人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


【人】 役者 鏡花

―ホテル→植物園―
[何故か感謝された、やはり慶三郎は良くわからないが独特らしい自分に付き合える稀有な存在かもしれないから大切にしたい。

通り過ぎる喫茶店にソフィアと華月斎、芙蓉が居る。珍しい組み合わせだなと思いつつ会釈をし、昨日も通った広場まで続く道を歩く。そのまま焚き火を火事と勘違いした時雨道場へ。
用事を済ますのを待ち、植物園へ]

蘭…………?

[出歩く経験も少ない、ましてや植物園は初めて向かう場所だ。
顔に出て居なくともかなりうきうきしている、自覚は余り無かった]

(139) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

華月斎は、ソフィアが目に涙を溜める様子に、責任を感じないでもない。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[華月斎の視線に気づくと、反射的に目を逸らす。
一番見られたくないところをガン見されてたようで、気まずい]

んあー、それでこんな時間からいんのか。珍しく持ち込みもないと思ったら…。

[あのソフィアが、自分に対してこんな事を言うとは。
彼女のショックがどれだけ大きかったか、改めて痛感させられた。]

俺は昨日もうサボっちまったから。
…今日は、何だろうな。
どっちかっつーと、まだ現実味がないっていうか。ぼーっとしてる。

[本当はまだ、手のひらにはっきりと昨日の感触が残っているけれど。
悲しむソフィアの顔を見ていると、思わず呆然としてしまうのも、また事実]

(140) 2011/01/16(Sun) 18時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 18時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[サイラスの様子>>132に気付くことはなく
 ますます強く目を瞑るソフィアに>>137]

……そうかい。アンタは強いねぇ。
アタシもそれくらい強けりゃよかったんだけどね。

[彼女を見て呟いた言葉は
 過去の自分自身の不甲斐なさを嘆くもの]

んじゃ、事件が解決してから思い切り泣きな。
早く事件が解決する事を祈らないとね。

[もちろん警察に任せっきりにするつもり等
 サラサラないのだけれど]

(141) 2011/01/16(Sun) 19時頃

芙蓉は、ソフィアの頭をもう一度ゆっくり撫でた。

2011/01/16(Sun) 19時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時頃


【人】 店番 ソフィア

そうなんだ。
うん、でも、たまにはここのお料理もいただかないとね?

[持ち込みがないことを指摘される>>140と、小さく笑って。
現実味がない、という言葉には頷いた。]

それは、そうだね。私も、まだ頭のどこかが信じられない。
けど、それでも、現実として受け止めてるのは…ケイトから、覚悟の言葉を聞いてたから、なのかも。

[自分の身は危ういと、ケイトははっきり自覚していて。ケイト本人から、その事を聞かされていたから。だからなのかもしれない。
芙蓉に「強い」と言われるとゆるゆると首を振って。>>141

強いっていうのは、私じゃなくて、ケイトみたいな子のことを言うんです。
私は、強くないです。一度泣いちゃったら、多分もう、ガタガタになっちゃうってわかってるから…
だから、必死に踏みとどまってるだけなんです。

[泣き出しそうな顔のまま、それでも芙蓉に笑顔を向けてみせた。**]

(142) 2011/01/16(Sun) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時頃


【人】 役者 鏡花

―植物園内・温室―
[凛と咲いている蘭たち、儚げに見えるが根を張り光を受けて自然の美しさを見せつけるようにそれぞれが主張しているかのよう]

美しさは作れると思っていたが、天然に叶う訳が無いのだな。


[人間になりたいと思った事は無いが、人間を演じる限界は確実にそこに見えていて。どうしても越える事の出来ない壁の前に立ち尽くし]

時雨さんは本当に人間らしいな。その心を羨ましく思ってしまう私はまだ修行が足りない様だ。

(143) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

わかりました、それは尤もな話です。
手がないとわかっただけでも僥倖としなければ。

[今日会ったばかりの男に、うら若い女性の自宅の場所までは教えられないだろう。それは問う前から覚悟の上であったため、強く喰い下がりはしない]

いささか危ない橋を渡ることにはなりますが。

[かすかな呟き。何か思い決めたように。
 しばらくはその場でかわされる会話に耳を傾け、ふと思い出したように]

あぁ、そろそろ戻らなくては。
それでは皆様、お先に失礼させていただきます。
よき一日を。

[愛想よく告げて、勘定を済ませると喫茶店を立ち去った]

(144) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎

―???―

[それからどれほど後のことだろうか。
 芙蓉が他の者と別れてひとりになったころを見計らい、
 声をかける黒い人影]

