人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 百姓 ワット

[流れ落ちる涙はようやく止まり、少し恥かしそうに]

こんな涙もろい姿を見せてすまない・・・
少し立ち直れた様な気がする・・・
ベネット、君のおかげだ。

アウストが攻めてきているこんな時に家を開けさせるような事をしてすまなかったね。
私は今、アウストの民もアンゼルバイヤの民も幸せになれる道を探しておる。
そなたの優しさ、手本にいたそう。

そなたの様な青年に会えてカルヴィンも嬉しかったに違いない。
本当にありがとう・・・

(259) 2011/11/15(Tue) 22時半頃

あぁ!ねぼすけ、オレにも期待しろな!

[お決まりのえっへんといったポーズをとる]

あー、ヨー君!!
ヨー君!!


[うさぎを抱えて熟睡していたが、サイラスに揺り起こされて目を覚ます。ふぁ、と欠伸をして背筋を伸ばした。]

…んあ、悪ぃ。寝てた。

なんだよサイラス。
んな大きな声出さなくても聞こえてんよ。

…どっか行くのか?

[どこか明るい様子のサイラスに、軽い気持ちで尋ねる。]


ワットは、サイラスのしりあると欲望の混ざり具合に感動した!ぞよ

2011/11/15(Tue) 22時半頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 22時半頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 22時半頃


/*
仲間になると兎が貰えるのか…!


/*あばば今オンになった!サイラスと話したいなぁ…


ワットは、ヤニ君、白くないの・・・よわっちぃだけなの・・・ぞろ

2011/11/15(Tue) 23時頃


ワットは、ぞろじゃないよ!ぞよだぞよ!!!ぞよぞよ

2011/11/15(Tue) 23時頃


百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/15(Tue) 23時頃


[どこか行くのかと聞かれたのでそんなつもりはなかったがヨーランダと夜風にあたることにした]

じゃあ、ちょっと外で風にあたろう。

[先に店を出て行く]


/*
セシルお帰りだ!
今すぐサイラスをすとーきんぐするんだ!

サイラスはメアリーと路地でちゅーしそうになり拒まれる
→噴水広場でローズの胸を触ろうとしてやっぱりやめておく
→プリシラと遭遇なう!


/*

サイラス、朝だww早朝だww
いやもういいか、日が昇ってないんだよな、まだ。


【人】 百姓 ワット

[ベネットの言葉>>267を聞き、微笑む]

また若者に勇気付けられてしまった。
昨日はソフィア、今日はベネット・・・

この国の未来をしょって立つ若者よ。
その未来、私が絶対守って見せよう。

アウストとアンゼルバイヤが助け合い喜びを分かち合う国になるよう命をかけると君に約束する。

[力強く頷き、ベネットを見つめた]

(276) 2011/11/15(Tue) 23時頃

あんだよ、デートのお誘いなら
もーちっと気の効いた台詞にしろよな。

[いぐふぁを出て行くサイラスに冗談めかした軽口を叩く。]

あ、悪ぃ、ヤニク。
こいつちょっとみてて。

[膝に抱えていた子うさぎをヤニクの頭に乗せると、ぱたぱたと早足で店の外に出る。時系列的にまだ夕暮れのような気もしたけれどきっと気のせい←]


/*
いぐふぁの時系列が迷子\(^o^)/

これ明日ベネットに見られるのか…w


[外にでるとそこは朝日が登る清々しい空だった]

夜終った!
夜風に浴びれないなー。

[ついて来るヨーランダを確認するとごそごそと荷物から手紙をだし、無言でヨーランダに渡そうとする]


[やっぱり気のせいだったようで← 店を出ると朝方の澄んだ空気が街を包んでいた。]

ん、手紙?
ラブレターなら相手が違うんじゃねーの?

[サイラスから差し出された手紙に戸惑いを覚える。イアンからの手紙を思い出して、受け取るのを躊躇った。]


あーな、ベネくんに渡してくれ。

[恥ずかしそうに後ろをむく]

後、ヨーくんもさ、深入りしないで楽なほうにいったほうがいいと思うな。
よけいなお世話だけど。


/*
イグファ時系列
コルカル死亡→ヨラくる→コリカル死体噴水広場へ→血の海お掃除終了後グロリアちゃんくる(今俺ここ!)→ちょいと飲んでからグロリアちゃんとばいばい(予定)→ヨラくる→一旦解散→早朝、ヨラとサイラスくるからみんなで朝ごはん食べる→その後、各自四日目の表日程の行動に移る。


ベネット…ああ、本屋の。
俺ぁおつかいってヤツね。りょーかい。
渡すのはいつでもいーの?

