76 Brother Complex Maniax Plus
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[グレッグも同じような事―どちらが上か分からない―を思っていたとは夢にも思わず。 ヒューに同調する傍ら、不思議なものを作っているのに気付いて近付いた]
んっとにな、まーベネットが頼ってきた時ゃ全力で世話してやればいいんじゃねぇの。 ……んでよ。兄貴、何実験してんだ?
[リビング後にするレオナルドの声を聞きつつ。 兄の手元を覗き込む。]
(146) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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…うな?
[ブー兄が部屋に戻ってきたらしい。 勝手に入って寝ている弟に何も言わない大物兄貴。 ただへにゃりと笑った顔に釣られてこちらもへにゃり。
兄が布団に潜り込んできたら、カンゲイというように手を伸ばして]
オカエリー…けほっ。具合悪いんだからさー… 出歩いちゃだめ、だ…よ……
[むぎゅ。抱き枕にされても嬉しそうにまたすいよすいよと夢の中*]
(147) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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……そういえば、ホレーショー兄貴も 浮いた話聞かねぇな
っていうか、兄弟全員?
もうソロソロ誰か結婚してもよさそーなのにさ。
[と、ふと気づいてそんなことをこぼしてみる]
(148) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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そういうお前はどうなんだ?あぁ?
[グレッグの聞き捨てならない台詞に即反応。 固まる兄が可笑しく肩震わせククッと堪え切れなかった笑いを漏らし]
……刻むんだろ?兄貴。
[わざとらしく尋ねる。 手馴れたベネットが手を貸すならばその方が良いだろうが、弟がココアを入れるのに忙しければ自分が手を貸そうと。]
(149) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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ごめんね、わがままな弟で。
[髪をかき混ぜて離れていく手に 申し訳なさそうな表情のあと ココアを強請る言葉にほっとしながら頷いた]
ざらっと…うん、と、努力する。
[どうしたものかと考えながら 砂糖と牛乳とココアの缶を用意する。 ヒューが何かしようとしているのが見えて 不思議そうに首を捻りながら その兄の表情を覗き仰ぐ]
(150) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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そりゃもう、ド下手。 大体、俺たちが体調悪い弟に料理させて喜ぶ変態だと思うか?
具合悪い時は休んで欲しい。 今願い事聞かれたらそう答えるくらい、お前が心配だ。
────なんだ、そんな事気にしてたのか。 確かに仕事はやらなきゃいけない事だけど、 病人の代わりに時間作るくらいは、容易いぜ。
[ドヤ顔。]
(151) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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──────でも、お前が作った物食べて、 喜ぶ俺達の顔が見たいって言うなら、
────ちょっと気持ちはわかるかな。
それなら、無理に止めるのはしにくい。 けど、体調万全でないお前働かせて得た食料で、 心の底から笑えるかって言ったら、それはNOだけどな。
(152) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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(…───足? 足で押さえればいいのか?)
[ぐるぐる回る思考はおかしな方向へ。 右足を上げかけて、しかし思いとどまった。]
(さすがに、ないか。)
[明らかに具合の悪そうな若年層の手を煩わせたくないせいか、視線は自然、体力に自信のありそうな三男の方へ。]
(153) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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え、俺このあいだまで居たし。
[さらっと答えてふふんと胸を張る。 過去形なのは嘘をつくのが苦手な性格故に]
ホレーショー兄貴とは違って 俺これでも人気あんだぜ
[主に妙齢の女性だったりするのだが、其処は言わない]
ヒュー兄貴は、んで何作ってんだ……
[キッチン眺めながら、リビングから動けない。 思いの他、動作が辛いのだったが口にするのは憚られた]
(154) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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なんだ、彼氏がいたのか?
[>>154飲み物をを調達しに通りかかった。それからキッチンでオレンジジュースを確保]
(155) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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うっせぇ!! そういうお前こそそろそろ彼女出来たか?!
[リビングから聞こえたグレッグの声に声を張り上げて]
スライスでいいんだけど、出来るか?
[少し間違えた手順を提示するホレーショーに答えた。]
(156) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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ヒュー兄、…刻まなくても
[そっと生姜のチューブを取り出して ヒューの手元に置いた]
(157) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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!?
[聞こえて来た返事>>154に、思わず振り返った。]
(158) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[置かれたチューブを見て、とても微妙な表情。]
うん、ありがとう。 その───な。
ホットジンジャーコーク、作ってるんだ。 だから、な。
[手元のチューブを取り、そっと弟の手に返した。]
(159) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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[気にすんな、とベネットに言おうとした時。 ヒューと視線が合った。にやり、心得たとばかり笑んで兄を押しやり包丁を手に。]
刻まねぇのか。
[しかしいずれにしても兄の状態では出来ないだろうと生姜を切る―寸前で>>157弟の差し出したそれ。]
おお、何だ便利なもんがあんじゃねーか、って何だと!? っいてぇ!!
