204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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――…いいじゃねぇか。
俺はしたいように出来て、満足だ。
[笑う音色に安堵が過る。]
……だろ?
けどこれって、ひとの考え方なんだぜ。
ひとの在り方も、悪くはない、だろ?
……俺の血 あげたかった
ラルフから 止められなくなるから
って 言われたけど…………
[安堵が滲む暖かさ
ここも 似てるんだと ぼんやり思い]
…………ラルフ ラルフは
俺が人としてあるのと 獣としてあるの
どっちがいい?
トレイルは、フィリップよりノックスより、鍋の音から逃れたい気持ちでいっぱいだ**
2014/11/23(Sun) 22時半頃
止められなくなるくらいには
お前さんを好きだったって事だろ。
――…なら、
やっぱりノックスの言葉は嘘だな。
例え衝動を懐いたとしても
ラルフなら嫌がって逃げるだろうよ。
止められない怖さ分かってたなら、尚更。
好きーーーーーーー
うん…………俺もーーそう思う
絶対 ラルフは衝動に負けてない
ーーーーーそれなのに 許せない
――――許せないのは、俺も同じ。
ラルフは復讐なんざのぞまねぇとは思うけど
それでも、抑えきれねぇくらいに、苦しい。
ラルフーーーごめんね 望んでなかったら
でも うんーーー許せない
今ね……二階の廊下で トレイル手に入れた
けど ノックスがうっとおしいんだ
[これくらいなら 手を汚す範囲に
きっと ドナルドはならないよね と
共感のあまり 現状をこぼした]
ノックス、か。
こっちは二コラが癇癪起こしてンな。
――…ノックスを足止めするか?
うんーーーー目の前で トレイルの首
かっ切ってもいいんだけど…………ね
お願いしたい……
ニコラも手に入れたいのだけれど
ノックス足止めできれば……ニコラも手に入れやすいし
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[トレイルの透明な言葉は 2人にはとどいていなかった。
当人を置き去りにして、話は進んでいく。
フィリップの ぬるい体温が、気持ち悪い。 キタナイ だって彼も彼と
身震いひとつ。 恐怖ではない**]
(422) 2014/11/23(Sun) 23時半頃
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トレイルは、もしもルーツの声が出ていたなら、刃物もきにせずその場から離れただろう
2014/11/23(Sun) 23時半頃
二コラはディーンを喰ってたのか。
フィリップ、そっちを、手伝う。
けど、――、今何処にいる?
ーーーそう 彼だったんだ ディーン食べたのーー
マグカップ返せなかった…………
今ね 南側の一階に降りる階段そば
直ぐ見えると 思う
トレイルは、フィリップを蹴り飛ばした。五月蝿い
2014/11/24(Mon) 00時半頃
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[抱えられた腕 ナイフが皮膚を裂くくらい、大したことではない。 どんな手を使っても彼から距離を取ろうと動く]
(454) 2014/11/24(Mon) 00時半頃
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[片足では力が足りなかった。 だから。 トレイルは飛んだ。 両方の足で、体重をかけて。
ちょうど、フィリップが蹴りとばすために、片足に重心ののったタイミングで]
(458) 2014/11/24(Mon) 01時頃
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[やらなくてはならない事があった 伝えなくてはならない事があった。
それを、思考に乗せるのは少し後。
今はそのために この場を
変えなくてはならない]
(460) 2014/11/24(Mon) 01時頃
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[フィリップから抜け出す為に、どんな行動でもとった。 両足でダメなら、頭突き、噛み付き、片腕はまだ動く、動かない手も、使えるなら使う]
(463) 2014/11/24(Mon) 01時頃
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トレイルは、後ろに何があるのか、把握できていない。恐らく階段か。
2014/11/24(Mon) 01時頃
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[ノックス。
透明な声で叫ぶが、聞こえるかどうかはわからない。 >>380傷口はさらされているまま。 其処にナイフが入ったものだから、紅が黒い衣服を濡らしている。
気持ち悪い猫なで声の内容は覚えていない。 ただ、ノックスがトレイルを呼ぶ音を 耳が覚えている。
都合よく扱われるのに、我慢がならなかった。 手を伸ばした先は、別段彼である必要はなく。
>>427此方を伺う声に、トレイルは答えたのだ。 透明な声で。 けれど彼からの返事はなかった。 そればかりか、トレイルを置いて彼らと話し始めた]
(467) 2014/11/24(Mon) 01時頃
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[武器は無い。 故に、トレイルは
嘲笑を浮かべて、後ろに飛んだ。
