8 DOREI品評会
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指を裡に入れて、少し慣らしてあげた方が 彼女は痛くないですよ?
[睨む金は、常よりよわよわしい。 1本まずは入れてみなさいと促しながら、ルーカスは避妊具の袋を唇に咥える。チリン――また、鈴の音を鳴らしながら、鈴を握った手で避妊具の袋を破り、ゴムを取りだす。]
1本大丈夫なら、2本……そう、大丈夫そうですか?
[根元を締めつけているそれに、ゆっくりと皮膜を被せた。]
『これが欲しいですか? だったら、彼に上手に強請ってみなさい。』
[そして、日本語で女にそう優しく語りかけた。]
(136) 2010/04/06(Tue) 23時頃
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ごきげんよう、お邪魔します。
[幾重にも巡らされた薄布に隔たれて、こちらの格好も、会釈が男性側だったことも気づかれないだろう。 そっと足を踏み入れる。一歩毎に香のきつさが増す気がする。 思わず鼻頭に皺を寄せたが、なるべく不快そうな顔はすまいと努力した。]
うわ、……っ
[それでも、完全に広がる光景には息を呑む。 この部屋は、空間は、完全に主人たる彼の支配下にあった。 近寄り難い品格は、少女すらも傅いてしまいそうなほど。 言葉を探そうとするのに、棒立ちのまま、ぽぅっと思考が働かない。]
(137) 2010/04/06(Tue) 23時頃
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道化師 ネイサンは、メモをはがした。
2010/04/06(Tue) 23時半頃
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―控え室― [出ようとしたところで入ってきた男が持ってきたラヂオ。其処から流れる音声に。 そして言われた言葉。音量が上げられて、聞こえてくるのは間違いなく……]
(…んっ)
[耳をふさぐべきかと思っても容赦なく襲い来るその音は、 先ほどまでの舞台上の出来事を思い出させるようなもの。 少しだけ、顔を赤くして足に付けられた枷を引きずりながら部屋を出た。 そういえばうるさそうな長身の青年と、少年のような少女にどうやら、 行きたかったところを先に越されたらしいことも思い出した。]
(138) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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[当然のように震えが伝わって、奥を探る右の指先は脅えさせないようにゆっくりと忍びこむ。すぐに、水あめみたいな感触に触れることができた。]
――――… 準備は、もう…
[濡れてるのに、更に指を入れろと言われて戸惑う目。 けれど、拒否をすれば どうなるか解らない。 それに痛くなければいいと、素直に思う心もあって く、と中指を男を知らない女の膣へと沈め込ませた。 くちゅりと水音を鳴らし、内壁を優しく刺激していけば指先に蜜が更に絡んできたので薬指も増やして入れた。
嬌声が控室に聞こえているとも知らず、声が上がる箇所を指先は何度も責めて蜜を増やそうとした。
そんな事をしている間に、結局、ルーカスに被せられてしまえば――― 手負いの獣のような金の眼を鋭さを備えたまま向ける。 ゴム特有の匂いが、すぐに鼻まで届けば緩く眉を顰めた。]
(139) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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[彼の笑みは底知れなくて、ぞくりと竦み上がる程の恐怖はそれでも体の芯に昏い火を燈すかのように魅了されて。 ささやかな秘密の共有に頷くと、御褒美のように与えられる口づけ。 痛み混じりの甘美さに、顎伝い滴るはまるで薔薇の花弁。
血塗られた指を舐める仕種すらあまりに優雅で、 やわらかな舌が動くたびにうっとりと零す甘い嘆息。 敏感な眼球への戯れに、閉じかけた瞼は堪えて震えた。
いまひとときは、この方のもの。 玩具でいられる事に、身も心も満たされて。 薄布越しの愛撫に身を委ね、はしたなく尖った先に触れられては、思わずピクンと大きくみじろぐ。
声塞ぐように重ねられた唇から注ぎ込まれる灼熱。 思わず身を折りもがくも、命じられては吐き出す事も飲み下す事も出来ぬ。]
(140) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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匂いがきらい? それとも布がきらい?
[くすくす笑いながら、電話を置いて。 たっぷりと布が敷かれた床に、また、ゆったりと座る。 No,1が問題なさげなら、手元に引き寄せようと手を伸ばしつつ]
可愛らしい格好だね? 自分で選んだの?
