60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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俺の方が、近い……?
[イアンとヤニクの関係については、知らない。 だからそれには、明確な答えを返せなくて。>>89]
……近くったって、手が伸ばせなかったら、
ん、ぅあ……
[肌を大きな掌でまさぐられ、びくりと振るわせる]
慰めあう…? 優しくしてくれるの…?
(99) 2011/08/09(Tue) 18時半頃
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[こんなのは間違っているのに。わかっている、はずなのに。 甘い痺れが、体と心の自由を奪う。]
あ、あ……っ
さみしい、さみしくて、かなしいよ……
[温もりを求めるように、イアンの体に腕を伸ばした。 誰にも触れさせたことのなかった下肢の間は、素直に反応を示し、感じてしまっているのを簡単に伝えてしまう。
快楽からか悲哀からか、わからない涙がまた零れて]
優しいの、ほしい……
(100) 2011/08/09(Tue) 18時半頃
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[彼の目に映る世界は違うものだと感じるのに、 同時にとても近くも感じるのはなぜだろう。
重ねるも償うも、 罪に与えられる罰を望んでいると同じかもしれず。 向けられたぎこちない笑みは、痛みを誘うものでしかなくて。
心が過去を思ってしまう。 強く匂う芳香が、その隙間に滑り込んでくる]
この匂い、なんともないんですか……? ……また薔薇が……、
[せり上がる熱は甘苦さを伴って、 どうにか熱を逃がそうと、一度深く息を吐く。
壁に手をついたまま、ルーカスが声を向けた先を見ややれば、級友の姿に眉根を寄せることとなった]
(101) 2011/08/09(Tue) 19時頃
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[ぷくりと大きく硬く尖る飾りから唾液の糸を引きながら唇を離す。 フィリパの腕に包まれる中、ふ…と淡く笑みを浮かべて]
怯える事はない。 貴様の身体は此処で感じる様に出来ているのだ。 其の事を受け止め、甘受することこそ正しい。
[詭弁にも似た言葉を、薔薇の香りとと共に甘い声音で囁き、 またも唇は美味しそうに存在を主張する果実にも似たそれをぱくりと食み甘く吸う。]
(102) 2011/08/09(Tue) 19時頃
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>>99>>100
せんぱいには、やさしく しますよ だって、せんぱいのきもち わかるもの
[まさぐりながら、手が自らの身体に伸びると、 答えるように、股に手をいれたまま、もう片方の手を添えて抱き上げる。
また寝台へと転がす、だけど今度は意図的なもの。 すぐに下肢の衣類も取り去ると、その足を押し広げ、ノックスの性器を外気に晒した。 それは立ち上がりかけていただろうか。ともかく、肩に片足をかけ、ノックス自身に唇を寄せ含んだ。 そして、刺激を与え続けながら、ノックスをしゃぶる自分の唾液を指に絡め、その後孔の入り口をほぐし始める。長い指が、まずは一本、ゆっくりと中に侵入していくだろう。]
(103) 2011/08/09(Tue) 19時頃
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[事実、誰にも触れられた事のない果実の味は極上で。 失楽園に描かれる罪の木の味はきっとこんな味なのだったのだろうと、我を忘れて貪ったのは自身の方かもしれず。
それでもフィリパの声が次第に戸惑いから艶めくものへ。 そして続きを強請る様にすり寄せる様い泳ぐ脚を感じれば――]
良い子だ……。
[ふわりと笑んだ後に、フィリパの膝を割開く。
その中心に熱が燈りつつあるならば、それを確認するようにスラックスの上から形をなぞるように弄る手。 その動きはまるで蛇が長い尾をうねり、這って、 楽園に住む佳人を地へと誘うかのよう]
(104) 2011/08/09(Tue) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 19時頃
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――……せんぱい きもちいい?
[そして、性器が十分大きくなれば、口を外して、 ノックス自身を手で梳きはじめた。 それは自らを慰めるときと同じリズムなのだろう。 激しくじゃなく、なめらかに、その漏れる息づかいに合わせて…。
やがて、ノックスが達して白濁が飛び散れば、それを腹から掬い、やはり後孔への潤滑油に塗りこんだ。]
せんぱい…… もう、ぐちゅぐちゅ です よ?
