275 突然キャラソンを歌い出す村
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[申し訳なさは強いが、ここまでやってしまってはもう引けないところまで来てしまった。視線がさ迷って、桜の方へ動く。]
朧については、ですね。 今はマン作のこともありますし──
[と、名前を出したところで、 空間から、その当人が姿を現した>>80。]
えっ 知り合い……ですか?
[>>81 それにヤニクがパッと反応をしめすのに、まさか身辺調査まで進んでいる──?と幽霊はひっそりと誤解を深めた。]
(@24) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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[>>@23 簡単ではない。――それはそうだ。]
当然デス。手ごわい相手ですネ。(朧が) けれど、恋に障害はつきものなのでショウ?
外ならぬ、あなたが言った言葉デス。 ……ですから、がんばれマス。
[結局彼女は彼女のいった通りに『喜ばせて貰うのではなく、喜びあえる運命のひと』たりえないのかもしれない。努力なくして実るものはないように思われた。だから笑みに付随した切なさはそのままだった。]
(92) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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[マン作の無駄なカメラ目線!カメラはどこだ。 その画像にいくらはらえばいいんだ。>>90]
……ハイ! マン作さん、よろしくお願いしマス。 ニポンへ来た理由、アナタに会う為でもアリマス――
ははは。なにを隠そう、 ワタシがニポンゴ上手になったのは――ん?
[「朧にきいた?」「朧ほめてた?」とマン作がいう。また朧か。お前な。朧お前というやつな。決闘後はもう金輪際こいつと戦わないと思っていたが、今の気持ちなら吝かではないぞ。精霊がいなくても勝つ努力というものを見せてやってもいい。お前というなんなら男はウッカリ喜びかねん阿呆だ。そういうところだぞ。なんてはた迷惑なやつだ。――静かな闘志であった。]
んー……
[正直朧からマン作についてのことは1ミリもきいていない。だからヤニクは出会ったまま、王子様スマイルで誤魔化しながら]
オボロだって、あなたのようなステキなヒトの事は 褒めずにはいられないでショウ!(まだきいてないけど)
[頷くでもなし、否定するでもなし。]
(93) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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イイエ。初めて会ったシマシタ!
[にっこり。身辺調査まで進んでいる――これはあながち間違いではない。>>@24]
(94) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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>>89
そっか…っ よかった。
[ほっとしたように、ソフィアを見て笑う。 一番安堵したのは、彼女であろうから。
モニカに応急処置なんてした経験は無く、 二人を応急手当した時はたった一人だった。 ……彼らが、彼女の兄のように、なんとかなるといい。 そう祈らずにはいられなかった。]
っあはは、そんなのドラマみたいだ
[冗談めかして笑うさまに、 つられて少しずつ、本来の笑顔が戻ってくる。]
(95) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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[>>92 当然。と言葉が返るのに、こんどは罪悪感からでなくて眉を下げた。こちらこそ手ごわい相手と認識しているが、頑張りが心配になる気持ちもある。]
… ぱてさんは、がんばり屋さんですねえ…
[どちらも本当だから、困るのだ。]
……
[小さく息をついて苦笑ぎみに口元を撓めた。うーん。と首を横に傾げて、ふわりとヤニクに一歩近づく。]
(@25) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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やっぱなーーーー!! はっは、朧はなんだかんだいってオレが可愛くて仕方ないんだよなー。 よしよし。愛は伝わってるぞ朧。 朧からオレへの愛感じる感じる。ビーンビン感じるうんうん。 くるしゅうない。
[非常にうれしそうににっかにかしている]
…お?ガイコクジンさん、オレに会う為ってなに?
(この時代にオレに用があるやつなんて…いるのか?)
[マン作の顔はさらに怪訝げになる。 この時代の朧の友人――ということなら、 警戒する必要はないだろうが さっきからちょくちょく独り言が挟まる気がして ちょっと…]
[ちょっと変人だなと思っている。]
(96) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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>>91
朧……あ、ああ、侍の従者さん…、
[モニカは一歩大人になっている…>>3:275 だから、不審者の人とは言わないでおいた。]
パイパイ? えっ芸名? やっ、そんなことより 男の人狼?
[―――もしかして、あの影がそうなのだろうか。 だが、これ以上に驚くことはまだあった。]
うそ、くらり先生が…?