[グレッグのとんでもない台詞に思わず振り返って、指先を僅かに包丁に触れさせてしまった。 あまりにもな間抜けぶりと衝撃の事実に肩はがくりと。]
(160) 2012/01/15(Sun) 23時半頃
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ホレーショーは、レオナルドが去ったと思っていたのは風邪が見せた幻覚だったらしい。
2012/01/15(Sun) 23時半頃
レオナルドは、ホレーショー去って飲み物を確保しに再び戻ってきたところであった。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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…別に働かされてるとか 変態とかそんなことは思ってないけど
[兄達はそんな風に感じているのだろうか。 小鍋に砂糖とピュアココアを入れて弱火にかけ 砂糖が熱で融けるのを待つ間に グレッグのカップには角砂糖を63(0..100)x1個入れた]
彼女…
[その言葉に押し黙りながら、 砂糖の溶けた鍋を混ぜて、牛乳を少しずつ足してゆく]
(161) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ヒューは、大人しくホレーショーに場所を譲り、自分は鍋にコークを注いだ。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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くっそ、グレッグのやろ……
[切ってしまった指は上手く握りこんで、すばやく生姜を刻んでしまう。出来は小吉[[omikuji]]くらいか。]
俺だってなぁ、1くれぇはいたんだよ……ああそうだよ、いた、んだよ。ちっくしょ、
[訊かれてもいない事を呟きながらキッチンペーパーで指先押さえて。]
(162) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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元気だなー……。お前ら。
[オレンジジュースを6パック抱えて、兄弟、主にホレーショーを見る]
(163) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ホレーショーは、過去にも一人しか彼女はいなかった模様。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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ちょ、レオ兄貴……それはないって!!
[通りがかりのレオナルドの衝撃発言 普通に聞き流してから、違和感に気づく。 否定したころには、キッチンでジュースなど確保してるころ。 不自然な間が空いてしまった]
ち、違うからな!!!
[もう一度叫んでおく。 キッチンでホレーショーの悲鳴が聞こえた気がしたが 叫んだ所為で喉が痛い。 げほげほと咳き込む]
(164) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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……そんなにジュース飲む元気あるレオに言われる筋合いねぇよ
[冷蔵庫内の全てのオレンジジュースではなかろうかという量を抱える腕を見て。]
(165) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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…チューブのでも作れるよ?
[作り方はレシピによって違うから 兄が刻んで作るというのならと 少し肩を落として冷蔵庫に戻した。 積み上がった角砂糖の上に 苦めのココアを流して融かし、残った分に 砂糖を足してからホレーショーのカップに]
ショー兄…?
[上がる悲鳴にいくらか瞳が丸くなる]
(166) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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お前がそう思ってなくても、 無理されるとそんな気分にもなるものだよ。
[ある意味とても鈍感な弟に、教え諭すように穏やかな口調。]
お、おいベネット──…。
[しかし視界に飛び込んできたシュガータワー>>161に、思わず言葉を詰まらせた。]
(167) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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あー?
[ジュース確保中に聞こえる>>164グレッグの大声 それからキッチンから再び顔を出して]
違うって何が?
[完全に冗談だったので既に言ったことすら忘れてしまっている]
おいおい。大丈夫かよ。
[ぽんぽんと、背中を優しく叩いた]
(168) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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ベネットは、ホレーショーに、他の兄達に隠しつつそっと絆創膏と消毒薬を渡した。ピンクのうさぎちゃん柄。
2012/01/16(Mon) 00時頃
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俺はオレンジジュースで生きてるんだよ。マジ。
[>>165ホレーショーには肩をすくめながらキッチンから出てきた]
(169) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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[指を切りながらも意外に素早く生姜を刻み終わったホレーショーに、次は檸檬を薄く輪切りにして鍋に入れるよう示す。
カチッとコンロに火を点け、コークを熱し始めた。]
俺だって、学生時代は3人くらいはいたし。
[ついでにホレーショーに対抗するような呟きも。]
(170) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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父さんは素敵な人だし 仕事も立派だし
だから……
[継ごうとする理由に、止まる
問題は無い マイナス要素も無い 立派な仕事、素晴らしい仕事 誇るべき事ばかりなのに
どこか煮え切らないのは、自分でも意味が分からない ただ、もやもやするだけなのだ
色々やれば良いとかも言われたけれど 生真面目すぎる青年は、困ったように首を傾げるだけ]
(171) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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―リビング―
げほっ
[リビングで咽ていると、背を叩かれる感覚。 振り向くと、レオナルドの姿]
兄貴が彼氏とか変なこと言うからだ
[咽たのか、風邪かはさておいて 全部レオナルドの所為だとばかり、無理矢理責任を押し付ける]
(172) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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[ヒューの言葉に釈然としないのか 少し唇を尖らせたが]
小ぃ兄、ざらっとしたのがいいんだって。
[63個目を真ん中に積み上げても ココアの侵略により砂糖の城は 文字通り崩れてゆく]
(173) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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やりたい事――……
[淡く笑う
ぱっと思いつかなかったその事実が、少しショックで 全て笑みの中に消していく
ヒューの言葉、テッドの言葉が胸に染みる]
考えてみるよ
コケるのは……遠慮願いたいけど コケた方が、良いのかな
[微妙にズレた所に帰着した]
(174) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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[出来上がったスライスの出来はまずまず、と自己評価。 指先という部位故か傷の大きさの割に痛い。 ベネットから渡された消毒薬と絆創膏を上着のポケットに入れようとして]
……くっ、
[愛らしい柄に気付いてしまい喉奥で笑った。]
(175) 2012/01/16(Mon) 00時頃
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