70 領土を守る果て
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「街でお嬢様をお探ししていたとき…賭場の近くで事情をお聞きしました… そして居場所もわかったのでお迎えにあがりました。 この方ですか?お嬢様をお守りくださったのは…」
そうよ……プリシラ…… 私の大切な人……―――
「旦那さまと奥様もご心配なさっておいでです。 屋敷に戻りましょうお嬢様」
わかったわ……プリシラも一緒に……
「馬車でお迎えにあがりました。プリシラ様もご一緒いたしましょう」
[パティとノーリーンは近くにいた義勇軍兵士に頼み、プリシラの体を運んでいく]
(41) 2011/11/25(Fri) 14時半頃
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(ソフィアちゃんとグロリアおねえちゃんも詰所にいるなんて何かあったのよね…)
[あたりを見渡すがグロリアの姿は見えない。 ソフィアはまだ奥の部屋で休んでいるようだ]
あの…
[…は、近くの義勇軍兵士に声をかけた]
ソフィアちゃん……奥の部屋にいる女の子に伝言をお願いしたいのですが… ”1度家に帰ってきます。またここへ戻りますのであとでお話しましょう” と伝えていただけますか?
[義勇軍兵士に快諾を得、…は馬車へと向かった]
(42) 2011/11/25(Fri) 14時半頃
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メアリーは、時間を進めるため必死w
2011/11/25(Fri) 15時頃
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― フォスター家屋敷 ―
[…はプリシラと一緒に自宅へと戻ってきた。 馬車の音が聞こえたのだろう、家の者が飛び出してきた。 …はプリシラのことを頼み、一緒に屋敷内に入って行く。]
ただいま戻りました… ご心配おかけして申し訳ありません…
「いいんだ、メアリー。無事でよかった…」
お父様…ごめんなさい……
「この青年かね?メアリーを守ってくださったのは…」
はい…。プリシラさんとおっしゃいます…。 彼は…体を張って、命をかけて、全力で私をお守りくださいました…。
私の……大切な人です……
(43) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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[父はプリシラのそばに行き、プリシラに向かって頭を下げた]
「プリシラ君…娘を守ってくれてありがとう。心からお礼を言わせてくれ… メアリー。彼はフォスター家代々の墓がある教会の墓地に埋葬しよう…」
えぇ…お父様…。
「それと、この国はもはや危ない。この国を脱出して避難しよう。 皆一緒では目立つので、使用人も含め別れて行動することになる。 お前には侍女のノーリーンと警護にダンをつける。 ――無事に合流しよう」
わかりました…。 実は…お友達が今、義勇軍の詰所にいるんです… できれば彼女も一緒に避難しようと思います…
(44) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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メアリーは、しばらく一人遊び…
2011/11/25(Fri) 15時頃
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― フォスター家の墓のある教会 ―
[プリシラの棺とともに教会にやってきた。 彼はここで――静かに眠ることになる――
静かに埋葬されたプリシラのまわりを色とりどりの花々で飾り、最後に小さな木の苗を植えた。]
プリシラ…… 本当にありがとう…… あなたに守られた命、大切にいたします…… 少しの間離れるけれど……また必ず戻ってくるから…待ってて…
愛してるわ………プリシラ……―――
[…は、いつも結んでいたリボンを手に取り、それに口づけると、木の苗の枝に結び付けた]
(45) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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ソフィアは、お寝坊さんzzz
2011/11/25(Fri) 15時頃
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― 義勇軍詰所 ―
[プリシラと別れ、両親と別れ、…は義勇軍詰所に戻ってきた]
ソフィアちゃん……いる?
[…は、ソフィアとグロリアの姿を探す。 彼女らから話を聞くために…]
(46) 2011/11/25(Fri) 15時頃
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─寂れた教会─
[裏手の墓地から教会に戻ると、神父は既に起きていた。 外に居た理由は問われず、朝の挨拶を交わした後で食事にしよう、と声を掛けられる。共に厨房へ向かった]
…───!
