54 CERが降り続く戦場
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(135) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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アルフレッドは、テッドたちの方へ向かって歩いている。
2011/06/09(Thu) 00時頃
二度目はないわ。
[その約束が、何万年以上も過去の事だとしても。
交わした約束は、破られてはならない。
もう充分すぎるほど、機会は与えたのだから。]
叶えるわ。
私の理想≪ねがい≫は、世界の理想≪ねがい≫だもの。
世界がヒトを否定したのだから。
だから…幾重に邪魔をされても、無駄なの。
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っと、僕も勿論行くよ。 言ったでしょ?女の子《レッディ》に無理させれないって。
行こう?何時までもここで休んでる訳にも行かない。
世界は、今も僕達を待ってるんだから。
[随分足を止めてしまったかも知れない。 ミスティアの声に反応する様に、槍真もまた、目的である天狼の遺産を探しに向かうだろう]
(136) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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[何者かの気配に気付いたのは 村の半分の扉にブーツの跡がついた頃だった。]
――…っ
[誰も動かないとわかっている空間で気配を感じると 安堵よりも先に警戒が宿る。 黒の焔を隠すように左目に手を押し付け]
…誰がいやがんのか…、…、…て…、
[硬い声で気配の方向に声を向けると、 現れた姿を見ればそれは珍しいものを見た時のような 見てはいけないものを目撃してしまったかのような そんな複雑な表情に変わった。]
世の中には自分に似た人物が三人はいるって言うが、 ……瓜二つじゃねえか。
[見間違いたいが―――…見知った人物だ。]
(137) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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そうか…そこまで言うのだからどうしようもないようだな、ヒトとは。
遠慮はするな。
躊躇わずに滅ぼすが良い…。
[酒場のマスター気分が抜けぬせいか、天狼が目の前にいれば頭をぽんぽんと撫でそうな口調で声に応えた。
激励する内容は危険極まりないものだったが]
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命を育める場所 願いを育める場所 絆を育める場所
平和を願える場所
それが 《世界》
(138) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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― ドゥオール山脈に隠された天狼の遺跡:民家にて ―
[>>32少し前。私がまだアリスだった頃。アキラくんの優しい陽《ヌクモリ》に、何度も頷きながら、きっとすぐに、涙は止まったのだろう。
夢から醒めて、対話する。 >>38>>62――憎悪の閃光(あめ)の、話。それを聞く時、ギュッと拳を握り締めた。]
……〜〜…
[眉を寄せて、俯く。口元をぎゅっと結ぶ。 ……あの場所にタバサが一人で居た時に、気付いて居たのかもしれない。アメリアが居ない事に。彼女の絶望の気配。あの時の撤退。]
…… タバサ ごめん…………
[だからこそ、彼女だけでも助けたかったのかもしれない。 ネルフェリウスがアメリアの命を奪い、アメリアの命を奪われたがためにタバサは多くの民の命を奪った――。”殺戮の連鎖”。 タバサのした事を肯定はできない。だけど、だけど、だけども。それ以上は、何もいえなかった。 ネルフェリウスを止められなかった自分にも、きっとその積の一端はあるのだから。
しばらくは俯いていたけれど―――]
(139) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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…獣《ベースティア》!? って、あの?? 《栄光》が対峙したって言う――…
[アキラの説明>>40に息を呑む。忘れられた名。忘れられた存在…そんなものまで出てきているという。>>1:1141 ああ、あの時の、時空を裂くような咆哮―――は、ヤツなのか! 思い出したのか、少しだけ耳がへたりと垂れた。
遺跡へ行こうという話を切り出し、向かい始めた直後…]
―― っ!?
[>>31急に現れた見知った姿に思わず瞬いて――]
ロビー!?
[彼の名前を呼ぶ。バッ、と周りを確認するが、ネルフェリウスの姿はなく、ホッと息をつく。そして、タバサの様子を心配そうに伺った。 『神殺し』改めて聞くと気持ちの良い名前じゃない。思わず顔を顰め、その話をただ聞いていた。 正しい力の使い方。 >>113決意を込めたその言葉に、ただ、彼を見ていた。]
(140) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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[ヒイラギが自分の事を語る。 2000年前に何があったのかを。
―― 魔界戦争 ――
その単語に、目を見開いて、口元を結んだけれど――、もっと顕著な反応をしたものがいた。>>88]
アキラ!?
