84 戀文村
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運が良ければ、戦地で逢おうな。
[それすらも叶わないと知りつつ、彼を見送る]
(130) 2012/03/28(Wed) 23時頃
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エリアスは、クラリッサのクッキーを移動の合間に食べた。**
2012/03/28(Wed) 23時半頃
ブローリンは、車が見えなくなるまで、その体制のまま微動だにしなかった。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
ウェーズリーは、ミッシェルの挨拶に手を振って自転車に乗ったらハンドル操作を誤って少し転びかけたがそのまま走り続ける。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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ダーラさん・・・ええ。ありがとう。 楽しみにしてる。 ベネットとヤニクさんとは言ったけれど、どうなるかはわかりませんけれどね。一度ピアノが聞きたいんですよ、あの人の・・
やだな、謝る事じゃないですよ。 気にしないでください・・・ 本当。
[彼女も知っているのだろうか。エリアスの事だから、いろいろな知り合いに話をしていたのかもしれないけれど。努めていつもどおりにそう答え、ウェーズリーが去るなら見送った]
(131) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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って、え。アタシ昼間っから飲むつもりじゃ……
[ないわよ、という語尾は小さく消えた 飲んで、一時でも忘れてしまえたらどんなに良いかと 誘惑に負けそうな、負けていいと思ってしまった弱い心]
(132) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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頼まれていた本なんですよ、もう大分前のことですが。
[ミッシェルの笑みに、青年は恥ずかしそうに言い訳を向けて >>128何時もどおりの封筒が続くと、嗚呼と短く声を落とす]
活気……まあ、お二人ともお客様ではないようですけどね。 ええ、ありがとうございましたウェーズリーさん。 お仕事、お疲れの出ませんように。
[手を振る彼に労わる言葉を向けると 自転車に乗る背を目を細めて見送る。 危なっかしい様子には思わず小さな声を上げたりもしたけれど]
……さて、と じゃあ、先ずはダーラの用件とやらをお伺いしましょうか
[見送りを済ませ、室内へ向き直って青年は問うた]
(133) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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[精一杯の強がり。エリアスに涙を見せずにすんだ。
ナタリアの家で出し尽くしたと思った涙。 なのに、一人になれば、あとからあとから……。
自分のものと間違えて、使ってしまった かの軍人のハンカチを目尻に宛がう。 泣き顔を誰にも見せてはいけないと、 村はずれの木下で、膝を抱えた。]
(134) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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ミッシェルは、ダーラの話の内容によっては、外に出るつもりで
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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[道中、広場でブローリンの手招きを見た。 珍しいこともあるものだと思い。彼のそばへいく。
そこで何かを話したかもしれない。
例えば、自分がじきに旅立つかも知れないこと。 クラリッサとのこととか。
エリアスのことも話しただろうか?
それは短いながらも。 何か自分にもたらしたかもしれない。]
(135) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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ヤニクね、不思議な子よ。 犬みたいだったり、猫みたいだったり。 ピアノ、毎晩引いてくれるわ。
[だから、明日はいらっしゃい きっとその心に、音楽は染み入るだろう 彼が旅立ってしまわなければ、の話]
用件という程のものでもないのだけれども。 昨日、今朝かしら。 セレスが召集されて行ったのは知っているわよね?
それとは別件で、ヨーランダが遺体で発見されたの。 雪の中で眠っているようだったわ、という話。
[其処まで一気に話をしてから 何度か深呼吸、そして、少しだけ意思を強めに]
ベネット、アンタは一緒に逝きたいなんて 言い出さないわよね?
(136) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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―>>135ヤニクと会った際 "君は村を出ないのか"
[紙に書いて、見せる。 返答に頷くと、一度"村に心残り"、と書いて、 単刀直入に書く]
"一人で行くのか クラリッサは連れていかないのか"
[返答を得る。ややあって]
"それでも行く君の旅の理由 完遂を心から祈っている"
[出来る限りの事を、と戦火のまだ浅い地域を伝え、別れた]
(137) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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……は?
[セレストの召集は聞いていた。 けれど、続いた内容に青年は理解が追いつかない]
ヨーランダさん それは……後追い自殺、ということ……でしょうか?