[スープを作ろうとして、具になる野菜を刻もうとした時だ。包丁を手にした直後、反射的に手が大きく震えて取り落としてしまう]
……っ…
[息が乱れ、背中や脇の下を冷たい汗が流れる。右の手首から先が痙攣したように止まらない。左手で掴んで抑えこもうとするも、本能的に恐怖を得てしまったのか、身震いが止まらなかった。 神父が慌てて掛け寄り、肩を抱いて落ち着かせようとしてくれる]
…すみません、…落ち着いたら、あの…お手伝いします。
[椅子に座り、震えと気持ちを落ち着かせててから、再び食事の支度に席を立つ。先刻刃を向けられても動じなかったのに、かつて凶器として扱った包丁は、もう二度と手にする事はできないようだ。 罪の記憶が蘇り、全身がそれを拒否する。 やがて、卓をはさんで席に着き、スープとパンで朝食を摂る。 神父は一切何も聞いてこなかった。こちらから話すのを待っているようで、…その気遣いが今はとても、ありがたい。**]
(47) 2011/11/25(Fri) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 15時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 15時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 15時半頃
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−Dullahan 2F・回想−(深夜) >>36の後
……逃げた?
『はい』
[ヴェスの亡骸と共に帰ってくると、賭場を襲撃した影の方から報告が入る。足手まといだろうからと、外へとやったベネットが戻ってこない、と。(>>8:140)]
使えないなぁ。 ここにいることがバレたらベネットがまずいだろうと思って、影をつけてあげたのに。俺やセシルと、サイラス、ベネットに接点はない。 他の仲間たちももちろんね。どこからも足はつかないはずなんだよね。
“他に仲間がいることを知ってる”
やっぱり、あのベネットからの報告、カマでもかけられたんじゃないかなぁ。
[ここに着いた日に、ベネットとした会話を思い出す。(>>7:120、>>7:121)]
(48) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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>>48続き
“いつか必ずあんたを殺す”
[そう言ってのけたときの彼の顔つきを。奪われる側から、奪う側に回ろうとした彼に、ひどく興味を覚えていたのに。嘆息し、わずかに肩を竦めて笑う。]
おもしろいと思って、気に入ってたのにな。残念だ。 メアリーはともかく、ベネットは知りすぎている。探してきて? 見つけても殺しはしないでね、俺が迎えにいってあげたいから。
[念のため、隠れ家はまた変えた方がいいだろう。そちらの手配もするようにと告げて、影が去るのを見届ける。うさぎを抱き、独りDullahanで眠りについた。今宵はあの夢は見ないだろう。そんな希望を抱きつつ。] −回想終了−
(49) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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―詰所・個室・回想― [あてがわれた個室のベットで眠っていると人が入ってきた気配に目覚める。そっと薄目を開けると相手がメアリーであることを把握し、起き上がろうとしたが、様子がおかしいのに気付く。
落ち込んだ様子は大切ななにかを失ったように見えた。それはこの騒動が起きてからの自分や周囲でよく見た光景。 大事な友達のメアリーにそんな顔をして欲しくはなかった。だけど喪ったことが事実であるのならそうしている時間も必要だろう。
椅子すらない小さな部屋、寝ている自分に遠慮しながらベットに腰かけたメアリーを、...は寝たフリをしつつそっと抱き締めた。]
(50) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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/*
>ベネくん
ちょ、俺も知らない間に何でミハくんとそんな信頼関係築いてるのwwww
使わなかったよ、ミハくんはw
不意打ちかぁ。俺卑怯な真似嫌いなんだよね←
うそだよ、任せれ。
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[目を覚ますとメアリーの姿がない。嫌な想像が頭をよぎり慌てて飛び起きて部屋を出る。]
メアリー、メアリーはどこッスか!? あの部屋にいたはずなんスよ!
[部屋の外にいた兵士に食ってかかる。兵士は少し呆れた様子でメアリーからの伝言を伝える。]
なんだ…早とちりッスか…
[拍子抜けして、へなへなとその場に座り込む。同時にくーと可愛らしい音が...のお腹から鳴る。昨夜は結局スープしか口にしていない。とてもお腹が空いていた。]
(51) 2011/11/25(Fri) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 16時頃
/*
ふむ。先に構想出しておいてくれるとロル作れるから助かるな。
しかしそもそもチャージが何かあんまりわかっていない←
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[爆笑する兵士に連れられてむすっとしながら食堂へ向かう。食事をとりながらちらりと見やると彼は未だ爆笑しながら、大げさに自分のまねをしてみせていた。それを聞いて笑っている男を見ると]
ノックス?なにやってるんスか?
