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あー……らのべってやつ。
あで普通の小説となにが違うんべす?
[
へー、記事のライ"……ベフッ……ライターっていぶと、お店とか作品紹介びたいな、です?
そぶいうの考えて書けるの、すごいですよね。
はい、ぜひ。
あんばし本とか読んでないんですけど、なんか気にばるんで。
読んでびたいです。
あ、そだ。
あの、かわりて言ったばなんですが。
そこの編みかけの帽子、出来上がったば、凛堂ざんもらってくだばい。
たぶん俺より、似合うと思うんで。
[帽子は、あとはてっぺんの編目を少し減らし、絞れば、完成する。]
……ボンボン付けばしょうか?
[白くて、おっきいやつ。
それは冗談だけどと、笑っておこう。*]
ん……、ああ、いや、林檎剥くのにナイフ持ってこようと思ってたんですけど、忘れたなって。
包丁で剥くんで大丈夫です。
[口から出てしまった音は戻らないから、あははと苦笑い。
気にしないでくださいと締めくくって、大丈夫と何度か頷いた。]
ああー、僕は開けまではしなかったですねぇ。
あの、たぽたぽした感じが好きだったのもあって、開ける発想がなかったのかも。
[布団が濡れるのは大変そうだと、顔も知らないお母様に同情する。
懐かしい話は気が休まって、手が止まっても気にならない。]
め、いさぁん…… く
くるしぃ……
[と押し付けられた姿勢で、布団に顔を少し埋もれさせたまま、苦しげに口を開けて、はあ、はあ、と息をした。]
ねー、メイさんさー……。
ベッドで寝ない……?
厳密な定義はないですけど、普通の小説よりテーマが軽いというか、うーん……読みやすいっていうのも語弊がありますけど、コミカルだったり気軽に読める感じですかね。
[自分の話がコミカルなのかどうかはよくわからないが、世の中の認識的にはそのあたりだろう。
]
あー、お店紹介とかはあんまり、そんなに知識ないんで。
モニターテストとか多いですね。会社から新作の商品が送られてきて、感想とか口コミとか書く代わりにその商品が先に使えたりもらえたりするっていう。
[モニターテストは貧乏人にはたいへん助かるシステムだ。
化粧品なんかは女性限定だったりするのだが、家電や日常小物系は結構回ってくる。
本が読みたい件については、また次回と約束する。]
えっ、いいんですか?
でも悪いし、代金お支払いしますよ。
僕のは献本分ですけど、方徳さん材料費も手間もかかってるし。
[似合うと言われたのは嬉しいが、なんだか申し訳ない。
ちなみにボンボンは丁重にお断りした**]
[強く押し当てられた、彼の腰の位置にある主張
同性であり、こうして求められているただ一人として
それが何か分からないわけが無い。
柊真が、欲情している。
あの女の子たちではなく、自分に。
喉を鳴らしたおれには、嫌悪も怯えも少しだって無かった。]
[────それなのに。
おれには余裕なんて最初から無くて
自分だってそんなにもなっているのに。
こんな時まで意地悪を発揮するなんて。]
ッ、…… 馬鹿
[昔から何度も柊真に言われていた
向ける側になることは殆ど無かった、たった二文字。
拗ねと羞恥を含み、声になる。
元より、外出も過度な寒冷も想定されていない
安全で快適な寝具の上で眠る為だけの衣服は
固い生地を持つジーンズよりずっと薄く柔らかく
より直接的に感触を伝えるようだった。
対する、その手
意図的な動きだけじゃなく、布の隔たりもまるで相手の味方。
齎される痺れを少しでも拾おうとしてしまう身体は、
それでも満たされはせずもどかしくて仕方なくて、
もぞもぞ腰を動かしてしまう。]
[そして、そう時間は掛からない内に
焦れる熱に任せ、行動を起こす。
意地の悪いその手を取り、動きを止めさせ
確かに主張する中心に導く。]
……、 ここ
[なんてことをしているのだろう。
耳まで熱い。きっと、赤くなっている。
熱に浮かされたような相手の言葉
何を言っているのかと、そう思ったけれど。
口に出来ないなりに彼に従った短い声にも
似た響きが、確かに含まれていた。
押し上がる部分に触れさせた手、その甲を
導いた手で撫でる動きは、背を摩り労った時と違い
むしろ、彼の触れ方に似ている。]*
え……?
