5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[興奮したアイリスの声に、ぴくっと身を竦ませ、そちらに振り返って]
わ、ぁ。びっくりした……アイリスちゃん? 絵画…、って、何の話?
[首を傾げて、そう尋ねる]
(123) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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[泣きはらした顔の虎を見て、蝙蝠はあわてた様子で]
ど、どうしたんですか! まさか服の裾を踏んで、階段からころころ転がり落ちてしまいましたか!?
(124) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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歌い手 コリーンは、聖歌隊員 レティーシャに話の続きを促した。
2010/03/26(Fri) 00時頃
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[>>110>>117 には少し神妙な顔をしたか]
間違いではない。 わたしが直に確かめた、本人もこのとおりだ。 まあ、何を確かめたか聞きたいならあとで聞かせてやる。
[そして>>118 何事か呟いたレティーシャの頭を再びぽふり]
なんなら、笹舟でも流してくるといい。 ……俺の邪魔をするような願いはしてくれるなよ。
そなたらも海を楽しみにしていたのではなかったか。 少し気晴らしをしてきても、よいのだぞ?
(125) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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理髪師 ザックは、受付 アイリスの言葉に、お前さん、よくやらかすのか……。とぽつりと呟く.
2010/03/26(Fri) 00時頃
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[首をかしげる兎に、あっと声をあげ]
ええと、夢のお話です。 コリーンさんとても綺麗だったんですよ。
はぁ……よいものを見ました。
(126) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、理髪師 ザックに、わ、私はそんなことは…!と、しどろもどろに行った。
2010/03/26(Fri) 00時頃
受付 アイリスは、もとい、言った。
2010/03/26(Fri) 00時頃
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[>>106に反対の言葉は口にせず、ひらひらと手を振る]
ん、了解。ちびっこは次の町に残していくんだね。
[きょとんとしているアイリスに思わず噴出す>>124続いた言葉にも笑いを堪えるように口を押さえた]
(127) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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>>120
王子は、性格はアレだが、そんな器用な皮肉はいわんよ。 安心しろ。
[自分に器用云々言われたくはないだろうが。 それだけ言って息を吐いた。これ以上何を言っても 道化師の耳には届かないだろう。そう思ったから。]
(128) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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[>>126に耳を傾けて、]
ウサギさんなら良い夢持ってそう。 僕の中には何もなさそうだけど。
(129) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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ころころ。
[なんとも言えずに>>124セシルや面々を見た]
うん、そんな感じ。
[後で誰かが説明してくれるだろう。そのまま眠たげに目を伏せたが>>125にふあ、と答え]
うん、もうちょっとしたら。
[そのままソファで丸まってしばらく目を閉じる]
(130) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[猫の道化師の声>>129が聞こえて]
サイラスさんの中にもきっと何かありますよ!
ほら、こう玉をぽんぽんくるくる放り投げる……じゃぐりんぐ?とかとてもお上手ですし。 すばらしい匠の技をお持ちです!
