42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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ラルフは、ミッシェルに話の続きを促した。
2011/01/17(Mon) 15時半頃
ミッシェルは、ラルフに向かってありがとうと手をひらひら**
2011/01/17(Mon) 15時半頃
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無関係ではないのは、この街の住人。ひいては人間全て無関係とは思いません。いまや人形はどこにでも居る存在ですから。
それに、あの事件は私が意図して起こしたようなものです。貴女の所為でもないでしょう。
[とんでもなく甘そうなパンをチョイスされた、クレープの時も感じたが自分では決して選ばないような選択に流石と思いつつ]
人形と人間の違いは、とても大きいけれど些細なものなんですよ本当は。 それだけでも彼女に気づいて貰えればと思います。
[お辞儀を返してパンの代金を支払う、持ちきれないようなら人を呼んで結局大人数でゾロゾロと店を後に夕顔が保護されている場所へ向かう]
(115) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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ラルフは、ミッシェルに手を振って、注文を取りに行った**
2011/01/17(Mon) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 15時半頃
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そう、ですね… そうなのかも、しれません… ありがとうございます。
[ぺこりともう一度頭を下げ、パンを袋に詰める。さすがに13人分ともなるとすごい量で、カウンターの上に満載になった。]
お人形と人間の違い、ですか? 私は同じようなものだと思ってるんですけど。 人間もお人形も、望まれたからこそ、今ここで生きてるんですから。
[パンの代金を受け取って、にっこりと笑う。]
たくさんお買い上げ、本当にありがとうございました! またいつでもいらしてくださいね!
(116) 2011/01/17(Mon) 15時半頃
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―回想―
別にいいじゃない。私は妹みたいなもん、でしょ? 身内には格好悪いとこ、見せちゃっていいんだよー。
[サイラスが冗談を言えるくらいに回復すると>>104、頃合いを見計らってゆっくりと立ち上がる。 送って行こうか、と言ってから口を押さえる様子には、目を瞠り、その後ぷっと吹き出した。]
さっすが、自称フェミニスト。 そうだなあ、せっかくだから、送ってもらっちゃおうかなあ。
(117) 2011/01/17(Mon) 16時頃
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[ゆっくりとした足取りで、並んで歩く。ぽつりぽつりと会話をかわしたりもしただろうか。 やがて、家の前へと着くと、ドアの前で振り返り、向き合って。サイラスの言葉>>105に耳を傾けた。]
…そっか。
[告げるサイラスの表情は静かで、こちらもかすかな笑みを返した。それから一変、おどけた表情を浮かべて。]
一人で行けるー? 私、ついていってあげよっかー?
[冗談めかしてそんなことを言った。]
送ってくれてありがと。 またね、サイラス。
[去っていく背中にそう言って、後ろ姿が見えなくなるまで見送った。**]
(118) 2011/01/17(Mon) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 16時頃
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―パン屋→?― 望まれて生まれ、他者から必要とされるのはこの上ない幸せだと思います。 こちらこそありがとうございます、また窺いますね。
[ソフィアに礼を言いい大量のパンを抱えてゾロゾロ移動するのは流石に目立つので、必要な分だけ持って解散。 夕顔が保護されたと聞く場所へ面会を申し入れる]
…………。たとえば彼女が憎む?存在が人形ではなく人間だったら、結果は違ったのだろうか?
