200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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ふぅン……。
[滑りに任せて、くるくると入り口を撫でていた親指。閉じた襞に意図的に爪先を引っ掛けては、きゅう、と反応するのを愉しんでいたのだけど]
じゃあ… やっぱ、まだ座らしたげない。
[第一関節を蕾の中に埋め込めば、内側からじわりと欲の残渣が滲み出て。すっかり綺麗になった内股を噛みつつ舐めつつ、這っていた舌を押し当てて、前歯で柔い皮膚を噛む。 親指は難なく彼の中に姿を消し、中のかたちを確かめるようにぐにりと辿れば、手首に一筋白いものが到達した]
先輩のココ、…女のコみてー…。 ねぇ。ナカって、気持ちいいの?
[先刻は味わう余裕の無かった、自分の指を包み込む壁や、何かを堪えるような先輩の顔に興奮するなって方が無理な話で。 意地悪な質問を投げつつ、もう片方の手は仕舞ったばかりの自分のソレに伸びる。 埋める指と、似たような動きで自分を慰めて、彼の内股に熱い息を吐き出した]
…っは… ねー もーオレ、だめかも…
[ダメなのは。人前で自慰に耽る自分か、男に欲情してる自分か、また突っ込みたいなんて考えてる自分か、どれかなんて分からないけど兎に角、勃っちまったもんは しょーがないのだ]
(148) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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ン..、。
[時折与えられる緩い刺激>>146に息を漏らす。 触れられる所から熱はグツグツと煮え、ふにふにした唇に耳が触れればピリ、と背筋が震え、輪郭をなぞられればくすぐったい。幾分熱を帯びた息を吐く。
その間にも彼自身を手に包み込んでゆるゆると扱う。]
言わなくても最後までシたいので、勝手にヤるかもしれません。 からだ、あついから..、。
[妖艶に微笑みを浮かべていたジェニスの表情が欲に染まるのをみて輪郭をなぞる手に頬ずりをする。 裏筋を刺激していきながら、舌でされたことを今度は手で。上下に揺らしながら鈴口を軽く刺激する。 飛びかけた理性は目の前の獲物を逃さない。
扱う手を早めながら理性が焼き焦がれていく。 つ、と胸の飾りに軽く唇を落としながら純粋に問う。]
先輩..エロくないっすか..?
(149) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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[手持ち無沙汰な手は存分に耳や髪を弄る。 物珍しさもあるが、どこでもいいから触れていたかった。]
惚れちゃった?仕方ない奴め。 ……許してやろう。
[悪くないと思ったので許可をした。 この後どうなってしまっても、まあいいか。 軽口を叩いていないとらしくない声が出てしまいそうだ。]
だろ?大人のミリョクだよ。
[色っぽさとは程遠かったかもしれないが。]
(150) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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……ん、じゃあ。
[深くまで咥えこまれて腰がぶるりと震える。 中にぶちまけるのもいいだろう、きっと飲んでくれる。 でも、それはあとでの楽しみに残しておいて。]
あ、……は。
もー、出すぞ、ッ。
[両手で頭を押さえると、吐き出す直前に引き抜いて 一声かけたのち顔面へ向けて射精した。 日に焼けた肌に白濁が飛び散る絶妙なコントラスト。]
(151) 2014/10/27(Mon) 22時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 22時頃
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っく…―― ふっ…、
[確実に爆ぜさせるようにと増す熱量を緩く摩られる度に鈍痛に似た疼きが奥底からせり上がり。 葛藤は下腹部へ力を込めることで逃がすこととする。
幾ら先に抜かせた立場とは言えど、後輩の前で簡単に達するのも気が引けたのもあるが。 それよりも狂ったようなひと時にもっと長く身を委ねていたいというのが、隠れた本音なのかもしれない。]
(152) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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ハッ…そ…ぅ、勝手に、ヤるのですか? それは困りますね。 ――どうせなら私もっ、ァ、ッ…其処は、止め…
[伸ばした手のひらに擦り寄る頬>>149。目を細めて愛おしそうに眺めていると、指先は過敏な部分を刺激し始めたために、顔をしかめて息を呑む。 制御をねだる言葉。しかしその発した意味が必ずしも正しいとは限らないことは。 胸に唇を落としている後輩なら簡単に見抜いてしまうだろう。]
(153) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[形ばかりの確認はとったけれど。 たぶん、返事が無くてもやめられはしなかったと、思う。 先輩は頷いてくれた>>143から、それを免罪符に、甘えて溺れて
身体全体がどこもかしこも熱くておかしくなりそうだ]
ん、……?
