5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[あ、やっぱりわかるかい?――と蝙蝠の娘の笑みを楽しそうに眺め] ちょうどいいや、俺っちもお前さんに頼もうと思ってたことがあってねぇ。
[周囲を確かめ、それでも軽い調子で]
もし、俺っちがこの先に進めなくなるようなことになったらさぁ、こいつを連れてってやってくんないかねぇ。 [とブルームーンストーンの指輪を示した]
(108) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 00時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 00時半頃
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[ヤニクの一連の行為を、半ば硬直したまま受け入れていたが、]
なっ!私が可愛いとか、またそういう冗談を…。
…でも、元気が出たなら、それでいい。 [謝るな、とぶっきらぼうに返し、その後に続く言葉には強く頷き、]
ああ、そうだな。“音楽”を取り戻そう。
…貴殿を、信じて、いいのだな? [笑みを浮かべるヤニクを見つめ、その頬に手を添えようと。]
(109) 2010/03/27(Sat) 00時半頃
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>>100
フン…馬鹿などと、失礼な。
[そして、猫を抱えるアフガンは頭をふるりと震わせる。それはあまりにも冷たかった身体に抗うためだったかもしれない。]
楽器が弾けぬ? だったら、君は楽器を捨てるのか?
[宿の部屋に戻れば、ベッドに 王子を下ろして、踵を返し、ヴァイオリンケースを片手に戻ってくる。]
これは、まだ、在る。 ヨアヒムの呪いなど関係ない、これはまだ在る。
[そして、その横においた。]
(110) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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いつ、俺っちも呪いにかかるか、留守番になるのか、分からんからねぇ。 よろしく頼むさぁ。 ……まぁ、最後まですんなり行っちまう可能性に期待したいがねぇ。
[準備をと言って席を立つ蝙蝠の娘に軽く手を振って、食後のお茶に口をつけた]
(111) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、荷物のように担がれ抱えられてたぶん皆の前通過した
2010/03/27(Sat) 01時頃
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[頬に手を添えられたなら、そのまま跪きピッパに向けた騎士の誓いを]
あぁ信じていい。 俺は騎士ではないけれど、お前の守りたいものを守ってやる。
[自身の胸に手を当て、ピッパの手の甲へと額を当てる]
はは。こんな感じだったっけ?
[顔をあげるといつものふざけた口調]
(112) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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俺の自己満足ですまんね…あぁそうだ。
[少し照れたように頭をかきながら立ち上げると、 ごそごそと懐から少し萎れた四葉のクローバーを取り出し無理やり握らせる]
拾ったもんだけどさ。魔よけの力があるらしいし持っててよ。 …い、いや持っててください?
(113) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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[>>110 担がれながら、 猫の尻尾はふぁさり、その顔をくすぐった。]
――……、
[ベッドに下ろされれば耳もへちょり倒れて、 呆けた様子で座ったままでいた。 糾弾するような言葉に続いて、持ち込まれたあのヴァイオリン]
捨てる、って。 捨てるわけ、ない。捨てられない。それは――
[かつての己の半身、わが身と思い守れと言った]
でも、もう弾けない。 音楽が戻っても、弾けないんだ。
[そのケースを愛しく撫でれば、淡い菫は少しだけ滲んだ。 どうかしてる、これもきっと呪いの影響だ そう思いながら瞼を拭う]
(114) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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[突然跪き、騎士の近いの真似事をするヤニクを驚いた顔で見つめ、 けれど、その言葉は真摯に受け止めた。]
ああ、大体合っている。
[そして無理矢理クローバーを握らされれば、]
…ああ、わかった。持っていよう。大切にする。 [敬語に言い直す様子に、笑みを浮かべ。]
しかし、貴殿は一方的だな。
(115) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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[胸の温かさが苦しい、砂時計の音色]
音楽は心を乱す、 ……それがなければ、きっと平和 なのだ と 虎の子は、魔法使いは、そう言った。
[虎の子の語った言葉、思い出された昏い感情]
確かに音楽など戻らなければ 弾けないことを忘れていられる。
ああ、そうか。 ……これが 呪い か。
[半身に愛しく触れる指先は、どうしようもなく冷たい]
(116) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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>>114
何を気弱なことを言っている。 音楽が戻れば、これはお前の一部となり蘇る。 だから、僕はこれを守っている。
[瞼を拭く仕草に、その手を掴んだ。 そして、間近まで顔を寄せて、揺れる眸を睨み縫い付ける。 これからの強い意志を持てるようにと…]
[でも]
[それでも辛そうならば……。]
(117) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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わかった、お前は少し疲れているだけだ。
