76 Brother Complex Maniax Plus
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てかプリ兄もジャケットかけるくらいなら家の中つれていけばいいのに… レオ兄もへんなとこで変な納得すんなよ。
[珍しく兄にあきれてため息ついた]
ヒュー兄の部屋も隙間風入るし、あそこも風邪予備軍かな 。
(146) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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まー気ぃ使ったんじゃね? ほら。画家の魂に。
[>>146軽く答えながら]
あー。そうなん? 風邪予備軍ばっかじゃん。 なんかベネットも疲れてそうだったし。
(147) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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[グレッグの言葉に、そういえばフィリップのジャケットかぁ、なんてのんきに呟いた。 丁寧に畳んで持ち直すとキッチンに走り去る姿をぽけっと見送る。]
…風邪?と、凍傷かぁ、筆がもてないのは、こまるなー あたたまるもの…ジンジャー?
[そこまで言うと同時にぐらりと上半身が揺れたかと思うとそのままソファにぼすーん!と倒れ込んだ。 何故倒れたのか自分ではわからずきょとんとした顔で天井を見上げて。]
(148) 2012/01/12(Thu) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 20時半頃
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[>>148倒れこんだブローリンに同じくきょとん]
おー……い? 救急車?
[少し顔を覗き込むようにして**]
(149) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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画家の魂に気を遣いすぎて俺らの魂が昇天したら意味ねーとかおもうんですがそこんとこどうなのよレオ兄。 てか人にうつすと治るってならレオ兄、どうだろう全兄弟のために尊い犠牲にでもなれば?
[ジンジャー、という声とブー兄が倒れこんだのを見て流石に驚いた]
ちょ、ブー兄!兄貴ってば!
[べちべち。日ごろの恨みなんてないが、 ちょっと面白がって叩くこと1回
(150) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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―キッチン→リビング― [紅茶の入れ方なんて、ちゃんと覚えているわけもないから ノーリーンが大事にしていた茶葉をどさっとポットに移しこんで、沸騰したお湯を大量にぶち込んだ]
カップカップ……っくしゅん
[暖かいリビングからキッチンへ 気温差の激しい移動を繰り返していた所為か、ぞくぞくと身震いひとつ]
さみーな あったまるもん入れてやるか
[そう呟いて、戸棚から父秘蔵のブランデーを掴むと サービスだとばかりたっぷり入れておいた。ジンジャーなんて選択肢は頭に無い]
おっし、ポットごともってくか。
[多分5杯は淹れられるだろう。 ブローリンのカップと、紅茶のポット手にリビングへ向かう]
(151) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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グレッグは、ドアあけてーとリビングの扉前で声をかける
2012/01/12(Thu) 21時頃
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知らんがな、フィリップに言え。フィリップに。 大体雪山じゃねーんだからしなねーよ。俺らってなんだよ、俺らって。
[>>150こつんと、軽く頭を指で叩いて]
治るかよ、迷信だ迷信。
(152) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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ブローリンは、天井見上げたまま「うつせば治るのかぁ…」と不穏な呟き
2012/01/12(Thu) 21時頃
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ってぇ。叩くなし。
[>>150叩いてるテッドを止めて]
ほら、扉開けて来いって。
[行かなかったら自分が行くが**]
(153) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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レオナルドは、ブローリンから三歩は下がった**
2012/01/12(Thu) 21時頃
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うん、ブー兄、いっそレオ兄に移せばいいと思うよ。 レオ兄は弟に移すような極悪なことはしない。 きっと俺らの尊い犠牲になってくれる。てか、なって。
[真顔で言った]
はいはい、今開けるよー。
[ドアをあけてグレ兄を迎えながら。 何気に甲斐甲斐しかった]
(154) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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テッドは、グレ兄が持ってきた紅茶に、もうすっごい顔を顰めた。「…何いれたの…」
2012/01/12(Thu) 21時頃
ベネットは、騒々しい気配に目をさましたら、リビングに人が増えていて面食らった。
2012/01/12(Thu) 21時頃
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え。ベネットも?…えー……マジ?
[レオ兄の言葉>>147を聴けばちょっとしょげた]
うそん。俺アイツの部屋にいたし…もしかして移るとか?
