275 突然キャラソンを歌い出す村
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―夜 屋上―
[階段を昇り、屋上へと続くドアノブを回す。 重い扉が音を上げて薄く開いていく。] [屋上には、暗い夜景が広がっていた。]
…だれか、いる?
[夜闇に向かって声をかけた。]
じんろう、さん、 いませんか ?
[そこに隠れる影は、見えただろうか。**]
(118) 2018/04/04(Wed) 01時頃
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モニカは、ヤニクにアンコールした。
2018/04/04(Wed) 01時頃
モニカは、キルロイにアンコールした。
2018/04/04(Wed) 01時頃
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♪ Schrödinger's Schrödinger's ♪
[いななく馬のように唸りを上げるエンジン。 街の灯りを照り返すクロームメッキと漆黒もボディ]
(台詞)しっかりつかまってろよ、ソフィアちゃん。
♪ Schrödinger's (Schrödinger's)Night キミのため傷ついた人がいることを Schrödinger's (Schrödinger's)Night 決してそらさずその目で見て ♪
(119) 2018/04/04(Wed) 01時頃
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[夜の街を駆け抜ける、風を追い越しながら。 制服がはためいて、バタバタと音がなる]
♪ Schrödinger's (Schrödinger's)Night キミが誰の呼び声に応えるとしても Schrödinger's (Schrödinger's)Night 俺は何一つ構いやしないんだ
怖くても その手で――♪
(120) 2018/04/04(Wed) 01時頃
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[>>105 努力は当たり前だとそれは王族の資質をうかがわせる。正面からそれに取り組める姿は、好ましくもあり自身と引き比べると些か切なくもある。]
私、甘やかすのが好きなのですよねえ
[力を送って『がんばり屋』の王子様に 幽霊は少々苦笑ぎみに微笑んだ。
>>109 強がりを見抜けたのも、たぶんその性質からだ。弱いところに、ダメなところにこそ手を伸べたくなる性格なのだろう。虚勢を張ること自体を否定する気にはならない。自分とて似たようなところはあるのだし。 ただ、朧のように意地を張らないで受け入れてくれることは──嬉しい。と思えた。]
ええ。はい、大丈夫ですよ 全快、となるとちょっと危ないので、 問題ない分だけ渡しましたから
[いいつつ、ほんのりと夜に透ける手を後ろ手に回す。──このくらいなら、少し長く眠れば問題はない。]
(@28) 2018/04/04(Wed) 01時頃
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―夜・学校―
[黒いバイクはテールランプを赤い帯のようにたなびかせながら 校門を飛び越える。土埃を上げながら、桜の木の前で停車する]
[ヤニクを見つけ、俺は大声で呼びかけた]
ヤニク! チアキは無事だぞ! なんつーか、勢いで、 ソフィアちゃんまで連れてきちまったけどよ!
(121) 2018/04/04(Wed) 01時頃
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キルロイは、桜の木の方へ近づく。**
2018/04/04(Wed) 01時頃
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[と、そこでマン作がヤニクの肩を叩いた。 ふわ、と少しばかりその場から離れる。]
相合傘、ですか
[櫻に刻まれたそれをみて、櫻子はひっそりと腕を擦った。木そのものに憑いているせいか、傷がつけられるとなんとはなしにひりひりする気がした。]
…… 運命の、────
[直感的にだけれど、マン作の方法はともすれば 効力があるかもしれないと感じる。
この桜の由来は古く『櫻姫』>>4:35所縁の桜だ。
なんらか、heroineに関する力学が働いてもおかしくはない]
(@29) 2018/04/04(Wed) 01時半頃
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[実際、噂の一つにこの桜の下で告白したら なんてものがまことしやかに流れている。
12年前、レティ―シャが男子高校生に告白されたのも >>4:38、この桜の木の下でのことだった。]
(@30) 2018/04/04(Wed) 01時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 01時半頃
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伊東さん…
[伊東さんが学校に行こう、と私に言う。 全ての謎を明らかにしようと。>>116]
はい…っ!
[そして私達は駆け出した! 全ての謎を、明らかにするために。 "私達の普通の日常"を手に入れるために!]
