46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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おい! 人のモン勝手に捨てんなよ。 つかお前誰?
[ 酷く苛々する。 折角良い気分だったのに醒めていく頭。 近寄った女の匂いに、クラ、と脳が揺れた]
チャチかどうかなんて関係ねえだろ。 拾えよ。
(133) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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[荒い語気を気にもせず、 甘い香りを纏ったまま、キス出来そうなほど顔を寄せて]
もっと良いモノを上げても、いいのよ? お父様には内緒で。 あんなオモチャじゃ物足りない、でしょう?
(134) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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>タバサ >>125
あぁ、丁度息抜きに来たところですよ。 次からは遠慮なく声をかけようかな。
[先日看護師に渡した菓子について言われれば、嬉しそうに微笑みながら]
気に入って貰えて良かった。 君たちにはいつも世話になってるから、ほんの気持ち程度にお礼をさせてもらったまでだよ。
[尋ねられた問いには、少々照れながら]
甘いものは割と好きでね。
君たちに渡す分と別に自分のも買ったりもしてたり・・・ あぁ、このことは内緒にしててください。 年甲斐も無く甘党というのは、どうにも格好がつきませんから。
(135) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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・・・ついでに、これも内緒で。
[そう言いながら、煙草を灰皿へと押し付ける。 院内は基本的に禁煙であり、中庭も同じで。 少しばつが悪そうな顔をしながら、そう呟いた]
(136) 2011/03/14(Mon) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 13時頃
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もっと……良い。もの……
[ 甘美な響きの声に、ごく、と唾を飲み込む]
親父に依頼されたにしちゃ、怪しい女だな?
[ 指を伸ばし、女の顎を掴んだ。 ぐい、と引き寄せる]
(137) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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― 中庭 ―
ふふっ、先生さえ良ければですけれど、是非。 チャールズ先生とのお話楽しいですし。
[休憩中だと肯定する医師>>135に、にこりと笑いかける]
気に入りましたよ、とーっても。 お世話になら、私たち看護師だってお互い様じゃありません?
[少し照れた顔、ばつの悪そうな顔を見上げれば、くすくすと笑い声を漏らす]
えー、こんなにカッコイイおじ様が実は甘党、なんて折角可愛いのに。 なーんて、ふふ、秘密ですね……駅前の老舗洋菓子屋さんのシュークリームで手を打ちましょう?
[と、意地悪をすると言うよりもお強請りの上目遣いでしばし。肯定されたか反応が無ければ、数秒後に笑い出す]
あはっ、冗談ですよー。内緒にします。
(138) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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[ぐい、と引き寄せられて、細い腕をドナルドの首に回す。 エナメルで彩られた冷たい指先で唇をなぞって]
貴方のお父様に恩を売るのも良いかと思ったけれど、 気が変わったの。
[薄く開いた唇から赤い舌を見せて]
思っていたよりも良い男なんですもの……。 貴方が欲しくなった。
そう謂えば信じてくれるかしら?
[吐息交じりに囁き、唇を掠め取る。 最初は触れるだけ。 だけど徐々に、それはくぐもった水音を立てるものに変わるだろう]
(139) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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―ドナルドの病室― [照れ隠しとも取れる態度に、ミッシェルの事は大切にしているだろう事は察せられた。 甘酸っぱいような恋の気持ちは、随分昔に失ったような気がして羨ましく思うが。思っただけであまり関係ないと直ぐに切り捨てた。
ドナルドの言葉>>117にはふと笑顔を浮かべて答え。]
まさか、一応院内では真面目にしていますよ。貴方は特別、利害の一致が見込まれますから声をかけてみただけです。
[ねっとりとした雄の視線がまとわりついて、ぞくりと腰が疼いた。体内に収められた玩具はまだそのままに、好い場所をゆるく押している。 点滴が終われば呼ばれて使われるだろうか?それとも……]
勝手に遊ばれては困るから、自慰のお手伝いを申し出たまでです。御自身が目立つのを一番良く解っているのは貴方、でしょう?