寝ろ。
[柔らかな頭を撫でて、胸に抱きこんだ。 本当に冷たい身体が暖まるように……。]
[音楽が凍ってしまわないように……。]
(118) 2010/03/27(Sat) 01時頃
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そう俺は一方的なんです。欲しいものは手にいれたい。
[物真似士の血を受け継いだうぬぼれは旅の合間に少々薄らいで]
…世界を救う真似事をするつもりだったはずが、いつのまにか自分の足で歩いてた。
今までは自分が一番大事だった、んですけどね。 …手に入らなくても大事にしたいものができたんでね。
[一方的でもぜんぜんいいんですと笑った]
(119) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
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(あんたが俺に言ってくれた言葉は本当に嬉しかったから)
[どんなことがあっても味方だという 言葉はいつまでも男の胸に暖かく残っていて]
くそったれの魔法使いの所まであともう少し。
[いつものふにゃけた笑みを浮かべ、 ぼこぼこにしてやりましょうと物騒な言葉を付け足す]
(120) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
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…貴殿が、野心家だというのはわかった。
[呆れたように肩をすくめつつ、]
手に入らなくても、大事にしたいものができた、か。 それは何だと聞いてもいいか?
…あまりに一方的だと、寂しい気持ちになるじゃないか。
私だって…。
(121) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
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そういやぁ、信じるよりも、疑うほうが楽だって……前に爺さんは言ってたっけかぁ。
[>>86>>90 老鶯と猫の道化の会話を聞いて、思い出したように言葉を紡ぐ] あれから考えてみたんだがね、どうにも俺っちは馬鹿だからさぁ。 信じる方が楽なように思えるんだよねぇ。 ……もちろん俺っちが烏だからってぇのもあるけど、
[宝物を護るという役割と習性のため、烏の絆は強い。 それを老鶯は知っているだろうかと思うが]
(122) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
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――……、 ゃ……
[違う そうじゃない もう無理だ 思ったけれど、口には出せず。]
だから、 だから、お前は――
[ばかなんだ、言いかければ、捕まれた腕、 逃げることを許さないその行動。
目を逸らすことも、許されない。
淡い色の瞳は見開いたまま、戸惑うように何度か 瞬いた]
(123) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
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仲間を疑うのは辛いし、理由だって捻り出さなきゃあいけないだろ? 信じるのは自分の心のまま、信じたいやつを信じればいいだけだぁね。
もちろん、誰でも無闇に信じるほどお気楽なつもりはないがねぇ。 でも、お仲間のことはこの旅の間、俺っちなりに見てきたつもりさぁ。
で、こん中に裏切り者なんかいる訳がないってぇのが結論。
[お茶を一口啜り]
(124) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
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レティーシャや熊の兄さんが留守番することになったのは、ヨアヒムの野郎にかどわかされたせいだろう? あいつらが好き好んでそうしたわけじゃあないさぁ。
だから、俺っちは最後までお仲間を信じるさぁ。 それがハッピーエンドの秘訣ってやつじゃあないかねぇ。
[信じて、その挙句に裏切られたらどうする? と問われるならば ――それは俺っちの人を見る目利きが足りないってぇだけの話だしなぁ、と惚けた笑みを浮かべるだろう]
(125) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
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――…いやだ。
寝たら、もう起きられないかもしれない。 目覚めても、赤子になってるかもしれない。
いやだ いや だ……
[抱き込まれれば、むずがる子供のように駄々を捏ねて。 それでも、半身に触れていた指先、離れれば彼の服の裾をぎゅ、と握った。
どうかしてる、もう一度過ぎった 思考 不協和音にも似て、心が乱れる]
(126) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、さすらい人 ヤニク>>120に、ああ、そうだなと、苦笑を浮かべつつ、賛同した。
2010/03/27(Sat) 01時半頃
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>>126
[どうなっているのかが多分、とくわかていない。 駄々っ子のような王子に ただ落ち着いて欲しいと願った。]
そうか、 とにかく落ち着いてくれ。
[何が苦しいのか。そんな呪いに陥りかけているのか。]
殿下……お気を確かに。
[忠臣として…。]
(127) 2010/03/27(Sat) 01時半頃
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[>>121私だってと濁された言葉に動揺を隠せない 男の想いは出会った時からあまりに一方的だと思っていたから諦めに近い言動だったかもしれない]
…皆まで言わせますか。
[困ったような表情でぼそりと]
…あんたに決まってるじゃないかよ。
(128) 2010/03/27(Sat) 02時頃
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[なんともいえない表情でピッパを見つめ、ふいと目を逸らす]
私だって―…?