(155) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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テッドは、ベネットがいたことに面食らった。
2012/01/12(Thu) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 21時頃
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[ソファに寝転んだ状態から座る体勢に移行すると、運ばれてきた紅茶を大人しく飲む。 そのまま、促されれば自室へ。そうでなければソファに座ったままうとうとと船をこぎ始め**]
(156) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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―リビング―
はーい、おまた
[あけてもらって、両手にポットとカップを持ち リビングに入っていく。 紅茶からはダージリンというよりブランデーの香りが漂っていて]
……って、ブローリン兄貴死んだ? 折角特製紅茶持ってきたんだけど
[転がっている兄を見下ろし、首を傾ぐ。 顔を顰めたテッドには不敵に笑ってみた]
テッド、代わりに飲む?
(157) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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グレッグは、起き上がったブローリンにブランデーたっぷり紅茶を渡しておいた。
2012/01/12(Thu) 21時頃
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─ 少し前/自室 ─
[感情表現の素直なテッドが、嬉しそうに部屋に入る様子には、パタパタと揺れる尾が見えるようで、自然こちらも和らいだ気分になる。]
苺はもうほとんど残ってないんじゃないか? 俺何人分食ったかわからないし。
[謎の嗅覚で己の失敗を看破されれば]
──────……
[何とも言えない微妙な笑顔のまま22(0..100)x1秒程沈黙した。]
(158) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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え。あぁ、うん……
[レオ兄が淹れてくれた紅茶があったけれど、 酒とかタバコとか、いけないと思いつつも興味があるお年頃]
……や、俺未成年だし。
[でも興味深々。飲んでみたくてしょうがない]
(159) 2012/01/12(Thu) 21時頃
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…──俺、記憶喪失になったらお前らに介護してもらうから。
[やがて──ふ、と諦めたような吐息を漏らして]
俺の介護費用、今から貯金しとけよ!?
(160) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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ヒューは、ギシ、と椅子の背に凭れ、赤毛を掻き上げた。
2012/01/12(Thu) 21時半頃
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って、あ!俺ヒュー兄にコーヒー頼まれてたんだっけ!
[忘れてた。そういえばお湯はまだあるだろうか]
ごめん、ちょっと俺外すよ。すぐ戻るから! グロ兄、ブー兄に変なもん飲ますなよ!
[ぱたぱたと向かうはキッチン]
(161) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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ベネットは、状況把握に時間がかかっていて、その間にも船をこぐこと数回
2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[ふと振り返れば、サイドテーブルに苺の皿が残っていた。]
───、
(あいつ、自分の分は持って来ないんだろうなぁ。 ────置いて来るか。)
[弟が風邪をひかぬよう窓を閉めて、空の皿を持って立ち上がる。]
(162) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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えっと、お湯と〜…
[グレ兄が沸かした湯がまだ残ってたみたいで。 ちょっと紅茶色していたような気もしたが、 まぁ気にしない。湯には変わりあるまいと、 それを引っ掴んでインスタントコーヒーを放り込んでコーヒー1杯。
さっき齧らせてもらったチーズも幾つか皿に頂いて。 折角レオ兄がいれてくれたからと、カップを引っ掴んで一気飲みした。
…カップ間違い、だったのには飲み終わって気付くのだけど]
(163) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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―リビング―
え、だって暖まるほうが良いっしょ?
[テッドに首傾ぎ、ブローリンへ渡したカップは どうやらそのまま受け取られたよう]
慌しいなー
[他人事のように呟いて、淹れてもらった冷めた紅茶から口をつける。 こちらはダージリンと別のものとが混じったにおいがした]
(164) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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―リビング―
[ブランデーが効いたのか、ソファでうとうとし始めたブローリンを見遣り、仕事を終えたような満足感を覚える。 ほっとした顔をして、見渡した先にベネットの姿]
おぁ
[驚いて声をあげた]
ベネット、いたのか。 静かだったから気づかなかった
[悪びれた風もなく告げて、クリームチーズに手を伸ばす]
(165) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[日に何度も落ちては恰好がつかないと、慎重に階段を降りる。]
片手だとバランス取りづらいよな──。
[等と、誰も聞いていないのに朝の失態の言い訳しながら、リビングに到着した。行儀悪く足でドアを押し開けて中へ入れば、随分と賑やかな部屋の中、ソファで船を漕ぐブローリンが見えた。]
─ 自室→リビング ─
(166) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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テッドは、因みにイチゴはすっかり忘れてた。
2012/01/12(Thu) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 21時半頃
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よ。 皆でお茶会中か?
