人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 ともだち

  しらねぇ   そんなの




    そんなことより、


           ノマセロ 甘いんだろ?



       ノマセロ
        [いや、そうじゃない。
          違う。違う………飲まなくても大丈夫だ。]



[連呼して届く声に顔を顰めた。]



……どうせなら、それ で送れば?

[じわり。
 ビー玉に落ちた黒のように。
 じわり。
 侵蝕されてゆく。

 そうだ、 ―― ために ―― して。]


…、…――


[それ、で。
自分の犬歯に触れる。
獲物を捕らえるための、ような。]

…――手招いていた、ひとは。

[――おいで、あげる、という甘い声が、聞こえなくなった。]


マネージャー ピッパは、カタンッ図書館の扉の音に気づいた

2010/02/27(Sat) 20時半頃


―回想

[名を聞きながら小さく指を折って数えて。]

ん。
待ってるよ。

―……多分、同じようなのが出たかもしれない。

[さすがにハーブティーで撃退したとまではいわないけれど。
そして、会話は途切れた。]


―回想―
[ふ、と聞こえた忠告に耳を傾けて]

わかった。
今、職員室にいるメンツにだけでも言っておくよ。

[了承を返した。]






                        い  や…     




       いや  か?


  でも、離せない。




            あんた、苦しくないか?


             




  く るし い

           
  いた い   

                 こえ が




     ――……ッ


               くっそ……


[さっきまでは、血がほしいだけ、だったのに]



     [苦しげな顔に、正気が戻る。]


――、…、

   ――何が、…


     [些か困惑したようすで。

          痛みを孕む声を、きいた。]


【人】 マネージャー ピッパ

−図書室−
[机の上に60年分の卒業アルバムを広げて 真剣に魅入っていた。]

ああ、フィリップ あんたも居残ってたのね
ご愁傷様

今のこの学校の状況は・・・
しってる?

[ちらりと視線をアルバムからあげるて挨拶に答える]

カサッ

[すぐに視線を手元に戻しページをめくる。]

知ってるならこのアルバムの中からケイトって女の子を一緒に探してくれない?
眼鏡とおさげがチャームポインとの大人しそうな女の子よ

[視線はアルバムに落としたまま アルバムの何冊かをフィリップの方へ押し出した]

(428) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[静か過ぎる図書館 アルバムのページをめくる音だけが響いているだろう。フィリップは手伝うだろうか、それともマーゴを捜しに出て行くだろうか]

…フィリップが来てくれてよかったわ…。
あたし 一人でいるが苦手なのよ。

[ページをめくる手を止めてフィリップに笑いかける]

小さい時 暗いところに置き去りにされちゃって…
ちょっとした事故だったんだけど…
世の中に独りぼっちで取り残されたみたいで
怖くて 苦しくて 悲しくて… 

[口が乾くのか赤い舌で唇を舐めた]

それから 一人っきりだと思うとパニックになりそうになるの

[そういえば図書室を出ようしても その足が止まるだろうか]

(439) 2010/02/27(Sat) 21時半頃

マネージャー ピッパは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。

2010/02/27(Sat) 21時半頃


―回想―
ミシェ、大丈夫じゃないと思うけど、今台風の目がそっちに行った。
多分、何とかなると思う。

[台風の目が誰のことかは、直後に訪れたメアリーですぐわかっただろうけど。]


―回想・南棟1階にいた時の事―

[ 台風の目、がしばらく後に良い音を立てたので]

ん、まあ大丈夫じゃないけど大丈夫。
ちょっとへましちゃったけど。

そっち、包帯とかあった、かな。

[声はやや途切れながらも、混線ではなく発生の時点での揺らぎ。
ガラス球は変わらず伝えてくれただろう。]


あぁ、うん。

今、保健室にいるからあると思う。

[素直にそう告げて。
暫く後に常の笑みで出迎えただろうか*]




―― ……ケイト?


[出てきた名前が、ビー玉を通じて、漏れた。]


【人】 マネージャー ピッパ

[頬に手を当てながら]

まだ目立つ?
って ジェレミー なんで?
彼の事は…よく知らないけど
女の子を殴ったりは しないでしょうね…

[フィリップの最後の言葉>>468に片眉をくぃとあげると
首を振る]

あたしが きっと おかしいのよ… 
気にすることないわ

[クスリと自嘲するように笑う]

(472) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【人】 マネージャー ピッパ

そういえば…パメラだったかな?
そのこ

[そっと白い指をフィリップの肩口へ伸ばす。頬の部分に指を当てると甘えるようにすり寄ってくる]

あたしの名前 呼ぶのね…「フィリッパ」って

[パメラのアタマを指でくすぐると鮮やかな鳥は気持ち良さそうに目を閉じてじっとしている]

(476) 2010/02/27(Sat) 22時半頃



  …ケイト?


[鸚鵡返しに、口にした。
女の名前。誰だろう。]





           つめた い   く ら い  ……                                       




 つめた   い?



             




 ケイト ……知らない、か。


[鸚鵡返しの声に。]


… …?
 何が さ。

[つめたい。
 冷たさは、温度のない ―― を 連想させて。]


【人】 マネージャー ピッパ

[ケイトの声が聞こえると >>#15 >>#16びくりとしてあたりを見渡した
フィリップが動くと パメラが翼をバタバタとはためかせ机に赤い翼が散る]


(ぞわりまた肌がざわめく)

あの 笑い… 

(501) 2010/02/27(Sat) 22時半頃


  ――……、…知らない。


[些かそっけない声。
――あそぶ、ふざけてる。
でも、でも。乗らなければ、しぬのは]


……――つめたい?




 ケイト……今はここには



[いないと思っている。]




 [そして、渇く衝動は


           おさえようと……。]


ああ


           [結局満たされない欲求に深い息を吐く。]


[巫山戯た遊び。
 まさに遊戯と言うには相応しいが。]



二択、か。

[自分(たち)だけが残るか、自分たち(だけ)が消える、か。]


…… ――。


 あの子、すぐそばに。


 あなたの近くに。                              


【人】 マネージャー ピッパ

[カタカタと手が震えだした。片手で押さえようとするが机が小刻みに揺れる

自分の中の何かがまた首をもたげてくるのがわかる]

…っ!!

[頭の中が白くぼやけて]

(509) 2010/02/27(Sat) 23時頃

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