291 Fate/Goddamned Omen
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エエ、 ...人の子の反応というのは
こころを擽りマスので...囓るでなく
そなたの耳に熱息掛けましょうか。
ふゥ、....と風ふかせ、「ますたあ」と呼び
それでふるえると言うのなら
此方は扇で口許隠し >> *4
目許ばかりで笑いましょうか。
双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 22時半頃
「 はは
取つて喰われるとでも? 」
( そのキは多少、
ありましたけれどねい。 )**
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[影の蠢く気配に、何処か。 嗚呼、“ともだち”だ────と笑んだ。 黒山羊の表情には、笑みというのは現れ難かったろうが]
ゆら、ゆら、僕の こわい、ない、がりぃ、たべない
[寄せて貰ったくちびるへ、 今度は自分から頬を押し当てに行く。 たっぷりとした毛並みが幼子の柔頬を撫ぜる]
(139) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
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……、てったい また、くる
そら、は、ない あしば、なら、つくれないも、ない、けど
[考え込んでからの、返答。 ずぞり、と黒砂がまた蠢いて大樹の音のような隆起を形成する。 植物と軟体動物の狭間を象ったようなそれの戦端を、 僅かばかり蹄の前に持ち上げさせて。 とんとん、っと踏んで見せた]
(140) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
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稲荷は、ザーゴ彼方のむこうにゆかぬ影影ふ、と想う。◆
2019/02/12(Tue) 22時半頃
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僕、のぼるへいき でも、これ、ちょっとすべる
[山羊の蹄は足場を踏むに適しているが。 人の足が踏むにはこの黒枝は聊か滑りが良い。 それに、常時足場を展開するとなれば、 それなりのコストが消費される]
そら、より じめん、うえ、が、いい
[そう問うそちらは、何か術はあるのだろうか。 と、くいっと首を傾げて見上げた*]
(141) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
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[雑に投げられもせば>>108、 乙女らしからぬ声もでましょう。 飽く背く顔も、声音ばかり穏やかであるなら、 負う傷も願いも受けとめ叶えるかみ>>104の ───
四季掛け抜く時めく劔の一陣、
──── 来光二筋とも、ひとふりに絶ち斬る神々しき所作。
何事もなかったかのような静かな面立ち。 かみ、としか呼べぬ、光。信仰にも足る、一太刀。]
(142) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
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、、、 驚いてる暇もない って いっても ──! 厄莎さん、その腕は、ご無事ですか ── ?
っと … ! そうでした ── !!
[春舞う近くに英霊反応、未だあり。 呼びかけに、眼下の瀑砂を見下ろして、 ─── 幼子の呼びかけに応える。]
(143) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
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── 心配させて ごめんね。
ちょっとだけ 痛い思いをしちゃったんだ 。
[届く幼い不安,*2に、指に伝うよう炎を這わせ。]
かぐちゃん ── 戦ってるのも わかったよ。
「ライダー」だね。 ── 。
… それじゃあ ── 。
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私は、行く場所があります。[ノッカの結ぶ縁が一つでなければ]] 厄莎さん、クラス「ライダー」がいるとの情報を、聞きました。 わたし達の地の英霊であれば、、、託しても、よろしいですか?
[ひとつをふたつに、ふたつがみっつに、 失わぬ儘、みっつをよっつにも、いつつにもするのなら。 神頼みを繰り返すしかない。
厄莎に向ける、多少紅い耳頬を冷ましながら、そうと願った。*]
(144) 2019/02/12(Tue) 22時半頃
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[現れずとも。>>139 こどもは にぃ と、笑みを深めた。 こどもは とっても 眼も 耳も、良いのだ。]
『 うん こわい ない よ! ヨグ の なら ゆら ゆら も おともだ ち ! 』
[ふっさりとした、頬に。 二度、三度と、口付けを贈る。 ふわふわ もふもふ ぬくぬく 長い袖越しの小さな両手もまた 毛並みをいっぱい なでなで しようか。]
(145) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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……ほう。 すべる の、なら。あぶないかも、ね。 そうして つくる のも たいへんそう だし。
ヨグくんが そう いうなら きみには じめん に いてもらうのが、いい。
…………わたし は とぶのも できない、けど。 ガリィは おそらにも どこにだって いけてしまう、から。
[左の手が フード頭を、撫でる。 えへへ と 笑う子を 見下ろして。]
リジーくんは きっと とべないだろうし ラクシュマナさま は やを、あつかわれるけども。 そらは いってしまえば かぎりが ない、から。
(146) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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あの まっしろな くも は とっても とっても こまったさん だ はやめに ばいばい しちゃおっ か
(147) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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[────告げれば。 こども は うぞり と
其の身を影と 溶かして行く。]
いってらっしゃい ガリィ ママもあとで いくからね。
[はぁい と お返事をするのは 小さくなっていく 影からだ。
最後に もういちどだけ 黒山羊の子に キスをするように 触れてから。 影は こどもは────場を、辞した。*]
(148) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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『優しい嘘』さえ許されない、 虚偽一つ断定的に悪と認める この世界の理不尽は──────
きっと分かるやつにしか 分からないんだろう。
(149) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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(ついでに、 何もしていなくたって遭わされる理不尽は、 何もしていなくたって殺す、なんて言われる 自然の摂理らしくもあるが、 理不尽ともよく似てる気もする、 ってな。
>>115────理不尽のループを見た時には、 鼻頭で皮肉も吹っ飛ばした。 )
(150) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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ううぅ ぁぅ
のっか、けがをしたの?
