163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ススムは、ああ、勿論罰ゲームは執行な。と付け加えてもおいた
十六夜 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
[>>105同じくノってきたススムと、ニヤリと笑いながらアイコンタクトを取って。 後輩をからかうのは楽しい、と思ったが>>109 黒ひげを落として表情をゆがませたと気がついたときにはもう遅かった。 涙を流した後輩に、左手を口に突っ込んでぎょっとする。]
お、おい、ススム! 泣き出したぞ、後輩泣かしてんじゃねーよ!
[ひそひそとススムのわき腹を、自分のことは棚上げで非難し 俯いた後輩に>>110正直、グっときた]
(114) る 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
|
あー…
[バナナをひったくられて、逃げて行く様子を、残念そうに見送って。]
バナナ、持ってかれちゃいまっしたすみまっせん。
[元々の持ち主にあやまた]
(115) corona 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
シーシャは、ススムのわき腹を肘で突いた
る 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
[ススムに学ランを着せられて、ポーズをとる。 なんかカッコイイ。 ちょうどいい、と学ランの中にもってきたエロ本をこっそり包んで誰かのベットの中に入れておいた。
あとで副会長の枕の下にセットしよう。(全力で忘れるフラグ)]
(116) る 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
|
ほ、本当ですか……? 赤ちゃん抱けるです?親子三人で幸せになるです?
[顔を上げて清飯先輩>>111をぱぁっと希望を見出だした表情で見て、その拍子に溜まっていた涙が溢れてしまう]
……泣いてないですよー
欠伸しただけですよー
[パジャマの袖でそれを拭い下手くそな言い訳を。男はすぐ泣いてはいけないのだ。それがYAMATO男子だ 因みにパジャマは大きめ、すぐ男の子は伸びるからと買い与えられたのに一向にその兆しがなくぶかぶか気味だったり]
(117) Tael 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
|
あいつら、何後輩いじめてんだ……。
[やりすぎているようなら後で叱っておかなければ。>>102>>105 あーあ、トレイル涙目だよ。>>109 日下部の出番だなと思ってしまう辺り、いつの間にか頭の中で二人がワンセットになっている。 屋根裏から食堂まで並んで向かった時の、仲の良い印象が強いからかもしれない。]
(118) SUZU 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
|
― 午前0時 サブタイ「愛する漢(あなた)にふんどしを」 ―
……どうしたんだ、千昭? 俺に襲われるとでも思った?
[チョコをもぐもぐする千昭の顔が赤い>>108。 勿論それを狙ってあんなことした訳だ。大成功だろう]
大丈夫大丈夫。 安心しろ千昭。
本気で襲うなら、まず押し倒すのが男だろ。
[…来年もあるだろうスキー合宿。 またこの日程でやってくれねえかなあ。なんて。 随分気の早い話をふと考えてしまうが]
(119) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
|
…え?俺? アポロチョコ信者ですがなにか?
[里と山?ソレガシはもう戦など真っ平ごめんなのでござるよ。 ちなみに昔は、2信者だった。 1.里 2.山 3.アポロ 4.ビックリマンチョコ]
まあとりあえず、そうだな。 どっちも一緒に食っちゃうか?
[折角のバレンタインだ。チョコ菓子を食うのが礼儀だろう。 そんな午前0時、ふんどしは残念ながら関係の無い時間だった]
(120) 十六夜 2014/02/19(Wed) 00時半頃
|
|
だが断る。
[スマホを奪おうと伸びてきた手を、避けようと。>>112 せっかく撮ったのだ、消されてなるものか。 ドアの入り口付近での攻防の末、スマホは3。 1.奪われた 2.奪われない 3.もう一枚玖音をパシャリ]
(121) SUZU 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
辰次は、玖音の写真が一枚増えた。[保存ボタンをぽちっとな]
SUZU 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
― 夕食後の食堂 ―
[あ、完璧にバナナつかまれやがったこいつ>>113]
落ち着け千昭。 ピッピ人形を投げろ! 黒いまなざし状態でも効果ありだ!
