人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 ちゃんと名前を呼べよ。
 もう、

[バレるのは時間の問題なのだから。]


【人】 奏者 セシル

―木の下―

――…、…

[冷たい手。死んだ、手は
鉱石に、傷つかない(06)――(侵食)]


……――そうだな。


[似てるね。>>@20 主語なき言葉に静かな肯定。
淋しいのなら、手を。>>190]

…――、…伸ばせば傷つける

[それでも、たったひとこと。]

(193) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

[さみしいのなら、――否]



  お前に、 何が分かる



[――ケイトの言葉と、重なった。]

(195) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃






   ――…なまえ?                             


【人】 奏者 セシル

―木の下―
[――眉を寄せる。亡者の群れ
スティーブンの声が聞こえる。]


――だって
    …… わからないんだ


[――「さみしい」。
たったひとこと 漸く絞り出した言葉を宛てたのは。
――傷つける癖に手を、伸ばそうと、
――まだ、足掻いているのは。

腕が落ち、地に触れる]

――どうして。
わからない。………わからない。

(203) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

[闇が増す。触れていた冷たさが 
消えて―― 寂しさだけが 、 残る]


     ケイト


[もう、 声は  聴こえない。
今はもういない 空虚な闇を見つめて、
もう片手にもったままの携帯電話を握り締め

――それから、眼を伏せた。]

(207) 2010/03/03(Wed) 13時頃

[目を瞑り どこか遠くに 聞きながら。]


 ……  やめろよ そんな。



               どっかに 行く

[膨れるのは不安と ―― と。]


 

                      いか ない でよ。『ねェ』

[続いた声 は 闇に溶けた。]


『でも』

 『盗み聞きナんて ヒドい な 。』
   『しかもそレを話しちゃウなんて。』

              『… …君にはまだ気付いてないんだよね?』


[ディーン、と何度も呼んだ筈の 彼の名前はない。]

『少しは タイムラグ が あル のかな?』


【人】 奏者 セシル

―木の下>>211

…――
   ……、先生



[漸く顔をあげて、スティーブンの方を見た。
――最後?]


…――、
  ……先生  でも、

             俺は


[――薄紫に力ない闇が揺れる。
半端者は尚、行く先知れずの迷子のように*]

(212) 2010/03/03(Wed) 13時頃



  ぬすみぎき?

               そんな子が、いるの?               



 ん?

          [………聴こえてきた声の回答に詰まる。]


 タイムラグか……。

           [他のものはバレなければいいと思った。]


奏者 セシルは、化学教師 スティーブンを見て、いたみを堪えるような顔を *した*

2010/03/03(Wed) 13時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時頃


聞こえる?
[ジェレミーに向かって問う。]


聞こえていないみたいだな。

時間差で一気に来るのかも。


[くすくす。]

『ふぅん、カセットテープで一気に聞かされてるみタイなものかナ?』

            『いっそ、色々な名前 呼んでみようか。ネェ?』

[本当 も 嘘 も ごちゃ混ぜにして。
 くす、 くすくす。]



 へえ
 一気にくるとなると、頭大変そうだなぁ。

[そうじゃなくても大変な人が云いました。]
 



 それは頭いいなぁ。いろんな名前……。
 




          ……    ばか。


[低い声に。掛ける、闇色ではない声。
 少しだけ   震えて。]





 誰かが聞いてるの? いけない 子

 ……聞こえる、聞こえる、子。
 音が止まったって、言ってたわ。
 ずっと聞こえてた音が、ぴたっと止んだって。


 止んだんじゃ、なかったのね   か わいそ う



 あ?
 えへへ

[むしろ褒め言葉にすら聴こえてきているから困ったものである。]




   ラーメン。

[唐突。]


             …… 後で、食べたい。




   ……。

[えへへ、と返されて、少し困惑の気配。]



 おう、食おうぜ。
 用務室で待ってろ。

[嬉しそうだった。]




            ……  ん。

[嬉しそうな気配。ばか、と音にしようとして、やめた。]



 かっぷらーめん。

 ……おいしいの?                              



 うまいうまい
 
[自分基準だった。]

 でも、食べ飽きると、ちょっとせつない味にもなるけどな。
 


/*
ぎょうむさんりょうかいー。
すっぱの上にジャージでよかったかな?
問題なければこれで区切りに

[中身お終い]



 僕は  フツー ……。
 学校で食べると、妙においしく感じる、かな。

[後は、フォークを差すと妙においしそうに見える不思議。]


[ディーンの寝ている姿、驚く筈はない。
 寝ていると思っているからでは、なく。]


ああ、やっぱり、『殺してた。』
              まるで 寝『てるみたいだね。』


[静かに闇色が、言う。]




 せつない味? 学校と食べるとおいしい?

 ……わたしも頂いてみようかしら。


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