(122) 2018/04/04(Wed) 02時頃
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[バイクの相乗りなんて、初めてだけど どうしてだろう。少しも怖くない。 伊東さんが守るって、 つかまってろって言ってくれたからかもしれない。 膝が冷たい。 無性に泣き出してしまいたい。 そんな私を、風を切る音が、エンジン音が、 奮い立たせる気がした。 そうだ。私は…]
行かなきゃいけない!
(123) 2018/04/04(Wed) 02時頃
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―夜・学校―
[一大決心をして、いたものの、さすがにバイクのまま 校門を飛び越えるとは思っても居なくって。]
ド、ドキドキしたぁ…!
[土埃を上げながら停まったバイクから暫く動けなかった。 そして桜の木の前に居るのは…]
ヤニクさんと、タイムトラベラーさんに太刀浦さん…!
[見知った顔が揃っていることがすごく心強くて。 私の日常を、絶対。絶対取り戻そうって思った。]
(124) 2018/04/04(Wed) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 03時頃
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― 桜の木の下・夜 ―
甘やかすのが好き……デスカ。なるほど。
[くらり先生の家で寝かされていた時の照れ臭さがにわかに舞い戻り、一瞬ソワッとするが……>>@28]
であれば、ゼヒ存分にヤニクを甘やかしまショウ!? 冗談でもなんでもナク!大歓迎デス!
ヤニクはヤニク一人分の努力しかできまセン。 ワタシには人に頼る、どうしても必要ネ。 実際パイーパティからも人が付いてきてくれていマス。
(125) 2018/04/04(Wed) 06時半頃
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[胸に手をあてる。体の芯がぽかぽかとするのは、恋する相手の力が共にあるからだろうか。]
頼るコト、キライなわけではありまセン。 自分でちゃんとしたいトコロを、ちゃんとしたいダケ。 頼るからにはカッコよくいたいダケ。 並び立っていたいのデス。……それに。
[まるで春。ふわふわの花びらやひだまり。寒い日本の春に、はじめてあたたかさを感じた。]
あなたの力が半分、ヤニクの力が半分。 ……いま、こんなにも胸があたたかいのデス。 さくらこさんにスコシ甘えながら生きていけるなら―― それはきっと、ステキな航路《運命》を 描いていけるのでショウね。
(126) 2018/04/04(Wed) 06時半頃
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―夜・学校― [ソフィアちゃんはタイムトラベラーさんと言った。>>124 ……タイムトラベラー? と思ったが、気にしないでおく]
俺は伊東ロイ。佐倉チアキの友達だ。あいつと同じ中学校でな。 ちょっとばかし荒事に精通している。 ヤニクと朧の決闘は見させてもらったが、見事だったぜ。
ソフィアちゃんを守ると、そうチアキと約束をしたんだ。 人狼について。この一連の事件について。 謎を解き明かしたいと、この夜の向こう側の日常を再び取り戻したいと、そう思っている。 だからここに立っている。
(127) 2018/04/04(Wed) 07時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 07時頃
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―屋上― >>118 [じんろうさんいませんか。 屋上へ誰かが来る音は聞こえていた。 隠れて待っているといったけれど、残念ながら屋上は隠れる場所がなかった。
だから、モニカが探せばすぐに見つけられるだろう。]
…、…
[赤い毛をしたボサボサ尻尾の人狼の姿を。 だけどその人狼が来ている服は、ヒューが着ていた服となんら変わらない。]*
(128) 2018/04/04(Wed) 07時頃
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[サア……ッッ!! 風がふき桜の花びらが舞う。そして音楽が流れだした。 ♪ 私の背楽にさせてくれたのは あなたのさくら色の体温 むねに花が芽吹いたような あたたかな夜 寒がりの私にあなたが教えた季節
はんぶんこしよう ぬくいひだまりで はんぶんこしよう 僕らの視界 手と手 とりあうやわいぬくさを あなたに何があげられるだろう
はんぶんこしよう あたたかなかぜ 凪いだ海を往く 一隻のふね 漕ぐ手 ゆうゆうとゆるやかに ふれられなくてもこんなにも感じる
春雷 晴れ渡った空にまたたいた光 なさけなくもあなたを想う あなたに何があげられるだろう ]
(129) 2018/04/04(Wed) 07時頃
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[それをいわれた櫻がどんな顔をしていたのかみる間もなく、漆黒のバイクがやってきた。赤いテールランプをたなびかせて。>>121 大声で名を呼ばれ、そちらを向いた。]
――!!!