[生憎、そんな人形今は何処にもなさそうですがね。 餌付けに挑戦する、チャレンジ精神旺盛な千昭後輩。 だがまあ、バナナとられましたがね]
(122) 十六夜 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
流石に、鷹臣先輩みたいな、アニマルテイマーには遠いな。 修行しろや、千昭。
[…てかこの雪山、本気でサル対策すべきじゃね? スキーするにもこのサルの量はまずいだろ]
あー、別にいいさ別に。 ちゃんと後でお菓子やるからな。
[等といい、やがれその後サルの再来も無く。 洗い物を済ませた後は二階へとあがって言ったのだったか*]
(123) 十六夜 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
/* 再掲しとくか
■合宿名簿
先生:御田 鳴泰(みた なるやす)2年担任
野久保 みちる(のくぼ -)1年副担任
1年:友野 千昭(ともの ちあき)
入瀬 栄汰 トレイル(いりせ えいた とれいる)
童部 音瑠(わらわべ ねる)
2年:野丹 玖音(やに くおん)(ヤニク)
清飯 進(きよい すすむ)
露巡 志信(ろめぐり しのぶ)(シーシャ)
3年:円 鷹臣(まどか たかおみ)
宮丘 蒼司(みやおか そうじ)(オスカー)
兼家 辰次(かねいえ しんじ)
日下部 ジェームス(くさかべ -)
■部屋割り
[2F A部屋(4人):入瀬、童部、円、兼家]
[2F B部屋(4人):野丹、露巡、宮丘、野久保]
[2F C部屋(3人):友野、清飯、日下部]
[1F 広間隣:御田]
|
っく、こんにゃろ。 [だが、ぱしゃりと音がして撮られた。 きっとスマホを渡せと噛みつかんばかりの表情が取れたかもしれない。]
今すぐ、けーしーやーがーれー
[撮られるのは恥ずかしいんですよ、はい。 顔真っ赤なのは恥ずかしいからだ。 そりゃね、へんな表情とか撮ってるってなるとね、恥ずかしいのなんの。 ぎゃんぎゃん。**]
(124) 晴香 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
―午前0時―
―っ
[襲われると思った?という言葉に、思わず吹き出しかけ、なんとか耐えたけれどチョコレートが気管に入った。]
げほっ!げほっ! そ、な、ことは、ない、でっすっ。 う、え?はいっ。
[涙目で咳き込みながら、 押し倒されないのだったら襲われないのか。 と解釈]
(125) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
アポロ。俺も好きでっすっ!
[乗ってくれなかったか。と若干残念に思いながら。 確いう自分も、どっちが好きかとか選べなかったから両方買ったのだけど。]
はいっ。両方食べましょう!
[ぺりぺりとパッケージを開けながら、そういえば日下部センパイはいつ戻ってくるのだろう。そんなことをちらりと思った。 ちょっぴりしょっぱいバレンタイン。 でもまあ、楽しいからいっか。]
(126) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
[>>68手を離そうとした瞬間、後輩が叫んだ。 びくりと肩を震わせ、結局その手は離れぬまま。]
……っ。 ――入瀬…?
[戸惑いは感じていたが、そのままじっと彼の口から零れる言葉を聞いていた。 彼の言葉はまるで助けを求めるようで。 そう感じてしまったなら手を離す理由はなく。
今だけ手を離さないで欲しいと彼は言う。 次に続くのは離れるのが怖いという思い。 ――今まで気付かなかっただけで、この後輩はずっと溜め込んでいたのだろうか。]
(127) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
― そして黒ひげの乱 A部屋 ―
お、おおちゃんと幸せになれるて。 近い将来、黒ひげは娘も産むから四人家族だ。
[うわ何この純粋培養可愛すぎる>>117。 こんな可愛い後輩を泣かせるなんて、シノちゃん、貴様何考えてるんだこの野郎、俺も棚上げするぞ]
ほいほい、でかいあくびだな。 とりあえず罰ゲームどうしようか。
誰か女装セット持ってきてたりしませんかねえ? 蒼司先輩、確か演劇部だったよね?