林檎わざわざナイフでむくんですば?
[
なので当然、リンゴをわざわざ果物ナイフで剥くなんていう発想は、なかった。]
たぼたぼ、耳のそばでうるさぶて、だべでした。
……ズーーーーッ
[順調に増えてゆくティッシュ山は、そろそろキャパオーバーになりそうだ。
けれど押し込めば、まだいけるだろうと。
手を伸ばして、ぐいぐいと押し潰しておこう。]
気軽に……ああ、いいすね。
小難しいのば多分、だべなんで。
もにたーて、それいいでふね。
あぁでも、俺やったば「使いやすいです」とか「ちょうどいいです」とかしか書けなさそう。
[
本については、軽く頷いて了承を示しておこう。]
……あー……いや。
それ言ったば、これも、残り物の毛糸で、暇つぶしべ編んだもんだし。
いつもおかず、御裾分けしてもらって……あ、テシュとば、ポカリのお金……!
[
とはいっても、今この状態じゃ、払えないし。]
あの、金額だしといてぶださい。
あとで渡しばすんで。
[失念していた気恥ずかしさに、またちょっと、顔が赤くなった気がする。]
[キーボードが、カタカタと優しい音をたてるのを聞きながら、他愛のないことを話していると、少し、眠くなってきた気がした。]
……ふぁ、ズビ……
ぁ……。
あの、凛堂さん……。
[瞼が重い。
そろそろ眠れと、身体がサインを出している。]
ひとつ……お願いして、いいべすか……?
……手、もっかい……。
握ってもらって、も……、……
[さっき、とても気持ち良かったから。
きっとよく眠れそうな気がして。
控えめに、毛布の端から右手を出して……]
[布団をぶつけると、宇原が苦しげな声を上げたので咄嗟に押さえつけていた手を離した。]
うわ、ごめん。
[相手は病人なのだった。いつもの調子で接するのは荒すぎる。
もう一度布団をゆるく掛け直すと、布団の上からぽんぽんと優しく叩く。]
[「ベッドで寝ない?」つまりそれは…]
えっ…と…
そ………っれは…狭くない?
[なんとなくどもってしまった。
よろしくない。]
ああ〜〜〜、そうだ。
ウツギくん寝る前に布団敷いちゃうか。
起こすと悪いしね?!
[椅子から立ち上がり、布団のありそうな方へ向かう。少し挙動不審だったかもしれない。]
……抱き枕よけたらそんなに……?
……
あっ、
そう、そう。そうそう。 げほ
おれが布団で寝る的な……意味で。
いやまあ、めいさんが、窓側なら
ここでもいいはいいんだけど……
[素っ頓狂なことを言って驚かせてしまったらしい状況と宇原本人も分かってきて、理由を説明しはじめる。]
……夜中おれ、ほら吐きに起きる可能性が……
もしかするし……?
めいさん布団だと、踏むかも……
ってだけ。
[しかし生憎と宇原の寝るベッドは欲望ベッドだ。]
あ、ああ!
ベッドってそういう。
[なるほど、なるほど、と頷く。どうしてこんなに慌てたのかは、よくわからないけど。
なんとなく隣で寝るのはよろしくない。
むさいし。男同士だし。気持ち悪いだろうし。それに病人だし、狭いし、なんか悪いし。]
[そしていざベッドを使えと言われたのだと思うと、ゆっくりと眉間にシワが寄る。]
いやあ、嫌だね。
[眉間にシワを寄せたまま、乾いた笑いが出る。
さすがにここで寝ろと言われるのはかなり嫌だ。
シーツに裸の美少女がいる時点でもうお察しというところがあるのではないだろうか?すごくいやだ。]
俺は床で寝るから。踏まないように気をつけてね。
……うん。
[眠そうな目で、けれど眠いのを誤魔化したくて、岩動にやんわりと微笑んで頷いた。
じゃあ起き上がらないと…と考えていたら、かなりハッキリ断られて少し目が覚めた。]
おう……?