[チアキの無事を聞かされる。じんと目があつくなって、潤んだ目のまま止まったバイクに駆け寄った。]
(130) 2018/04/04(Wed) 07時半頃
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アレイヤアル!!!!!! (ともよ!!!!)
[駆け寄った勢いのままロイにハグをする。]
アリガト! あなたチアキさん絶対に助けるト言ってくれマシタ! 約束守ってくれタ。ワタシの恩人デス!
[ぽた、と涙が落ちたのを慌てて拭った。]
(131) 2018/04/04(Wed) 07時半頃
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[ハグなんてそうされたことがなく、正味かなり驚いた。 これはあれか? 海外の人特有の積極的スキンシップか? と戸惑いつつ、それに応える。 武器を隠し持つロイの身体は、さぞゴツゴツしていただろう]
お、おう。みんなで助けたんだ。 俺だけじゃない、あんたやフェルゼ、なにより病院の人。 兄の無事を必死に祈ったソフィアちゃんもだ。 ……むしろ、感謝を言いたいのは俺の方だ。 傷ついたチアキにあんなにも心を傷ませるあんたがいたから、 俺は本当に大切な友人を守ることができたんだ。 ……ありがとう。
(132) 2018/04/04(Wed) 07時半頃
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[ロイの体はごつごつしていた。なるほどかなり色々持ってきてくれているらしいと察し、深くはきかない。>>132]
……、……
[そんな風にいわれたら、また涙が出てきてしまいそうで、ヤニクは困ったように笑う。]
あなたが大切に思うがゆえデス。ホントに良かった。
(133) 2018/04/04(Wed) 08時頃
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―夜・学校―
[ソフィアとロイの到着の後、ロイの自己紹介。>>127 ヤニクも軽い自己紹介を済ませ、互いの名前を共有した。とはいえ相手は既に名前を知っていたらしい。
会話の合間にポケットからスマートフォンを取り出して、ヒューからのメッセージを確認する。 『みてる』とある。>>45 そうだったのか。では朧との話の内容なども聞こえているだろうか?
ヤニクはヒューに『人狼』のことを教えてあげたいと考えていた。ヒューには聞きづらいことだろうから。まずは知ること。だから、聞こえているならば好都合だ。 スマートフォンを仕舞った。]
オー……荒事ネ。ヤニクなにも聞きませんデシタ。
[荒事に精通しているらしいロイに、内緒にしておくことを約束する。]
(134) 2018/04/04(Wed) 08時頃
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ははは。見物してくれてましたか。 褒められてとてもウレシー、……ケド。 今精霊の加護ありまセン。決闘と同じは難し。 もし今ヒト食べたい狼出ても、 大した戦力にはなりまセン。
……。 謎とはどんな謎デスカ? ヤニクに訊きたいコト、もしかしてあるカナ?
[チアキとロイは友達らしいから。 もしかするとチアキから何か聞かされているかもしれないなと思って、そう訊いた。]
(135) 2018/04/04(Wed) 08時頃
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ああ。 昨日の夜のことを……教えてほしい。 チアキが、アンタが男の人狼と、座敷守という男と一緒に いるのを見たという。
[昨日。あまりに多くのことがあったけど、昨日だ。]
座敷守とフェルゼが、人狼に襲われたらしいんだ。 だから、知っていることを、教えてほしい。
[武装していることから、もしもの時はそのつもりでいると、 きっとヤニクもわかるだろう。 しかし、俺はヤニクを信用していた。
もしもの時は手伝ってもらえるとも期待していたが、 たしかにどうやらそれは難しそうだった。 決闘のときの、得体の知れない雰囲気が 随分と薄らいでいる。>>134]
(136) 2018/04/04(Wed) 08時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 08時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 08時半頃
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―屋上―
[暗くてはっきりは見えないけれど何か桜の木の辺りで書いてる?みたいのを見ていたら、遠くからバイクの音が聞こえた。学校に近付いている?と不思議に思ってから少し。 姿を見せたキルロイ(しかし残念ながら顔も名前も知らない男)と佐倉ソフィアの姿が見えた。
静かに眼を細め、耳を澄ます。]*
(137) 2018/04/04(Wed) 08時半頃
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………。
[ロイの言葉聞き終えた。考えるように地面をみるヤニクの顔は、凄く残念そうだ。]
…… ざしきもり、ワカリマス。クラスメイト。 フェルゼは誰デスか?