(140) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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ハ、
それ信じるやつなんか居んのか?
[ グラグラと脳が揺れるのは、クスリの影響か、それとも女の纏う香りの所為か。 抵抗がないと見るや獣のような乱暴な仕草で頭に手を差し込んで強く髪を引っ張り、唇を深く重ねた。
角度を変え何度も触れ合う唇の隙間から唾液が交わる音がする。 頬裏や口蓋の骨を削るように舌を這わせ、息が上がるまで暫く貪った]
(141) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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―ナースステーション― [メアリー医師の笑顔に>>122チリチリと厭な感じは増幅する。 何を考えているのか、余り関わらない事が賢明に思える。職場である以上そうも行かないのだけれども。]
そうですね、私の力が役立てるなら何なりと指示下さい。その為に居るんですから。
[仕事用の顔は崩れる事なく、自分の嗜好や休日が荒らされなければどんな指示でも聞くだろう事は事実。例えそれが想定している範囲を超えていても。**]
(142) 2011/03/14(Mon) 13時半頃
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――…っ。
[髪を引っ張られた痛みに、僅かに眉根を寄せる。 それでも唇は重ねたまま。 相手の獣欲を満たすまで、 舌を絡ませあい、呼吸を共有するように貪り合う。
つ…と銀のアーチを作りながら唇を離して]
信じるかどうかは、貴方次第。 でも、貴方が望むならもっと愉しい事を教えてあげられるわ。
(143) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 14時頃
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……っは、
[ 零れた唾液を親指でぐいと拭う]
……上手いなお前。
[ 口の端を上げ、離れた女の顔を見る]
言い分はともかく、愉しめそうだ。 親父には黙っとくんだろ? ――さっさと教えろよ。
[ 甘い話には罠がある、のは十分承知であるけれど。 対女であればこちらがどうにでも出来る、と高をくくって、男は自ら蜘蛛の巣に飛び込む]
(144) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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あせらないの。 せっかちな男はモテないわよ。
[胸元の内ポケットから錠剤が入った袋を取り出し、握らせる。 女が通じている組織で生成した純度の高いそれは、 彼の友達が持ってきた″クスリ″よりも容易く高みへと登れるだろう。 勿論その依存性や毒性も比べ物にならないものでもあるが]
まずはお近づきに、一つ。 私の事を誰にも謂わずにいられたら、また持ってきてあげる。
(145) 2011/03/14(Mon) 14時頃
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男に"はやい"は禁句だぜ。
[ 掌の中の錠剤に口笛を吹き]
水で飲むやつか?
安心しろ、まだ名前も聞いてねえのに誰に言うってんだ。
[ 早く試したくて仕方がない。 既に服用しているクスリの効果で発汗した掌が袋に水滴を幾つもつける。 ギラギラとした瞳が女を見据えた]
(146) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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-廊下-
静かね。 この階って、他のフロアと比べて看護師さんが少ない気がするのよね。
[お手洗いに行こうと、ふらりと病室を出る。 必要があったらみんなナースコールで呼ぶからかな?などとぽんやり考え事をしながら]
(147) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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そうね、早いのは困るわね。
[白く細い手を男の下腹部へと伸ばし、服の上からゆるゆると弄る]
此処は……せっかちじゃないと良いけれど。
[くすり、と紅い唇が嗤う]
あら、お水で飲むお薬は嫌い? ふふ、大丈夫よ。そのまま飲んで構わないわ。
[ゆっくりと身を離し、ベッドから降りる。 ぎらぎらとした視線を心地好さそうに受け止めて、笑んで]
……それじゃあ素敵な時間を愉しんで? また、お逢いしましょう。
[甘い毒花の香りを残し、女はヒールの音を響かせる。 静かに部屋を出ると、後ろ手でぱたんとドアを閉じた]
(148) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
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グロリアは、ドアを閉じた所で、廊下を歩く女>>147に気づく。ふわり、とコリーンの方へ柔らかく笑みを向けた。
2011/03/14(Mon) 14時半頃
コリーンは、グロリアにつられるように笑みを返した。(お見舞いの人かな?)
