3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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あ?
えへへ
[むしろ褒め言葉にすら聴こえてきているから困ったものである。]
おう、食おうぜ。
用務室で待ってろ。
[嬉しそうだった。]
…… ん。
[嬉しそうな気配。ばか、と音にしようとして、やめた。]
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――軽音楽部室――
[放たれた言葉>>219が心を揺らし、蕩けた異相が濃紺に僅かに焦点を結ぶ。
けれど、衝動は止まることはなくて。 零れた蜜は滴り落ちて。
応えを求め、絡めた舌を一層艶かしく動かす。 官能を呼び覚まそうとして、黒い花は執拗に男の身体を這い、服の上から彼自身に触れた。 無骨な手を自分の小さな乳房に導き、愛撫を求める]
(226) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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[――どれだけの時間、そうしていただろうか。 少女は項垂れ、ぺたりと座り込む]
――……。惑わされてなんか、いない、よ。 ……ドナルドが好きなのは、私の本当の気持ち。……信じて。 でも、……こんなこと、したかったわけじゃない。
[衝動が去り、残ったものはただ彼を慕う純粋な気持ちだけ。だが、それすら熱に浮かされてのものだと思われただろう。
――もう、気持ちは伝わらない。
蒼がちりりと痛み、涙がこぼれた]
(227) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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うまいうまい
[自分基準だった。]
でも、食べ飽きると、ちょっとせつない味にもなるけどな。
/*
ぎょうむさんりょうかいー。
すっぱの上にジャージでよかったかな?
問題なければこれで区切りに
[中身お終い]
ん
僕は フツー ……。
学校で食べると、妙においしく感じる、かな。
[後は、フォークを差すと妙においしそうに見える不思議。]
[ディーンの寝ている姿、驚く筈はない。
寝ていると思っているからでは、なく。]
ああ、やっぱり、『殺してた。』
まるで 寝『てるみたいだね。』
[静かに闇色が、言う。]
せつない味? 学校と食べるとおいしい?
……わたしも頂いてみようかしら。
[殺した、はず。]
…… ?
[では、彼は誰だ、と 微かに思った疑問は闇が掻き消していく。
鬼だよ、闇が囁いて 塗りつぶした。]
そうだね、 折角だし『色々味わったら』。
[ラーメンの話に、戻った。]
……生徒会長、彼の体を生きてるみたいに扱ってたわね。
おかしくなっちゃったのかしら?
――、
[声が 闇の 向こう]
[遠くて。]
[――、…]
ころしてた…?
|
――軽音楽部室――
[優しく抱き寄せられ、耳に落とされた言葉はほしかった言葉ではなかったけれど。 それでも、触れ合う身体から伝わる温もりは求めていたもの。
男の唇が頬に触れ、やがて唇に触れる。 それは少女がドナルドに、ピッパにしたような、ただ奪い貪るような口付けではなく
とても優しい――初めての、キス]
「ありがと、な」
[どうしても、蒼から流れる涙が止まらない]
(243) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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―――………
[どうやら必死で頭の中を整理中のようです。]
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――軽音楽部室――
――……私なんかでも、ちゃんと女の子って見てくれるんだ。
[まだ瞳は涙で曇っていて、ドナルドの顔を見ることができない]
……そっか、我慢してたのか。
[「結構耐えてんだぜ」その言葉に少し考える素振りを見せて] あのね……もし、どうしてもドナルドが我慢できなくなったら、……えっちぃこと、してもいいよ? それで、するんだったら……ほかの子じゃなくて、絶対に私にしてね。
[顔をあげ、にへらといつもの笑顔を向ける。
無理をしていることは見透かされているだろうけど、それでも。 彼のことが好きだから。今だけは翳りのない自分を見せたい]
(263) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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あのね、さっきの話だけど……。 メアリーを見たのは本当。それに、とっくにドナルドのことも見てたんだ。 嘘ついて、ごめん……――。
[小さく頭を下げる]
……私の力って、どれくらい自由が利くのかとか、いつはじまるのかとか、全然わかんないんだけど、もしドナルドが気になっている人がいたら、教えて。 もしかしたら、その人を見ることができるかもしれない。
私だって頑張れるってところ、見せてあげるよ。……それで、 皆が、ヘクターみたいにひどい目に合わされる前に、こんなの終わらせないと。 [そう言って、静かにヘクターのことを祈った。
ドナルドが部室を去るようなら、彼の後姿が見えなくなるまで待って、それから部屋を出るだろう]
(269) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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ああ、そうだ。今度植えよう……。
[スイートピー畑はいいんじゃないかな、と思った。]
―――………先生が別嬪さんなこと
[それを覚えてればいいような気がした。]
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