(141) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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でも…多分、あそこしか…
[迷いつつも、こちらが向かう先から出てきたらしい、 今は慣れぬドレスを纏っている少女とすれ違う。 次に彼女の向かった先からは薔薇と香と酒の匂いが 微かに漂っているのも伝わってきた]
(…あの人の香り。まとわり付く感じがどうにも…だったのだけど)
[もう、デザートは残っていないかな、と思いながらも 漸くグロリアの部屋の扉を叩いた]
(142) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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―客間― [暑い、というカルヴィナを見やり、ワインを口に運ぶ]
あら、舞台の上はそんなに酷いものだったかしら。 いいえ、酷いのはそれほど望むのでもないけど。
でも、愉しいかと言われると、――そうね、愉しくはないわ。 私の体は、ああいったことを愉しめる様に出来ていないの。 私が、という意味でよ? 男性は、とても愉しいようだけど。
貴女は、男性が怖い?
[No.8の方をちらちらと見るカルヴィナへ首を傾けて]
それとも別のものが怖いのかしら。
[もじもじとする様子を愉しそうに見る]
(143) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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貴女を買うかどうかはわからないわ。 でも、貴女を買うなら、貴女がそれを「愉しい」と思うように、したいの。 一から仕込んで、吐息だけで濡れてしまうような。 他の女の子なら、いつもと同じことを考えていたのだけど。
だから、貴女の処女は、痛いだけの思い出にはさせたくないのだけど……。 貴方なら、ここでそれが出来るのかしら?
[そう言ってNo.8を見た]
カルヴィナが幼いから勃たないというなら、強くは言わないわ。
すぐに返事なんて出来ないでしょうから、熱でも冷やしていらっしゃる?
[カルヴィナへとそう声をかけて。 廊下へとふらふら出て行く様子をソファから見送った]
(144) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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…ん、んんーっ!!
[黒い瞳は涙に潤み、苦悶の表情に寄せられる眉。 この様子で、客は恐らく気づくだろう。 太い眉に調えてあるのは、苦しむ姿を際立たせる為だと。
伸ばした手に触れた薄絹に思わず縋る姿は、まるで蜘蛛の巣に囚われた羽虫。 飲み下さずとも口内粘膜から徐々に回る酒精に朦朧としながら、それでも懸命に言いつけを守る為、舌の傷口に染みる痛みに耐えている。]
(145) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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……ッ、これは、仕方無く……。
一応、それは褒められているの、か……?
[言っても、この男には全て見透かされるだろう、それも悔しかった。 二人の間の濃密な雰囲気から逃れられないまま、絡め取られるように一歩、彼の座する方に踏み出した。]
慣れないから、余計にアナタの匂いだと感じるようだ。 趣味は悪くはないと思う。
お愉しみの邪魔だったらすぐに去るけれど。 僕はそんな奉仕の仕方はできないから。
(146) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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[お許しがいつ頂けたかはわからない。 少女がそっと部屋を訪れた時には、酒精に火照ってぐったりした体を、敷かれた布の上に横たえて居た。]
(147) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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―― 回想・グロリアの部屋 ――
恐くはない、僕も一応男として育てられたから、 嫌いより憧れというか……羨ましいというか、複雑だな。 それでも、こういったドレスも、着てみたいと思ったことがある。
どっちつかずなんだ、僕は。だから、
[ふるふると頭を振ってから、熱の冷めないまま、蕩けた表情でイアンを見上げる。憧れたものを、幾らか有している彼。男なら、それが当然であるもの。]
初めてのことなんて、考えたことはなかった。 痛い、とは聞いていたけれど、一生無縁だろうと……。 だから、そう拘りはない。嫌だとごねたところで、 ここにいる以上避けては通れないだろうし。
……イアンは、悪くない。僕相手じゃ、不服だろうけれど。
(148) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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[電話から聞こえてくる弟の提案に]
別にその子を散らすのは構わないわ。
No.2の子は……今提案をしてみたけど、どうかしら?
プライドが高いから、無理矢理にでもしなければ受け入れてくれなさそうだけど。
ああ。どなたか着たみたい。
修道女 ツェツィーリヤは、ランタン職人 ヴェスパタインの手に引き寄せられ、その胸に身を寄せた。
2010/04/06(Tue) 23時半頃
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そんな? ふふ、何を想像したのかな?
[No,1の肌に緋色の縄は綺麗に巻かれているが、 男のほうは服装も髪も乱れて居ない。 けだるげに前髪を掻きあげ斜めに顔を傾ぐと、墨色はさらさらと、流れる。]
用事があってきたんだね?
(149) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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[青年の指はそこから進む事無く止まった。
―――ように思えた。 灰青の男が彼へ何かを告げる。 浮ついた頭では、彼の滑らかな言葉を理解できない。 必死で呼吸を整えようとしていれば]
…っ?! あッ―――〜〜…!!