[夕顔が受諾すれば直ぐにでも個室で面会になるだろう**]
(119) 2011/01/17(Mon) 16時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 16時頃
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[夕顔に会いに行くという鏡花に、護衛も兼ねて付き添うことにしたのだが、昨日の今日では普段の和装では人目に付いてしまうだろうと、お節介にも門下生達が洋服を持ってきてくれた]
……儂にこれを履けと。
[シャツとカーディガンはともかくとして、Gパンは正直かなり抵抗があった。 だがとりあえず、コートを羽織って帽子をかぶり、微妙な面持ちながら身支度を済ませる]
(120) 2011/01/17(Mon) 17時半頃
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[喫茶店の前を通ると、そこにはミッシェルの姿があった]
容疑が晴れたのだな……。
[柔らかな笑みを浮かべて呟いて。 程なく、パン屋へ到着した]
やぁ、どうも……。
[慣れない洋装が気恥ずかしいのか、視線はやや明後日の方向へ行ってしまっている]
(121) 2011/01/17(Mon) 18時頃
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[どんどん積み上げられてゆく13人ぶんのパンを、唖然とした表情で見ていると、ソフィアが更にフランスパンをおまけにつけてくれた]
すまんな、却って気をつかわせてしまったか。
[しかし厚意は有難く受け取って、ついでだからと、蜂蜜の小瓶を買い求める]
[鏡花とソフィアの会話には口を挟まず、適当に総菜パンのコーナーをひやかして時間をつぶし、会計が済んだところで、一番大きな紙袋をひとつ持つ]
(122) 2011/01/17(Mon) 18時頃
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[必要なぶんのパンだけを小袋に分け、残りは付いてきていたスタッフに。 彼らはとりあえず戻るようだが、自分はそのまま夕顔のもとへ向かおう]
……どうだろうな。
それを知るためには、まず、彼女が何故人形を嫌悪するのか……それを知らねばならんだろうて。
[そういえば、長兄と次兄も人形を嫌っていた。 特に次兄は、道場に人形が近付くことすら嫌がるほどだった。 曰く「カラクリ風情に剣の道が究められるか」なのだそうだが……]
……いまだに、変わっとらんのだろうか……。
[思い出し、少し哀しくなった]
[夕顔と鏡花の面会中は、別所に待機しているべきだろうか。 できることなら、自分も夕顔に合いたいものだが]
(123) 2011/01/17(Mon) 18時頃
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―警察・面会室― [あの後、警備員の手により警察へと身柄を引き渡されたが、精神が不安定な状況にある事を理由に、捜査は時間を置いてから始められる事となった]
・・・・・・ご主人様、ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
[面会に来た主人を前にすると深く頭を下げ、今回の事件の事を詫びる。]
『夕顔』 ・・・・・・はい。 『お前は・・・人形が嫌いか』
[主人の問い]
私は・・・・・・
[答えようとするものの、言葉にできないままに顔を伏せる。]
『・・・・・・まあいい。答えは次来た時に聞かせてもらおう』
[主人が部屋を後にする。...は立ち上がると扉が閉まリ切るまでの間、深い礼で主人を見送った]
(124) 2011/01/17(Mon) 19時半頃
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・・・・・・まだ、面会希望者が・・・?
[部屋を出ようとすると、まだ面会希望者が居ると、その場に残される。暫く待つと、見慣れぬ男二人組が入って来て]
・・・・・・貴方たちは・・・?
[鏡花と慶三郎である事には気付かぬまま首を傾げた]
(125) 2011/01/17(Mon) 19時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 20時頃
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―昨夜・自宅― [何気なくつけていたテレビに流れてきたニュース 佐村屋の会見中に鏡花が襲われかけたという話 同時に、会見の内容も報道されていた]
え、鏡花って、あの兄さんだろう? そうか、あの兄さんは人形だったのかい。 ――え、この子って。
[流れていたのは会見中の映像 写っていた人物は、先日出会ったばかりの少女]
何でまた、あんな大人しそうな子が。
[一連の事件と関係してるかどうか調べている最中だ そんな報道がされている]
これで一件落着……なんかねぇ。
[何かが引っかかるのだが、とりあえず寝る事にした]
(126) 2011/01/17(Mon) 20時頃
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―警察・面会室― [少し待ってから面会可能と言われ慶三郎と共に部屋に入る]
……貴女に襲われた佐村鏡花と申します。 流石に舞台の衣装のままで出歩くわけにもゆきませんし、このような格好で申し訳ないです。
[自分とは昨晩もちゃんと顔を合わせていなかった、解らないのも仕方ないが慶三郎も着替えただけで随分雰囲気が変わるものなのだろう]
あ、これ差し入れです。ソフィアさんがきっと甘いものがお好きだろうと選んでくれました。
[あの甘そうなパンの入った袋を差し出す、持ち込みの許可は得ています]
(127) 2011/01/17(Mon) 20時頃
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―広場― [ミッシェルが釈放されたのも きっとソメヤが渡してくれたテープのおかげだろう 疑われてもおかしくない筈なのに 手伝ってくれた彼に一言礼を言おうと そう思い、広場の方へ向かう]
このポスター……ソメヤじゃないかい? 華月斎、染也……手妻師って言ってたねぇい。
[一枚のポスターを見て、そう呟く 視界の端を通っていった金髪 間違いない、彼女だ]
ミッシェル! よかった、無事で。何もされてないかい? いや、親父さんから直接連絡はきたんだけどさ。 元気な姿見れてよかったよ……
[そう言って屈託の無い笑みを浮かべた]
(128) 2011/01/17(Mon) 20時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 20時半頃
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・・・・・・え?
