202 月刊少女忍崎くん
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あはは、やだなぁ大袈裟だよー。 だって、私達は……。
写真を撮ったり。
一緒にお化け屋敷に入ったり。
写真を撮ったり。
一緒にお好み焼きを食べたり。
写真を撮ったり。
演劇のリハーサルに入れてもらったり。
写真を撮ったり。
(106) 孫八 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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――してただけだよ?
(107) 孫八 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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―― 高校生活最後の文化祭の終わり ――
[流石の俺も感慨深k、、、、 や、ほんっと、色々振り回されたなぁ。 それも楽しかったけれど。
あっお化けはお帰りくださいませ。忍崎がホラーモノを書くとか言い出さないかが心配である。そうなったら彼岸花だけたくさん用意してすたこらさっさに限る。
それぞれの出し物に挨拶して、最後にクラスでバカ騒いで。もう遅くなった時刻に帰り支度。友人と歩いて、すれ違う女の子たち>>-105>>-106>>-107。
約束を>>12、忘れていた。 歩みながら、首振り返り。]
っ ――― 花園ちゃんっ。 また今度ねー
[それは、仲の良い男女同士のそれなのかもしれないが。 二人に足りない恋心。勘違いを振りまいて。 写真、見てぇなぁと何気なく。
友人たちの白い目には、気づかない、 気づかない*]
(108) 榊 2014/11/23(Sun) 02時頃
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メアリーは、笑顔で大きく手を振った。**
孫八 2014/11/23(Sun) 02時頃
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− 屋台村にて −
[文芸部員でもないのに“珠玉”に寄稿していること。 特に伏せるつもりはなかったけれど、 あえて言うことでもないな、と思ったので、 新聞部と文芸部、そして氷見山先輩ぐらいしか知らないはず。
なので、感想などもなかなか聞く機会がなかったので、 ダイレクトな伝言>>92は嬉しくて嬉しくて。]
(109) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[できればもっと具体的に聞きたかったところだけど、 もしかしたら伝言を託した時点では、 まだ今日の部誌を読んでいなかったのかも、とか。]
(それにしても男の先輩でも“珠玉”を読むんだ…あっ、 そういえば、榊原選手も読んでるっぽい…。)
[どなたの作品が好みなのか聞いてみようかしら、と、 お好み焼きモグモグしつつ、正面の榊原の顔をじっと見つめる。]
お好み焼き好きって本当なんですねぇ。
[自分のことを棚にあげて、どこか嬉しそうにお好み焼き食べている榊原をみてぽつり。端からみたら以下略。]
(110) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[結局食事中はあまり会話を交わすことなく、綺麗に完食してお茶を飲んで一息。]
…そういえば、榊原選手はどうして“珠玉”を? お友達が参加されているのですか?
[あまり本を読む姿をみていないので、そんな予想をしつつ質問を投げた。]
(111) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[もしも彼から、好きな書き手がいると聞けば、色めき立って。]
だったら、感想とか伝えたらいいですよ。 絶対喜ばれますよ!…すっごく嬉しいですから。
[妙に実感のこもった主張をする。]
(112) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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私も…。
[さっき氷見山先輩から…と言おうとしたところで、榊原を呼ぶ声。 お化け屋敷撤収作業の要請、らしい。]
あ、じゃあ私も。お好み焼き、ごちそうさまでした。 これからはお好み焼き屋をみる度に…。
[悲劇のヒロイン逆バージョンは途中で遮られたか。 要領よくゴミを片づけて席をたつ榊原の背中に向かって。]
(113) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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あのっ、榊原選手!私は、あなたのファンですから。 (一番の理解者は、忍崎先輩かもしれないけれど、) 一番っ(のファン)はっ、譲りませんからっ!
文化祭終わったら、冬本番ですよね。 (活躍)…楽しみにしてますっ!
[気合いをいれすぎて、省略が増えた。 けれど補足することなく、満足した表情でくるりと方向転換して、 とりあえず新聞部へ、と向かっていくのだった。
臙脂色の冊子を大事そうに抱えながら**]
(114) utatane 2014/11/23(Sun) 02時頃
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― 文化祭も終わりに近づいて ―
[ある程度まわったら時間切れだ。 部室の方へ行って片づけやら何やらをしなければならない。 クラスの方にもよらなければならないし。
書道部は、一応副部長という立場だから早めについてないと困るわけで。
タモツが部室に来たのはその結構後だった。 いつも通りに力仕事もばしばしたのむ。男手はありがたい。 ゆっくり歩くのは、作品を大事にしているからだと思ってやろう。
声のでかい上がいると、なんだかんだ仕事は早く片付く。おわると、んーっとおおきく伸びをした。]
(115) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[解散後、部室を出て廊下。>>77]
ん? あーいいって、まわりたいとこにはまわったし
[手をぱたぱたして答える。]
付き合ってくれてあんがとな
(116) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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―― ん?
[そして来る誘い。 差し出されるチケット。
色気のあるものだとは微塵も思っていないし、実際そうでなかったのは期待通りだ。
が。
チケットは王羲之のものだった。いや、らしいといえばらしいし、興味がないと言ったらウソになるけど。またヨシユキか!と思わざるを得ない。
本当にこいつはなんでそんなにヨシユキがすきなんだ。
>>80言い分はまあもっとも。まだまだだとダメ出しされた事もあって、むむむとチケットを見ていたが、まあいっか、と受け取った。 口元で、ぺらっとさせて、]
(117) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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オッケー 予定は確認しとく
[タモツの解説も解りやすそうだし、と、にっと笑った。 白昼堂々のデートの誘いに、部室にまだ残っていたセキやらユリやらは、やっぱりまたひそひそするんだけど、そこは自分たちには関係のない話だった。]
(118) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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用?
[きいてみる。 ――― 少し間があった。 そして返ってきた答え。]
(119) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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ああそう…
[そう言いながら、立ち去るタモツを生ぬるい視線で見送った。 あいつやっぱり…]
すき…
[なんだろうなあと。 しみじみだ。 そうして色々な誤解はとけないまま、*文化祭は、おわる*]
(120) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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