんだ。』
『…… お互い様 さ。』
[だけど、でも。]
『俺はもうディーンを殺した。』
『簡単さ。』
[鬼が勝って。鬼が勝とう。
戻れた時の為に。その時の為に。
汚すことなんて、無い。]
用務員 バーナバスは、身を震わせると、服はまた引きちぎれ……。(01)
2010/03/05(Fri) 23時半頃
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