54 CERが降り続く戦場
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アルフレッドは、テッドの語る記述を聞いて、言葉を失う**
2011/06/03(Fri) 16時半頃
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あ? えい… 柊、先輩。 …ですよね? うわ、なんですそのカッコ。
[おちゃらけたクラスメイトの幼馴染だという、『英雄先輩』。]
また近づきがたい状態になってますね… 怪我、してんじゃないですか!
あ、みなさん、こっちは俺の先輩で… 怪しいだけです。 危険なやつじゃ、ない …はずです
[語尾は小さくなった。 怪我+鉄パイプなんて凶器という姿になぜなったかはさっぱりで、ちょっとフォローできない。]
(121) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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ー蝕の酒場にてー [>>111 はしゃぎたてるような星流の声があったとき 宝石のような大きな蒼の眼をポーチュラカは 一度瞬かせた。きょとりと。 それは、たしかに少女の歳相応。]
…ソーマ…?
[その名が何故か引っかかるかのように呟き。 きちり、と糸がないた。星流の言葉に、異を唱えるようにか。]
…《拒絶の法》を使ったの?
…いいえ、糸は。 切れないわ …切れないの。 あなたも。 わたしも。《私》も。
[それは、静かであり どこか悲愴な思いも秘めていた]
(122) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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―保健室― [人が起きる音で目を覚ます。 気配は隣の英雄君から聞こえてきた]
そりゃ、気持ちもいいはずですよ。 女の子に抱かれていたんだから……。
[言葉は聞こえたか定かではない。 しかし、体を起こしベッドを降りた。
もう十分休んだから]
(123) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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m...Me haven`t hell! i...I Your Justice!!
[必死に誤解を解こうとして、訳の分からない言葉になった]
……うえぇ、通じてるかな…… 何かそこの人、頭くるくる回してるよ……
それから陽、僕は怪しい奴でもないからね!?
僕は柊 槍真!極普通の高校二年生!
[言葉が通じるとはまだ思っていなかったが。 それでも極普通の自己紹介だけはする]
(124) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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俺の英語力でもひでえと思える英語ですね… 落ち着いてください。 客観的に見て、怪我して鉄パイプ持ったヤツは怪しいです。
[一応知り合いであるため、からかう中には決して入らないけれど、学園祭事件は理解はできなくて。 伝承に関わらない『機関』というのは、理解の範疇になかった。
頭の中にあるのは、そういう理由。 本当のところは、無意識に――
陽は、槍真を避けていた。]
(125) 2011/06/03(Fri) 17時頃
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[周囲ほどの露骨さはなく、ただ、事件について深く考えることを避けていた。
彼の因果と絡みあうことで何かが動き出すことを 回避しようとしていたのかもしれない。]
(126) 2011/06/03(Fri) 17時頃
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さて、どこにいこうか。 今から授業に出ても遅れて怒られるだけだし。
とりあえず入り口付近に向って考えよう。
[保健室を出て学園の入り口へと向う]
(127) 2011/06/03(Fri) 17時頃
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[ 異質と 異質は惹かれあうのに ]
(128) 2011/06/03(Fri) 17時頃
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―学園入口―
え、なんであんな人がこんなところに!?
[そこには既に何名かの姿があった。 一人異質だったのは、テレビとかでよく見る大統領の姿があったことぐらい。 あとは見知った顔でしかなかった]
(129) 2011/06/03(Fri) 17時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 17時頃
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アルフレッド大統領。 エルダーロードは、24時間の猶予をくれる、なんて言ってきました。
その間に、少しでもやつと、他の情報を探しておきたい。 俺は心当たりを探そうと思っています。 あいつの言う事、どこまで信用できるかわかりませんし… あいつが現れるなら、ここ、学園だと思います。
警戒を、続けてください。 貴方ほどの人のサポートがあるなら、心強いです。
[にっと笑って、小さな先輩へ]
ってわけです。今、えらいことが起こってんですよ。 さ、けが人は危ないもん置いて、安静にしててくださいよ。
なんでそんな怪我したか知りませんけど――
[鉄パイプを奪おうと、その華奢な腕に触れて――]
(130) 2011/06/03(Fri) 17時頃
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|
《 ヒイィィィィイイイン 》
っえ … ?