[ノックスの声があがれば、なお、恥ずかしいことをいうけれど、それはまるで恋人に囁くがごとく・・・。
決して貶めるまでのことは言わない。 そう、まるで、恋人を抱くように、囁いてそして、また口付けてから…。]
(105) 2011/08/09(Tue) 19時頃
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[もう自分は誰からも必要とされていないと思っていた。 だから快楽を求め、縋りついてくる者達を拒む理由なんて、なかった。 自分の孤独を満たしてくれる者達を。 そうして、己を傷つける為の、新たな罪を与えてくれる者達を。
自分は、ただ、利用した。]
この、薔薇の香か? 頭が痛むくらいで……。
[こめかみに手をあて、目を軽く伏せる。 ぎしぎしと、軋むような、痛み。]
……大丈夫か? この香に、……何か、あるのか……?
[ヤニクを、そしてテオドールを交互に見やりながら、問いかける。 薄々と感じていた異常の答えに、何か近付けるような気がして。
一歩、歩み寄る。]
(106) 2011/08/09(Tue) 19時頃
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[そして、その指が3本は入り込んで、ぐちゃぐちゃと音をたてていたとき、ノックスの意識はどうだっただろう。 十分ほぐれたと思えば、引き抜いてから、その身体をうつぶせにベッドに押し付ける。
そして、腰を両手で掴み、尻をあげさせると、すでに曝け出していた自分自身を埋め込んでいく。]
せんぱ……おれ、おとこ、はじめて
だし……。
[それは、言い訳だったけど、それからは、どんなに悲鳴があがろうと、ノックスに己を埋め込んで、そして、ぐっと体重をかけた。
その背中にはやはり薄紅の棘が模様を描いている。だけど、酔いしれた頭はそれがわかっていても、疑問ではなく、そこに舌を這わす。
同時に肉のぶつかる音は段々と早く。]
(107) 2011/08/09(Tue) 19時頃
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― 廊下 ―
[見詰めた先、級友がくらりと壁に手をついた。]
おい、ヤニク大丈夫か?
[パタパタと駆けよれば、薔薇の香りは更に強く。]
んー……、セシル…先輩運ぶの手伝って貰おうと思ったのに 皆都合悪そうだよなぁ。
[大事がないようであれば、そんな事を口にすれば、名を呼ばれた。]
あ、はい、ルーカス先輩。 (なぁに?ルーカスお兄様。)
[返事は、もしかしたら心の隙間に入り込んだ薔薇の香りが幻聴を聴かせるかもしれない。それは、ヤニクに対しても。
許しが、罰が欲しいなら、仮初に薔薇は与えるのだろう。 それで、精が奪えるのならば。]
(108) 2011/08/09(Tue) 19時頃
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>>103
[華奢な体は、抱えあげられ、シーツに沈む。 衣類が取り払われれば、立ってしまっている自身が目に入り、今更ながら顔が赤く染まった。が、片足を肩にかけさせられ、大きく体を開かれれば、それどころではない羞恥心が高まって]
ふぇ……はずか、し、 んっ、あぁっ、や……はっ、
[頭の中が白くなりそうな甘い刺激に怯え、緩く首を振る。 けれど、止めることが出来ない。もっともっと、欲しくなって]
あ、はぁ、
[後孔への刺激が始まれば、息が詰まる。初めてだというのに、薔薇の呪いにかかったそこは、前からそうだったかのように柔らかく、イアンの指に絡みつく。]
(109) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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>>105
……いい、気持ち、いいっ、
[前と後ろ、両方を攻め立てられ、夢中で呟いた。 イアンの手つきは優しくて、言葉通り慰められているようで…]
――〜〜〜〜っ、
[達しても、潤滑油として塗りこめる行為と、囁かれた言葉で、また自身は立ち上がってしまう。恥ずかしすぎて、何も返せなかった。]
(110) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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[問いかけに見上げる眼差しが熱に揺らぐ、 繋ぎとめようとするのは、傷に残るひとつの感情]
……わかりませんけど、これ。 眠ってるランディたちからも、匂って…… [それでも駆け寄ってくるテッドに、 芳香が強くなれば、いっそう眉根を寄せた。 衝動が強くなればなるほどに、強くなる感情は拒絶を口にさせた]
テッド、……こっちに近づくな。 おまえ、薔薇の香が……
[かえる言葉は幻聴となるのだろうか。 自分がその人に望むのは、もう だけなのに]
(111) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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>>107
はあ、はぁ、……
[霞がかかったようにぼんやりとしていて、うつ伏せにされた時も、ほぼ為されるがまま。充分にほぐれた後孔はひくついて、イアンが入り込んでくるのを待っているようだった。]
う……あ、
お、俺だって、初めて、だっ……
…!あっ、ぅ、ん、あぁあぁっ、
[侵入してきたイアンを締め付け。 早くなっていく動きと、背に感じる感触に翻弄されて、悲鳴をあげる。 手がシーツを握り締めた。]
(112) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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……眠っている、者からも……
[耳元に、幻のように甘い響く、其の声>>108。
もうあの声は聞けないのだと。 あの夏の日に、全て失ってしまったのだと。
自分に言い聞かせ、薔薇の香ごと振り払おうと、ゆるく、首を振る。 僅か、髪に残った柑橘が、ふわり香る。]
……セシル…に……何かあったのか?