[理解するまでに大分間があった。 意思強めに問われたのは其の直後。 青年は考える間もなく返答を紡いだ]
言いませんよ。 何故そんな必要があるんです。
(138) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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ミッシェルは、ダーラの話に、ぎくりとしたようにその目を見た
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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[クラリッサに会えたのはどこだっただろうか。
広場でブローリンといた時か。 それとも、ナタリアの家で会えたか。
どちらにしても、ブローリンとのやりとりの邪魔はせず。 静かにその場を去っただろう。]
(139) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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−路地→−
あぶないねえ…
[危く転びそうになった体制を立て直して自転車は行く。 悪路を走れば自転車はがしゃがしゃと音をたて かといって坂道は顔を真っ赤にしてはしらなくてはならない。 それでも、郵便屋になってから一度も休んだことがないのが 男の密かな自慢でもありとりえでもあった。
この日も、郵便物の配達と回収を終えたのは夕焼けが夜にさし変わるころ。 明日の分の仕分けはもう、すんでいる。 後はもう眠るだけで、きっと自分が午前の配達をするころには また誰かの元に手紙が届き、また誰かが行くのだろう]
(140) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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あの様子じゃ……いや、エリアスの姉なら…生きる事を選ぶよな。
[ほんの一瞬、ミッシェルの顔が浮かんだが、 その幻想を苦笑で掻き消す。 村の人間全てを愛しく想い、村の中で眠らせたいと願う者がいる。 その心も痛いほど判る。叶うなら手伝ってやりたいと思う。 けれど自らの意志で出ていく事決めた者もいる。 眠る事を良しとしないと言う者がいるのも判る。 ……誰の想いを汲みたいのか。自分は何をしているのか]
ただの自己満足の殺人者…か……。
[望むなら叶えたい。だが、自分の望みは……。 エリアスに本心を聞きたいと言いながら、 自分の本心の在処も判らなくなっていた]
(141) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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…それしか、選べなかったんだねえ。
[誰もいない、自宅。 目の前には細い湯気を立てるごく薄いコーヒー。
ぽつりと呟けば、薄く白い狼煙のような湯気が ふわ、と揺らめいてまたのぼる**]
(142) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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ブローリンは、暗くなった頃。前にも聞いた小さな音に、そっと近づく。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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>>137
[ブローリンから、クラリッサのことを問われ。]
……彼女はここに残るそうです。
[連れて行きたいのは自分のわがままにしかすぎない。 そして、村に残るのを決めた彼女にとって。 自分は同じ道を歩くべき相手ではないのだと。]
(143) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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広義の意味では多分そうなるわ。 セレスに対して、一番想いが強かったのがヨーランダだったから。
[先日交わした三人での会話。昨日の会話 どちらも頭には残っていて]
……良かった。 そんな迷い事言い出すならアタシがぶちのめそうと思っただけよ。
ベネット、……アンタは生きて。
(144) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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クラリッサは、物音が聞こえたなら、ぴくりと肩を動かし、顔を上げるだろう。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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―ヤニクと話した、去り際に
"君の思いは、薄いものではない 旅の目的が、その思いを上回っただけの事"
[もしもそうでないのなら、残る道もあるだろうが]
"Be safe."
