3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
これは……
『――お邪魔?』
[醜態を見られたくないと言う先程の自分と。
二人の 間にある空気と 聞いていた関係と。]
|
[>>170セシルが伸ばした手は、少し腕を裂いたか。 気にしないようにと、手を引いて肩を抱こうと。
痛みを伴っても、触れただけで――裡に孕む熱。]
―――……俺 も 駄目かも、しんねぇ
[>>158 フィリップと同じような呟きを零した。 吐く息が熱い。]
(172) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
|
― →倉庫 ―
ちょ、倉庫、行くわ。身が持たん。無理。 なんかあったら、携帯で呼べ。な?
[最後の理性っぽくボヤク。 フィリップがライターを手に取るなら、予備があるからやると渡して、八つ当たり気味に蔓をブチブチと千切ると、倉庫の方へフラリ。
―――……そして、倉庫の中では*中吉*。]
(173) 2010/03/04(Thu) 15時頃
|
問題児 ドナルドは、倉庫の中に逃げ込んで、溜息を吐いた*
2010/03/04(Thu) 15時頃
え ちょ
[ドナルドに任せてトイレに行こうとした矢先だった。
ドナルドが 去った。]
ん?
[扉からちらと覗いた]
……ドナルドくんも なんだかんだいって 若いもの ね
や まあ うん……。
[解らなくも、無いが。
この状態でほったらかしは、吃驚だった。]
――……なん、 なんだ。もう
[嗚呼。情けない声だった。]
わかん、 ない 『けど』
『気持ちよかった、よね?』
[わら う。]
せめて一人なら、なあ……。
[呟きが、漏れた。]
――…、
……、 …
訊く な ……
[――笑いに、息 混じりの こえ]
……―― 、…
ひとり、……
[蔦は 殺すことはない
気が するが あれは]
…… …
[恥ずかしい。ダメージが大きかった。]
… …。
[聞こえていたらしいことに、押し黙った。]
……。
[――聞かなかったことにしようと 思った。
――被害者の会。]
さて…… どうしようか
[トイレに行く気は、ありがたいことなのか失せた。]
そう言えば、色々解ったって。
用務室に行こうかな。
|
― 倉庫 ―
つーか、何が悲しゅうて……――― キャロル辺りに知られたら、笑われるかねぇ。
[嘆きつつ指先を自身に絡める。 えっちぃことしたくなったら……――そんなことを言っていた少女が、自ら蔓に身を任せていることなど、ドナルドは知らない。]
―――……っくぁ
[かみ殺す、吐息。隙間から、押し殺した声が漏れて。 脳裏に思い浮かべるのは……――――]
本 当に 悪 趣味だ
[*呟いた*]
(182) 2010/03/04(Thu) 15時半頃
|
………、
[ 搾り取られちゃうんじゃないかな?とか思ってた ]
問題児 ドナルドは、奏者 セシルが脳内で『 』とか『 』とかに(以下略)**
2010/03/04(Thu) 15時半頃
嗚呼…
……、うん
そう、色々、分かったことが。
ケイトの命日の用務員日誌とか、な…
[漸く、落ち着いたようで。]
[はっ 。]
…… 。
[そうだ、彼女が居たのだった。]
…ええと、すみっこにいるから。壁見てるから。
[ 背後も視えるんだけど ね ]
……、ぇ あ う
……
…… ……――
[いっそ顔を覆いたい気分だったが手が凶器なので、やめた。]
。
[穴掘って隠れたい。
多分 近くに居たセシルだけが、その口の動きを見れただろう。]
[そろ、そろと。]
…… あ、の、
[その気遣いは、なんだろうか、コレは、あれだ。
部屋を居ない間に母親に掃除されて、エロ本まで綺麗に整頓されてしまったような。
そんな、気分に、近いのだろうか。
非常に。
気まずい。
居た堪れない。]
……。
[なんかとても
とても
いたたまれないのが尾を引く。]
……。
へへっ、なぁにがあったのかな?
[すっ呆けた声。]
[このやろう…――
と、恥ずかしさやらなにやらが綯い交ぜになった顔で見ている。]
…… …
……
実際見たのは初めてだな
そうか、…そんなふうに
なったのか。
[小さく、謂った。]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る