芙蓉さん、

[声を立てぬようにと、人差し指立てて己の唇の前に置き]

ひとつ頼みがあります。
貴女が世話になったというその人に、これを。

[袂から取り出す紙袋。中で小型のテープがざらりと揺れる]

(145) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 手妻師 華月斎



一般に出回るものではないが、
警察ならこいつの解析も可能でしょう。

……まだ事件が起こる前だから私の準備も周到でなかった。
犯人に繋がる証拠は見つけられなかったし、
彼女の疑いを晴らすに十分であるかはわかりませんが。

[中にあるのはサイモンが襲撃された当夜のテープ。
その時点での設置の数は十分でなく、そこにサイラスの声も、
『もう一人』の声も入ってはいないが]

すみません、これが私にできる精一杯です。
あとの判断はあなたと、あなたにご縁ある方に委ねます。
――…どうか、くれぐれもご内密に。

[芙蓉は紙袋を受け取っただろうか。
 強く強要はせぬままその場を*立ち去った*]

(146) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

覚悟…。

[先ほどまでのソフィアと芙蓉の会話から、なんとなく察してはいたが。
やはりケイトは自分が襲われる危険をきちんと認識していたらしい。
もっとも、彼女が己を疑い、また案じていたことまでは知る由もないが]

そっか。……辛い、な。

[その言葉はソフィアに宛てたものだったが、
自分まで少し苦しいような。そんな気がした]

(147) 2011/01/16(Sun) 19時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>143
無理に作らぬが故の美しさ……とでもいいますか。

しかし鏡花殿は、あの日、本物を超えた。
ならば鏡花殿なら……可能なのではと、つい思ってしまいますな。

[やや気恥ずかしげな笑みを浮かべたところで、続く言葉に小さく息を吐き]

……薄々、そうでないかと思うてはいたが。
鏡花殿は……人形か?

[ごく小さな、鏡花にしか聞こえない程度の声で訊いてみた]

(148) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

サイラスは、黙ってウエイターの業務に戻った**

2011/01/16(Sun) 19時半頃


【人】 双子 夕顔

―朝・お屋敷―
・・・おはようございます。ご主人様。
昨日はご迷惑をおかけしました。

[昨夜は結局寝入ってしまい、朝になると、常のように主人の部屋へ挨拶に向かう]

・・・・・・警備の増員・・・ですか?
・・・・・・そんな事が・・・はい。私も十分に気をつけます。

[主人の部屋に入ると、聞かされたのはサイモンとケイトが襲われた事件と、それに伴い警備を増員する事を告げられた。主人が隣に立つ娘の肩に手を置き、心配そうな視線を向ける様子に、微かに目を伏せて]

・・・・・・それでは、本日は食材の調達がありますので失礼します。

[娘を心配する親子の図。その風景への羨望を理性で押し殺し、淡々と主人に告げると部屋を後にする]

(149) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 19時半頃


・・・・・・そんな事が・・・

[サイモンの事は知っていたが、知らぬ振りをする。しかし、主人に嘘をついていると思うと胸が痛んだ。ケイトの話を聞くと昨日のサイラスの事を思い出したが、それも主人に告げることはなかった]


【人】 薬売り 芙蓉

[強くない、と笑うソフィア>>142
 首を横にゆるゆると振る]

いや、踏みとどまってるだけでも十分だよ。
そうやって笑顔を向けれるだけでも。
アタシとは大違いだ。

[少しだけ遠い目をして]

さて、アタシはそろそろ行くかね。
……弱音を吐きたくなったらおいで。
受け止めてあげるよ。

[飲食物の代金を払えば
 喫茶店に残る人たちに手をふって出て行く]

(150) 2011/01/16(Sun) 19時半頃

【人】 双子 夕顔

―広場―
[街に出ると必要な物を買い求め、一杯になった籠を下げながら休憩するべく広場へと足を向けた]

・・・・・・よいしょ・・・

[広場に着くと、近くにあったベンチに座り、周りで遊ぶ子供たちへと視線を向ける。無邪気な子供たちを他所に周囲の大人たちから聞こえて来る話題は、殆どが人形破壊事件についての事だった。]

ケイトさんは、確か人形でしたね・・・

[誰に戸も無く呟く。]

やっぱりあの人なんでしょうか。

[小さく呟いた言葉は誰かに届いただろうか。昨日のサイラスとの会話を思い出す]

(151) 2011/01/16(Sun) 20時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 20時頃


【人】 薬売り 芙蓉

―???―
[喫茶店を出れば急に名前を呼ばれる>>145]

――っ!?