[見れば、噛み締める白い手の甲に赤い歯型がついていて 痛そうだと思うより先に綺麗だと思ってしまう。 ちゅ、とその手に吸い寄せられるように。赤い花弁がもう一枚]
(154) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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……っぁ、あっ、
[彼の足に引き寄せられてぴたりと腹が密着する。 途切れ途切れに聞こえる喘ぎ>>144に嬉しそうに微笑んで
顔をベネットの肩口にすり、と擦り寄せて 深く繋がったまま揺す振っていた腰の動きを次第に大きくしていけば、更なる快感の波に飲まれていく]
ふ、くぅ…… …んぁ、せんぱ、 い、 いい、 んぅ……っ!
[頭を支配する刺激に流されるまま腰を引いて押して じゅぷ、と泡立つ音が混ざり出す]
(155) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[触れられる髪は、プールの塩素で傷んでぱさぱさだろう。 耳は擽ったさを覚える。 それでもその手に制止などかけないのは、触れることを許しているからだ。
軽口に肩を揺らす。 本気で言っているのだろうか。 だとすれば本当に付け上がってしまいそうだ。]
ッスね、ほんと。
[大人の魅力、というよりも。 この人の魅力に、溺れつつある。]
(156) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[過敏な場所を次々と触れられて、息が上がる最中。]
エロい? 何処が…ですか?
[耳慣れない言葉に、首をかしげながら上に跨るラルフを見上げる眼差しは。 すっかり欲に溺れた色を湛えていた。]
(157) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[震える腰を捕まえて、ぢゅぶぢゅぶと音をたてる。 口の中に広がる味をもっと味わっていたい、が。
引き抜かれ、宣言の後に目の前に飛び散る白。 熱い飛沫が顔へと飛び散り、ドロリと伝う。]
ン。 すげ、いっぱい…溜まってた?
[唇近くに飛び散った白を舐めとる。 けれど他はぬぐいもせず。]
ジョー。 汚したら……?
[汚れた顔を近付けて、薄い唇がニィと歪む。]
(158) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[視界がチカチカと弾け出す。 放り出されたシャワーノズルから流れる湯の音が何処か遠くに聞こえて]
あ、も、出ちゃ、
[先程吐き出したばかりだというのに、身体の奥ではぐらぐらと欲望が煮えたぎっていて。
……抜かなきゃ、と、頭の隅、なんとかそんな思考が起き出す。 腰をひこうとする]
(159) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[>>148前言撤回の宣言は、甘い震えを内腿へもたらした]
いっ……ぅ、
[咥えていた雄の形をまだ覚えている孔へ親指を挿入され、ちいさな声と共にまた白濁が零れるのを感じた。 拡げられたそこは難なく指を受け入れ、思わず締め付けるとぬるいざわつきが背筋を伝う。 快楽に震える脚に、うすらと歯形をつけては舐め、舐めてはつけを繰り返す彼の顔を見ることが出来ず、片手で手すりにすがりながら視線をあちこちへ彷徨わせ。
ナカの形を確かめるように抉られ、いっそう雌じみた声があがり、慌てて口を塞いだ]
だま、れ……っ、ん、は…… ぁッ、
[質問に辛うじて言うが、身体は口よりもよほど正直にイエスと答えている。 どろっどろの本能に脳みその主導権を奪われる意志薄弱な視界に映ったのは、フィリップが自らを慰めてる姿で]
は…ひっ、うぁ……ッ、
[俺もダメだ、とか。 口にはしないけど、同様の感想を思考に浮かべた]
(160) 2014/10/27(Mon) 22時半頃
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[奥がじくじくと熱くて仕方ない。 指だけじゃ足りなくて、若い身体は正直に覚えたての快楽を欲する。
いやまて早まるな落ち着け、と一握りの理性は叫ぶが、その小さな声よりも本能の悲鳴の方がよく聞こえて。
ぐ、と後輩の肩を掴んで、泣きそうな声で彼の名を呼んだ]
な、あ……
[もうこのまま許されるなら押し倒して跨がってやろうかと、肩を押す手に力を込めながら。 なっさけない声で、彼へと囁いた]
だめ、だ…、も、 ……ほし… い
[終わったら死にたくなるだろうな、とは。 思考の片隅で思った]
(161) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[艷の乗る吐息>>152に自身もゆる、と反応しながらも目の前の先輩へと視線を注ぐ。 緩急をつけながら揺らし、裏筋をゆっくりとなぞって輪を作りながら快楽へと誘う。 困る、と言われて少し唇を離し、]