[……いや、そうすれば、納得する点はあるのだ。
人狼を追っているという神寺と生良が夜の学校に居たこと。割れたガラスと、走る足音。そして、不審者を一撃で倒した、あの身体能力。]
(97) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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[ただ、慣れないなりに疑問に残るのは。 生良が、自分と咲間を守ろうとしたこと。
人狼と共に居たというヤニクパイパイという王子が、 ソフィアの兄を助けたこと。 …つまり、人狼に肩入れする人が、どうして人狼を追っている兄を助けたのか、ということ。
当然、その王子と男の人狼は別の人物だ。 彼は彼なりの事情があるのかもしれないが。
モニカは「人狼」をよく知らない。 だから、ひとつのことを、思いついた。
間違っているかもしれない。 それでも。
―――― もしかしたら「人狼」は、 ]
(98) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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>>94
…… ……
[つまり──調べたということか── 理解はしたが、にっこりと笑顔を浮かべて そこの点については不問に付した。]
(@26) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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―桜の木の下・夜―
ふがっ
[朧の寝息が詰まる。 マン作の手柄>>79で朧の寝息は随分整い、傷が癒えてからは熟睡で それまでとは打って変わった顔色の良さだ。
そして正直なところ、朧は自分の寝息に びっくりして目を覚ましていた。 いや、まだ目は開いていない。 何故なら耳に入ってくる周りの声にどうにも、どうにも追いつけないのだ!!!
目を閉じているだけになんだか視線を感じるような感じないような。 何やら焦るような気持ちで狸寝入りを続けた。 ああ、すぐに起きればよかった…。 そしらぬふりをして…。
うう、櫻子様もヤニクも何を言っているの全くわからない…。]
(99) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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う゛うーーん…
[眉間にシワをよせて悩む姿は完全に悪夢を見て苦しむおじさんだ。]
(100) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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朧は、狸寝入りをしている。
2018/04/03(Tue) 22時半頃
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[くるりと手首で円を描けば掌に桜色の燐光。 (♪BGM 桜の子守歌 >>3:@7)]
…… 実は少し、お疲れでしょう? 気休めですが
[本当は朧に宛てる心算だったけれど、子孫の業かどうもその必要がなくなったようだったから。 そうしてから、顔をじいっと見、]
…… 結局、 悲しい顔をさせてしまいましたねえ…… [苦笑してから、額の近くに手をかざす。幻の花びらが体にふきつけて、視界を覆ったかと思えば、一瞬で消えていく。簡易だけれど、力の譲渡だ。 佐倉の力がパイパーティのそれに合うかはよくわからなかったけれど、涼しさを感じられるなら、身体の熱くらいは祓えるだろうか。]
(@27) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 22時半頃
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うん。わかった、……とおもう、 ロイ先輩、ありがと。 ……ございます。
[彼は三年生で、自分は一年生である。 忘れていた敬語を、どこまでも手遅れながらもつけた。] [自分の頬を、気付けのように両手で叩く。]
……………… よおしっ!
ボク、人狼を探してくる! 屋上で見たんだ、狼の影! もしかしたら、まだいるかも
[二人の顔を見る。 ロイは、どうするだろうか。留まるならそれでいい。神寺先輩とロイは知り合いといっていた。
ソフィアの方を見る。 彼女は、どうするだろうか。]
(101) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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[ただ願うだけではない。
それの実現に向かって自ら走り出すくらいに>>14、 彼女が強く強く思い、 すると決めた事があるのならば。>>4:@1
それは、はたして。]
(102) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 22時半頃
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オボロ……ウーーーーーン オボロ本当にそろそろ……。
[頭が痛い。額をおさえた。朧……お前というやつは。佐倉ソフィアの従者として現れただけでなく、櫻子のフィアンセとして、佐倉チアキのよき協力者として、挙句マン作の憧れの人として立ちはだかるか。 会って即決闘は正しかった。しかし私の力が足りず勝てなかったのが問題だ。再戦……再戦かぁ……いつまでに何をすれば朧に勝てる。いや勝ってもこいつ喜ぶだけじゃないのかな、また強くなれるとか言って……]
……そうデスネ! オボロも可愛くて仕方ないとおもいマス!(適当) ……ん? アレ?オボロの傷が。………エ。
[マン作にはご機嫌取りの相槌をうっておこうとしたが。ついでのように朧の傷の回復に気付いた。]
エッ??? オボロ治ってないデスか!? ……は〜〜〜〜ホッとしたデス。
[そうつい口にしてから口を噤む。この野郎がどれほど自分の恋路の邪魔をしようとしているかを一瞬忘れていた。]
(103) 2018/04/03(Tue) 22時半頃
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……マン作さんは…… ゼヒ、ワタシの名前覚えていってくだサーイ!
ワタシ、ヤニクといいマス。 ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。
[名乗ってしまったので、夜の桜守学園周囲のご家庭でヤニクの名前コールが始まった。 サイラスピトー(サイラスピトー) パイーパティー(パイーパティー) インド映画さながらの、近隣住民が踊り狂いながら列成し名前を称えてくれる様子に片手をあげてこたえる。]
パイーパティ国王子、ヤニク。 ワタシはワタシの妻を探しにニポンにきまシタ。
この学園の「さくら」という名のひとと結ばれる―― それがワタシの運命デス。 マン作さん。 運命の人カモ。そうだったらゼヒお嫁になって欲しデス!
