3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[どうして。]
[どうして。]
――――――どうしてだろう
[いたい。]
[こんなに痛い、のは]
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― 用具室 ―
わ!!低!!! チャールズ「せんせ」、これ頭ぶつけちゃいますね。
[くすくすと眉を下げて楽しそうに笑って 中にある用具の数々を見れば]
あ、これ体育祭の時の…これ文化祭の時のだ。 全部ここにあったんだね。
懐かしいなぁ…
[視線を一度は落とすも、ちらりと上目で「せんせ」を見た。 すぐにふるふると首を振るけれど]
あれですね!座布団。
[背がそこまで低くないので奥の方へと 足を運ぶ。]
(@16) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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…、―――
………、わからない。
[痛いのは。]
[こんなにいたいのに]
ただの 冗談
少し、罰が当たったのかも ね
昔、いろんなものを捨てたがったから
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−用具室−
[小柄な自分でも手が届きそうな低い天井。 四方を囲むコンクリートがやけに冷たくみえ、 体が震えた。奥の方に積まれた座布団の束。]
(ここで…。) [眩暈がして少しふらついたが、辛うじて持ちこたえる。]
…なんだか空気が悪い、ですね。 早く作業を終えて、早く出ましょうよ。 ね、ケイト、さん。
(74) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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― 用具室 ―
換気は確かに出来てなさそ…
[マーゴに名前を呼ばれて顔だけ向ける。 3年の間に髪の毛ってすごい伸びるんだ、なんて見とれてたら座布団のもこっとした部分に足を取られて]
うきゃぁっ!
[ぼすっ、と座布団の中にずっこけた。]
(@17) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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─用具室─
[白熱球に照らされた空間。低い天井。 ……動くのがさして苦にならないのは、微妙に切なかったりしたけれど]
ええと、あれを運び出せばいいんです、ね?
[チャールズに問いかけつつ、マーゴがふらつく様子に少し顔を顰めて]
……うん、早く終わりにして、出よっか。
[平静を保とうと念じつつ、奥へ。 左手は無意識、ポケットの中のビー玉を握っていた]
(75) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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【チャールズRP】
[はしゃぐケイトを薄目で眺める。
そのおさげが揺れるのに口端をあげながら。]
ええ、面白いでしょう。
ここには滅多に誰もこないですからね。
下手に知られると、生徒のたまり場になってしまうかもってことで、なるたけ場所を伏せているんですよ。
ですから、
みなさんも、
この場所のことはいわないでくださいね?
[振り返り、一人一人の顔を見ながら微笑んだ。]
(#14) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
【チャールズRP】
おや、ケイト・グリフィズ、大丈夫ですか?
[ケイトが転んだ場所には急いで駆け寄り、その手おとる。
そして、くいっと引っ張りあげた。
その手が一瞬、腰をなで上げたようにみえる。]
(#15) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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!!?!?#$%&○△□%$!!??!
[眼鏡が顔を圧迫して、一瞬視界が遮断。 もこもこした座布団は埃っぽい匂いがした。
でも頭の中はそれどころじゃなくって]
は、ははは、はいっ!! 大丈夫で すっ。
[体重がなくなったみたいに引っ張られた。 「せんせ」の大きな手に触れただけで嬉しくて もうこんな風に関わることもないんだって思えば
すごく辛かった。]
…っ 大丈夫、です。
[もう一度強がってそう言った。]
(@18) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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【チャールズRP】
それならよかった。
じゃ、運び出してください。
そして誇りっぽいので、しばらく外で干しておきましょうかね。
[ケイトの様子にはまた笑みを浮かべて、
そして、座布団を運び出すようにみんなに頼んだ。]
――…ああ、でも、みなさん、ご自分の用事があればそこでもう帰っていいですからね?
[視線は常にケイトを見ながら…。]
(#16) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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そ、そうですね。 運んじゃいましょう。
[うんうんと1人で変に浮かれ気分なのが恥しくて 「せんせ」から身を離せば、ぱたぱたと座布団を持つ。]
もー。 「せんせ」は優しすぎます。 あたしは…、ちゃんと最後までお手伝いしますからね。
よ、っと
[{5}枚両手に抱えて「せんせ」に薄紫の視線を向ける。]
3年間お世話になったお礼だと思えば これくらい、どーってことないです。
(@19) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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[区切りながら念を押すチャールズに、物凄く嫌なモノを感じた。 言葉だけ辿れば正論だから、余計に嫌な気分になる]
…………。
[だから、言葉で返事はせずに小さく頷くだけ。
ケイトが転んで座布団に突っ込むにはあ、と声を上げるが手出しする間もなく。 彼女を起こす時のチャールズの手つきに]
…………。
[声に出しての突っ込みはでなかった。 頭の中で半身がヒステリー紛いに騒いでいるため、喋りにくかった、というのもあるのだが]
(76) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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演劇部 オスカーは、何はともあれ、と座布団運びは手伝う事に**
2010/03/06(Sat) 18時頃
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は、はい。チャールズ先生。
[チャールズの微笑み>>#14に背筋が寒くなった。 声は上ずってしまったかもしれない。
けれど、そんな様子は頓着せずに、 チャールズは転んだケイトを助けおこしにいく。] (ああ、いやな感じ…。)
[どうして、ケイトにはわからないんだろう。 先生、だから?絶対の信頼を寄せているの? それなのに…。]
…大丈夫です。出しましょう。
[チャールズ>>#16には、そう答えて、 座布団の方へ近づいて、運びだそうとした。]
