3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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左眼は、元は義眼だからなぁ。 今、此処の所為である視力も、右眼より大分ねぇんだわ。 どうにも距離感が。結構慣れては、きたんだけどねぇ。
[>>74 バーナバスに肩を叩かれると、説明しながら先導を受ける。 お手手繋いでを実行されていたら、多分、笑いに変えていただろう。 嗚呼、それも、全力で。そうならなかったことに感謝すべきか。
動き始めれば、左眼でなくとも見える触手に、やや怪訝な顔をする。今のところ襲っては来ないようだが、セシルの様子を覗うのは、最早無意識だった。]
(80) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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…、――
……、怖い。か。
聴こえるはずなのないものを聞いたときに
…見張られているのがわかれば
――疲弊した人間の身には、…
耐えられないかも、しれないな。
[――、闇が、ささやいた]
奏者 セシルは、うごめくものに、なんだろう、あれはと顔を向けた。*末吉*
2010/03/04(Thu) 11時頃
[耐えられない、その言葉に、愉しげに闇が哂う。]
『盗み聞きなんて するからさ。』
『飲まれてしまえば いいよ。』
[闇 に。]
『そうすれば、楽 になれる。』
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―屋上→南棟3階トイレ―
[どれだけそうしていただろうか。 古い鉄棒と同じ匂いをさせた赤と黒の混じった水溜りは、 徐々に上方に広がる闇と同じ色に移りながら乾き始め。]
掃除、しないと。
[重い身体をひきずって、 一番近い水のあるところへ向かおうと階段を下りて行く]
(81) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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美術部 ミッシェルは、黒い水はできれば使いたく無いが*半吉*
2010/03/04(Thu) 11時頃
――…、…
[わらう。闇が]
――……覗き見たり
……盗み聞いたり
[わらう]
……――…嗚呼、…本当に。
……それで、楽に なるのなら
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ん?
[カサリと開くと椅子に座った老人の絵]
ああっ!あの時持ってきてしまったんだ>>2:1103 ---ちょっと皺いれちゃったけど後から返せば…いいよね
[それは椅子に座った老人の絵で最初に見た絵だった。 少し異国調の服をきて皺だらけの顔に静かな笑みを浮かべていて…何をみて微笑んでいるのかはわからないけど、ちょっと寂しそうに笑うその顔が好きだった。]
でも
[最初にその絵に惹かれたのは老人の後ろに何気なく付け加えて描かれた木の窓の方だった。 暗い窓。けど少しだけ開いていて、そこから春みたいな光が差し込んでいる。その光が暖かく感じて… 引き寄せられるようにその絵の前に立ち。 ずっとずっと見つめていた事を思い出した]
(82) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>80
[ドナルドを先導しつつ、周りの雰囲気がざわざわしているのを感じる。 見ると、異形のものから植物らしきものが生えてきているようだ。]
なんか、嫌な感じだな。急ぐぞ。
[セシルやグロリア、ドナルドの様子を見ながら歩いていく、奴らがもし、それに襲われるようなことがあれば、必死に引き剥がしにかかるだろう。]
→南棟へ
(83) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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【業務連絡】
actでランダムしてるとact消費してしまうので、
普通発言+つけたしランダムでも構いません。
信じてるお?
(#9) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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お守りになるかな…
[絵をきちんと小さく畳みなすと上着の胸ポケットに入れる]
こわくない こわくない 暗くたってひとりだってこわくない
[小さく呪文を繰り返して]
えっと タオルと救急箱と…他に
[部室の中を見渡した]
(84) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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用務員 バーナバスは、南棟から用務室に入ろうと・・・*小凶*
2010/03/04(Thu) 11時頃
マネージャー ピッパは、部室の棚に飾ってあったピンクのティディベアに手を伸ばそうとした*小凶*
2010/03/04(Thu) 11時頃
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―南棟3階トイレ―
[蠢く何かを視界から外して蛇口を目指す。 バケツに溜まって行く黒い色は心に積もって行く色と似ていて]
……ピッパに、戻らなくて良いって言っておこう。
[連絡先を聞いていたのでメールは遅れるはずだ。]
「to:ピッパ title:今プール?