[蝙蝠は、旅の途中に見た猫の道化師の技を見て、ひそかに感激していたようだ。]
(131) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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お前が俺の言葉を皮肉に感じるなら、 それはお前が、その生き方に満足していないからだろう。
[>>120 告げれば、わずかな自問はあった。 己が己自身に満足しているか否か、考えたことなどなく]
忘れたか。 けれど、そう考えたことあったのだな。
[言葉尻をとらえてそれだけ返した]
(132) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[ 間違いではない、と王子がはっきりと告げる]
そう、でしたか……
[王子の言葉を否定することなく、放心したかのように、ソファにうずくまるレティーシャ。 理由を確かめたくはあったが、その姿に問い詰める事も躊躇われて]
(133) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[猫の王子の言葉、虎の子の様子。 告発を間違いだと否定できる要素がなくて、烏の男は力なく項垂れる]
……よりにもよって、レティーシャみたいな子をなぁ。 熊の兄さんだって、そうさぁ。
ヨアヒムも、せめて俺っちみたいにもう少しこすっからいやつを選んでくれりゃあ良いものを。
[自分がかどわかされて、裏切り者になるのは御免蒙るが それでも、ヨアヒムの手下の人選はどうにもやりきれない]
(134) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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ああ、その話だったのね……やっぱり、昨日はあたしの夢を見たんだ。
どんな夢、だったの? なんだか、いい風に見てくれたみたいだけど。
[何となく気恥ずかしくて、ちらりとはにかむような笑みを見せる]
(135) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[げほんごほんと咳払いをして誤魔化しながら>>125の言葉に同意する]
あーあー可愛いお目めがこんなに赤くなっちゃって。 神を気取るなんて…罪な魔法使いだこと。
[ソファで丸まった>>130を覗きこむとあら可愛い顔してると笑う]
でもこの子にとったら大事な人だったんだろうねぇ。
[いくら悪い魔法使いだとしてもレティにとっては大切な人なことは変わらない。頭を軽くなでる]
(136) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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どうなんだろう。 でも溢れると言っても、喪失感はあるみたい。
だから大切な記憶は無くすと哀しいから、作らない。 それが満足かは分からないけど。
僕、外に気分転換に出るよ。 朝には戻るから。 笹舟もついでに流してくる。
ジャグリング褒めてくれて有難う。
[何を願うかは言わぬままに宿を出る**]
(137) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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――アレ
[>>128反芻してちらりピッパを見た]
まあ呪詛の媒体などといったものは、 世垢に塗れている者よりも、汚れないほうが使いやすいのだろうな。白は何物にも染まりやすいというあれだ。
……黒のそなたには、縁がなさそうな話ではあるな。
[>>134 には、渋い顔しながらも、 最後ちらり冗談めかして付け加えた]
(138) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[ヤニク>>136が、レティーシャに声をかけて頭を撫でる様子をみ、]
ああ、とどのつまり元凶は、あの魔法使いってことだな。 誰が手先でも、それはかわらん。
[誰にともなく呟く。]
…大事な、人、か。
(139) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[>>137忘れるということはどういうことなのだろう。 見たままを模倣し、絶対忘れない男は道化師とは双曲的すぎて出て行く道化師の後を追えないでいた]
溢れるものも誰かが拾ってくれれば、…ってそんな簡単な話でもないか。
[閉じられた扉を見つめ]
あんたがそこにいる限り俺は忘れないからね。赤ん坊になった奴も、残してきた奴のこともさ。
[誰にも聞えない呟きを漏らした]
(140) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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そんなこと、ないわよ。 サイラスさんなら…、アイリスちゃんの言うように、ジャグリングを華麗に披露してるような夢でも、見せてくれるんじゃないかしら。
[そう呟いて、身につけていた鏡を、服の上から指で撫でる。 サイラスと言葉を交わしている王子とアイリス以外は、レティーシャの方に注意を払っているようだと、素早く確認して]
……確かめて、みる?