2011/03/14(Mon) 15時頃
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ごきげんよう。 此方に入院されている方かしら。 お大事に。
[もう一度優しげに微笑んで。 軽く会釈をすると、ヒールの音を響かせてエレベーターの方へ]
(149) 2011/03/14(Mon) 15時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 15時半頃
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……っ!
[ 抵抗する間もなく下肢を握られる。 驚きと戸惑いで勃起こそしないものの、ぞくりと背筋が粟立った]
ああ、どんだけのもんか、愉しみにしてる。
[ 出ていく女のヒールの音がやけに耳に残った。 残り香で息が苦しい。 換気しようにも足を吊った状態では困難だ。
ごくり。
唾液が喉を下りるのを感じる。 躊躇いもなく、錠剤を口にした]
(150) 2011/03/14(Mon) 15時半頃
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[ カリ、と奥歯で噛み砕く。 目線は点滴パックに。 そろそろ終わる頃だ。
"利害の一致"――そう言った看護師の言葉を思い出す]
ふ、は……。
[ 上がっていく息。 頭を揺さぶられているような、嘔吐感をギリギリ外れた快感。 触ってもいないのに肉茎がどんどん熱を持つのが分かる]
す、げえやこりゃ……ッッ!
[ 仰け反った。 想像以上の高ぶりに笑いが出てくる]
はァあっ!
[ 身を捩ったら、素肌に纏った入院着が乳首を擦り、ピリ、とした鋭い快感に襲われた]
(151) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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[点滴はもう少し。 ボタンに指をかける]
(いれ……たい。
いれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいぶちこんで抉って思いっきり中出ししてえ……っ!)
[ 湧き上がる性衝動を堪える。 男は昔から尿意も便意もギリギリまで堪えて解放する性質だった。その瞬間の快感に射精を伴った事もある]
(もうすぐ……もうすぐだ。 あいつのケツマンにチンポぶちこんでドロドロにしてやる……ッ!)
[ 男の額に、玉のような汗が浮かんだ]
(152) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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>タバサ >>138
[お互い様と言う彼女に、照れ臭くなったのか頭をかきながら]
そう言っていただけると、我々医師連中も有り難いよ。
[続く言葉には苦笑いを浮かべながら]
ははっ、そんなに乗せられたら嫌でも差し入れしたくなるな。 駅前の菓子屋、ね・・・。
それを喫煙の口止め料にしてくれ。 ただし、君らのフロアの看護師だけで勘弁を。 看護師全員になったら、オジ様の財布が空になってしまう。
[笑いながらそう応えた]
(153) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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[じわじわと張り巡らされていく蜘蛛の糸。
まだ逃げられると思いこんでいる憐れな蝶に、自然と口元が笑みを形作る]
また明日。
彼が彼のままでいられたなら、良いけれど。
[五階へと向かうエレベータの中で、彼の明日を想う。
抑えきれない欲に狂う、遠くない未来の姿を――*]
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― 中庭 ―
チャールズ先生って、ほーんと、優しい。それに、可愛い。
[あははっと楽しげな笑い声と共に、照れくさそうな年上の男性>>153を見詰める]
あれ、食べた事ありません?意外。 クリームが品の良い甘さで、絶品なんです。
って、えっ?いえっ、そんな、冗談ですってば。 いいですよ!?