[相手の自己紹介に表情が強張る。慶三郎は和服で居るイメージが強く、すぐには気付けなかったようだ]
・・・・・・昨晩は、ご迷惑をお掛けしました。 ・・・私に何の御用でしょうか?
[突然の訪問に動揺しつつも、それを見せぬよう淡々と言葉を返す。感情を押し殺すのは得意だ]
・・・・・・ソフィアさんが・・・ ・・・どうも、ありがとうございます。
[パンを受け取り、ソフィアが選んでくれた事を聞けば、昨日の事を思い出して少し申し訳なく思った]
(129) 2011/01/17(Mon) 20時半頃
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慶三郎は、鏡花の背後から、夕顔に軽くお辞儀。
2011/01/17(Mon) 20時半頃
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―広場―
芙蓉さん!
[声をかけられ>>128、ぱっと顔がほころぶ。 急いで芙蓉にかけより、その手を両手で握った。]
芙蓉さん、ほんとにありがとう! 大丈夫、ちょっと取り調べを受けただけ。 芙蓉さんのおかげだよ。 …ごめんなさい、心配かけて。
[最後だけは、少し眉を下げて。]
でも、どうやって?
[自分の罪をどうやって晴らせたのか。 詳しいことは、甚六と名乗る警察官にも聞かされていなかった。]
(130) 2011/01/17(Mon) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 20時半頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 20時半頃
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ー喫茶店ー
[昼時の喫茶店は、中々の繁盛振りだ コックのランチ故か、パティシエのデザート故か、店主のコーヒー故か
中にはサイラス目当ての客(本人は自覚してないがラルフ目当ての客)もいるのかもしれないが]
はいいらっしゃーい
[テーブルの間を駆けずり回っている]
(131) 2011/01/17(Mon) 20時半頃
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>>129 [帽子を脱ぎ、向き直り]
夕顔、儂だ。
[とりあえず、正体だけは明かしておく。 あとは会話の邪魔にならぬよう、壁際にでも控えていようか]
(132) 2011/01/17(Mon) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 20時半頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21時頃
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御用、ええとそうですね。 少し話をしてみたいなと思いまして。特に何の話でも良かったのですけど。
[昨日と違い落ち着いているように見える、それでも未遂とは言えあれだけの事が衝動的にできる彼女もまた人間らしいと思った。
羨ましい]
昨夜私を襲った理由…… 私が人形だから憎いのか、私個人が憎いのか。 どちらだったのかなと思いまして。
もちろん答えていただかなくても結構です。
(133) 2011/01/17(Mon) 21時頃
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[両手で手を握られれば]
あぁ、それならよかった。 アンタはそんな子じゃないって知ってたしね。 だからちょーっと警察に頭きててさぁ。
[ニコニコ笑いながら 疑問の声>>130には少し言い淀んで 内密に、と言われてしまった為 詳しくは語れないな、と思いつつ]
ソフィアが証言してくれたのと、 染也って子がちょっと協力してくれてね。 二人には後でお礼言っておくといいよ。 後、警察に世話になった人がいてねぇ。 その人に直接話にいっただけだよ。
[そう言って軽く笑った]
(134) 2011/01/17(Mon) 21時頃
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っ!
[小さいお客様のホットココアが零れた 自分に当たり、脇腹が一気に熱くなる]
あ、大丈夫ですから ・・・や、安物ですしそんなに気にしなくても [母親からクリーニング代を渡される 慌てて断るが、相手も引いてはくれなさそうで取り敢えずは受け取るしかなかった
そんなやり取りをしている間に、脇腹の熱さはますますひどい物になって来た 店主から、家にあるタオルとシャツを貸すから冷やして来いと言われる]
あ、はいすみません・・・ [そう言って喫茶店の裏口から出た]
(135) 2011/01/17(Mon) 21時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21時頃
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ソメヤ。
[聞きなれない名前にきょとんとするも、すぐにそれはあの色彩を放つ男と結びついて。 急に顔が紅潮する。]
ソフィア、と、華月斎よね? そっか。後でパン屋さんにも寄らなきゃ。 あーでもなぁ。華月斎。どこにいるかわからないのよね。 会いたいのは山々なんだけどさ。
[苦笑して肩を竦める。]
舞台のチケット貰ったりしたのに、そっちのお礼も言ってないんだ。 それに、…色々、話してみたいし。
[そういえば、最初自分は彼に軟派な印象をいただいていたはずなのに。 その印象は、どこに消えてしまったのだろう。いや、消えてはいないのかもしれない。 それでもどこか別の場所で、別の色彩がとどまっていて。]
(136) 2011/01/17(Mon) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21時頃
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[帽子を脱いだことでようやく慶三郎の姿を認識して]
・・・慶三郎さんも
・・・・・・おはなし? ・・・・・・・・・
[鏡花の言葉に首を傾げるも、昨日の理由を聞かれると押し黙り]
・・・・・・ ・・・・・・・・・もし・・・ もし、貴方と同じ顔の人間。又は貴方と同じ顔の人形が居たら。 ・・・もし、その同じ顔の人物が自分が望む物を全て持っていたら、貴方はどう思いますか?