困りますか? 多分、僕、止められないですけど..ぁ。
[つ、と飾りに舌を乗せれば喘ぎとともに静止の声>>153がかかればここか、とほくそ笑む。 舌で丹念に転がしながら手は休めることはないが吐き出せるほど強い刺激を与えず。
ジェニスの全てを堪能するように、貪る。 勿論、静止の声で止まるほど理性が残っている訳もなく、あえて決定的になる刺激もしない。]
(162) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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敏感ですか、ここ。 赤くなってますけど。――すげえ興奮してきました。
[また、唇を離してじっと見つめる。 手を離し、下肢への刺激を中途半端に止める。礼などと銘打ってはいるが実際、気が利かないことはパーティーで実証済みである。
――とどのつまり、ただでさえ機能しない理性の前に、本能のみ。 手でイかせるつもりは毛頭なかった。]
じゃ、センパイ。 ――僕、先輩の、ほしいので。
[ふわ、と笑えば人差し指を口に含んで唾液を絡ませる。 チュク、と舌を絡めて腕に伝う唾液に構わず人差し指を後孔に宛てがった。]
ン...ぁふ...、。う。
[眉を寄せながら本能に任せて指を動かす。 知識は持っているものの、やはり拙く、それでも後孔を解す。]
(163) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[本当は気づいていた、アランの股間も盛り上がっていることに。 つま先を伸ばせばそれにに届くことも。 それをしなかったのは、焦らしたかったというよりも 自分に余裕が無かったから。]
っ、はー。
いいね、アランが俺の咥えてるってだけで。 たまんねぇよ。
[浮き上がっていた思考も欲の熱も一度出せば少しは落ち着いて 今ならそちらに構う事もできるということ。 靴下をはいたままの指先でスラックスの繋ぎ目をなぞる。]
(164) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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舐めろって?
[汚れたままの顔で見上げるその意図に気づいて つま先に力を込めたまま顔を近づけた。 自分で吐き出したものなのに何故か抵抗も無く 舌でその白濁をべろりと舐めた。]
美味くはねえな。
[文句を言いつつも足指は動きを止めないで、 お返しを続ける。 顎を支える指でも白濁をすくい取ると、 アランが見ている前でそれも舐める。]
(165) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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いつでも咥えてあげますよ。
[とは言うものの、この甘いような夢から醒めてしまえばどうなるか。
のびてくる足は膨れ上がった欲の塊に触れる。 嫌が応なしに短い息が唇から溢れ落ちた。]
いたずらっ子、スね。
[熱を弄ぶ足先に指を伸ばし、そろりと触れる。 くすぐったがるだろうか、それも見てみたいと思う。 どんな反応をするのか、どんな顔を見せるのか。 一つ知れば、貪欲に知りたがる己の欲。]
(166) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[指の腹が当たる度に過敏に反応する身体を、内心恨めしく感じながらも。]
そうですね、困ります… と言った所で、辞めやしないのッ…でしょう?
[フッと息を短く吐き出して。 あえて強い刺激を求めたがるような罠を仕掛ける手管に>>162、相手の出方を伺っていると、「欲しい」という言葉とともに視界に入った仕草。
目の前で鳴る水音と、甘く漏らされていく嬌声に>>163、一瞬状況が理解できず瞬きをひとつ落とすも。]
(167) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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――あゝ、そういう事でしたら…お手伝いしてあげますよ?
[直ぐ様ラルフの言っていた本来の意味を得たならば。 くすりと笑みを落として素早く身を起こし、鍋や食器が並ぶテーブルを見る。
若い男所帯で鍋などするものだから、誰かがなんの用かで運んでいたらしいオイルを目ざとく見つけると。]
…ラルフ、もっと気持ち好くしてあげたいから…あれをとってくれないかな?
[上に跨り後孔を自ら解す後輩を見上げて。例の瓶を指さしたが。 従うか否かは、彼次第。]
(168) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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……ッ……!…ぇ? ぁあ!!