[この場所、義勇軍詰所という場所と彼のイメージが一致せず混乱する。...の中で彼は年がら年中エロいことしか考えていなくて、国を守るだなんてことを言う人間ではなかった。
「なにやってるって見ての通りソフィアがお腹の音を義勇兵の詰所に響き渡らせた話を聞いてるんだけど?」
いつも通りのまともなことは考えていなさそうなにやけ面でノックスは答えた。]
そういうことじゃなくてなんでノックスがこんなところに居るのかって話ッスよ。
[相変わらずの噛みあわなさにいらつきつつビシッとフォークを向けた。
「そりゃ僕が義勇軍に入ってるからだよ。義勇兵でもないのにここにいるのは世話してくれるおばちゃんとソフィアくらいのもんさ。」
間延びした声で当然のように言ってのけた。]
(52) 2011/11/25(Fri) 16時半頃
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/*
中世を通してヨーロッパでは馬上槍(ランス)を持った重騎兵、いわゆる騎士が大きな力を発揮した。重騎兵の槍突撃(ランス・チャージ)は、その高い衝撃力によって歩兵の隊列を容易に崩すことができた。
>グロリア談
ランスチャージ当たると500kgだから気を付けて←
うん、3、4人は吹っ飛ぶなwww
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 16時半頃
/*
こっちにめもめも
二人を国外へ逃した後、ヤニクを討ちに一人戻る。
【アンゼルバイヤを一望できる場所で】←山的な何か
アウスト兵と出会って戦闘にもつれこみたい。
出会い頭に馬で突っ込むから飛び道具で致命傷与えてー。
腹がいいかな。
→その後こっちがチャージで2〜3人ぶっとばす
→馬を下り、残ったアウスト兵一人を斬るって感じ。
その後、死亡ロル回します。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 16時半頃
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でもノックスは…
[なおも納得がいかない様子の…に、いつものにやけ面を消した真剣な表情を作ったノックスが告げる。
「守りたいんだ…僕をここまで大きくしてくれた、僕が愛する……エロ本たちを…」
大きなため息をつくと馬鹿らしくなって食事に戻る。食べ終わるとさっさと片付けをして食堂を後にした。]
(53) 2011/11/25(Fri) 17時頃
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ヤニクは、ノックスwwwwww
2011/11/25(Fri) 17時頃
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―詰所― [戻ってきたメアリーににっこり笑いかけながら]
あ、おかえりッス。メアリー。
[伝言に会った話、それはきっとメアリーがおかしな様子になった原因、失ったなにかについての話だろう。人の多い食堂などより個室の方がいい。 自分と話しながら誰かを探すように視線を彷徨わせるメアリーを見て]
話は部屋で聞くッス。 あっしは先に行ってるからメアリーはちゃんと手を洗ってから来るッスよ? 外から帰ったら手洗いうがい、怠ればすなわち風の元なり、ッス!
[忠告をしつつ部屋に戻った。]
(54) 2011/11/25(Fri) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 17時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/25(Fri) 17時半頃
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−路地裏・回想− >>36、>>48の間 [ヴェスの周りに転がる黒い服を羽織った人物たちには心当たりがあった。ソフィア暗殺を命じていた影たちだ。恐らく、返り討ちにされたのだろう。]
24人も、いたんだけどな。 昨夜の報告にあった剣士も君だったんだね、ヴェス。 君は強いとセシルは言っていた。 自分だけ守っていれば、勝てたんじゃないか? ……君の守りたかったものは、守れたようだけど、ね。
[ヴェスが、いつぞや噴水広場でセシルのことについて聞いたとき、「君の友人は目撃者じゃないのか」と…に言われ、とても動揺していた様を(>>4:285)、そしてつい先ほど酒場で酒を酌み交わした時に、「友人を守りたい」そう言っていた様を思い出した。(>>8:79)あの言葉に嘘偽りは微塵もなく、その本懐を遂げて逝ったのだろう。]
ついさっきね、“夢のまた夢のソフィア”は、剣を持ち歩きだしたのは最近で、武術の心得など皆無っていう情報が入ったんだ。 ずっと、彼女のことを君が守っていたのかな? 君の大事な人だったんだろうか。 これが、君へのたむけになるのかどうかはわからないけど。
(55) 2011/11/25(Fri) 18時頃
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>>55続き [影を呼び、ソフィアを暗殺リストから外すように命じた。情報は引き続き調べるように、と。そしてヴェスの亡骸を、デュラハンへと運ぶように指示をだす。]
この国の人たちは皆、誰かを守って死んでゆくね。 コリーンにカルヴィン、サイラスやローズマリー…
[自分が対峙した彼らの中には、どれも皆強い意志があった。]
俺は守りたい人が多すぎて。 奪って殺して利用して、俺自身が生き延びなければ弱い彼らを守れないから。 少しだけ、羨ましいと思ってしまうよ。
[奪わなければ、生きてはいけない。そんな国に生まれて育ち、今までずっと奪ってきた。そしてこれからもそうするだろう。また腕の中で小さく鳴いたうさぎを見やり、先ほどの影を追うように、自分も郊外へ向け歩きだす。]** −回想終了−
(56) 2011/11/25(Fri) 18時頃
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/*
ヤニク>薄い本で築かれた友情は主従関係よりも強いのさ。不意打ちとか卑怯な手が嫌いだって?ふん、やっぱり何だかんだで王子smd←
>ベネくん
昨日あんなにいっぱい話したのに、俺よりミハくんとの方が仲がいいなんて!