[止まった指がゆっくりと侵入してくれば、一際大きな喘ぎ声が漏れて。 咄嗟にじゃらと鎖の音を鳴らしながら、手の甲で口元を覆った。 異物感に眉を顰めながらも、淫らな音を立てながら 弄られれば、次第に変な気持ちになってくる。 自分で触った事が無く、舞台上で女に指を入れられたのが 初めてだったというのに。 あまり時間を要する事無く、増えた彼の指を呑みこんだ。]
(150) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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[ドアが叩かれる。出て行ったカルヴィナではないだろう]
開いているわ。どちら様かしら?
[声をかける。やがてドアが開けばNo.7の姿]
あら、貴女の髪色に、とても似合ってるわ。そのドレス。 どうかなさったの? 甘い匂いにつられてきたのかしら?
(151) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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… んっ…、んんっ!
[口元に押し当てた手で必死に声を殺すが、ある所を刺激されれば、殺しきれない声が上がって。 そうすれば、彼はそこを何度も攻め立てる。 次第に押し当てるだけでは堪えられなくなってきた頃。 また鈴の音が聞こえた。
その音は、今度はわかる言葉と共に。]
そん、な……何て 言ったらい、か わからな…
[身体を震わせながら、灰青を見上げる。 紅潮し、乱れた表情は、今にも泣き出しそうなそれに似ていた。]
(152) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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−回想:>>62− あら。貴方の御召し物のセンスも、最高にダサくてイカしててよ。
[人差し指を唇に当て、くすくすと笑う。 「自称・男性」であるNo.2のみならず、下手な男よりもマッチョな女は、じっとりとした目でイアンを見つめた。]
あまりこういう場所で名前を名乗るのはよろしくないわ、ベイビー。 それから、お嬢さん達も同じく。あなた達の栄えある人生に汚点を残したくないのならばね。
[ぱちりとウインク。 なお、「ベイビー」と「ファッカー」はほぼ同義であるのだが、ここにおいては余談にすぎない。]
(153) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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―回想―
覚悟は出来ているのね? できていなくても、そのつもりはあったのだけど。 貴女は幼く見えても、身体は正直のようだったから。
私に男性と同じものがあれば、よかったのだけど。 道具も気が乗らないわ。
[くすくすと笑って]
イアンでいいというなら、お願いしたいわ。
(154) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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―― ヴェスパタインの部屋 ――
今は、……その、全部あの蟲みたいに思えて。 あんまりべたべたできないんだ。
説得力ないかも知れないけれど。
[それから、一つ頷いた。 彼の髪の流れを追っていると、毛先は布に隠されて見えなくなっている。 何だか、髪が蛇だという魔物の話を思い出してしまった。]
アナタはさっき、とても退屈そうだった。 今はそうでもないけれど……。 どういうことが楽しいのか、興味あるのか。 リサーチも必要だと、あの道化が言っていたから、来てみた。 掴み所がない人の……ようで。
(155) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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−回想:>>62−
私はただのメイドだから、別にいいのよ? 名も無く朽ち果てるだけの存在だもの。
[そう告げる女の表情には、自信と矜持が満ちているように見えただろう。目の前に居る男に、泣き言の類の一切を告げることを許さぬ程に。
事実、女は命がここで果てることはさほど惜しくも無かった。本来ならば、捕縛された時点で死んでいてもおかしくはなかったのだから。しかしどういうわけか、この場所で自分は生き延びている。それが愉快でたまらない、とは考えているのだが。]
ただシャクなのは、たとえアタシが買われても、アタシ自身には1セントの支払いも無いことかしらね。だってアタシ、ただ働きなんかしたことないもの。
ああ、どこかへお出かけね?いってらっしゃいな。神のご加護があらんことを。
[似合わないメイド服を着込んだ女は、似合わない投げキッスをした。]
(156) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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―― 回想>>153 控え室 ――
[No.5の軽口には、小さく肩を竦めるだけ。]
どうせ、伯爵家は没落して、子爵の位も投売り状態だ。 それに、僕を女性だと知る者は少ないし。
……これから先があるような言い方だな。 逃げ遂せる自信か、それとも良い飼い主に巡り合えそうなのか? 羨ましいことだ。
[とにかくイアンの方を見ないようにとするばかりに、メイド姿のNo.5を視界に入れる。こんなメイドも家に居たっけ、と思い出すと少しだけ郷愁に眉を曇らせた。]
(157) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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[女の裡に呑みこまれる指先を、灰青は細まり見る。 絡まる蜜と、閉じられる脚。
――やがて黒が灰青を見上げてくれば、薄く笑む。]
『言葉が判らないなら、君から脚を広げて。 私が掴んでいるものに手を添えなさい。
どこに宛がえばよいか、判るね?』
[宛がえさえすれば、準備が整ったと云う彼が、衝動に勝てる筈がない。 ルーカスは女の細い手を取り、青年の男根近くまで導くも、それから先は、あくまで女に任せようという態を崩さなかった。]
(158) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時頃
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[開かれた扉にほっと、息を吐く]
ええ、と…
[名を名乗るか迷い、そのままに。ドレスというか、服装を褒められて 少しだけ頬に本来の赤みが戻る。 甘い匂いにというのも釣られてと言うのも全くうそではない]
…はい…
[少しだけ戸惑い、照れで頬の桃色が増して、小さな声で答える]
(159) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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―― 回想>>154 グロリアの部屋 ――
それは、今ここで? それともこれからの舞台で?
