89 春の風邪村
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―放課後・ケーキ屋―
[表情で、迷っている、というのが明らかに見て取れる理伊奈と、じっとショートケーキから目を離さない衣里亜を見て、考えること1秒2秒。]
しょうがねーなー。 じゃあベイクドチーズケーキ1コとそっちのショートケーキ1コ。
[と、店員に頼んでから、幼馴染二人の方を見て]
オレのな。1口やろう。 そんならエリも食いきれるし、理伊奈も我慢できるじゃん?
(124) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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[砂糖は均等な量に、それぞれビニール袋に小分けにする。 紙でないのは水分に狂いが出ないようにするためだ。 それから卵は卵白と卵黄に分けて、卵白だけ解いておく。 重曹卵から作らせればそれなりに実験ぽい空気が出るだろうと その辺りは触れずに置いた。
そういえば、今日は隣の部室から猫の声がしないと気付く。 まさか散歩に出ているとはしらないが、 だからといって変に気にしたこともない。 外から聞こえてくる歓声に手を止めながら]
…青春だな、まったく。
[少しだけ目を細めて息を吐き出すと、 卵白の器にラップをして]
(125) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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―放課後・ケーキ屋―
おうよ。
[>>121一馬からのアドバイスに元気よく返事を返す。]
昔よりは丈夫になったと思うんだけどな。 これでも。
[とはいえ去年も数か月に1度は休む身体だ。]
えっ?
[>>124貸しならな、と渋っていたけど]
いいの?? 一馬、まじ天使。
(126) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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―実験室―
麦穂くぅん!あーそーぼー!
[がらっ、と扉を開けて油を売りに来た。汗だくの上裸で。]
今カルメってる感じ?常識的に考えて。
(127) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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あったあった さすがに今はとっくみあいまではいけないわ
[>>122きられたケーキの大きさや、乗ってる人形やプレートでの攻防ではかなり本気を出していた方だ。 思い返してみると、あの頃から食い意地はっていたのかと緩く遠い目になるけれど、踏み止まる。
>>124カズマの提案には瞬いて、]
カズマが優しすぎてきもいんだけど
[褒め言葉だった。へへっと笑う。]
ハナくれるかなー? でも病人から貰うのは悪いかなあ
(128) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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あったわ。
[衣里亜が思い出話をして、懐かしい、というのに笑いながら うんうんと頷いて]
めっちゃもめたよなアレ。 誕生日だーつってあつまってんのに絶対ケンカすんの。
(129) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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部室棟の方に?
…わかった、探しに行ってみるね。ありがと。
[恩田にそうお礼を言って、部室棟の方に。演劇部に迷いこんでいるとは知らない]
…カルウ゛ィン―…
どこー?
[呼びながら探し回っている]
(130) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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[子供の時の取っ組み合いの喧嘩は きっと今考えると容赦ないものだ。 髪の毛引っ張ったりとかなんて普通だったし。]
ね、ほんと。
[懐かしい。 今となれば笑い話だ。笑みが浮かぶ。]
あ、ケーキは私持つよ。 一馬、ペットボトルもあるから重いでしょ?
ハナのとこ早く持っていってあげよ。
(131) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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はーーーー? 常にだいったいお前らには優しいでしょ?何いってるわけ。
[天使だのきもいだのと言われたのにそう返し]
まあハナちゃんち行くんじゃなきゃやんないけどな。 いい人アピールですよ。
[今度は重くなった小銭を処分し、店員からケーキと保冷剤の入った箱を受け取った。]
あぁ。さぁせん。じゃ、持って。
[わたしが持つ、と名乗り出た衣里亜にケーキの箱を押し付けた。]
(132) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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[マスクで予防はしてるけど、
一馬は大丈夫かなぁ…、と心配する。
しかもこれからハナの所にいくわけだし。]
……
[まあ、うつっても一馬なら大丈夫かな。
普段から元気だから回復も早そうだし。]
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……。
[力いっぱい顰め面の麦穂健生でお送りします]
(133) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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荒正。 三秒で中庭に叩き落されたくなかったらまず服を着ろ。
[握り拳の親指は、中庭に続く窓へ向けられている]
(134) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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あのさ…ほら、体力使うと甘いものほしくなるだろ。 常識的に考えて。麦穂もわかるだろ、その図体だし。
[なんか気弱に。]
(135) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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ヘクターは、ひっ、と怯えてビブスを身に付けた。
2012/05/05(Sat) 23時半頃
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え、なにハナに気でもあんの?