[驚いて振り返れば先ほどの青年
 彼の仕草を見れば、
 自分に危害を加えるつもりはないと分かった
 紙袋を手渡され、中を見れば――]

アンタ、コレ……?

[小型のテープ
 それも、どう見ても一般のものではない
 一体どこで、と聞こうと思ったが
 その後に続く言葉を聞けば>>146]

……そうか。
さっきは疑って悪かったね。

(152) 2011/01/16(Sun) 20時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[もしこのテープが偽物であれば
 彼は速攻で捕まるだろう
 まさかそんな物を渡すはずがない
 そして、そんな危険を犯す人間ではないだろう]

アンタの名前は明かさないほうがいいんだね?
匿名、って事にしておくよ。

[手渡された紙袋をギュ、と握る]

これなら、あの子を釈放してもらえるかもしれない。
助かる。
……本当に、ありがとう。

[その足で、警察署へと向かうだろう]

(153) 2011/01/16(Sun) 20時頃

【人】 役者 鏡花

>>148
そうですね、舞台の上では私も……本物になれるかもしれないと思わせてくれました。
だからこそ私は惹かれてしまうのです。


[静かに頷き返し、肯定すると小声で続ける]

……ええ、人間ではありません。流石に気づかれますか。

(154) 2011/01/16(Sun) 20時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>154
やはり。

……ならば尚更。
儂は、鏡花殿の傍を離れるわけにはいかん。

[小声で返し、周囲を確認し]

そろそろ疲れたであろう。
どうだろう、暫し、茶でも呑んで休まんか?

……儂の家でなら、誰かに聞かれる心配もない。

(155) 2011/01/16(Sun) 20時半頃

【人】 役者 鏡花

極力人前に出ず舞台だけをこなす理由は其処に有ります。
今は海外故に普段より自由はありますが。

でも、関係者以外で見破ったのは貴方が始めてですよ。

[小声が届くよう慶三郎に近づき、ぽそぽそと囁き返し]

道場にですか?お伺いしましょう。

(156) 2011/01/16(Sun) 21時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

[辛いな、とサイラスに言われて>>147、首を横に振った。自分の辛さなど、ケイトの苦しみに比べたらどうということもない。]

サイラスも、苦しそうに見える、よ。

[痛みを堪えるような笑顔で、サイラスにそう言って首を傾げてみせた。
自分でも無理をしているな、と思う。
けれど、そんな笑顔でも、芙蓉は十分だと言ってくれて。>>150

芙蓉さん…?

[ちらりちらりとほのめかされる芙蓉の過去。この街へ来る以前の芙蓉の事は、何も知らない。けれど、その話は、今する話ではないだろう。
手を振って出て行く背中に声を掛けた。]

あの、芙蓉さん!
その、ありがとうございました!
弱音じゃなくても…今度また、ゆっくりお話しましょう、ね?
この事件が終わったら、きっと。

(157) 2011/01/16(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[華月斎も席を立つ。>>144

華月斎さんも。
ありがとうございました。
また是非、パン屋にもいらしてください。今度こそお礼をしますから。

[いつもの満面の笑みとはいかないけれど、顔に笑みを浮かべて頭を下げた。華月斎の顔は、どこか、何かを思いつめているようにも見えて。
それは多分、自分は知らない、華月斎がサイラスを疑う根拠となっているものなのだろう。]

―――あの。
華月斎さんも、どうか、お気をつけて。
…それと。

[続く言葉はためらいがちに。]

せっかく遠くの国からこうやっていらしてくださったのに、こんなタイミングで、立て続けにこんな事件が起こって。
でも、この街は、いい街なんです。
この街の事、嫌いにならないでいて下さったら、嬉しいです。

[そう言って、もう一度頭を下げて、喫茶店を出て行く華月斎を見送った。]

(158) 2011/01/16(Sun) 21時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時頃


【人】 浪人 慶三郎

……楽屋で寝顔を見た時に、まるで人形のようだと一瞬思った。
尤もそれは、単にそう思っただけなのだが。

一座の者達の、過保護ともとれるおぬしへの接し方。
そして、言葉の端端。
勘の良い者であれば、気付けぬものでもない。

[声を潜めたまま頷いて]

では、参ろうか。

[鏡花を促し、道場へ戻る。
門下生達は、既に皆帰ったようだ]

……ここでなら、気兼ねなく話が出来る。
刻限の方は大丈夫か?