[噛みしめていた手に不意にチクリと痛みが走った>>154。 驚きのまま目を開ければ、そこには己が手に唇を寄せる後輩が居て。 あまりの近さに、少しだけ伏せられた瞼に隠された瞳に魅せられる。 身体はそれに正直に反応して、中に入る彼のものを嬉しそうに締め付ける。 先ほど以上に彼の熱を感じてしまい、身体がびくりと跳ねた。 それと同時に、背筋を走るナニか。]
(169) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[いつしか交合は更に深まり、体の中を行き来する熱もまたアツく猛々しくなっていた。 圧迫感は変わらない。いや寧ろ増していただろうにそれ以上に背筋を走るナニか。否、はっきりとした快感。 この体はどうなってしまうのだろう。何処かでそんな疑問が湧いて出たが、それもすぐに激流に押し流され]
あ゛、ぅ……ひぅっ……く、ふぅ、ん シメ……ぃ、ン!…ん、
[揺さぶられるままに声を上げる。 段々と中を行き来する速度が速くなる。自分を掻き抱く力が遠慮のないものへと。 震える手に、言葉に>>159彼の限界が近い事を知った。 刹那、先ほどとは違った動きで出ていこうとする熱。 反射的に体全体で取りすがる。]
ぃ、…からぁ!!は、や……く!
(170) 2014/10/27(Mon) 23時頃
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[自分の指が締め付けられる感覚と、上から聞こえる艶っぽい声。自らの手がもたらす快楽にひとりバーチャルセックスに浸っていたら、肩に掛けられた手と、呼ばれた自分の名に はっと意識が舞い戻る]
ニコラス…せん、ぱぃ?
[耳にかかる彼の息すら、喉の奥に詰まるような興奮を呼ぶ。 双眸に溜まった欲情が、色素の薄い瞳を揺らし リビングから漏れる仄かな光を反射して誘うように瞬く。
元よりしゃがんでいる体勢なうえ、両手は共に"お仕事チュー"だ。 肩を押されるがままに、両手は動きを止め 尻餅をついた]
わ、 っと… どうしt
[耳元で囁かれた欲に塗れた言葉に ソコから先は喉の奥に落ちて。 意味するところを理解して、舌なめずりで期待に濡れた欲望を口の端に乗せ、自分に覆いかぶさる"センパイ"に視線を固定する。
慰めていた手も、意地悪をしていた手も両方彼の背後へと回して薄い尻臀をつい、と辿り。 彼が、彼自身の手で 自分のソレをあてがって埋める姿が見たいから、いじわるだけれど手伝う事はしない。
欲しい、なんてえっちな事をゆったのは センパイなんだから]
(171) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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[察して、汚れた顔に近付く表情を見つめる。 舐めあげる舌は、動物に舐められているような感覚。]
っ、は…。 そう? 美味そうにみえる。
[目の前で舐めとられる精液。 思わずそれを追って、唇を重ねれば 舌が白濁を奪うように蠢いて、糸を伝わせて離れた。]
うまい。 ……ジョーのだから、スかね?
(172) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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ンんぅ...ふぁ?
[潤滑油無しで、解されていない、本来と別用途に使っているのだから当然、苦しい。 ビクビクと背を跳ねさせながら願う声が聴こえれば>>168こクリ、と頷いて素直に瓶を渡す。
細い駆け引きをできる程、成熟仕切っていない。 再び訪れる興奮を隠すこともできず、は、と息を吐いた。]
(173) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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はい、お利口さんですね。
[手渡された小瓶を手に取り>>173、迷わず蓋を開ける。 一体誰がなんの料理に使おうと思っていたのは謎だが、目の前の後輩が苦しむよりはましかと思い、手のひらに垂らして温める。]
(174) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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それはそうと…
[ひとつ、気になっていたことを此処で口にする。 ラルフはどうやら自身を招き入れて彼自身の欲を爆ぜさせたいようだが、反応を見る限りどうやら未経験らしい。
――ならば本当に受け入れる側でいいのだろうか?]
(175) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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ラルフは突っ込まれたい派、なの?
[充分温めたオイルを指に擦りつけて。荒々しく解していた場所へとゆっくり宛てがっていく。
滑りを帯びた指であたりをくるくると撫ぜ回しながら。 一度放たれた熱が再び帯び頭をもたげる中心を眇めながら、崩した言葉で確信を突く。]
(176) 2014/10/27(Mon) 23時半頃
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いつでも?フゥン。
[学校で呼び出して、なんて最高に危ないシチュエーションも 実行してもいいのだろうか。 自分の首が危なさそうなので多分、しないとして。]
デートからな。
[俺とアランで並んでいてもそんな風に見えないのが まったくおかしいが、まあいいか。 足の指と捕まえられて膝が震えるが気づかないふり。 達したばかりで余裕がある顔を作れているとは思わないが、 大人の挟持をもって唇を薄く引き上げた。 素肌を撫でられたら声が出そうだが。]
(177) 2014/10/28(Tue) 00時頃
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