[かなり変な人だったのである。>>96]
(104) 2018/04/03(Tue) 23時頃
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[――当然だった。簡単なことは頑張る必要なくこなせてしまうのだから。家柄で決められた婚礼。かねてからの信頼関係。通常であればそこに割り込む余地はない。 だから頑張る他ない。聞けばきくほど、自分には頑張るという選択肢しか残されてはいないように思われた。>>@25]
そうデスよ。 がんばり屋であることが必要な運命だったのでショウ。 ですから、するダケ。ヤニクは王子様ですカラネ。
[先天的にがんばり屋であるとは言わなかった。笑みから切なさが消えて、これについてはただ当然のこととして、こともなげに笑うのだ。それが櫻子にどのように映るのかは、別として。]
(105) 2018/04/03(Tue) 23時半頃
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む?運命の人… … …それだ!!
[手を叩く]
[恋はしたい。 マン作にソフィアの願いを超えるほどの力はない。 だけど運命の人がだれかはきまっていない。 ある程度願いに沿ったうえで干渉する形ならば。]
(佐倉ソフィア《ばあちゃん》と 座敷守 亀吉《じいちゃん》の恋を引き裂く方法! ばあちゃんと別な人間が恋をすればいいんだ!)
(しかもこいつ!今王子とか言った!! ということは…ということはだぞ… ばあちゃんとこいつが結婚したら!オレが玉の輿じゃねーーーか!)
[よこしまな気持ちが膨れ上がっている。 亀吉ルートを外れたことにマン作はまだ気づいていない]
(106) 2018/04/03(Tue) 23時半頃
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[♪♪♪
今夜キミに逢いに行くから…!
あの日運命を変えたmiracle 奇跡を見つけて そうすべては歯車なんかじゃない きっと開ける 僕らの「運命」《ミラクル》
さくら奏でた恋のMelody 掴むア・カ・イ・イ・ト 何度でも生まれ変われる未来 僕ら ずっと生まれる前から 僕ら
Love me do!!! さぁ!ヤニク 駆けつけてスキを伝えてよ 巡り会えたこの喜び 今すぐハッピーエンド開いて
Love me do!!! 知らんぷりしないでヤニク!]
(107) 2018/04/03(Tue) 23時半頃
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…さん!ヤニクさん! アンタのいってる「さくら」っていうのは 佐倉ソフィアだ!
いけっ全力でいけ! 佐倉ソフィアをいいかんじにくどいちゃうんだよ! いますぐほらっ…
[せきたてるようにヤニクを煽り、桜の木の下に近づく そしてなにか掘り始めた。]
(108) 2018/04/03(Tue) 23時半頃
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[櫻子が体重を感じさせない動きで一歩ヤニクに近づいた。>>@27
ヤニクの体はくたくただった。現在(混迷した状況のなか)出来るだけ陽気に振舞ってはいるが、ほんの数時間眠った程度で回復するような力の使い方はしていない。なにせ死にかけの思い人一人を助けたくて全身全霊をかけたのだ。
だからこれは――朧に鼓舞されての強がり。 ここにある元気は強がりで捻出した嘘。虚勢だ。 それを見透かされて、恥じらいよりも救いを感じた。 見つめる櫻子の大きなまるい目を覗き込む。 ……ずっと見ていたい。そう思うのに、彼女の姿を桜吹雪が隠してしまった。 薄ピンク色に視界を覆われて、次の瞬間――体が軽くなっていた。拳をつくることさえ力が入りにくいと感じる体のだるさが、体を覆う寒気が、頭の割れそうな頭痛が軽くなっていた。]
…… アリガトウ。 かなり調子よくなりマシタ。 さくらこさんは、体、大丈夫デスカ?
[ヤニクははにかんで目を細めた。体の芯がぽかぽかと温かかった。]
悲しい顔ナド。 アナタに会うだけで、ワタシは嬉しい顔になれマスヨ。
(109) 2018/04/03(Tue) 23時半頃
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――これだ。
[マン作によって桜の幹に掘られたのは――『相合がさ』。 片側に佐倉ソフィアの名前。もう片方は空欄だ。 わずかだけ継承された『佐倉ソフィアの能力』の片鱗を集約したもの。 『ルートを決定する鍵《キー》』。]
この片側に名前を書いた人間は 佐倉ソフィア《ばあちゃん》と運命でむすばれ-― (…オレのじいちゃんになる!!)
