148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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[ちなみに変態は、我々の世界でのご褒美です。きりっ。
べろんとルーキーズを見せたまま、ドナルドくんへ]
もちろん世界に蔓延るリア充どもとだよ……!
[ふつふつと暗い目で呟いた]
(46) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[ものの見事に挙動不審なトレイル>>41を 更ににやにやと、それこそ目が三日月になる位で見つめて]
仲がいいのはいい事だと思うぜ。
[さっきからトレイルを気に掛けている様子の シーシャも見ているから、更に笑みが深くなる]
お前ら番みたいだな。
[オブラートとかそんなものに包む事無くストレートに 口にした。 これについてはからかうと言うより、 2人の醸し出す雰囲気にそう思ったと素直に口にしただけだ]
(47) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[一度頭から帽子を離し、一礼しようとしたところで、ひんやり下唇が、瞼に触れた。]
───。
[震える睫の向こう側にある色は、深紅のまま。]
キミも……。
妖艶な肢体、堪能させてもらった。
[掠めるようなキスをしてから、ひらりと身を翻し、階段を登ってゆく。]
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なにする、触るな
[撫でられるのは>>43やっぱり好きだった。 つんけんとした態度を取りながらも無意識に口元を綻ばせて]
……え、えー
[やけくそに受け入れたのを見て瞬いた、あのシーシャが この男は魔法使いらしいので何か魔法を使ったのかとすら思ってしまうが、まあただ泣かれて折れたのだろう]
(48) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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りあ獣? どんな化け物だ、それ。
[シーシャに撫でて貰えるらしく、輝いた顔で返された 戦う相手>>45>>46に首を傾げた。 初めて聞く獣だが、どんな姿をしているのだろう。 戦ったら強いのだろうか。 食ったら美味いのだろうか。 未知への想像に期待は膨らみ、ついでに尾も膨らんでいた]
(49) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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さっきから奥がうるっせぇな…、
[なんだかホールの方が騒がしい。 ふと身をくねらせ、ホールの窓の方を見た>>42
ら、]
(50) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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パ ア ア ア――――…
.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*~*:._.:*.:*~*:._.:*~*:.
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(51) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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─ ホールへ ─
[月明かり差す窓辺を離れ、軽い足取りで、賑やかな声の響くホールへと向かう。 扉を開けば、その声は更に大きく。 そして案の定、そこには、楽しげな光景が広がっていた。]
───楽しそうだね。
ところで、私はそこの青年の名を知りたいのだけれど。 教えてもらっても構わないかな?
[動揺など微塵もなく、優美な笑みを浮かべ、歩み寄る。]
(52) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[という感じの光の洪水が目に、 謎の音楽はどこから聞こえてくるんだ…]
危ないからあっちにいかない方がいいな
[やばい予感しかしなかった*]
(53) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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ぇん、なひゃ、…はひ、 ぃ
[もはや啜られているみたいだった。
絡みつく内壁、それはずいぶんとこなれているように思えて。
熱い死神の中、窄まるそれに獣の鳴き声のような音が鳴った。
勿論喉から出たのだから、声の一種なのだろうが。
太腿も熱い。
熱い?自分の精がこんなに熱くなるとは思えなくて、まさか、と震える。伺おうにも、視界は遮られたまま。]
あつ…
[血すらも冷たい掌で、誘われるまま自らの腹に擦れる性器に恐る恐る触れた。
指先で形を確かめるように撫でて、少しずつ力を籠めて握り込み。]
みーなさん、こえ、 すごく、
…ゾクゾクする………
ね、顔、みたい。駄目?
[見えずとも想像はできる。
ぎゃんぎゃんと啼く自分とは違って、絞り出す悦の声。
異常だと自覚するときよりも強い、毒だった。
伺うのは、許しのない事はなるべくしたくないのと…
拒否する声が、聴きたいのかもしれない。]
っふふ、なってるん、だぁ…
[漸く言葉が戻ってきた。
嬉しそうに声音が弾んで。
今もぎちぎちと陰茎を絞る奥、自分が今無機物に犯される肉腫を擦れば、この人は如何啼くのか。
荒い呼吸序でに舌が、乾いたくちびるを舐める。]
さいあく、 ? ………ぅんっ…
あ、ぁ……、…… ミーナさぁ、ん、 も、俺、
[揺れた腰に煽られる。
なるべく言いつけどおりにしようとしていたのに、緩く腰が浮いた。
おとなしく降ろしていた片手を、縋るように死神に伸ばす。
男の昂ぶりを撫でる手は、舌で奉仕したことを良く学んで、上下に扱く最中に裏筋を掠らせた。]
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リア充というものはね、とても恐ろしい生き物なんだ。 俺のように喪男をこじらせた男なんて、 あいつらにかかれば一睨みで再起不能になってしまうだろう。
ああ、恐ろしい恐ろしい。 そして死ぬほど羨ましい……。
[グギギという歯ぎしりの音を立てて、俺は血の涙とともに暗い想いを吐き出した。 リア充なんてみんな爆発しろ]
(54) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ふ、ふ。
程ほどにしとぉきなァね。
[ホールで見かけた血みどろ新米魔法使いの顔を脳裏に過ぎらせ、含み笑い。
あれがルーカスに弄られたらどんな顔をするんだか多少見てみたい気もする。
と――魔法中年ヴァスパタインの数々の蛮行を未だ目にしていないのもあって、軽く構えて考えた。
間近の紅と触れる淡い熱量に、嗤う。]
、ふ。
ごきげんよぉ。
[流麗な背中にひらり、手を振って見送った。]
暇ンなったらまたおいでぇ。
その首、貰うからァさ。
[くっく。*]
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良くない、仲!笑うな!ドナルド!