[後輩が口にする、同級生の名に、震える声で尋ね返す。
知っている。
仮初の罰は、後にまた罪となりこの身を傷つけるのだと。 知っているのに、その、仮初の安らぎを、求める。]
(113) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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薔薇の香り……―――。
[尋ねられて、少し困った顔をする。 判っていることと、判っていないことがある。 むしろ、多分判らないことの方が多い。 言葉を探して、小首を傾げれば、誘うように括っていない髪が揺れる。]
――……近づくなって、なんだよ。
[拗ねたように唇を尖らせれば、その仕草も、きっと都合のよい幻に揺れる。]
(114) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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あっ、えっと……多分眠って起きない人と同じだと思います。 俺1人だと、運ぶのは無理だから。
(私1人だと、運ぶのは無理だから手伝って欲しいの。)
[ルーカスからの尋ねがあれば、相手の震える声音に瞬いて、 どうしたのだろうとまた小首を傾げつつ、答えた。
柑橘の香りが、柔らかく香る。 どこかほっとしたように、吐息を吐けば、 けれどそこからは匂い立つ薔薇の香。 まるで、赦しは罰はいらないの?と2人に問いかけるように。]
(115) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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[また、一つ甘く教えを囁かれ。 果実を味わうかの如く甘く吸われ続けてきた 胸の飾りが解放されると濡れて膨れた尖りにあたる 空気の冷たさに心許無さを感じて身を震わせる。]
…ぁ、やだ… ――…いやだ…こんな…
[膝を割られるとその膨らみを悟られてしまうのだろう、 別の箇所への焦らす行為だけで熱を宿し始めた其処に 蛇の誘いの愛撫があれば上がる声は一層高く、甘く。 形を変えじわりと濡れていくのを感じると 羞恥に腕で両目を覆いシーツに広がった淡い髪を ぱさぱさと音を立てて鳴らしながら緩く首を振った。]
(116) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 19時半頃
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[丹念にまさぐる手は、何時しかスラックスの下へと滑り込んで直に触れる。 熱を燈す中心へ指を掛け、じわりと濡れたそれを引き延ばす様に、ぬちょりと響く水音]
拒絶してはならぬと言ったが…? 心を閉ざしては、貴様の魂を救う事が出来ない。
[諭す言葉で裡へと潜り込み、緩く首を振るその頬を捕まえ優しく撫でる。 そのまま唇を重ねて、駄々をこねる言葉を封じてしまおうとばかりに、唇を割開き粘膜内に入り込んだ舌は、深く深く潜り込みフィリパのそれを絡め取った]
(117) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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……わかっ、た。 医務室に、だな?……僕が、……運ぶ、から。
今、セシルは……何処に……、ッ!?
[声は罅割れた心に甘く沁みる。 痛みを伴いながら、深く、深く、沁みていく。
震える息を、吐きだす。 胸の奥が、痛くて、痛い。]
頼む、から……、その声を……
[懇願するように。]
……其れ以上、その声で、喋るな……ッ
[拒絶するように。]
[突き放すように、弱々しい声で叫ぶと、一歩、後ずさる。]
(118) 2011/08/09(Tue) 19時半頃
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あ、ん、イっ…ちゃ…
[甘い快楽に長く耐えられるようには体は出来ていなくて。 肉のぶつかる音、淫らな水音も追い立てる要因となり]
んっ……はっ……、…………!