[なかなか無茶振りを施してから、思いついた。 …後で絶対、蒼司先輩も負けさせなけりゃいけねえな]
(128) 十六夜 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
―夕食後・食堂―
ぐぬぬぬ!はーなーせー!
[てっきり身をちぎって食べるかと思っていたのに、皮の方をガッツリ掴まれ奪われそうになって、]
え?ピッピ? えと、
[黒いまなざし。言われて、じっとサルを見た。 すると、一瞬の沈黙の後、]
あ。
[目力が足りなかったみたいでバナナかっさらわれました。]
(129) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
はいっ。 音留から話聞いて、いいなって思ったんでっすが無理でっした…
[まどかセンパイすごい。 思いつつ、]
はいっ!ありがとうございまっす!あ、俺もお菓子もってきまっしたっ! こーかんしましょー!
[新しいおやつをくれるという言葉(>>123)にそう言ったりして、洗い物を終え、部屋に帰って行った**]
(130) corona 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
……持ってる。コスプレも化粧道具も えーなんで持ってきたのは……企業秘密だ 言われた物は大抵はあると思うぞ
[無茶ぶり>>128にあっさりと答えた]**
(131) suzune_n 2014/02/19(Wed) 01時頃
|
|
…泣かないでくれ。
お前に泣かれると弱る。
[>>68翠の瞳から涙が零れ落ちれば、右手は彼の手を包んだまま、左手でそれを拭おうと手を伸べる。
彼の泣き顔を見ると、胸が締め付けられるように痛かった。 もう一度笑って貰えるにはどうしたら良いのだろうと思うけれど、 彼の向ける問い掛けは自分にも彼にも、きっと誰にも変える事の出来ない事で。]
(132) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時半頃
|
|
[>>69縋るような言葉には眉を下げ。 こんなにも誰かに存在を求められたのは初めてで。 嬉しいと思うと同時に、ままならない事が悔しい。]
…入瀬、進路の事は応える事は出来ない。
俺だって、お前と離れるのは辛いんだ。 お前の事は好きだし、大切に思っている。ずっと側にいてくれたらと思う。 …どういう意味で、と言われるとまだ俺にもよく分からないんだが。
[気付けば口にしていた彼に対する自分の思い。 あぁ、そう思っていたのだ、と。紡ぎながら気付いた。]
だから他にお前にしてやれる事があるのなら…出来る限りの事をしたいと思う。 ――お前には笑っていて欲しいから。
[彼はどんな反応を示しただろう。 じっと見つめる眼差しは真剣なもの。**]
(133) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時半頃
|
|
─ 食堂:夕食 ─ [友野にうしろうしろ、と指摘すれば][やっとサルの存在に気付いて] [何やら清飯>>122のアドバイスなどがありつつも] [しかし狙われていたバナナはあっさりとかっさらわれ>>115] [逃げてゆくサルを視線だけで追い][会話を聞く]
……円はアニマルテイマーなのか そういや童部の背中にサルが貼りついてた辺りで そういう会話してたなぁ
……地下室のサルも円にどうにかしてもらおうかな
[サルに注意のポスターが何の役にも立っていない地下を思い出し] [まぁ野久保先生を助けるのを手伝ってもらった恩もあるし] [一宿くらいはやぶさかではない][今日は何もしないでおこうと] [そんなことを考えながら、洗い物を終えたふたり>>123を見送った*]
(134) souka 2014/02/19(Wed) 01時半頃
|
|
[涙を拭ってくれる優しいひとはその言葉のまま>>132眉を下げて困った顔になる>>133]
……はい、分かっていますです
でも、トレイルは先輩の思い出になりたくないのです……忘れられたく、ないのです
[どうしようもないことだと頭では分かっているのに気持ちが追い付かない それが彼を困らせている、分かっているのに自由にならない心が苦しくて包まれていない手のひらに爪を立てた]
……え
[先輩が口にした自分への思いに目を見開く その意味は本人も分からないという、けれど“お前達”ではなく“お前”、側にいてくれたらと言ってくれて 後輩の一人ではなくトレイルという一人の人間に向けてくれたように思え、とても嬉しかった]
……凄く、嬉しい トレイルも、お側にいたいです ずっとずっと、先輩の今でいたいです。
[潤む翠に真剣な眼差しの大切な人を映して微笑む表情は昼間と違い自然なもので]
(135) Tael 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
|
その、やっぱりワガママ言ってもいいですか?