[暫くするとそんな事を問う。]
(137) 2011/01/17(Mon) 21時頃
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[辺りを見回して一応声を潜めて話を始める、慶三郎に聞かれる分には問題ないだろう]
佐村屋一座にはもともと人間の「佐村鏡花」という天才の女形の役者が居ました。彼が若くして亡くなり、その死を隠すために代わりとして私が作られたのですよ。こう見えて恐らく貴女より私は若いと思います。
私は自分が人間だったらと思うことはありますが、人間の佐村鏡花が居なければ私が生まれることは無かったので人形で良かったのだと思うことにしています。
[夕顔の望む答えではないのかもしれないが、自分の話せる話はこれだけしかない]
それに、実は世間に内緒にしていますが同じ顔の人形は実は居るのですよ。弟です、もちろん人間の佐村鏡花の為だけに彼も作られました。
(138) 2011/01/17(Mon) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/17(Mon) 21時半頃
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手妻師だって言ってたから、多分そうだと思うよ。 名前しか聞いてないから、何ともだけどね。 アタシもお礼が言いたくてね。探しにきたんだけど。
[ほぼ確実に彼だろうとは思っている さて、彼はどこにいるのやら]
へぇ、舞台のチケットを貰ったのかい。 おやまぁ……
[ミッシェルの言葉をニコニコと それは面白そうに聞いていて]
若いっていいねぇ……
[ついそんな言葉を零した]
(139) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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[前の晩に殆ど寝ていなかったこともあり、その日はベッドに入ると朝まで死んだように眠っていた。 ただ、変な時間から寝始めたものだから、普段よりもかなり早く目がさめてしまって]
よっと……こんなもんかね。
[二度寝するのも気が乗らなかったので、久しぶりに部屋の掃除をした。 自分がしばらく帰れなくなっても家主が困らないように。 家財道具は殆どが元々ここにあった物だから、私物は意外と簡単にまとめられた]
(140) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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ー店主宅ー
[店主宅の鍵を借り受けて、家に入る サイラスがいるのかどうかは知らないが、取り敢えず店主の部屋からタオルとシャツを借り受けた
店主と体格が似てて良かったと思う、それでも自分は貧弱だが
水を出してタオルとココア染みのついたシャツをぬらす 家に帰ったらシャツも染み抜きしなくては
ーーー脇腹の印章は、若干赤くなっていた]
(141) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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はっ?!
いやいやいやいや、芙蓉さん、なんか誤解してません?! 私は言うなれば、サイモンが恋人のようなもの…いや、それも微妙ね…。
[急にいいねぇと言われ>>139、慌てて否定する。 至極真面目な表情を作ったが、その表情は相手にどう伝わっていただろう。]
舞台はね、本当に綺麗だったの。それも本当。 なんか製作に結びつかないかな、とも思った。 それに、サイモンと何を話してたのか気になるの。うん。それだけ。それだけ。
(142) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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―パン屋―
洋装の慶三郎さんなんて初めて見たなあ。
[恥ずかしそうな様子を思い出すと、思わずくすくすと笑いが漏れてしまう。 13人分が一度に売れて、少しすかすかした陳列棚のパンを並べなおし、追加のパンが来たならそれも並べて。 忙しく働いていると、あっという間に昼になった。]
(143) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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[あらかたの掃除が終わって、すっきりした部屋を見渡す。 ここに引っ越してきたばかりの日もこんな景色だった。
ただ少し違うのは――― 机の正面のコルクボードに、くしゃくしゃになった写真が貼られていること]
っし。行くか。
[ソフィアの冗談めいた言葉>>118を思い出す。 ついていこうかという軽口には「うっせー」なんて言ってしまったけれど。
別れ際の「またね」という言葉が、嬉しかった]
(144) 2011/01/17(Mon) 21時半頃
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