[身体の様子がおかしい。 もしも薬を盛ったのだとすれば、前者だろうか。 ごし、と赤い頬を乱暴に擦るけれど、悲鳴を上げたり拒絶したりはしない。 ただ、緊張に肩ががちがちに固まってしまっていたけれど。]
イアン"が"首を縦に振るなら、だ。 僕から願い出たりは、しないからな。
[それでも、矜持の高さは相変わらず。 男を乞うような惨めな真似は、強制されぬ限り取ろうとしない。]
(160) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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─ グロリアの部屋 ─
[星条旗柄の下着はそのまま選ばれたのか選ばれなかったのか、身体の線をみせる様なシンプルで光沢のある白シャツと黒のボトムスでイアンはグロリアの部屋に現れる。カルヴィナから少し遅れて>>80。 部屋に入る時、イアンは僅かに眉根を寄せて、柱に手を付いた。 その仕草は一瞬の事、デザートとワインの用意されたテーブルに着く。]
──…… お邪魔しますよ、女王様。 嗚呼、デザートが似合いそうな女の子を連れて来た。 甘い物が好きかは聞き忘れた。
俺は、イアン・グッドマン。 女王様のお名前は伺っても?
[カルヴィナとはまた違う、緊張がイアンにもある。 アルコール度数の高い酒の消費量が多い国の出身のイアンには、多少のワインは酔うようなものではなかった。ケーキやフルーツが無くとも十分デザートの様な味に感じられた。含めて香りも。 直球の質問をカルヴィナがする間は、イアンは暫し沈黙していた。扇子の向こう側、さっきよりも視界に入るようになった気がするグロリアの端正な鼻梁に濃茶色の視線を向けながら。]
(161) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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─ グロリアの部屋 ─
[首をゆっくりと横に振ったのは、表情からグロリアの真意が汲み取り難くて。 カルヴィナを買うとしたら、IFの話。ワインを口元に運ぶ時の彼女は当然、言葉を発するためには口唇を開いてはいない。イアンの視線はグロリアのくちびるから白い喉元へ滑った。 ブランケットを差し出した所で、あっけなく酔ってしまったカルヴィナに気付き、熱い──ではなく暑いと口にする少女に目を見開いた。]
驚いた、おそろしく弱いんだな。 震えているのは、アルコールで?
[控え室で話した分気安く、カルヴィナの首筋に手を当て脈を見た。 くねらせる少女の内腿に気付いてから、嗚呼、と白い歯をみせるものの何処か酷薄な笑みを浮かべた。]
(162) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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[頬を染める異国の女が、声を堪えられなくて 泣きそうな顔を見せても彼女の内壁への刺激は続けた。 与える痛みが、これで和らぐならと言い聞かせていて]
…?
[異国の会話は相変わらず解らない。 けれど]
―――… な に 、…
[細い手が、避妊具を被せられた自身の傍までくれば 眉を顰めた。]
(163) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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―客間―
[部屋に設置された電話は、常に通話状態にある。こちらの声がどれほど聞こえているのか。 渡されたマイクへ喋れば届くのだろう。 聞こえてきた弟の声に、返す言葉は是の返事。
ややあって扉の向こうに姿を見せた少女。口ごもり赤くなる様子に笑みを見せる]
ならご馳走しましょう? 薬が使われていたみたいだけど、今は大丈夫なのかしら? [カルヴィナが座っていた場所を示す。 手を叩いて付き人を戻すと、新しいデザートを追加で頼んだ]
(164) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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