[軽く声を掛けながら部屋を見回す。 よく跳ねる赤毛の尻尾は見えないから、キッチンだろうかと当たりをつけ、皿をシンクに置きにそちらへ向かう。]
(167) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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あ、ヒュー兄貴。
[キッチンからリビングへ行こうとしたらちょうど鉢合わせたヒュー兄に少し驚いた]
ごめん、遅くなっちった。コーヒーは淹れてたんだけど。 こっちで飲む?でも今リビングでブー兄が倒れてるんだよね。
[レオが淹れてくれた紅茶で落ち着いたのか、一呼吸]
兄貴も部屋寒くしてると風邪引くよ? 体調、平気?
[兄の額に手を伸ばしつつ]
(168) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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…小ぃ兄だ…。
[呼ばれた気がして見やるとグレッグの姿。 んー、とかうー、とか小さく唸るのは 眠気の引かない証拠]
…ねて、た。……夕飯
[今何時くらいなのだろうと時計を探す。 夕飯を一から準備するには遅い時間。 簡単なものでもいいから用意しようと 眠気の抜けきらないままに立ち上がる。 テッドの姿を見ても何も言わなかったが]
リン兄、どうしたの。
[他の兄弟に問う。 ただ寝ているだけとは違うなら夕食も 少し考えないといけないから]
(169) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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[キッチンを覗くとちょこまかと動く尻尾が見えた。]
テッドー。 お前すぐ腹減らすんだから、 俺の分だけじゃなくて自分の分も持って来な?
[シンクに皿を置きながら、案の定一人分の飲み物しか用意していなかった様子の弟に提案する。]
倒れてるって? リン、病気か何かか?
ああ、皆居るみたいだし少し休憩にするか──。
[平熱が常人より少し低いくらいのヒューの額に触れる手は、大人なのに子供のような体温に感じる。]
(170) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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―リビング―
寝ぼけてんな、この野郎
[眠っていたらしいベネットに近づいて、額にデコピンの真似事をする。 下手に避けなければ当たらない距離で]
夕飯の時間ならもーちょいかな 今日の晩飯、何?
[当然のように出来上がっている前提で問う。 家に戻ってから家事の面では甘えっぱなしだ]
ブローリンの兄貴は自業自得。 この糞寒い中、外でしゃせーしてたんだと。 風邪ひきかけてんじゃねぇかな
(171) 2012/01/12(Thu) 21時半頃
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少し寒いけど、なんともないよ。
[温かい手にリラックスして、頭一つ分程低い弟を見下ろした。]
(172) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/01/12(Thu) 22時頃
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だって、仕事部屋で物食ったらダメじゃん。 ソレくらい俺だって我慢するし。 レオ兄だって部屋で食べるのは禁止〜っていってたじゃん。 虫わいたら大変だろ?
ん〜…ブー兄、外で寝てた?とかで風邪引いたっぽいんだって。 で、グレ兄がなんか変な匂いのする紅茶作ってくれてたんだけど。
兄貴休憩すんの?やった。でもリビング、ヤバくね?
[かまってもらえるのは嬉しいから、尻尾が耳のように揺れるけれど、それで風邪ひかれては大変だ]
ヒュー兄、体温低いねー。 体温低いと人には微熱でも本人辛いっていうし。
[ぺちぺちと額を軽く叩いてお小言]
(173) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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[このとりわけ背の高い兄とは25センチ差があるわけなので、 今もとてもうらやましいのだけども。 けれど小さい頃から背が高くて年齢の離れた兄達に遊んでもらうのは大好きで]
ん。なんでもないならよかった。 風邪引いて寝込んだらそれこそ大変だよヒュー兄は。
[それでも仕事しようとするだろう兄を見る眼は純粋に心配げ]
(174) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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テッドは、ヒューとは15センチ差だった。ホレ兄とはもっとありそうだけども
2012/01/12(Thu) 22時頃
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俺、レオと違って掃除するもん。 あいつの部屋は本が多すぎるんだろ。
[良い心掛けの弟と反して此方は割と無頓着だった。]
ふぅん──、どうせまた薄着で庭にでも居たんだろ。
[薄情な言いようだが表情は真面目さが灯る。]
変な匂い──…?
[怪訝な顔。]
(175) 2012/01/12(Thu) 22時頃
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