[痛い思い、その言葉。
ぁぅぁぅ、と心配の言葉を知識から探す。
意味をなさない思念が暫し続いて。]
…… てき 『バーサーカー』リジー。
めだつけど。
う、わたし、たおす。
[だから、此方の事は安心して任せてくれ、と。
言うように、う!ともう一度唸る声を零す。]
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>>117どうやら流行ってわけではないらしい、 バーサーカークラスの真実は見えても来ない。
十二分にも十三分も受け取らなかった『礼儀知らず』が 一周させたセンスの塊みてえな 短絡的な渾名を名札に下げてきたら 信じられねえもんを見たような目でもしてやった。
それとは正反対に 出鱈目に振るわれる斧にひょいひょい遊ぶような蛇も、 切り傷はなんだかんだいくつかつけながら 甲高い声に纏わりついちゃいたが。
それがふと、 動きを鈍らせた時がある。
(151) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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「ワガママ、ねえ。ああ、そうなんだろーさ。 強調や秩序なんてもんは聞き飽きてウンザリさ。 じゃなけりゃ、こんなとこ居なかっただろうよ。
欲深くて自己中なんで、 善良だなんて言う割りにやってることは 優しさの欠片もねえやつらの 得になるよう動いてやるのも癪だし。
────身綺麗にしていたいってだけのは、冗談。 汚れ役になるのは今更気にしちゃねえけど、 手段は選んでられるほど手もねえからな。」
(152) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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[正直、リジーだって彼女が言う”ととさま”が 何を示しているかもわかりません。悪い子が何かも。 ヒノカグツチが何をされたかも、 「きられた」、その言葉がなんなのかも。>>135
ただ、ひとつも涙をこぼさないその姿は、 我慢しているようで嫌いだなあと思いました。
というかそもそもリジーは良い子です。>>136 いくら悪いことをしていても、自覚がないのです。 胸を張って悪いことなどしていないと言える―― それはよいこである何よりの証では?
そんな逆説的な証明、きっと何の価値もありません。]
(153) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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[雲に乗り、去る彼女達>›142に向け、羽虫のような音を立てる無人機をいくつか追行させる。攻撃性能はない、ただ探査のためのもの。再びこちらに近づこうとすれば、直ちにそれと知れるし、彼女達に近づく者も分かる]
しかし…分からないものだ。 彼女…ああ、名前も知らないな、そう言えば。
[モニターに映る、神都の外郭周辺での戦闘の様子。それらを視認しながら、溜息をつく]
(154) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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[落とされる口づけに、じゃれつくように首を寄せ。 柔らかい喉を押しつける。 深まる笑みを目に留めたなら、小さく喉を鳴らした。 ローブの裾では尻尾がゆったりと、揺れている]
ともだち だいじ、ともだち
[だから]
(155) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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「アンタも相当ワガママなお転婆らしいが、 生憎それが叶って、 教えようとする頃にはアンタは居ねえんじゃねえか。 マザーグースなんざ知らねえけど 寧ろ名が残るのは... 悪くねえかもな。
───オレが居た、って証にもなるんじゃねえの?」
いっそ。 そのひととおりの大笑いが止んだところで 機会があれば加えてくれよ、なんて嘲笑ってやった。 蛇に蛇足なんて、それこそ竹藪をつっつくもんだろう。
(156) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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あたしが変ならあなたも変よ。 あたしが可笑しければあなたも可笑しいの。 おなじよ、おんなじ、まったくおんなじ。
あたしも世界を守るのよ。……こっちの、だけど。 ねえねえそれでもあたしはわるいこ? あなたは本当によいこなの?
[のっかのせかい。 マスターちゃんとの世界。 なるほどこの子には今、その子のためという 大義名分めいたそういうあれがある。そういうことかな?]
(157) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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[そんな小さな友達が、お空にだって、行けるのなら]
じめん、いても そらと、たたかえる 僕の、いっぱい、のびる
がりぃ、てつだう、できる ともだち、たたかう ほうっておく、ない
[溶けていく、影を送り出すその声に。 落とされたキス、こちらからも頬へと帰して]
(158) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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( それでも、甘さが捨て切れてないのは 人魔であって、『悪魔』に寄り切ってはないからだ。 その自覚は、ないわけじゃなかった。
そして付き纏うんだろう。 まだ、オレがオレである限り、 融けた────悪魔の側に振りきれでもしない限り。 )
(159) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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在るか見たかもしらぬ神を信じること 幾星霜へても影のちりとならぬこと。 >>119天光でない、どなたかの持つ 通信機ごし、此方を眺る者に語るくちは いまや、人の子にむいておりますが。
>>142 世界がおわるまでは 消えられない此方身のこと、 黒鴉が宇宙星ヲめぐつたつて 一縷の信仰があれば立ちきえぬ。
(160) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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─── 人世にまことに神そのものが 必要なくなるそのときまでは。
(161) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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「 身が朕の武器ですので 痛みもかゆみもございませんとも 」 慌てふためく人の子にはその様に。 返し、>>143語ろうさきがあるのなら さまたげる真似はいたしませんとも。
(162) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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