[触れた腕を通して、 陽《ヒ》が 哭いた]
(131) 2011/06/03(Fri) 17時頃
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ロビンは、目の前の光景に唖然としている**
2011/06/03(Fri) 17時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 17時半頃
テッドは、オスカーを目を見開いて見た。
2011/06/03(Fri) 17時半頃
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―其はおよそ千年前の物語―
[それはまだ人が、神を心から信じ、森羅万象に対して畏敬の念を抱いていた時代]
[運命《フォルトゥーナ》の民に、一人の敬虔な青年が居た]
[信心深く、日々を真面目に生きていた青年は、ある時、力を欲す]
[力を。―世界の理(ことわり)すらも変えてしまう力を―]
[真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を……]
(132) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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[コインに必ず裏と表があるように。 世界に裏《Rebirth》と表《Front》があるように。 鍵もまた、対。二つに分けられた鍵は、裏と表に存在した。 それが一つになった時こそ、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》は真の力を発揮する]
[表《Front》の鍵を手にし、次に裏《Rebirth》の鍵を欲した神に仕える青年は、悪魔と契約を結ぼうとした。
しかし、『裏の鍵』を手に入れる代償はあまりにも大きく、払えないと判断し、やむなく『全ての世界を渡る力』を代わりに得(う)る。代償を払う執行猶予は6日間。その間に、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を手に入れなければならない。]
[――結論から言えば、青年は失敗した。
『裏の鍵』は何とか手にしたものの、『表の鍵』をアルゲントゥム教団に奪い返されてしまったのだ。そうして、世界の変革を願った青年は、世界の一員から外され、風となった――]
(133) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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[青年の名は、ムパムピス。 大罪人、ムパムピス。
悪魔と契約を結び、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を狙った青年の名は、公には伝えられず…アルゲントゥム教団に厳重に保管された禁書の中に伝えられるのみ。
1000年前に奪われた、裏《Rebirth》の世界の礎の一つ。 それは今でも、罪人の中に封じられている]
(134) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 17時半頃
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笑い話だよね…世界を変えたいと願った僕が、1000年間、世界に関わる事が出来ず…ただ、観察する為だけに過ごさせられるなんて。実によく出来た、代償だよ……
[風の中、自嘲気味に笑う…穏やかで、けれど見る者を切なくさせてしまうような、哀しい微笑みだった]
もう、1000年か…嗚呼。 とてつもなく長くて、思い出せば短かったような時間。 魔女でもない、唯人(ただひと)の僕には、たった一人の観劇は酷い心の痛みを伴った…
代償を払い終わった時、僕はどうなるんだろう… 消える事はできるのかな…それとも、世界はまだ、僕を必要とするのだろうか…
(135) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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……大統領…… なんでこの国の学園なんかに――?
[理由が思い至らない。 『――まさか、大統領こそが『機関』の黒幕……?』 そんな事も考えはしたが、さすがにその考えは飛躍しすぎだろう、と自分自身を納得させて]
あっ、怪我ならもう治ってる見たいだし。 それにこれは持ってないと律法《ルール》が――
――あっ、ちょっと陽!
[そう、華奢な腕を掴まれたと同時に]
(136) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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オスカーは、テッドと触れ合ったその瞬間に "哭く"
2011/06/03(Fri) 17時半頃
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《 ヒイィィィィイイイン 》
…ぇ……?