[それがチアキの手当を手伝った人物とロイから教わることができれば、嘆息の後]
襲われた二人は無事デスか? 怪我シタ?
(138) 2018/04/04(Wed) 08時半頃
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フェルゼ。神寺フェルゼ。白髪の転入生だ。 一緒にチアキの手当をしたやつで、 あいつはおそらく、人狼を追ってこの学校に来た。
[ヤニクの辛い表情からして、 件の人狼とは接点があるのは明確だった。 ヤニクはその人狼のことを、信じていたのだろう]
ああ。程度はわからないが、 チアキと同じように病院に運ばれた。 集中治療室に入ったが、わからない。 居ても立っても居られなくなって、 こっちに来ちまったからな。
(139) 2018/04/04(Wed) 08時半頃
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……そデスカ。無事だとイイデス。
[そう願う声音は暗い。]
……昨晩ヤニクは粋なお月見をしてるヒト、 外に見つケタ。ヤニクは好奇心チョト強い方デス。 だから会いに行って、お茶シタ。
[ばかみたいな真実を語る。]
ワタシは人狼のコトしりまセン。 だから、ワタシには チアキさんが私と見たそのヒト、人狼かわからナイ。
人狼のコト、すこし朧から聞かされてマス。 ソレでもわかりまセン。
チアキさんにはそう見えたのでショウ。 だからワタシに訊くのでしょうが――それでも。
(140) 2018/04/04(Wed) 09時頃
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[ただし。ヒューが誰かを傷つけていたら。
彼の理由と心情によっては、真実ヒューは人狼になっているのかもしれない。その場合はもう『わからない』とは言う気がない。
亀吉に対し『ヒューに傷つけさせるな』と言ったつもりだ。ヒューもそれを聞いていなかったわけではあるまい。
ヒューから事情を早々に訊き出さねばならない。]
(141) 2018/04/04(Wed) 09時頃
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―屋上―
[チアキは無事と喜び抱き合う姿。 亀吉とフェルゼの事まで話が向かえば、僅かに眉が寄る。
風に乗って漂うのはモニカの衣服に付着した血の匂い。自分の左手の爪にも乾いた血が残る。]
…、…“2人”を襲ったのはオレだよ。
[ああするしかあの時は出来なかった。最善策だったかなんてわからない。亀吉がフェルゼを襲ってから、冷静さを欠いていたとは思う。けれど、亀吉が疑われず生きるため。そう思えば、後悔は…ない。座敷守の家に連絡が伝われば上手いことやってくれるんじゃないかと思っている。(なんかすごい豪邸だったし…)]*
(142) 2018/04/04(Wed) 09時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 09時半頃
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―学校・夜―
何事だ!! はっ ソフィア様!
[校門から轟音がすれば、>>121起きるタイミングをのがしていた 狸寝入りを漸くやめ、飛び起きる。 ソフィアの姿を見れば駆け寄っただろう。 ロイからチアキの無事と、自己紹介を聞けば 決闘を褒められ嬉しそうに]
かたじけない。
[といった。]
(143) 2018/04/04(Wed) 10時頃
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[その後はヤニクとロイの会話をソフィアの傍らで 口出しをせずに聞いているだろう。
しかし人狼の話となれば、>>140]
貴様の心当たりの者は恐らく人狼だ。 俺はヤニクのことは信用しているが、 其の者のことは知りもしない。 故に俺はソフィア様をお守りするのみ。
いいな。
[己の意思を再度伝える。 相手は人狼。最悪の事態は、いくらでもありえるのだ。 傷が癒えたとはいえ、消耗した体力は完全に戻ったわけではないようだった。 朔丸も依然、姿を変えている。 正直、ロイのことは頼りにしているし来てくれて助かった。]
(144) 2018/04/04(Wed) 10時頃
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