[おじ様の肯定が返されれば、動揺してふるふると首を振る。 鮮やかな色の髪が跳ねるように揺れた]
(154) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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――回想・理事長室――
[顔が恐れに歪み、身をよじる。ヨアヒムの気が進まぬ顔を見て、深い安堵さえ覚える>>1:191。 しかし代わりに提示された案に、眼を見開いて]
い、ぬ……、
[繰り返す声は枯れていた。 助手。犬。それを意味するところは明確で、けれど内部の苦痛と目の前の危機が思考を鈍らせる。 靴に眼を向ける。ゆっくりと顔を寄せる。ん、と鼻を鳴らすと独特のにおいが鼻腔に満ちて、すぐに離れる。メアリーを見上げ、けれどその笑みが変わらないのを見ると、びくりと腰が震えて表情に恐れが浮かぶ。 もう一度、靴に眼を向けて]
手伝う、から。 いぬ……、なる、から、
[とても小さな声で告げると、ゆっくりと、彼女の靴に舌を這わせた。 ひどく、苦い。 自分の中で何かがひとつ、くずおれた気がした**]
(155) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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――翌日・私室――
[机に向かい、キーを叩く。 平時ならすぐに終わるはずの、診察の合間のデスクワークは滞っていた。時折ぼんやりと、視線を窓の外に向ける。 やがて立ち上がろうとして、腰の痛みにびくりと震えて顔を歪める。]
……、
[仕事に追われる日々。 叔父をはじめとした一族の支配から抜け出したかった。 いくら努力しても、手のひらの元にいつのまにか戻ってくる。 もういっそ、すべて投げ出して、誰かに委ねてしまえば。 そんなことを考えたことはあったけれど]
……だめだ、
[否定の声は小さい。かぶりを振ると、壁に手を着いて床を踏みしめた。 予定をぼんやりと思い出しつつ、自室を辞してどこかへと。 机には、コリーンの入院費を上向きに修正した書類の一片を残して>>14。医師や担当看護師には、すでに伝えられているだろう*]
(156) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 16時半頃
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[ やがて、点滴パックが空になりそうになった時。 緩慢な動作でボタンを押す]
あー…… あの、担当の、なんつったっけな、男の人、お願いします。
[ 単に"点滴が終わった"とだけ言えば、他の看護師が来るかもしれない。 ここまで我慢したのだから、こんな姿は彼以外には見られたくなかった。**]
(157) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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― 夕方、病院の外 ―
[夕方、仕事を終えればロッカールームで私服の小花柄のチュニックワンピースに着替える。 普段であれば、一度弟の元へと訪れた後でそのまま病院の寮へと帰宅するのだけれど、今日はその前にすることがある。 病院の外に一度出ると、携帯電話の電源を入れて、ポケットから取り出した名刺に書かれた連絡先へと電話を入れる。 幾度目かのコールの後]
もしもし、タバサ・ジェルマンです。 グロリアさん、昨日の件なんですが……
[相手は出たか、留守番電話だったか。 用件のために口を開いた。もし今病院内に居るのならば会って話が出来るかどうかと問う]
(158) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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― 夕刻 ―
[コールを告げる携帯へと翠玉を向ける。 表示されている晩報があらかじめ調べておいたタバサのものと一致しているのを見て、口端がにぃっと上がる]
――…はい。 ああ、タバサさん。お電話いただけて嬉しいわ。 ええ。丁度今四階の院長室に居るの。
[逢いたいと謂われれば、是と返して。 院長室の隣の応接室へ来るように告げた]
(159) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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院長室、ですか? はい、わかりました。では、今から伺います。
[彼女がいると伝える場所を知ることで、彼女がより病院に深く携わる、信頼できる人物に位置づけられる。 言われた通りに出向き、指定された応接室の扉を、コンコン、二回ノックすると、自分の名前を告げた]
(160) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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>タバサ >>146
優しいのは良いが・・・ まさか四十を越えて可愛いと言われる年の取り方をしていたとは思わなかったよ。
[そう言いつつも、口調はとても穏やかで。 冗談半分の要求を肯定されて狼狽する彼女を宥めつつ]
話を聞いてたら・・・あれだ、私も少し食べたくなって、な。 オジさんが一人分だけ買うのは抵抗があるから、気にしなくてもいいさ。
[彼女が重ねて遠慮するならばそれを諌めて。 ちらりと時計をみると]
・・・ついつい長話になったな。 じゃ、シュークリーム期待しててください。 お疲れ様。
[そう言って、強引にこの場を締めた]
(161) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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