[にやにや笑い>>47どうみても嘘は通用しておらず……動物の嗅覚を騙せるわけが無いが それでもムキになって]
つが、……?!
[ストレートかつ思いもしなかった言葉に絶句した]
(55) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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……そうなんですか。大変なんですね。頑張ってください。
[全く想像が付かないが、余程深い恨みがあるのだろう。 纏う暗黒オーラ>>54から、深く突っ込まない方がいいと 告げる本能に従って丁寧な言葉で打ち切った]
(56) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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(シーシャ頑張れ!!)
[無責任に応援する事にした]
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く、くたばれ……。
[>>45生で出された。うへあ。 そのまま変わらぬテンションでしゃべくるわ背後の扉からルーカスが来るわつがいがどうのこうのアホ犬が言ってるわ
畜生、こんな世界滅んでしまえ]
(57) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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……番じゃない、ただの、玩具。
[とても寂しそうに呟いた]
(58) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[ソファ周りと自身の身なりをダラダラと整え終えたら、使ったタオルと水の入ったボウルを影の方へ押しやる。]
ついでにお酒ェ持ってきてー。
…今は、冷たァい甘酒って気分だなぁ。
[口元に手を触れて、窓辺から緑の庭と白い月を仰いだ。
ボウル一式はすぐに消え、一分もしない内に徳利とお猪口がソファの上へ。 注いで呷ると、くつくつ、一人嗤った。]
(59) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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あ、…ルーカス様
[声と足音に気付けば振り向いて少し元気がない表情で微笑んだ]
(60) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[矢張り優雅な所作で現れたルーカス>>52にも フンフンッと鼻を鳴らす。 匂いが無いわけではないが、トレイルの様に からかう事はしない。 と言うよりあまりに堂々とした様子に、 こちらが恥かしくなりそうだったからだ]
楽しいと言うべきか、変な魔法使いが出て来たというか。
[楽しんだ、と言えば楽しんだが。 何か附に落ちないのはどうしてだろうかと小さく唸った]
(61) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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っ……ぅー、
[気圧されて若干涙目になりつつ、新中古のそれに貴族らしいペンだこひとつない手が触れる。
触ること自体に抵抗はさしてないが、なによりも]
……きしょい。
[先っぽを撫でつつ、ぼそり]
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ん?
[固まっているシーシャ>>57を余所に。 トレイルの呟き>>58があまりに寂しそうだったから つつつと傍に寄る]
(62) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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ああん。シーシャさまの罵倒最高ですっ!
[くねくねっと身をよじらせると、 生のルーキーズもぷるんぷるんと震えちゃう。
こんな俺様イケメンになでて触ってしゃぶってもらえるだなんて! 世界は美しく、素薔薇しい―――]
それじゃシーシャ様、お願いしますね!
(63) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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はぅ…、…ドリ…――ッ
[頬を伝う涙を、綺麗だなと思いながら舌で舐め取る。]
あ…っ、あ…あああああッ
[肉杭に吸い付いて来るようなドリベルの胎内に、もうただ快楽を追いかけることしか出来なくなって。]
ニャアアアアアアアアアアアっ!!
[腹にドリベルの吐き出した熱を感じるのと。中でぎゅううううと強く絞り取られるのとほぼ同じく。
自分もドリベルの中へ欲望の白吐き出した。
精液だけでなく、血までもが絞られそうな快感に重なり倒れ込んだままハアハアと荒い息をつく。]
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[シーシャさまの罵倒に夢中になっていたからか、 新たなイケメンの存在に俺はまだ気づいていなかった。
そう、大事なのは、いま。 ここでセクハラを決めること―――…! それだけだ]
(64) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
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お前、自分が玩具だと思ってんの?
[撫でてみようかと手を伸ばすが、 シーシャではないので怖がらせないかと少々こちらも 緊張しつつ]
あの蝙蝠、馬鹿だけど。 お前を玩具だと思うほど馬鹿じゃないと思うんだけどな。
[すぐ近くに張本人がいる事はお構いなしで馬鹿を連呼した]
(65) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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なに?
[傍らに寄ってきた妖狐に>>62、何事も無かったように滅多に浮かべない微笑みを向ける どうしたとばかりに首を傾げれば、吸血鬼に髪に差された少し萎れている薔薇が揺れて]
(66) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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