[そういえばさっきヤニクから何事か頼まれいたようだ、と朧げに思い出し、渋々と手紙を受け取る。]

深入りって…どういう意味だよ。

[少し低い声で。サイラスが言葉を続けるのなら話を促すつもり。]


[頭に乗せられた子うさぎを落ちないように片手で支え、でていく二人の様子を眺める。もう片方の手も伸ばし、そっと子うさぎを足元に下ろすと、膝の上のうさぎの方に話しかける。]

ラビ、お前はいい人に名付けてもらったね。

[初日はあんなに俺のことを警戒していたくせに、今では旧来の友人のように話しかけてくる彼の人柄には、やはり好感を持ってしまうようだ。]

あ、サイラスに、セシルへ薬渡してほしいって頼むの忘れてるや。
話あるみたいだし、後で戻ってきたら頼むかな。

[独り言をつぶやき、そっとコーヒーに手を伸ばす。]


渡すのかー。
かっこよく、オレに何かあった時とかにしようかな。

[へへと笑うと後にまぁ、いつでもいいやとつけ加えた]

いやな、ねぼすけはいいやつだけどな。
オレさ、たまに怖くなる。
目的のためなら手段を選ばないって感じがな。

[ヨーランダを見て、笑おうとするが逆光でヨーランダからは顔が見えないだろう]

オレ、ヨーくんも大好きだから心配になるんだよな!

[ポーズはいつものようにえっへんといった感じだった]


/*
わぁ、王子サマ素敵。
そして俺ぁすれ違いスキルがデフォでついてんだな…(とおいめ


/*
セシル…!おいで!


/*セシルー。こないと城にはいっちゃうよ!


【人】 百姓 ワット

[ソフィアの話題になり少し明るい笑顔になると]

あぁ、ソフィアとは万屋「夢のまた夢」で働く娘だよ。
時々ワシに城下町の様子を教えに来てくれる。

「降りかかる火の粉を払い、アンゼルバイヤ、アウスト両国の人々を救う」
そんな絵空事みたいな話でも私になら出来ると言いに来てくれたんだ。
彼女の思いがとても嬉しかった。そして勇気を貰った。

ワシを信じてくれている国民のためにも、ワシは進まねばならぬ。

(292) 2011/11/16(Wed) 00時頃

【人】 百姓 ワット

[ベネットの「この国を愛してます」という言葉が胸に響く]

ワシも愛しておる、この国を、この国の民を・・・・

[最優先事項といわれれば]

そうだな、アウストを救ってもわが国なくなっては意味がない・・・
そなたの思い、しかと受け取った。

ベネット、本当に君と話せてよかった。
遅くまで引き止めてしまってすまなかったね、帰りも兵士に送らせよう。
今日は本当にありがとう。

[手を差し出し、握手を求める]

(293) 2011/11/16(Wed) 00時頃

/*
サイラス、君の予定を優先したほうがいい。
セシルは仕方がない。


[戦争が始まった以上、自分が彼を見放したところで事が収まるとも思えない。]

ん、了解。
かっこつけてんじゃねぇよ。

[いつもと変わらぬサイラスの様子に笑いながら手紙の件を了承すると、続く言葉には苦笑して空を仰いだ。]

…あー、バレてた?

俺さー、なんでかアイツの手、放せる気がしねぇんだよな。
なんでだろうな、長い時間一緒に過ごしたって訳でも、すげー仲がいいって訳でもないのに。俺にもよくわかんねぇや。

[何故、自分はヤニクにそこまで固執するのか。このときはまだ理解できずにいた。けれど、戦いの火ぶたが切られても、旧知の友が戦場で死んだと聞いても、一度とった手を離すという選択肢は…の中には浮かんでこなくて。サイラスの言葉に、ただ苦笑する。]

心配さんきゅ。
ま、テキトーに上手くやるさ。


/*
サイラスさんきゅ。

@40分だね。
レスポンスの時間も考えると、そろそろ表を巻いてった方がいいやも。


百姓 ワットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 00時頃


ワットは、メモがはがれたの初めてみたのぞよ・・・

2011/11/16(Wed) 00時頃


/*セシル無念…。


/*
サイラス、セシルを待たなくていいよ。
行こう、王様が待ってくれてる。


ワットは、ちゃんと剥がれてたぞよ!(メモははがされました)ってなってたぞよ

2011/11/16(Wed) 00時頃


/*ごめんサイラス待たなくていい!箱にたどり着けない!


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