階段。 下がるのではない。 片足を射抜かれた状態でまともに逃げられるとは思わない。 落ちるのだ ただ、一番したまで、早く
誰よりも早く]
(469) 2014/11/24(Mon) 01時頃
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[ノックスに、伝えたいことができた。 ただ、今この状態で 声の出ないトレイルが伝える手段は
文字しかないのだ。 だから]
(472) 2014/11/24(Mon) 01時頃
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[肩を段差にぶつけたのは、二度。 結構な高さから落ちたわりに、まだ動ける。 ただ、全身がバラバラになりそうなくらい痛い。
頭が割れそうだ。 階段下、落ちて転がった姿勢のまま 駆け寄るフィリップに制止の意を込めて 手のひらを向けた。
自らの傷口から、指で血をすくい 床に文字を書く。
”とまれ。 さもなければ、このまま自害する”
脅迫にしてはおかしな文章を、血文字で]
(475) 2014/11/24(Mon) 01時半頃
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[弓矢。 思わず笑ってしまった。 随分都合がいい。 ああ、肋骨が痛い。
”逃げない。 その矢で死ぬのは、確定でいい。
だから、後にして”
肩を竦めながら そう、文字を書いた。 字が周囲に書ききれなくなるのが、早い。 少し文字を小さくしなくては そう思いつつ、矢の向う直線上をごろりと転がって移動して、次ぐ文字を書く場所を作る]
(479) 2014/11/24(Mon) 01時半頃
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[別段今更死が怖いわけでもなかった。 生きる選択は、二人の為。
其れも壊れた今、 何が惜しいだろう。
この身に残っているものは、何もなくて ニコラの提案で、嫌悪を覚えて けれど、実際傍で音を聞いて せめて と、思ったけれど
その希望がかなわなかった時が 何より恐ろしいから]
(481) 2014/11/24(Mon) 01時半頃
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[自らの声と同等の望みかもしれない
一階の冷えた空気は身体の痛みに酷くこたえる。 意識を失ってしまいそうで、 ノックスの姿を待ちながら トレイルは、思考を巡らせることで意識を保つ]
(484) 2014/11/24(Mon) 01時半頃
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[醜い音の羅列。 キタナイ感情をそのままのせた音は実に耳障りだ。
トレイルは、息を吐いた。 自らの鼓動が随分耳に届く。 さっさとしてほしいなら、ノックスを連れてくればいいのに。 トレイルはじっと待っている。 彼が文字を読みに来るのを]
(487) 2014/11/24(Mon) 01時半頃
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ノックスが――…
トレイルの無事確かめたいンだと。
さすが、過保護だな。
耳がいいトレイルの為に
フランシスが歌うのを止めさせただけある。
歌は、フランシスの衝動紛らわせる方法なのに。
フランシスも過保護だけどーーー
ノックスのは 何か違う
なんだろう あれは …………
ふぅん…………ルーツの轡
とってあげたらどうなるんだろうね?
階段の上からならいいんじゃない?
なんか トレイル文字を書いてるし
何を書いたかは知らないけど
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[走馬灯 その単語を、トレイルは知らない。
思考を続けようとする、頭の中に浮かぶのは ニコラに意地悪をされて泣いた日 ノックスの作った椅子に座っていた日 眠るときに、必ず傍にあったぬくもり それから、トレイルの名を呼ぶ、二人の声]
(493) 2014/11/24(Mon) 02時頃
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[ある程度まで降りなくては、小さな文字を読めはしない。 フィリップの位置で、フィリップの狩猟の目をもってして 読めるかどうかもわからない大きさに綴る文字 >>495 聞こえた音を拾って、トレイルは閉じそうになる目を 一度ギュッとつぶって、開いた。 彼の脳みそは筋肉でできているんだろうか。 頭が悪い]
(497) 2014/11/24(Mon) 02時頃
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なんだろうな。
ま、分かりたいとも思わねぇけど。
耳いいらしいから、すっげぇ響くンじゃね?
ルーツの声、結構大きいからなぁ。
ーーーーそれは そうだね
どうでもいいよ あの人たちのことなんて
ふはっ ドナルド
ルーツの轡 とってあげて
きっと いい声でないてくれるよ
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[床の冷たさがわからなくなってきた。 文字を綴っているのは利き手ではないから 余計に、読みにくいだろう そう、思う]
(501) 2014/11/24(Mon) 02時頃
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