トレイルは、先輩に……
……ぎゅって抱き締めてほしいのです
[今はそれだけでいいのですと、泣きながらはにかんだ**]
(136) Tael 2014/02/19(Wed) 02時半頃
|
ネルは、残りのMPが22だ!
maru 2014/02/19(Wed) 19時頃
|
[後輩を泣かすつもりはなかったが、なんでもするので罰を>>110と言い出した後輩にはうっかりとサディスティックな感情が芽生えかけてしまった。 ちなみにススムの学ランに包まれて、マドカの布団の中でおねんねしてる辰次副会長のエロい本は2 1こういうSとかMの本2先生と生徒もの3これらよりもっと過激なもの]
(137) る 2014/02/19(Wed) 19時半頃
|
|
[ススムと考えることは同じこと。 蒼さんが一式を持っているというのですぐさま立ち上がる]
じゃあ、お着替えタイム! トレイルちゃんはあっちで変身な! 蒼さん変身させてやって! 生着替えこっちで、ってなら止めねーけど!
つーことで残った俺らは その間に次、どのゲームで どうやって蒼さんにメイド服を着せるかの作戦会議をしよう!!
(138) る 2014/02/19(Wed) 20時頃
|
シーシャは、あっち、と言いながらBの部屋を親指で指し示す
る 2014/02/19(Wed) 20時頃
|
―C部屋にて―
[入瀬と約束を交わした後は、何処か落ち着かない気分で部屋に戻って参考書を開いていた。 通常運転であれば、片づけを手伝っていただろうがその余裕もなく。 ちらちらと充電したスマホに視線を向けつつ、ある程度充電が溜まればそれを持って同級生にカイロを返さなければ、などと思っていたが。 同室の清飯が何かを察知したらしい。]
…?
[参考書から顔を上げ、彼が赴くのを落ち着かない気分で見守る。 つくづく個性的な後輩だ。ぽろりという表現は今日日あまり使わないんじゃなかろうか。それにここには男子校生しかいないが。などとぼんやり考えていると。]
出陣…?
[罰ゲームとか聞こえたが、一体何をしているのだろうか。 首を傾げながらも、スマホでなく参考書とカイロを携えてA部屋へと向かうのだった。]
(139) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
|
|
[A部屋に向かうなり、兼家に怒られた。]
…すまない。
[C部屋の年長者として申し訳なさそうに謝ると、部屋の中に放り込まれる。 そこにはゲームに興じる入瀬の姿もあって何だか落ち着かない。]
……凄いな。
[清飯が黒髭危機一髪の人形について語っていた。 よく舌が回るものだと感心する。
涙目の入瀬を見れば、うろうろと視線を彷徨わせ。 その姿に気付いた人がいれば、とても挙動不審に見えただろう。
罰ゲーム、という話を聞けば、無茶な事はさせるなよ、と言う思いを込めて清飯の方に視線を送った。 ――その結果、自分からの視線が痛いと思わせるとは夢にも思わず。 もしも要請を受けたなら入瀬の方へ行っただろうが。]
(140) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る