(145) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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[旅を続けることへの応援と。 戦火の戦火の浅い地域を教えてもらい。]
……ありがとうございます。
[ナタリアの家に向かった。]
(146) 2012/03/28(Wed) 23時半頃
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ブローリンは、木の幹を挟んで腰掛ける。一つだけ見える星を仰いで、ゆっくり呼吸を。
2012/03/28(Wed) 23時半頃
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そう、ですか。 私はヨーランダさんの交友関係全てを存じているわけでもないので
[少し寂しげに笑い]
墓地の管理まで、仕事も増えてしまいましたし 当然生き延びますよ 万に一つ召集でもかからない限りは、ですが。
ダーラ、ハーブティーでも淹れましょうか ミッシェルさんも、ブランデーでなくその方が 心が落ち着くと思いますよ。
[表情と共に口調を切り替え、何時もの調子を装って茶を淹れにゆく。 まもなく湯気立ち昇る三つのカップと、空のグラス二つが机に並んだ]
(147) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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・・・・そうなんだ。 セレストは、ヨーランダさんときちんと話をしていたんですね。・・・・それなら、よかった。
[聞こえてきた声に、ぽつりと呟いた]
・・・ええ。ベネットは生きないといけない。 ・・・・・ここだけは、変わらない場所であってほしいって、私も思うもの。
[ダーラの瞳には何が映っているのだろう。その色が何であっても、自分の考えはあの生真面目な軍人に語ったものと変わらないだろうが。ひとり言のように、また呟いた]
(148) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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・・・・ありがとう。それじゃあ、ハーブティーで。
本当言うとね、これ一人で半分近く空けちゃって。 体に悪いよねって、思ってたとこなんだ。
・・・・これなら、格好悪いところ見せないで済みそう、かな・・・
[少しだけ手が震えたが、後はいつも通り]
(149) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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[幹を挟んで人の気配がする。 そっと抱えた膝と腕の間から、誰かを確かめる。]
やだなぁ……。 また、泣いてるところ見られちゃった。
[ぽつりと、自分自身に苦笑するように呟く。 それ以上は、今は言葉にできなくて。]
(150) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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[泣き声にハンカチを差し出そうと思ったが、 渡すものが増えてしまう。少しとまどって、 暗くて言葉も投げられない事を内心、嘆く]
(151) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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……早く死ねと、言わないんですね
[二人から、生きろといわれ 青年は困った顔をして笑う]
この場所が、変わらないことは 悪い事ではないんですか
(152) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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ベネットは、ミッシェルが一人でブランデー半分開けた事に驚いて、後半聞き取れずに首を傾いだ。
2012/03/29(Thu) 00時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/29(Thu) 00時頃
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[ナタリアの家に着いた後。
すでにクラリッサの姿はなく。 その名残であるクッキーを老女から振舞われた。
かすかに温かく。やさしさ味だった。]
……ナタリアさん、今度ピアノ聴きに来てください。 リクエストあったら弾きますよ。
[老女は穏やかに見つめる。 迷っていることは話せず終いのまま。]
(153) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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[顔を伏せる。邪魔だったろうか。 一人で誰かの為に泣く事は辛いと思う。 黙っているだけの自分でも良いなら、 そばに居るだけでも、とおもったのだが]
……
[一つ、鼻を鳴らす。鼻下に指を置いて、ため息をついた]
(154) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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昨日ね、ウチで三人で。 だからヨーランダについては驚かないんだ。 一緒に逝くことも、止めることも出来なかった。
[それだけが、心残り]
……って、相当飲んだの?
[酒豪でもないのに、飲みたくなる気持ちはわかるから 驚いてみせるだけにしておく]
死ねなんて、アタシが言えると思う? バカねえ。 アタシが招集されたら酒場も墓場も見るのよ?
(155) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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[そこで、墓守の女性ヨーランダのことと。
エリアスに赤い手紙が来たことを聞かされた。]
(156) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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ブローリンさん 溜め息をつくと、幸せ逃げちゃうわ。
[無口な人の内心を読むことできず。 この人も、泣きたかったのだろうか……と。 思って零した言の葉は、いつかと同じ言葉。 違うのは、先ほどの延長のように、名を呼んだこと。]
……でも、泣きたかったら、泣いてもいいの。 貴方も、エリアスちゃんと仲良かったから。
[膝に耳をあてて顔を横にして、鼻に指をあてる様を見つめた。]
泣いても、いいよね。
[相手に泣いてもいいといいながら、 自分がそうすることの許しを請う。]
(157) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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[考え倦ねていた
この村に留めておきたいのは 誰なのかを]
…………。
[引き金になったのは、クラリッサの言葉だった 並んで眠っていたらきっと、幸せだろうと
そう思う女の心は既に壊れきっていた]
[だから]
(158) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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ダーラが止められないなら 他の誰が止められるでしょう ……そうでした。 酒場に本屋に墓場ですか、多角経営は一人じゃ難しそうですね。
[暖かなハーブティーを二人へ勧め、カップを手に 青年は微笑む。 彼女等の内心に巣食うモノも知らぬままに]
(159) 2012/03/29(Thu) 00時頃
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