ベネくんもやっぱり、薄い本の愛好家だったんだね…!
やっぱり君は本屋さんだね!
ちとおふる。
ヤニクは、シリアル食いすぎておなかいっぱい…もgもg**
2011/11/25(Fri) 18時半頃
ソフィアは、ヤニクエピまであとちょっとッス!(牛乳ざばー
2011/11/25(Fri) 18時半頃
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―義勇軍詰所―
[巡邏を終えて戻った詰所のロビーで、ぐったりとした体をソファに沈める。 頭の中ではまだ、ベネットの声が響いている。 ギリ、と手の平に強く爪が食い込むほど拳を握りしめる。 ベネットを残し教会を出た後、市中に戻り巡邏を続けている内に一人のアウスト兵と行き会い力任せに斬りつけた。斬って、斬って、斬って斬って…。屈強に見えるその男は自分に反撃の一太刀も浴びせぬうちに、自らの体から噴き出した鮮血の中へと身を沈めた。]
生きろ…。
[呟いて唇を噛む。 両手を広げ、目を閉じるベネットの姿を思い出す。己と同じ渦巻く思いを抱えたまま、失意と後悔と憎悪とに苛まれながら生きればいい。 唇を舐めると血の味がした。じわりと滲んだ血は己の生きていることを証明している。それなのに。
アーサーを失ったということが現実となった今、すべてがまやかしのように思えた。 ...はソファに座って両手で頭を抱え込んだまま、じっとそうしている。**]
(57) 2011/11/25(Fri) 19時頃
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/*
梟と鈴蘭と狼、ここにうさぎを足す感じか、未来の国は
/*
アンゼルパイにさ、梟と鈴蘭の何かをしたいわけさ。
ってか俺こんなこと言ってる場合じゃないわけさ。
/*
今思うと、昨晩だした赤ロル、表でやってもよかったんじゃね?って感じなんだけど、表でやるのはやはり恥ずかしいという…ね!
この羞恥心との戦いももうすぐ終わる…!
/*
ベネくんに使ってみたかったけど使えないであろうネタ
小便は済ませたか?
神様へお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?
/*
おふるといいつつ鳩たいむなう。
人数少ないから表進まないねw
やりたかった一人遊びできるかなー…
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― 義勇軍詰所 ―
[詰所に入ってすぐソフィアに声をかけられる。 彼女の笑顔に倣い、…も笑顔を作ってみるが、うまくできただろうか…]
ソフィアちゃん…ただいま。 うん。先に部屋に入ってて。手、洗ってから行くわね
[一端、ソフィアと別れ、グロリアを探す。 するとソファに沈み込むグロリアがいた―]
グ…
[グロリアおねえちゃんと呼びかけそうになり、危うく言葉を飲む。 兵士の格好をしているからには理由があるのだろう。]
奥の部屋で待ってる……。
[グロリアの肩にポンと手をかけ、それだけ言う。 食堂に寄り3人分のお茶をいただき奥の部屋に行った]
(58) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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― 詰所・個室 ―
[ノックをし部屋に入るとソフィアが待っていた。 ベッドに腰掛けるとトレイに乗ったお茶を勧める]
お茶…いただいてきた。どうぞ。 それと…グロリアおねえちゃんにも声かけてきた… 来てくれると思う…。
[…は、グロリアが来るのを待って、話し始めた]
ソフィアちゃんとグロリアおねえちゃんはどうしてここに? それと、グロリアおねえちゃんの格好… 兵士………よね?どうして………?
(59) 2011/11/25(Fri) 20時頃
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