[イアンが己の中で達する直前、ふるりと体を震わせ、白い欲を迸らせた。きゅっと目を閉じる。]
……………ぁ。
[引き抜かれる熱を感じ、小さく呟いた。涙に濡れた瞳が、イアンを見る。何か言おうとしたけれど、それは言葉にはならなくて。
元々、体力のあまりない体。その意識は、遠のいていく…*]
(119) 2011/08/09(Tue) 20時頃
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[感情は――深く根付いた嫌悪。 どんなに肯定しようとしても、しきれない。 今までもその衝動を肯定しようとする時、 表れる表情は嫌悪を隠しきれてはいなかっただろう。
声が重なる。びくりとして、 一度テッドを見やった、また重なるけれど。
ちがう、あのひとはいまも、苦しんでいて。 せり上がる衝動が重なれば、よりいっそう見えるものを拒絶して、首を振る。目が眩む。]
――……、
ひどい、匂いがする。 ……気づかないのか?お前から薔薇の匂いが、
[口元を覆い、顔を背けてもまだ香る。 湧き上がる衝動は、その香のせいだなんて過ぎるのは一瞬で。
次の瞬間には、ルーカスのあとずさる足元が視界に映っていた]
(120) 2011/08/09(Tue) 20時頃
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セシル先輩は、俺たちの部屋に……。 部屋に鍵かけてるし、運ぶなら一緒に。 ……セシル先輩のこと、心配だから。
[願いに、是と返されれば、またほっとするけれど。 相手のおかしな様子に、眉間に皺を寄せる。]
え?ルーカス先輩? 俺の声、そんなに変ですか?
(酷いわ、ルーカスお兄様。 私の声、そんなに変かしら?)
[声がダブって聴こえているとは知らない。 自分の身から香る薔薇の香りの効能も、また。
後ろに引くルーカスを見て、困ったようにヤニクを見る。 どこか拒絶するような色をそこにも見れば、 ――……助けてくれないのか?と言いたげな表情が浮かぶ。]
(121) 2011/08/09(Tue) 20時頃
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薔薇の香りは、セシル先輩からしてたから。 うつったのかな?
でも、そんなに嫌われるほど匂うか?
[ヤニクの言葉に、眉尻を下げつつボソリと返す。 それは、多分、起きぬ眠りが伝染していく答えの欠片。]
(122) 2011/08/09(Tue) 20時頃
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…ぁ…、 でも――…ん、ぅ…
[咎めの言葉にひくりと震えるとセピアを揺らして。 続けようとする言葉は許されず、舌を絡めとられてしまえば 上に、下に与えられる快楽を声で逃すこともできない。]
っふ…ん、んぅ、ん、ん――…!!
[声にならない分がくがくと身を震わせ 深い口付けにこくりと反らした喉が鳴る。 疼きを感じれば己を律して祈りを唱えてきた。 自らも多くは触れたことのない下肢、 巧みに触れられれば昇りつめるのはあっという間で きつく眉根を寄せて、絡み合う舌が強張って。]
(123) 2011/08/09(Tue) 20時頃
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―自室―
[気を失っていたのは、それほど長い間ではなく。 もしかしたら、寝ている間に写真を撮られていたかもしれないが、それは少年の知る所ではない。
気が付けば、身は清められているようで。 ぽけっとしていたものの、甘い毒を一度吐き出したことで、意識は落ち着いていた。
否、甘い毒を移した、というのが正しい。]
………シャツ。ボタン付け…やんないと… あ〜…うん。ありがとう〜、っていうのが、正しいのかな〜? それとも、ごめんね、なのかな〜。 何て言えばいいんだろ、こんな時……
[困ったように、イアンから目を逸らした。 恥ずかしさから、目をあわすことができず。]
(124) 2011/08/09(Tue) 20時頃
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……童貞より先に、処女失ってしまった……
[ふと気づいた事実に愕然として、思わず零した。]
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[青磁に浮かぶ狼狽を隠しきれない。
黒い薔薇の茨が、胸を締め付ける。 幼かったあの時の自分を責めるように、ぎしぎしと。]
『どうしてお兄様は、あのとき私を愛したの?』 『どうしてお兄様は、あのとき私を抱いたの?』
『どうして おにいさまも しんでくれなかった の?』
[軋む音。 脳裏に甘く響く、妹の声。]
(125) 2011/08/09(Tue) 20時頃
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……嫌、だ……っ 何も、もう、何も要らない、何も要らないッ
何も望まない、もう、もう、……一人に、……――――――ッ!!
[逃れようと、後ずさる足が縺れる。 倒れこむように、壁に背を預けるように座り込むと、声にならない叫び声を上げる。
嫌だ嫌だ、と、駄々をこねる、幼い子供の泣き声に、似ていた。]
(126) 2011/08/09(Tue) 20時頃
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[何も望むべきではなかったのに。 救いなんて求めてはいけなかったのに。
自分を信じて、自分を友人と思ってくれていた彼の優しさに。
甘えて、溺れて。]
[もしかしたら、まだ、戻れるのかもしれない、なんて。]
[抱いてしまったのは、そんな、希望。]
(127) 2011/08/09(Tue) 20時頃
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