そんな……おれのかわいい美少女たちが
気に入らないとでも……!?
[宇原がこのベッドの上でサルのようにオナった回数なんて勿論数えていない。おまえは今まで食べたパンの数を憶えているのか?というやつだ。]
まあ、あー?
……。そうですね。
じゃあ、気い付けますけど、
寝ぼけて踏んでもゆるして……。
[まくらの代わりに手の上に顔をのせている。頬や唇が柔らかく手に押し付けられていた。
眉間に寄った皺。寝息にあわせて上下する背中。
冷却シートの端は、またすこし剥がれはじめていた。
寝苦しそうな息が、ひう、ひう、と漏れて、詰まった鼻が時折音をたてる。
クラフター作業の単調さに、何度も何度も瞼が滑り落ちてくるのを堪えようとしてみたが、何をやっているのかもいまひとつわからない宇原には難しかった。
眠る直前は口数も減って、目を閉じて体の力を抜いてみたら、そのまま眠気に抗えず、寝返りでうっかり落ちそうな場所にてすとんと眠りに落ちた。]
[深夜、ここまでフラグが立っていたら当然、
―― どすん。
宇原は岩動の寝る布団におちてきた。
幸い宇原の部屋は一階。
下の階の人は存在しない。**]
君の美少女たちが気に入らないとかじゃなくて
……なんかいやだ。
[オナニーなんて自分だって当然していることだし気にはしないのだがどうしてもこのベッドはシーツにこすりつけたのだろうかとか枕にしゃぶりついたのだろうかとかそんな下世話な想像が脳内を巡る。
生理的に受け付けないと言う理由と、もう一つ深刻なのが万が一あのベッドで寝ていてエロい気分になってしまったら目も当てられない。ということだ。
なので今回は丁重にお断りしたというわけだ。]
あ、いや。踏んでもいいけど。
転ばないようにね。
[ただでさえ足元は覚束ないだろうし。こんなに物が多い部屋で転んだら大惨事だろう。]
[ベッドの脇にしゃがみ、眠る宇原の様子を覗き込む。
落ちるって忠告してやったのにもかかわらず、彼はベッドの端にうつ伏せで、寝苦しそうに眠っていた。
寝息はやはり、普通と比べて少し荒いような気がしたし、寝顔も険しい。]
(苦しそうだなあ。かわいそうに。)
[短い髪が汗に濡れて乾いた跡が見てとれる。今日は疲れただろうから、このまま無事にゆっくり眠れるといいが。
また、宇原の頭をゆっくりと撫でる。額のシートは、また頼りなげに端から剥がれかけている。なんだかそのどれもが痛々しく感じられた。]
[ちっとも規則正しくない寝息を立てている体に、再び布団を掛け直して。どれだけ弱っていても本当に顔が良い。憂いの要素がプラスになるのはわかるとして、体調不良と疲労は自分の場合ただただ老いるだけだ。まったく生態が違うのだと再認識する。
それがなんだか不思議な気分になり、鼻が詰まって口で寝息を立てる宇原の頬を指で押してみた。本当に同じ生き物なのだろうか。彼の生態を探る指はそのまま下唇を押し上げる。
自分と宇原が今、ここに居ることがなんだか作り話のような、宇宙空間にたった二人放り出されたような。
静かで意味のない時間は、少しの間続いた。]
―ド深夜―
[このフラグ回収力は、さすがというべきだろう。]
う……っわ……
………びっくりしたあ……
[宇原が岩動の布団に落ちてきた。
当然起きたものだと思って声を上げたものの、驚いたことに宇原はいくらかのリアクションをした程度で、また眠りについてしまった。]
うっそ…よく寝れる…
[本当に驚いている。そして困っている。
岩動は空いている方の手のひらを、額に叩きつけた。]
動けねえ………
[宇原が落ちてくる瞬間、なぜか彼の落ちてくる予兆で目がさめた。
「落ちる!」そう思った瞬間咄嗟に伸ばした腕は彼の下敷きになっていた。]
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