[ 触れられた腕の"気配"に 陽《ヒ》の輝きが 哭いた ]
(137) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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[ 喪われし天の伝承は語る―― 栄光の御手に翳されし"気配"を ]
……何……この、音は……
[ 其れは栄光を護る"気配"。 栄光高き金色の女神《ディーウァ・アウリー》に相応しきは栄華の"気配"。
それは陽以外には感知すら出来ない程に希薄な"気配"…… アウルム《金》に最も近しき≪光≫の"気配"……
そう――]
(138) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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[ 例えば―― "熾気" ]
(139) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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―時は暫し遡る―
[三度酒場《タベルナ》の扉が時>>0:472には、流石に慣れたのか悠々とテキーラをあおっていたのだが。 「犬が死にかけている」と聞けば、"それ"に近づいていく魔女の後ろから覗きこむようにして様子を窺う。 女にも癒やしの術の心得はある。だが魔女が施した陣を見るに、任せておけば間違いないだろう]
天狼?また伝説級のやつが増えたな。 しかもそんな状態とは……
[その後すぐに現れた赤いローブの男>>9も、なにやら天狼に近しいもののようで。 いよいよもって偶然ではあるまい。 やはり、今この場に己がいるのも含めて――《運命》の導き。]
(140) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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[幼き《栄光》…ポーチュラカが、光の珠を喚ぶ>>64 正確な所はわからないが、学校――のような場所が見えた]
雨、が
[珠が床に落とされれば、より広く鮮やかな世界が足元へと投影された>>65]
ああ、貴女の望みのままに。 ここに行って、為すべきことがあるんだろ?
[小さき扉の呼びかけ>>97に力強く頷き、白銀の枷にふわり光が灯る。 やがて導かれるまま、惹かれるまま――《運命》の修道女もまた《front》へと>>98]
(141) 2011/06/03(Fri) 17時半頃
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[契約満了を迎えるのは、残す所あと数日。 一人永らえてきた時間と比べれば、瞬きする程の時間でしかない。
なのに、長く感じられるのは何故だろう…*]
(142) 2011/06/03(Fri) 18時頃
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[腕を抑え、飛び退くように離れた。
鼓動が 五月蝿い …]
今、の… ?
せんぱ、 なんか、しました …?
[ちがう 何もしていない。
そこに、在った だけ。 ただ、遭った だけ。]
(143) 2011/06/03(Fri) 18時頃
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これ… これ、が
"熾気"… ?
[失われた伝承に刻まれた名 知るはずのないそれが、 言葉となって]
[ 因果の意図が 絡む ]
(144) 2011/06/03(Fri) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 18時頃
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――っあ……
[陽が飛び退く様に離れると同時に、音は途絶えた]
ど、どうしたの?
陽……何か具合でも悪いの?
[ 槍真が感じたのは音のみで。
"気配"は揺らがない "気配"は只、消えて仕舞いそうに揺蕩うだけ ]
(145) 2011/06/03(Fri) 18時頃
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…………し……?
……え、何って……?
[言葉が聞き取れずに。 その場に居た男達と思わず顔を見合わせてしまうが]
[ 因果の意図は 絡んだ ]
(146) 2011/06/03(Fri) 18時頃
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―――…ぶへーーーーっくっしょい!!!?
っあぁ、なんだあ?
[話の途中。唐突なくしゃみが出た。 ここはまだ酒場だ。]
(147) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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―― 歴史は斯して謳われる ――
[3500年と少し前。初期の文明が芽生えた頃に女は生まれた。 一般の歴史書でも書かれている通り、不明瞭な点の多い メソメニア文明が起きたと謂われる時代だ。
メソメニアは、数多くの文明によって征服された。 それら諸文明の中には、ミクシン、ビレン、アリンア、サーカイト(メイル王国の四つの都市のひとつ)文明、マメグミフ、そしてルカルマ古代王国がある。 それらの文明から、少しだけ劣った場所。小さな部族の出身だ]
(148) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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[魔女になる前はイシュタルという神の名を貰っていた。 愛の女神という意味だ。 元々魔力の強い家系で育った少女は、 血を継いで魔力の強い、一族の長の娘。 部族の定めで、部族一強い者が長の娘と結婚するという決まり事に、名を上げる男も多数居た。]
(149) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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[そんな少女も、人並みに恋をした。 人を想い、嘆息を零し、婚礼出来ぬ関係であることを悔やんだ。 婚礼を迎えし齢十六。 婚礼が出来ぬ事を悲嘆した二人は――― 村から、逃避行を図った。
其れは成功を収めたが、二人の生活は苦難の連続だった。 それでも山奥で、二人自給自足し、想いを確かめながら 数年が経った、そんなある日。]
(150) 2011/06/03(Fri) 18時半頃
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