重傷者さんたちは皆なんとか動けるようになったよ。 会議室は使わないから、3階まで戻らなくても大丈夫。 せっかく取りに行ってもらったのにごめんね、ありがとう。
……あれは、本当のディーンとやらかもしれないけれどやっぱり委員長ではなかったよ。」
[最低限伝える事は伝えられるだろう。 考え事をしていたら、水がバケツから溢れて流れ出していた。]
(85) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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『だって、一気に聴こえて来るんだとしたら。』
『苦しそうだし。』
『カワイソウ じゃないか。』
『……ネ?』
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ぶわっ
[用務室に入ろうとした時に、ふいに植物が伸びてきて、足を掬う。 とっとと、と壁に手をつき、見ると、片足にがしりとしがみつく植物のつる。]
うは、気持ちわりぃ……。
[もう片足でそれを蹴りたくったけど、それ以上動く気配はない。 巻きついてる箇所を引きちぎって用務室に入っていった。]
(もし、セシル、ドナ、グロリアが引っかかった場合は回想補完します。)
(86) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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……嗚呼。そうだな。
――…
[――くるしい]
……かわい、そう。…――
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―― 3B ――
[近づいてくるフィリップの、右手に震える左手伸ばした。叩きつける轟音の中で背中にあったそれの、生の感触は覚えてる]
[水か、休む場所か、提案してくる声に首を左右に振る]
……ぃら、ね。ど、せ、空は……ねぇ。
[ここには、空がない。美しいと思えるものがない。 綺麗なものは友人達だけ。あがく「人」だけ。それもどんどん失われ、伝える手段も痙攣が酷くなった]
[耳にした音から類推されるメアリーの結末。心のどこかがぷつんと切れた]
………ぁ、きら…め ンな、ばぁっか
[それでも必死に理性をかき集め、級友の消え行く腕をつかむ。あのとき、ピッパを見る目。最後の声音]
[多分彼は自分と違って「 」が欠けてないんだと]
(87) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスに、触手が絡みつくのを見て顔を顰めた*小吉*
2010/03/04(Thu) 11時頃
紐 ジェレミーは、飼育委員 フィリップのことを、勝手にそう考えた。{1}×{4}(大回復)
2010/03/04(Thu) 11時頃
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[ティディベアを掴もうとした瞬間に何かが自分の手首を掴んだ]
ふぇっ?? 何これ…ポトスが落ちてきた? ふざけないでよっ
[観葉植物が落ちてきたのかと…]
きゅるんっ
[手首に絡まっってくる]
にゃにぃ?
[足首にも何かが絡んできて]
ちょっ ちょっ
[蔦の先をみれば部室のテーブルの下の黒い塊からつぎぐつぎと芽が育っている]
(88) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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―南棟→用務員室―
……、本当に、どうなってるんだ。
[ドナルドがこちらを窺うようなら 顔を向けて。傍に、という言葉が、思い出されて。 重く、下がったままの手を緩く握った。 用務員室が見えてきたところで]
っ、バーニィ…!?
[妙な植物が絡んでいる。 引きちぎられたなら、問題は無かろうが――*末小吉*]
(89) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 11時頃
『さぁ。』
[選択肢が与えられているかは、知らない。]
『でも、
聴こうとして、聴いているなら…… ―― 。』
『 …… 仕方ないよね。』
…――、
……選んで なら。
自業自得
か
[――変化に依るものだとしても。]
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この程度で済むようなもんばっかなら、いいけどなぁ。
[バーナバスの足に絡んだ、植物。 襲ってくるのか……―――と、顔を顰める。 後ろを来る、2人を気にかけた。 セシルの方は無事そうだったが、グロリアの方は果たして。
もし何かあれば、助太刀はするつもりだったが。 まだ、疼く左眼の所為でどれ程役に立てるかは甚だ謎。
何も無いなら、そのまま用務員室へと。]
― →用務員室 ―
(90) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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[足を蹴って解こうとしても…]
あんた なんて所か生えてきてんのよっ!