[唇に指を当てて囁くと、サイラスに鏡を差し出した]
(141) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[どんな夢?と聞かれて>>135]
えーっと……
[夢の記憶はぼんやりとはしているけれど、例えば柔らかい日差しであるとか。穏やかな笑みを浮かべていたことだとか。兎が何か歌っているようだったとか。 それをすこしたどたどしくはあったが、兎へ伝え]
コリーンさん、すごくきらきらしてたんです。 おかげで目覚めがとてもよかったですよ。
だから、コリーンさんも信用できる人。 たぶんそういう夢ですね。
[蝙蝠はにっこりほほ笑んだ。]
(142) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[>>139のピッパの呟きに]
大事な人がいて想うことができるのなら幸せなもんですよ。 例えこの場にいなくても心の中にいますからね。 こりゃ皆に恋い慕われてる音楽も幸せだねぇ。早く迎えにいってやらないと。
[最後はおどけた口調で返す]
(143) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[>>136 ヤニクの言葉には思わず腕組み、 意図があったとはいえ思い切り悪し様に罵ってしまった]
でも、な そいつがこいつ大事にしてんなら、 こんな役目を寄越したりしねーだろ。
[虎の子には聞こえぬように呟けば]
……音楽のない世界の平穏、か。
[ふところの砂時計、 取り出して、流れ落ちていく水晶の欠片を見つめた]
(144) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、奏者 セシル>>138の視線を感じたが、あえてそちらの方は見ないようにした。
2010/03/26(Fri) 01時頃
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無垢な人や子供の方が呪詛とやらを掛けやすいということですかい。 ……全く、何て言うかねぇ。 [魔法ってのは碌なもんじゃあないなぁ、と。 そして、子烏たちが旅の一員に選ばれなくて良かったと心底思う。 彼らがかどわかされて裏切り者にされるなんて、考えるのも嫌だ]
あぁ、それが俺っちが選ばれた理由なのかなぁ。 確かにこれ以上、黒くなりようがないですからねぇ。
[猫の王子の冗句に答える様に黒い尾羽をちらりと見た]
(145) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[抑えた声は届かなかったのか、道化は鏡を受け取ることなく宿を出ていった]
………、……
[誰に渡せばよいか、と密かに周囲をうかがう。 目に止まったのは、赤いフード]
(146) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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>>143
ああ、大事な人がいるのは幸せだ、そう思う。 …ヤニク殿の心の中にも、いる、の、か? [何気なく聞こうとしたけれど、ちょっと語尾が怪しくなった。 おどけた口調にも生真面目な表情で。]
ああ、早く迎えにいって取り戻そう。 皆が恋いこがれて、どうにかなってしまう前に。
(147) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、奏者 セシル>>144が砂時計を取り出して眺めるのを、耳をすませながらこっそりと見つめた。
2010/03/26(Fri) 01時頃
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――ならば、お前に残るものはなんなのだ。
[>>137 苛立ちと哀れみと混じった声。 道化が願うことはなんなのか、わかるはずもない。 けれど、音楽を取り戻す こと それではない 気がした]
(148) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[>>144肩を少しすくめるが、気おされることなく口にする]
そうですね。この子がいくら魔法使いを大事に思っていてもそいつがこの子を大事に思ってるかどうかは別問題。 …泣かせるぐらいですからおそらく王子様の仰る通りだと思いますよ。
この子は大事な人がいる。あの魔法使いにはいない。あっちとこちらの違いがこれなんじゃないだろうかねと俺なりの見解ですが。…王子様に心配してもらえるなんてこの子も幸せですね。
[へらへら笑う]
(149) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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そっかぁ、やっぱり、歌ってる夢だったんだ……。
[アイリスのたどたどしい言葉に、目を細める。 きっと、夢の中の自分は幸せそうに歌っていたのだろう、と]
……もう、どのくらい、歌ってないんだろ。 歌わない日なんて、なかったのに。
[きらきら、という言葉には、少しだけ顔を赤くして]
歌ってる時に、そう見えたなら。 …一番、それって嬉しいかも。
[へへ、と照れたように笑みを返した]
(150) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[王子>>144がヤニクにきつい口調で言葉を投げるのをきいて、
王子はなんだかんだとアレでも、上に立つ者、なのだな、と。]
(151) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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うむ、私のように清らかな者も、呪詛の影響を及ぼしやすくはある。無論、甘言にかどわかされなどはしないがな。
[>>145 確認する言葉には、真顔で大仰に頷いて]
まあ、もちろん無垢でなくても、 強い負の感情は取り込まれやすかったりするだろうがな…
[黒い尾羽には見事に黒いな、呟いて、 こそっと瞳孔が狭まった、猫の本性が刺激されたらしかった]
(152) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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