[ピッパの先に続く言葉を 聞きたいような聞きたくないような気持ちで繰り返す]
(129) 2010/03/27(Sat) 02時頃
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>>128 [ヤニクの言葉に、一瞬かたまってから、ゆっくりと息を吐き、]
…それならそうと、はっきり言ってくれなくては困る。 私はわからないんだ、本当に、そういうのは慣れていないから。
てっきり他の誰かを…。[そういって口に手を当てながら俯いて。]
(130) 2010/03/27(Sat) 02時頃
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[いま、引き込まれようとする眠りは、 冷たく澱んだものか温かく穏やかなものか、わからない。
けれど眠るのは 怖くて。 なのに、気を確かになんて]
――甘えろ、と 言った くせに、
[どこか追い詰められたような目で、金糸を見上げた]
[ うそつき ]
[声にならない囁きを唇だけで紡げば、 睫毛は重たげにゆっくりと、降りてゆく]
(131) 2010/03/27(Sat) 02時頃
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>>129 [恐らく同じ顔でヤニクを見上げ、繰り返された自分の言葉に、]
わ、私だって、ヤニク殿のことをもっと触れたいし、 知りたいし、側にいたいと…。
確かに大事なものはいっぱいあるけど、 ヤニク殿のことは、それとは別で、 …つまりは、そういうことじゃ、ないかと。
[みるみるうちに頬は染まり、後半はしどろもどろで。]
(132) 2010/03/27(Sat) 02時頃
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>>130 っだーもうっ。…俺も慣れてないんですよ。はじめてだからっ!あーもう可愛くて可愛くてしょうがない。呪いやなんやらで不謹慎だなんだ言われようがこうしたいんですよ!
[ピッパが拒もうが何しようが染まった顔を見られないように力いっぱい抱きしめる]
てっきり…何?
[耳に囁くと悪戯に笑う]
(133) 2010/03/27(Sat) 02時頃
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理髪師 ザックは、今頃姐さんと道具屋の兄さんはどうしてるかねぇ、と一人でにやにやと**
2010/03/27(Sat) 02時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 02時頃
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[>>132繋がれる言葉と赤く染まる頬に男の顔もますます赤くなる]
お、俺もそういうことな、んだと思います。あんたのことをもっと知りたい。
[ばっと体を離し、顔を真剣に見つめながら思わず敬語に]
そ、その、、 …好きだ。俺はピッパのことが。
[わなわなと唇は震え、自分が信じられないというように目を見開きながら]
(134) 2010/03/27(Sat) 02時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 02時半頃
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>>130 は、はじめて? すごく慣れているように見えたぞ? 一緒に屋台に行った時とか…。
[力いっぱい抱きしめられ、耳元で囁かれれば、]
…馬鹿。皆まで言わせるな。
[と、真っ赤な顔で非難のまなざし。]
(135) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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>>134 [ぱっと身を離され、真剣な表情で告白されれば、 ぶんぶんと何度も頷いた後、]
うん、うん。…私も。 ヤニク…、あなたのことが好き、だ。
[ヤニクの表情をみてクスリと笑うと、 小鳥が啄むようなキスをした。]
(136) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/27(Sat) 02時半頃
漂白工 ピッパは、もちろん顔は真っ赤なままだった。
2010/03/27(Sat) 02時半頃
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>>131
[王子の心の裡をそこまでは理解していないけれど、 見上げた目と捨て台詞には息をついて…。]
ああ、そうだ。 甘えろ。
そして、お前は赤子なんかにならない。大丈夫だ。
[そう根拠もない言葉を吐いて…。 眠る人を撫でた。]
(137) 2010/03/27(Sat) 02時半頃
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