[急速に育つ植物]
やだこれ…
[蔦…形状はそうだがどちらかというと滑らかくぬめっていて]
ずるり
[這い上がってくる感触にぞくりっと身を震わせた]
ちょっと待った!!
[叫んでも 聞いてくれるはずは無く。 何本もの蔦が足元から絡み付いてくる]
(91) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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―南棟3階トイレ→屋上―
[雫を滴らせながら、半分程度に減らした水と雑巾を運んでいく。 いつまでも、ここにじっとしている訳には行かない。 託された物がある、伝えられた事がある。 まだ、生きている人達が居る。]
約束どおり、そんなにじろじろと見たりはしてないよ。
[見る暇もなく無くなってしまったから。]
もうちょっとしたら、またがんばるからさ。 あと少しだけ時間を貰ったら、今度こそちゃんとやるから。
[拭っても拭っても消えない色は、 バケツの黒を加えいよいよ直視できない汚れたものへ]
(92) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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― 用務室 ―
[足の蔓をそのあと引きちぎって外に捨てる。]
なんだか、結構絞めてきやがったぞ。 うかつに動けねえなぁ。ほっと武器を探したほうがいいか?
[そういいつつ、まずは薬缶を火にかける。]
茶、腹減った奴はカプ麺もあるから食え。>>2:934
[そして、用務日誌をまた見始めた。もしかすると、用具室についての記述が*ないものかと…。*]
(93) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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―― 3B ――
[とりあえずそれだけ口にして、勝手に満足そうに頷いた。 こんどは本気でにやっと笑って手を離す]
……ねる
[投げやりに言って、動けるようになるまでしばし目を閉じた**]
(94) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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美術部 ミッシェルは、まだ暖かさの残る右の腕で袖を抑えた**
2010/03/04(Thu) 11時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 11時半頃
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−3年B組− [>>87右腕に伸ばされた左手。まだ、触れられる。]
…… でも、せめて水だけでも。 空?
[言葉に仰ぎ見る、見えるのは天井。 そして、その先の空は闇色に覆われている。]
ああ、空はいつでも、綺麗だったね。
[朝も、昼も、夜も、光を跳ね返す雲も、毎日違う絵が。]
…… あ きらめ て――
[掴まれた右腕。掠れて届く、言葉。首を、振る。]
(95) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[ポケットで震える携帯にどうにか手が届いたか]
えっと えっと…ミッシェルから
[片手は縛られ、足はガシガシ蔦を蹴りながら]
もう少しは…ひとりで頑張れるかしらねぇ… わざわざこの状況に呼ぶわけにも
to:ミッシェル title:木に注iiiryyyyy
[結局みなまで打てずに送信]
(96) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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[闇色の空も 綺麗だった。
輝く星は 人のよう。]
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[あきらめて――]
―― ない、よ。 ケイト、見つけよう。
ジェレミー君も…… さ。
[伸ばされた左手を、自分の左手で、緩く握った。
嘘を吐いたのは、どこからどこまでか。 あきらめられるはずは ない。 でも、あきらめている部分も ある。]
(97) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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−3年B組− [>>94頷いてから、離された手。 寝る、と宣言して目を閉じる彼に、小さな息を吐く。]
…… ん。
[静かに立ち上がる。]
っても寒いでしょ、何か掛けるもの。 あるかな、なかったらカーテンでもいい かな?
[横になった彼に掛けるものを探そうと。 踏み出した先は――*末小吉*]
(98) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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