[その姿を、ただ見送り、>>133ミスティアの言葉に頷いた。]
あっ、僕も遺跡にいくよ! ヒイラギの言うとおり… 世界は、待っているんだから!
(141) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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[ミスティアにせかされて、小さく頷いて。]
うん。 わかってるわ。急ぎましょう。
[それから、英雄くんをじっと見て、ついてくると答えた彼に]
じゃあ、先を急ごう。
[そう告げて、遺跡の中、下へ下へと歩み始めた。]
(142) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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ああ、僕も行こう。 だって、一人待ってるのにはもう疲れたし、 今の俺には同行できるだけの力がある。
[全ては開放されてないけど神殺しの力は開放されつつある。 何かが起きた時でも十分戦えるのだ]
(143) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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幾ら時間が止まってると言ってもそんなに乱暴にドア蹴ったらいかんぞ。
[よお、奇遇! とばかりに片手をあげて、警戒と驚愕と呆れと理解に苦しむ表情を混ぜ合わせた若者に声を掛けた]
(144) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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あー… 何があったのか知らねえけど、大変だった、な。 俺も、なんでかそこで寝てて、気がついたらこんな状態だ。 アキラって呼んでくれ。
[だいぶん此方も大雑把な説明だった。 >>130修道服の男とは、初対面のはず。 大嫌いな静寂を破ってくれた男へ、笑みを浮かべて右手を差し出した。]
俺以外に、人にはあってねえのか… あ、えーと…アンタは、ドゥルオール山脈ってどこか、知ってるか? あと、此処が何処か、とか…
[戦争後のRebirth《セレ・ラフィア》の知識はなく、怪しまれるかもしれないけれど尋ねるしかなかった。]
(145) 2011/06/09(Thu) 00時頃
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なんだ、えっちぃアリスいたのか。 気づかなかったよ。
あ、でも当然か英雄君がいるからねぇ。
[含みを篭めた視線をアリスへと送る]
(146) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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― 閉ざされし聖域 ― [時の止まった世界で座り込んだまま、どれだけの時間そうしていただろう。 >>125 ふいに声が聞こえ、そちらに視線をやれば、向けられる銃口。]
聞き耳? ……勝手に喋っていたのは君だろう。 独り言なら、もっと小さい声で言いたまえ。
[呆れたように呟いて、眉間に皺を寄せる。 もちかけられた取引に僅かに目を細め>>128]
…嫌がらせ? 誰に? 何のために?
[立ち上がって、草のついた尻を叩く。]
とりあえず――歩きながら話を訊こうか 確か君の名前は……ネル。
(147) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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っと…… この階段、ボロっちいね。
ホリー、足元気を付けて。
[また歩き出した時、槍真は、ホリーの隣に並んで歩く。 少し古くなってる階段に気付き、転げない様にと彼女に手を伸ばすが、それにどんな反応を返すか]
(148) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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それに、柊先輩がいるからって、どういういみよう…
もお!
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ん、キミたちは。
[修道服の男と「ヒーロー」が話しているのが 視界に入り、声をかける。 尤もこっちはデザインが変わっているが。]
(149) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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ムパムピス、だよ。 うん、時間が止まってるみたいになってから会う人は君が初めて。生憎、僕もここがどこかわからない。…もしかして、君も表《Front》の人?
[困ったように笑いながらも、差し出された右手を軽く握り、黒い手袋をしたままの手を離す>>145]
…こんな事になるなんてね。 世界の終焉《おわり》が本格的に近づいてるのかな…
[暗い呟きをぽつりと落とし。近づいてくる足音に顔を上げれば、銀色。>>134]
………!