…とはいえ 亀吉じいちゃんとばあちゃんとが駆け落ちするまでには まだ少し時間があるよな… いよいよとなったら勝手に書いちまうとして…
ヤニク! 佐倉ソフィアをさがしにいけって、 なんとかくどいて、ここにいっしょに名前を書くんだ! そうすれば運命をたしかにできる!
(110) 2018/04/03(Tue) 23時半頃
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トレイルは、『相合がさ』の片側は佐倉ソフィア。 片側は空欄だ。 そこに名を刻まれるのははたして――
2018/04/03(Tue) 23時半頃
トレイルは、ないとして。ロイか、ヤニクか、はたまたヒュー?モニカ、キャンディ、朧…一体誰だ!
2018/04/03(Tue) 23時半頃
モニカは、ヤニクにアンコールした。
2018/04/04(Wed) 00時頃
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ン???
[ポン、とマン作が手を叩いた。>>106 若干の戸惑いを隠して、愛想よくヤニクはマン作の話を聞いた。勿論ヤニクを選べば一族に不自由ない暮らしをさせようと頑張り続けるだろう。――それはそれとして、ソフィアはとっくに、新しいルートを走り出しつつあるのだが。]
[――なんかOPムービーまで書き換えられて、Love me do!!!しながら、すっかり桜の木をバックにソフィアの夢になども登場して「あれはだれ」みたいなことと言われているわけだが―― >>107]
(111) 2018/04/04(Wed) 00時頃
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……まずは名前、憶えて貰えて嬉しデスネ。 ホー…… ナルホド。 ワタシの運命のヒトは、ソフィアさん。 そデスか。そうマン作さんは思うんデスね?
[マン作にきっぱりと『自分は違う』と断られて感じる部分は、寂しくないわけではないが。]
Ok.運命の相手かどうかは私が確かめますが。 ソフィアさんがお嫁さんである運命も期待してマス。 マン作もそれで嬉しデスネ?
[顔も似てるし縁者なのだろうと推し測りつつ。 マン作は桜の木になにかを彫っている。 ――『相合がさ』] なる、ホド。 一緒に名前を書くのが条件? Ok. マン作のいうことです。やってみるの大事デスネ!
(112) 2018/04/04(Wed) 00時頃
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[――口にはしなかったが。>>110 運命の航路として、それはよいのだろうか。 『Heroine因子』のことを日本にくる前にヤニクは知っている。パイーパティ王族が研究の助力を求められたこと。それを断ったこと。その研究内容の概要。(協力を断ったので全てはしらないが…)
まるで、運命をゆがめるような一手ではないだろうか。 それとも、これこそが最善の舵とりなのか?
精霊の加護なきヤニクには、今は判断がつかなかった。]
(113) 2018/04/04(Wed) 00時頃
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ヤニクは、悩む素振りを一瞬みせるも、愛想よく笑みを浮かべている。
2018/04/04(Wed) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/04(Wed) 00時頃
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[ソフィアがここに残るのならばソフィアに。そうではないのならば、病院のスタッフに、二人が無事に回復したら連絡してくれるように自分の連絡先を渡す。
そうして、集中治療室の前を去る前に ソフィアが二人の事を心配そうにみているなら、]
だいじょーぶ! 信じようよ。 きっとだいじょーぶだよ!
ねっ、さくらソフィアっ …長いから、ソフィアって呼んでいい? ボクもモニカでいーから!
[もう一度、彼女に笑いかけて、病院の廊下を走っていく*]
(114) 2018/04/04(Wed) 00時頃
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―夜 学校―
[裏手口から人目を盗んで侵入し、 校舎へと入る。屋上へ続く階段の途中には、 4階の一年教室の前を通る。
教室の扉についた窓からは、咲間と自分の机が見えた。
もし、大丈夫だったなら。 ご褒美は何がもらえるだろうか。]
[じっと机を見て、 それから屋上へ続く階段へと駆けだした]
(115) 2018/04/04(Wed) 00時半頃
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[モニカの言葉を受けて、そして走り去るのを見ながら]
ソフィアちゃん……学校に行こう。 この夜で終わりにするんだ。こんなことは。 謎を、全てを明らかにするんだ。 もし君に襲いかかるものがあるなら、俺が必ず守る。 チアキとそう、約束したんだ。
だから、行こう。
(116) 2018/04/04(Wed) 00時半頃
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♪ 今は夜 暗闇の中 何もかもが 見えるわけじゃない たちこめる 不安の渦 振り払う 力がなくても
行こう 俺たちは 夜を引き裂き すべてを明らかにしなければならない 行こう 俺たちは 惨劇を終わらせ 再び日常を取り戻すんだ
Schrödinger's (Schrödinger's)Night そこに絶望や悲しみが待っているとしても Schrödinger's (Schrödinger's )Night 君には俺たちがいる
だから その手で――♪
(117) 2018/04/04(Wed) 00時半頃
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