[母屋の居間へ通し、茶を淹れる。
ここでなら、誰かが屋内に潜んででもいない限りは、鏡花が人形であることを他者に悟られる心配もないだろう]

(159) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

―警察署―
えーっと、親父さんいる?
あ、親父さんって言われても分からないか。
えーっと……

[警察署の入り口で話していれば
 署内からよ、と声をかけてくる人]

あぁ、親父さん、久しぶり。
相変わらずスーツに着られてる感じがするねぇ。
いやいや、ちょっと話があってねぇ。

[にーっこりと笑って
 その人物に近づけばこっそり耳元で話す]

ちょいと個室借りれるかい?
親父さんと話がしたくてねぇ。
……うん、できれば人が居ない方が助かるんだけどねぇ。

(160) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[少々無理を言って個室に入れば、
 近くのイスに座るよう促された]

……アンタ達、ミッシェルを捕まえたんだろう?
彼女が犯人な訳がないだろう。
……最後に会ったのが彼女? それは違うね。
その日、ミッシェル達と一緒だったという子が言ってるんだ。
間違いない。

[そう、ソフィアから聞いた話を伝える]

……やっぱり問答無用で連れてった訳だ。
ちゃんと調べてからじゃないとダメだろう。
前科がある子じゃあるまいし。

[そう言って数度問答をするものの埒が明かない
 小さく舌打ちをした後
 ドン、と紙袋を机の上へ置く]

コレ、犯行当時のテープだってさ。

(161) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


夕顔は、芙蓉と喫茶店で会った時の事を思い出した

2011/01/16(Sun) 21時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

ちょっと知り合いに貰ってね。
親父さん達なら解析できるだろう?

[ドコから手に入れた、と聞かれたが
 それは首を振って答えるつもりはない
 匿名希望ってコトにしておいてくれと念を押して]

ソレが解析終わって、ミッシェルが犯人じゃないと分かれば。
すぐにでも釈放してあげてやってくれるかい?
後は謝罪も忘れずにね。

まぁ、よろしく頼んだよ、甚六のおやっさん。

[テープを渡せば警察署から出て行った
 もちろん、芙蓉は知らない事ではあるのだが
 ミッシェルが調べられれば、彼女が人形だと言う事は分かる
 人形は、人間に危害を加えることはできない
 明日になれば、ちゃんとミッシェルは釈放されるだろう]

(162) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

[賑やかだったテーブルが、また自分ひとりに戻った。カフェオレを飲みながら、いつになく真面目に働いているサイラスを、見るともなしに眺める。サイラスは、真面目に働いているのに、どこか心ここにあらずという風に見えた。]

それはそうか。
無理もない事だよね。

[そういう自分は職場から追い返されてここにいるのだから。]

…サイラス。
サイラスもさ、気をつけなくちゃ、駄目だよー?

[ぽつり。言葉が漏れる。
人の減った喫茶店内。その声はサイラスにもちゃんと届いただろう。]

(163) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[首を振るソフィア>>157
辛くない訳がない。それぐらい分かる。
けれど逆に苦しそうだ、と指摘されると、それ以上何も言えなかった。

もっと器用なら、心の底から悪になれたなら、何か気の利いた台詞でも言えたろうか]

…はぁ。

[ため息混じりに業務をこなす。
それでもじっとしているよりは気がまぎれた]

(164) 2011/01/16(Sun) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

…あ?

[拭いているテーブルから顔を上げ、ソフィアの方に振り返る]

気をつけろ、って……言ってもなあ。

[かりかりと頭をかき、困ったように宙を見る。
なんぞ上手い言葉はないものか]

人の心配より先に自分の心配してろ。
あんま一人でほいほい出歩くんじゃないぞ?

[我ながらありきたりな返答だなと思った]

(165) 2011/01/16(Sun) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

だってさ、サイラスはさ、サイモンさんのところに出入りしてたんでしょう?
被害者になる可能性も、容疑者にされる可能性もあるんだよ?

[どう見てもサイモンを慕っていたミッシェルでさえ連行されたのだ。自分の考えすぎだとは思えない。]

十分気をつけて。なにかあったらちゃんと言いなよー?

[ケイトには、「力になってほしい」と言われた。けれど、具体的に、自分に何ができるのかさっぱりわからない。だから、そんな事しか言えなかった。]

(166) 2011/01/16(Sun) 22時頃

【人】 役者 鏡花

では以降気をつけるようにしましょう。流石に秘密が知るものは多くない方が良いので。

[植物園を後にすると家に通される、なぜか道場だと思い込んでいたので少し驚きながら居間に上がり茶を受け取る]

時間になれば迎えが来ますから大丈夫でしょう。
さて、どこからお聞きになりますか。

(167) 2011/01/16(Sun) 22時頃

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