[>>132いいひとアピールという言葉にちょっとにやっとする。
優しいという言葉には えー?と笑ったけども、まあ心の中では頷いておく。 まず優しくなかったらハナへのお見舞いに色々買ってったりはしないだろうし。 なんだかんだでまあ昔から優しいやつだった。
エリがケーキを持つという話に、]
あ じゃあ私もなんかもちたい
[一人だけ手ぶらはなんか嫌だ。 でもゼリーとペットボトルは同じ袋だろうか。持つものがないかもしれない。]
(136) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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うんうん。 一馬、超優しい。
[ケーキの箱を手渡されれば上の取っ手を持って 水平をキープ。]
はいはい。
[苺のケーキだ、と思えば顔が綻んだ。単純。]
よぉし、ハナん家へごー。
(137) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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……あれ。なんかにゃーにゃー言ってる。
[しばらく部室棟を探すうちに、演劇部の前に。中から何か声が聞こえるので、覗いてみた]
……え。
何… やってるの…
[クラスメートが猫耳をつけたままで三毛猫と会話(?)している]
…ど。どうすればいいの… [迷うこと11秒。答えは出た]
…えい。 ポチッとな。
[徐に取り出したケータイ(旧式)のカメラで、パシャリと撮影した]
(138) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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えっ?! なになに、一馬 そうなの?
[>>136 そりゃあ、すぐに反応してしまいますよ。]
(139) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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公共の場で半裸を半裸で闊歩するのがお前の常識なのか。
[表情が緩むはずがない。 むしろ険しさを増している]
…だいたい、汗も拭かずにそんな格好してると風邪を引く。 花園に行くつもりの人間が随分余裕だな。
[サッカーの国立、野球の甲子園──ラグビーなら花園だ。 そのフィールドを自分が走ることは、もうなくなってしまったが]
(140) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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[道すがら、ちょっと遅れる時とか。
けほっと軽く。
一馬にはうつってしまうかなあ、と緩く心配する。
でも、エリにうつる可能性もあるのが辛いところだった。
むしろハナからうつるかもしれない。
他にちょっと長く接したのは、席の近い双葉だろうか。]
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にゃー、にゃんにゃん♪
[猫との会話を楽しみながら、カメラのシャッター音とフラッシュにそちらに振り向いた。 (最初に掛けられた声には全くもって気がついていなかったりする。)]
もう、いくら僕が可愛いからって写真撮影は……って…。
支倉!?な、なんでこんな所に…って…。
[改めて自分の格好を見下ろした。 完璧な、あまりにも完璧すぎる女装に、自分の趣味を軽く呪った。]
いや、えっと、そのさ…見、見ないで欲しい…。
[顔を赤くして、視線をそらしたけど、THE手遅れだ。]
(141) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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[碧の、おちおち風邪もひいてられなくなった、という言葉を思い出す。
同じ状況なのかなあと、少しだけ考えたけど。
まあ今はあんまり関係なかった。]
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……いやぁ、忠告痛み入るさ。
[まとったビブスは縦縞。ぽりぽりと頭を掻きながら。]
麦穂さぁ、もう俺らと一緒にやる気はないの?
[真面目な顔になって。]
(142) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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―放課後・ケーキ屋―
[幼馴染のふっくらした頬がにやっと持ち上がる。]
ん!?んー?いや多分お前らいうのとちょっと違うけどまあ、 あー まあまあまあ。気が全然なかったらいかなくね?見舞いとか。 かわいいじゃんね。ハナちゃん。ノリいいし。
[一定ライン楽しい女の子とは、いくらでも誰とでも遊びたい、などとは今は言うまい。何か怒られる気がした。]
さー行こ。 リーナの持つもんはなーし。二人でケーキ持ってな。
(143) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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[まさか幼馴染の風邪が、結構な感染力を持っているなんて
そこまではさすがに解らないのでした。]
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[さて、暫し歩いた先にあるハナの家に到着するのは約10分後。 見舞いの後、幼馴染たちを家に送って帰路につくことと*相成る。*]
(144) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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…双葉君… …
[思わず一歩後ずさった] あの…私はカルウ゛ィンを探して… …ううん、いいの。双葉君がそうなのは知ってたから。何も言わなくてもわかるよ。
…ねえ、双葉君。私達、クラスメートだからね…? [できるだけ平然として]
(145) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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―放課後・ケーキ屋―
へぇぇぇぇ。 一馬、へぇぇぇぇえ。
[ハナへの印象を聞けば、好意と受け止めておく。 彼の胸の内は…さすがに読めない。]
[やがて、ハナの家に辿り着けばお見舞いをして 甘味を楽しむのだろう]
(146) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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