(77) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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長老の孫 マーゴは、座布団運びつつ、極力ケイトに話しかけて、チャールズから引き離そうと試みたり**
2010/03/06(Sat) 18時頃
【チャールズRP】
[それからは、座布団を天日干しをしていた。
終わったのちには体育館へと運び込む。
生徒5人が手伝ってくれたおかげでそれはだいぶ早くすんだろうか。]
はい、みなさん、ありがとうございます。
じゃ、手を出してください。
[それから、ドロップ缶を出して飴を配った。
本当はケイトに一缶上げる予定だったけど、こんなに生徒がくるとは……。]
ああ、終わったら、みなさん帰っていいですからね。
[そして、鍵をもって用具室へと後始末に戻る。]
(#17) 2010/03/06(Sat) 18時頃
【RP】
伝説の木を夕暮れが照らし始めていた。**
(#18) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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マーゴの髪って綺麗だねー。 ふわふわしてて女の子っぽいもん。
[座布団を運ぶ間、すごく傍にいてくれるマーゴに こちらからも話しかけて笑顔を向ける。]
あたしも、もうちょっと綺麗だったらなー。 まだまだ子供だもん。
[外に干して全部運べば今度は体育館に運ぶ。 結構、骨が折れる作業だった。]
これ、「せんせ」1人でやるつもりだったんだ。 もーー、ほんと …優しいよね。
[えへへ、と照れくさい笑みを浮かべた。]
(@20) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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わ。 ありがとうございます。
[ドロップをひとつ貰えば、ぱくんと口に運ぶ。]
片付けるなら手伝いますよ、「せんせ」
[たたっと、数歩後を追うがすぐに振り返る。 セシルを、ドナルドを、オスカーを、マーゴを見て]
みんなも、ありがとっ!!
[満面の笑みを向けた。]
(@21) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[ ――――― これは 闇の中 ]
[ 緋色の少女が 哂う 闇 ]
(@22) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[寂しい] [―寂しい] [――寂しい]
( さみしい )
[ 黒い花が咲く ]
(@23) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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―用具室― [座蒲団運びを手伝う。 埃っぽさに咳をひとつ。 触れれば切れる。 ―――それは変わらなくて。 厭な感覚は、セシルには朧気にしか分からなかったか。]
……―――
[渡された飴は、薄紫色。 葡萄の味、―――ポケットの中のと、同じ。
去り際、満面の笑顔に、足が止まる。 鉱石の手を緩く開く。 夕焼けに照らされるのは、ピンク色の硝子玉。]
(78) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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奏者 セシルは、わらい ごえに、ぞくりと―――した。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
奏者 セシルは、演劇部 オスカーとマーゴは、どうしたろうか――――と。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[ 黒い花の実は やがて ヒトガタとなる ]
[ 蒼い 瞳の少女 と酷似して ]
(@24) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[ けれど 違う ]
[ そのヒトガタの 左の蒼は 今はなく ] [ 変わりに 虚無のような 闇がある ] [ 昏い 闇 色 の瞳は ]
(@25) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[ ――寂しい ]
[ ドナルドの影が ゆらりと揺らめく ]
[その 影の 闇の なかに ] [ 彼には 闇色の瞳の 彼女の姿を 見るかもしれず ]
(@26) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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−体育館付近?−
[作業が終わって、チャールズ>>#17に飴を配られて、 瞬間、地面に叩きつけたい衝動にかられたが、 ケイトがぱくんと口にして笑いかけるから、 自分も何度目かの作り笑いを浮かべて、 その透明に近い白色のドロップを口に含んだ。 口の中に広がったのは、薄荷ではなく、青い果実のー。
無意識にポッケの中のビー玉に触れた、そのぬくもりに目を伏せる。]
(79) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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[用具室へと向かうチャールズの後を追うケイトを 止めようとしたけれど、くるりと振り返って 満面の笑みで浮かべるケイトをみたら何も言えなくて、 北棟へと向かう二人をただ見送った。] (薄々とわかってはいたの。止められはしないこと。それでも…。)
せめて、見つけなきゃ。ね、オスカー君。
彼女の、お礼の言葉は、それまで取っておこう。
[最後の言葉は、自分に言い聞かせるように。 視線は、夕暮れの中、佇む伝説の木へと。]
(80) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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−校舎− [休み時間の喧騒を ゆらり 闇 は彷徨う。 どうしたのか、と生徒は尋ねて来る。知らない顔。
彼らには 見えて居ない 。
右腕も、左腕も、首も 僅かを残して 闇 と変わっている姿も。 熱の篭もらない瞳のまま、当たり障りの無い返答を返す。 廊下の窓 から 飼育小屋の在った所に視線を向ける。と。
>>23そこに佇む担任の姿。 口を開いて、何事か 呟く。 それは、音にはならない。]
(81) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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−用務室− [>>@22闇 の中 から 少女の 哂い 声。聴こえて。 寂しそうな 貌。 悲痛な 哭(こえ)。思い出す。]
…… あれ は
[放課後 チャールズ“せんせ”に呼び出されている。 用務室の鍵を先に手に入れれば 思い、用務室へ足を向ける。]
……。
[もうその部屋の主は居ない。 知っている。だから、ノックもせずにその扉を開けて、そこに人影が在るのに
青碧を見開いた。]
(82) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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