[思わず、距離をとった]
(150) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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あー、アリス怒ってる怒ってる 違うんだってさ、ロビー
[>>146ロビーの言葉に軽く小首をかしげ笑った。]
今はアリスじゃないんだ、僕 あの時にも会ったけど――、 覚えてるはずないか
[あの時。岬でのネルフェリウスとの戦闘…。 思い出すと眉がよりそうになったので、少しだけ目を伏せた。
含みをこめた視線には、また小さく笑って、]
あと、「どういう意味よう」って言ってる
(151) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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ところでお前さん、こっち出身だから地理には詳しいだろ?
おっちゃん、全然ここが何処か把握出来てないんだが? どこだ?
[質問は間違えてないが、突然姿を見せたうえで胡散臭さ満点だった]
(152) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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僕の名前はアックアッツォーネ 呼び方は何でもいいよ!
まあ、よろしく?
(153) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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す……スターイーグル…ですか?
[思わず敬語になりながら。 デザインが変わっているとはいえ、声が同じで、こんな格好をしている人物には一人しか心当たりがない>>149]
(154) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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どういう意味も言葉そのままの意味だよ。 アリスが、えっちぃってだけさぁ。
アックアッツォーネね、一応よろしく。 しかし、アリスも普通の人間じゃなかったんだなぁ。 普通の人間は俺だけなのかなぁ……。
[何時もの如く挨拶のハグを行う。 半分は中にいるらしいアリスをからかうためだったけど]
(155) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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るせえ、こちとら休む暇もなく動き続けてんだ これくらい許しやがれ。
[こんな場所で、こんな状況で随分と暢気な声だ。 左目を押さえたまま胡乱に相手を見る。本物だ。]
……また訳がわかんねえことになってんな…。 つーか、なんで此処にいんだよって、 場所もわかってねえのかよ!!わっかんねえ親父だな!!
[軍人から見れば男はただの店主でしかない。 不機嫌さを隠さぬ様子で相手を軽く睨んでから辺りを見た。 はぁ、と息つくと緩く、首を傾ぐ。]
…どっかにレニェとか看板があった気がする。
(156) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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ああ、スターイーグルだ。 ちょっとばかりヴァージョンアップしたようだが。
[銀河の色に煌く甲冑からは星の気配が漂う。 本人の筋肉も相まって、鋼のようにしなやかな銀の腕。 流線型の鷲のメット―透き通るような焔の形のマント。 紛れもなくスターイーグルだった。]
(157) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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も、ってことは、アンタも?! ……っとなると、情報はすくねえかな… アンタは、こっちで着替えたのか? 俺の《Front》の知り合いも、こっちで会ったときにはなんか違う格好してたし… はぐれちまった、けど。
[>>150見慣れぬ格好や手袋に言いながら、暗い呟きに顔を曇らせる。]
……終焉《おわり》なんか…《ポストレーレム》なんか、 訪れさせや、しないさ。 ?どうし… !!
[>>149声をかけてきた姿は、見覚えのあるヒーローに似て入るものの異なっていて]
っ誰、だ…?
[念のため聞いてみる。 その声も、名乗りの時にしか聞いてないはずだったし。]
(158) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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[]
……迎えに行くのも悪くないと思っていたが
どうやら向こうから来てくれたようだ。
半神半魔というが、
果たして、《契約》してこちら側に堕ちる者なのか。
[震える銃口を見つめながら、呟く]
/*
昨晩は即健康してしまってすいません。お疲れ様でした。
ネル→半狼
ドナムパ→魔術師
でしょうか、ね。展開次第かもですが今日はネル襲撃かなあと思いつつ
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そう? それじゃあ、エスコートをお願いするわね、男の子(ジェントルメン)?
[オスカーの言葉>>136に合わせるように冗談を言ってくすくすと笑う]
えぇ、じゃあ、アックもお願いね。 …あ、でも、アリスはエスコートされる側かしら?
[この場合どっちになるのかしらね、とアック>>141に首を傾げた。 そこへロビー>>143も動向の意を現し、改めて彼に自己紹介をする]
ロビー君、で合ってるわよね。 私はミスティア…1回酒場で顔はあわせたかな。 よろしくね?
[挨拶をしながら彼に手を差し出し、ホリーの言葉>>142にうなずく]
うん、道案内お願いね?
(159) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
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